2016年7月2日土曜日

川村美術館のヤマユリ開花!

先月18日、急に思い立って始めた壁紙塗装は10日後の28日、遂に3部屋目が完了しとりあえずの目標を達成!
よりによって蒸し暑い梅雨のこの時期にやることも無いのに何を好んで・・・と思われそうだが、写真を撮り歩く気分にはならないこの時期の絶好の暇つぶしを見つけて夢中になれたのは何ともラッキー!
元来何かを作ったり壊したりすることが大好きな質なので、やることが見つかると何をさて置き始めてしまう癖は治らない。

ところが長時間上を向きっぱなしの変な体勢で作業したためか、あれ以来腰から右足にかけて痛みともしびれともつかぬ症状が出てしまった。
どうやら神経痛になったみたいで不快この上ない日々が続いていて滅入ってしまい、そろそろ合歓の花が咲く頃だし、草原のネジバナもそろそろ終盤じゃないかなあ・・・と気にはなっていたのだが気分が悪くてそれどころではなかった。

幾分不快感が薄らいだこの日、かなり蒸し暑かったが気晴らしに川村美術館の自然散策路に行ってみることにした。 そこのホームページでヤマユリが咲き出したと出ていたからだ!

到着して美術館前に行ってみると、
久しぶりだったので忘れていたが、 池の縁にこんな大きな合歓の樹があったのだ! 
今一花の色がくすんで見えるがもう終盤かな・・・とズームアップすると
なるほど蕾もあるが花が終わって茶色くなっているのが結構多い!
やっぱり来るのが遅かったみたいだ。

キキョウがもう咲き出している!

自然散策路を往くと
すぐさま目に留まったのはこのヤマユリ!

木漏れ日に透けるヤマユリ!

見事に咲き揃ってお辞儀をしているようなヤマユリ!

実を言うと、これらの花はカメラマンやカメラウーマンに取り囲まれる人気者。 なかなか囲いが解けず近づけなかったが、400mmズームのお陰で助かった。

次に蓮田へ向かうと、
途中綺麗なアジサイが目を楽しませてくれた! 

こんなアジサイに飾られ涼し気に見える自然散策路を往く。

やがて見えてきたのは
蓮田に咲く大賀蓮!

蓮田に下りてあちこちの蓮の花にレンズを向ける。

未だ蕾も沢山残っている!

こんな優し気な花の色はいつ見ても癒される!

ここの蓮の花の色は何となく薄化粧のような感じがするがどうだろう?

これは近くの蕾にノシメトンボがとまったので早速レンズを向けて撮ったもの!

今日は土曜日、蓮田の周囲も見物人やカメラマンが結構多かった!

すぐ脇にキキョウが咲いていたので蓮をバックに撮ってみた!

これは隣の池で見つけたアサザ!

睡蓮も咲いていた!

今日は400mmズームだからいつもは諦める遠くのこの赤い睡蓮にもレンズを向けてみた! 

真っ赤なトンボが近くにとまった! 図鑑を見たらこれはショウジョウトンボのようだった。

池を後に坂道を登って行くとその斜面に、
池をバックにこのミソハギが咲いていた!
もうこの花が咲く季節なのだ!・・・と感慨を覚える。 

それにしても足腰は不快だったがカメラを触っている時の満たされた気分は何とも言えない! 
思い切って出て来て良かった!・・・とつくずく思った。 
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)

2016年6月23日木曜日

ネジバナのクローズアップ!

一昨日、天気が悪く湿度が高くて条件は良くなかったが、どうしても天井の塗装の塗り斑が気になったので思い切って二度目の壁紙塗装を行った。
多少慣れたのか、最初の時のように大汗をかくことも無く、より手際よく作業が進んだ上、塗り斑もほとんど気にならぬ位に仕上がって我ながら大満足。
これならその内湿度があまり高くない日にほかの部屋も塗ってみることにしよう!・・・とすっかりその気になって来た。

今日は朝から小雨が降ったりやんだりの冴えない天気、手持無沙汰に過ごしていたが、ふとマクロレンズでネジバナを撮ってみよう!・・と鉢植えのネジバナを部屋に持ち込み、自然光の窓際に置いてみた。

使ったカメラは久しぶりにEOS 5D MarkⅡ、レンズは、EF100mm F2.8マクロUSM 。
5mm程度の小さな花のピントを合わせはファインダーではなく画像を拡大出来るライブビューが便利と、滅多に使わぬ液晶画面とにらめっこ。
露出補正+2、f=16、ISOはオートでお遊び撮影開始。
最初に少し離れて撮ったのがこの写真! 

花に寄って撮った写真!

No.10のクローズアップレンズを着け、奥の花にピントを合わせて撮った写真。

同じく手前の花にピントを合わせた写真! 

マクロ撮影はやっぱりライブビューで撮るのが撮りやすいと思ったが、光量不足の部屋の中での手持ちのライブビュー撮影はぶれ易いのが難点。 
今回はISO感度をオートにしたのでノイズが結構多かったが、画面が小さいので気にしないことにした。

2016年6月20日月曜日

ハンゲショウの季節!

このところ蒸し暑い曇りや雨の梅雨らしい日が多くなってきた。 
こんな時期に似合う花を思い浮かべてみるとやっぱりアジサイや花菖蒲だが、天気が悪いとどうしても撮りに出かける気分にならないで家で燻っていることが多くなる。

この時期になると、40年近く住んで壁や天井が薄汚れした部屋が一段と薄暗く感じるので壁紙でも張り替えて明るくしたいなあ・・・とは思っていたのだが、物がいっぱいで大事になって費用もばかにならないと思うとなかなか踏ん切りがつかない。 
でも塗装なら、大きな物は動かさず、目に入るところだけでも綺麗になれば部屋が明るくなるに違いないと、思い切って自分で壁紙塗装をしてみようと決断したのは4日前。

塗料やロールや養生用の材料を購入し、一昨日、24㎡位のダイニングの天井から作業を始めたが、とっかかりのテーブルや家具や照明器具等のマスキングだけで大汗をかき、上を向いたままの塗装を終えた時はヘットヘト!
トータル3時間の作業だったが、結果は塗り斑が多い上に、いい加減なマスキングが祟ってあちこち塗料が付着する始末、その拭き取り作業が又一苦労だった。 

もともと2度塗りが原則だからもう一度塗れば綺麗になるというのだが、こんな大変な作業をもう一度する気になかなかなれそうもない。

そして昨日、もしかして壁を塗れば部屋が明るく感じるようになるかも・・・と気を取り直し、気温が上がらぬ午前中に又マスキング作業から開始した。
いい加減にやったら後が大変ということが分かったので丁寧に作業した結果、一昨日よりは上手く塗ることが出来て部屋が幾分明るく感じるようになりホッとしたことはしたがもうこれが限界、天井の仕上げはその気になるまでしばし保留…ということにした。 

今日は朝一の予約時間に歯医者へ行き、その後車を定期点検に出しに行って、午後は壁紙塗装はお休みしてのんびり過ごすことにした。
そんな午後、庭を覗いたら、
モナルダが見事に咲き揃っていることに気が付いた! 

アップで見るとマツムシソウのような感じの花だ!
この花、背丈1mになる北米原産のしそ科の植物だそうで、我が家の花の色はピンクだが真っ赤なもの等いくつかあるらしい。

鉢に植えてある背丈20cm以上のネジバナが咲き出した! 
鉢植えは撮りやす場所に移動が簡単で重宝する。

そして日当たりのよい道路側では
*遂にこのハンゲショウが咲いていた! 

*日当たりの加減か、未だ蕾のままのものある!
暦の上の半夏生は7月1日か2日で、そのころ咲くのが普通と思っていたが今年は随分早いのでは・・・と、この前作った「北総の花暦」を見たらこれは載せ忘れ、後で調べて追加しなけりゃ・・・。
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR &
*印 XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS )

2016年6月14日火曜日

佐倉城址の花菖蒲!

花菖蒲も東京の写真友達に今年は早いと言われ気になっていたので、この日奥方と一緒に隣町の佐倉城址公園を訪れた。

先月行った時に蕾が大きく膨らんでそろそろ咲き始めそう・・と思っていたのだが、考えてみればあれからもう3週間以上経っているから遅すぎるかも・・・と心配しつつ菖蒲田のある谷間に下りて姥が池の縁に下り立つ。

*姥が池は睡蓮がびっしり! 

*綺麗に咲いている睡蓮!

*菖蒲田遠望! 何だか花がまばらな感じ!

*手前の菖蒲は半分くらい茶色くなっていてがっくり! やっぱり遅かったか・・・

*そのせいか、ゆったりした園内は混雑しなくて心地よい。

*色とりどりの花が佐倉市の住宅街の際まで咲き誇る!

*花に囲まれピクニック気分の人達!

まあ天気も良いし、混んで無いのが何より。 綺麗に咲き残っている花を探して撮ってみよう!・・とレンズを400mmズームに交換し花巡り開始。可愛い花を見つけた!

こんなシンプルな色も涼しげで良い!

ちょっと変わった花だなあ・・・とレンズを向けたもの。

標準的アヤメ色の花だが、良く見るとミミズクの耳のようなのがあって面白い!

花びらが風にあおられ平べったくなった黄色い花!

爽やかブルーの花!

手の込んだ見事なデザインの花もある!

今回は来るタイミングが遅れて最盛期を逃した感じだが、まあまあ楽しめたので良しとした。
(カメラ : X-T1)
(レンズ : *印 XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS 
& XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR )

2016年6月10日金曜日

縁石の隙間に早くもネジバナ!

次はどんな花が咲いているかな?・・・と、先月作成した「北総の花暦」を眺めていたら、一昨日宗吾で見て来たアジサイが6月中旬からとなっていた。
「今年は一週間位早い!」と東京の写真友達から聞いていたが、このところ温暖化が進んでいるのでこの花暦は訂正しなければ・・・と思っていたところ、今朝、庭から散り飛んだ木の葉や花柄で汚れた家の前の道路を箒で掃いていたら、縁石の隙間に何やらピンクの花を付けた小さな草が生え出でいることに気が付いた。
かがんで見てみると、それはなんと
この小さなネジバナだった! 
えっ! もうネジバナ? ネジバナと言えば合歓の花が咲く頃、日当たりのよい芝生や草原で咲いているのが普通だが、こんなところで咲いているとはビックリ! 
栄養失調で10cmにも満たないこの花、こんなところで懸命に咲く姿がけなげに思えてちょっと感動!
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF60mm F2.4 R Macro )