2015年4月22日水曜日

本佐倉城址の散歩!

今年の春は曇りや雨の日が異常に多い! 農産物の生育にも影響し、被害が深刻とTVのニュースで言っていたが、花好きカメラ好きの爺にとってもこの天候は精神衛生上極めて良くない。

今朝は雨も上げって薄日が差す程度だったが、里山のウワミズザクラやチゴユリを見損なうといけないので見に行ってみることにした。

家を出て通りに出ると、先ず目に入ったのが 街路樹の根元に咲いていたこのナガミヒナゲシ!

これは綺麗!・・・と道端のハルジオンにもレンズを向けた。

道端を白く染めてるのは一体何?・・・と覗き込むと、このノヂシャの小さな花の群れだった!

街外れの坂道に差し掛かった時出会ったのはこんな真っ白なスミレやジロボウエンゴサク。 

更にはこのホタルカズラまで咲いていた!  

下に降りてゆくと水を張った田んぼに遭遇! この景色を見ると子供の頃住んでいた田舎を思い出し郷愁を覚える。 

城山の北側、本佐倉城が昔は印旛沼の畔にあったことを忍ばせる風景だ。

この城山を上って行くと傍らの斜面に咲いているフデリンドウを見つけた!

更に行くと、ウワミズザクラの樹に出会った。もう既に満開だ!

この花は控えめで、遠くから見ると咲いているのかどうかよく分からない。 そこが奥ゆかしいと思うのだが・・・。

開花時期が短いのが玉に瑕。 うっかりすると見損なう年が結構多い。 

しばらくウワミズザクラを眺めた後、こんなタケノコの生え出した城跡の竹林や林の中を往く。

向かったのはチゴユリの群生地。 我が家の庭でも咲いたということはもう遅い可能性もあるのだが、 チゴユリは未だ咲いていた! もう終盤のようで萎れかけたのもある。

比較的きれいなのをアップで撮る!*

ここの花は下向きではなくて撮りやすいので助かる!*

目的を達したので道端の草花を眺めながら帰途に就いた。

出会った草花はキランソウ*

ツルカノコソウ*

ウラシマソウ*

カキドオシ*

シャガ*

何故か? 田んぼの畔のチューリップ!*

田んぼの畔のナガミヒナゲシ*

こちらはクサノオウ*

ニリンソウの群落!*

タニギキョウ*

ヤブニンジン等、*

天気は今一冴えなかったけれどお馴染みの春の草花に逢えた、8000歩オーバーの楽しい散歩となりました。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS、*印→FX55-200mm F3.5-4.8 RLM OIS)

2015年4月17日金曜日

春第二幕の庭の花!

今年の我が家の庭にちょっとした異変が二つ。
 一つは、栃木の植木屋さんで買って植えていたヤシオツツジが去年遂に枯れて今年はあの可憐なピンクの花を見ることが出来なくなったのと、 もう一つはどうしたことかハナカイドウの樹に一つも花が付かなかったこと。
小さな庭を明るい春の色に染めてくれていた常連の花が無いのは寂しい限り。

それでもボケの花も椿の花も終わり、雑草が伸び始めた緑の庭にクルメツツジが咲き出して春の第二幕が始まっていた!

一気に咲き出したクルメツツジ!*

先月半ば過ぎから咲き出したこのニリンソウ、今一番の見ごろになっている。* 生命力旺盛な雑草にしてはなんとも可愛い。

このミヤコワスレも咲き揃ってきた!*

いつの間にかこのハナズオウも咲いている!*

狭い庭に足の踏み場無くこのハナニラが咲いている! 踏まれるたびに漂うニラの匂いが困るのだが・・・。*

これは窓際で大きくなりすぎて伐採したサンシュユの樹の切株の周りに咲き出したヒメウンナンカズラ!* 

片隅でひっそりタツナミソウも咲いていた!  

これは雑草のオニタビラコ。 雑草でも可愛いので抜かずに咲かせている。 

蕾が出てきてる!・・と嬉しくなったのはこのホウチャクソウ。 もちろんこれも雑草だ。 

 大きく茂ってきた葉の中に未だ咲き残るイカリソウを見つけた! 春第一幕の生き残りだ! 

我が家の庭にもようやくスミレの花が現れた! この色の濃いスミレの種類は分からぬが、今年はどういうわけか登場するのが遅かった。  

今度はあの臭いハナニラを踏んで裏庭に回ってみると、 いつの間にかアマドコロの林が出来ていた! 筆の穂先のような可愛い新芽を見損なったかなあ・・・*

と思ったら、出たばかりの新芽も未だあった!* 

ハナニラの中に混じってシラユキゲシが咲いていた。 この花、今頃咲くんだったけ?・・とびっくり。* 

おっフタリシズカが出てる!・・・とレンズを向けた。 
実はこの新芽の時期以外はあまり好きでない。 花が咲くころは名と裏腹に大きくなりすぎてケタタマシイ感じになるからだ。*

近くにチゴユリがいくつも芽を出していた。 見ると既に花を付けているのがある! でもの背丈10㎝位のてっぺんに下向きに咲いてる花では撮るのに一苦労。試行錯誤の末、この花を手鏡を持ち出して撮ったのがこの写真! 
この素朴で清純な花もホウチャクソウやアマドコロ等と同様大好きな雑草なのだ。

(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro、*印→XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

2015年4月16日木曜日

房総風土記の丘のフデリンドウ!

今朝窓が明るくて目が覚めた。 昨日まで降っていた雨が止んで眩いばかりの天気になっていたのだ!
こんな良い天気なら・・・と、八重桜がちょうど見ごろと思われる房総の村の風土記の丘に行ってみることにした。 もしかすると咲いているかもしれない大好きなフデリンドウとの対面の期待も膨らんだからだ。

ソメイヨシノが終わりメタセコイア?の樹が芽吹き始めた資料館前の駐車場に車を停め辺りを眺める。

 これが資料館前!*

サクラの花に飾られた資料館横の古墳*

古墳と八重桜*

早速フデリンドウを探しに古墳の麓へ行ってみる。 花が小さいのでよく見えないが・・・、
目を凝らすとこの古墳の麓のあちこちにに咲いているのが見つかった!

こんな可愛いフデリンドウに会うのが春の楽しみの一つになっている!

他の草が育ってくるとこの小さな花が隠れて見つけるのが難しくなってくるので、一番良い時に来た!・・・と嬉しくなる。

この種の似た花に湿地を好むハルリンドウがある。 成東の湿原に行けば会えるかも・・・。 

草の中にポツンと一個だけ咲いているのも風情があるが、数輪まとまって咲いてるのも豪華な感じ!

周りの草に覆われ始めたフデリンドウ!

これはこの時期里山でよく見かけるキジムシロ! ミツバツチグリでは?・・・と言われると自信が無いけど。

そんな中にスミレも咲いていた! 

しばらくフデリンドウを眺めた後、新緑の風土記の丘を散歩した。

目に鮮やかな芽吹き!*

心地よい新緑の散歩道!* 

庭の八重桜に郷愁を感じる里山に移築された房総の古民家。* 

その家の前に咲いていたヤマブキに目が留まる!*

白い桜が意外と綺麗!*

この時期が一番綺麗な八重桜で覆われた園内の道。*

今日は天気も良かったし、お目当てのフデリンドウににも会えて大満足の里山散歩だった。 

(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro、*印→XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)