2015年1月24日土曜日

川村美術館の池のオシドリと歴博裏の紅梅

【川村美術館の池のオシドリ】
今年の冬は息子一家が越してきたこともあるが、ことのほか寒かったこともあって例年のように写真を撮りに出歩く気が全く起きなかった。
ふと気が付けばもう既に1月も終わろうとしているでは!

そういえば川村美術館の池オシドリはどんな具合かなあ?・・・と気になりだし、ここ数年数が増えていたので又撮りに行きたくなって早速行ってみた。

土曜日と言う事もあって既に多くの車が入った川村美術館の駐車場に車を停めて園内に入ると、入り口近くのロウバイこのようにちらほら咲き始めたところだった。 これはそのズームアップ。

早速お目当てのオシドリのいる場所に直行! いるいる! 今年も随分と多い群れだ! 向う岸にも群れている! メス二羽を従え悠然と泳ぐオス 何かをアピールするように波紋を広げながら泳ぐオス

派手な飾り羽のこの鳥の動きを見ていると時間の経つのを忘れてしまう。 
やがて気を取り直し、園内を一巡していると、行く手の芝生に小鳥の姿! おっ! ジョウビタキのメスのようだ! と急いでシャッターを切ったのがこの写真。 これは頭上に鳥の気配を感じて見上げたら目に入ったヤマガラ山際に現れたこの鳥はシロハラそして帰り際、このアオジが目の前の林の中に飛び込んできた!

オシドリを見に来たのだが、結構いろんな小鳥に会えて大喜び。 この後佐倉城址の歴博裏の紅梅を見に行ってみることにした。

【歴博裏の紅梅】
毎年見ぬ行くのを楽しみにしている歴博の紅梅が「ちらほら咲きだしてた!」という佐倉市に住む友達の情報で行ってみることにしたのだ。
到着したのが昼食時間だったので、歴博内のレストランでランチを食べた後、歴博の裏手に行ってみると なるほど梅の樹がこのように薄らとピンクに染まっているのが見えた!

随分咲きだしてるから近くに行って紅梅の花を撮ろうと思い歩き出した時、頭上の桜の樹の枝に小鳥が飛んできた! それはなんと川村美術館で出会ったばかりのヤマガラだ! 何羽か飛んできたうちの一羽が地面に降りた! ちょっと色の違うのもいるぞ!・・・と良く見るとこちらはシジュウカラだった。

ちょっと道草を食った後紅梅の近くに行きファインダーを覗く。 色が濃く見える部分は結構花が咲いている! 未だ咲き始めたばかりのようで花弁が綺麗! 雲の切れ目に現れた青空をバックにした花は一段と綺麗に見える!

しばらく眺めた後そこを後にし、城跡を一周してみることにした。 近くでこのハクセキレイに目が留まった。 ヒヨドリも現れた。 アカハラも姿を現してくれた! こちらはツグミ! 今年お初に出会ったツグミだ。 シメだ! 以前この城跡でよく見かけたのできっといるはず・・・と目を凝らしていたので見つけて嬉しくなる。

ここまで来たならついでに「くらしの植物苑」を見てこようと立ち寄ると、 入口に咲くこのスイセンの花に先ず目が留まり、中に入るといきなり出会ったのが このシロハラ! この鳥、気を付けていると結構よく目にするもんだ!と感嘆。

この植物園のお目当ては早春に咲く このロウバイこのロウバイ! 

マンサクも咲いてるはず・・・と探してみたら咲いていたのは このシナマンサクの花だった。

まだまだ寒い厳冬期だがいくらか春を感じて出ようとしたら 近くのサンシュユの枝にアオジが姿を現した!

今日は思いもよらない様々な小鳥たちとの出逢いに感動! 一月以上カメラに触れてなかっただけにそのうっ憤を一気に晴らした気分だった。
(カメラ:EOS 7D)
(レンズ:EF100-400mm F4.5-5.6 IS USM)

2015年1月20日火曜日

新年初撮り!

息子一家が越して来て2週間間が過ぎ、生活のリズムも次第に落ち着いてきた。
孫たちもよくよくママに言い聞かされているのか、じーちゃん・ばあちゃんの部屋と自分たちの部屋という認識が出来てきたらしい。 時折こっちの部屋のドアを開けるなり「あっ 間違えた!」と言って自分たちの部屋に戻るようになってきたのだ。

この日の朝、孫たちが学校や幼稚園に出かけるのを見送った時、良く晴れて綺麗な青空を見てふと思い出したのは隣町の「房総のむら」に咲くコセリバオウレンの花のこと。
そこに移設されている昔の「上総の農家」の裏にあの花が咲いている頃では・・・・と思うと無性に撮りたくなって北風が強かったがカメラやマクロレンズをバッグに詰め込んで行ってみた。
65歳以上は無料の園内に入ると、再現された商家の町並は校外授業の小学生で賑わっていた。 早速「上総の農家」へ向かう。 ここでも小学生たちの甲高い声。 昔懐かしい「上総の農家」に入る。 子供の頃の煙や藁や家畜のにおいを思い出しながら、この子たちは見たこともないこんな家をどう感じているのだろう・・・と興味が湧いてくる。

霜解けのぬかるみを避けながら上総の農家の裏手にあるコセリバオウレンの自生地に行ってみる。 農家の裏側、自生地の入り口にスイセンが咲いていた。 今年初めて対面のスイセンが新鮮に見える!

咲いているのかどうか極めて見つけるのが難しいが、よくよく目を凝らしていると咲いている小さな花が見つかった。
早速広角レンズからマクロレンズに換えコセリバオウレンの撮影開始! ・・・と思ったが、ファインダーの中に見える花はえらく小さい!
 このレンズ故障しちゃったのかなあ?・・・とよく見たらなんとこのレンズはマクロでは無くて標準レンズ! 
えっ!マクロレンズを入れたはずなのに・・・とバックの中を覗いても他には何も入っていなかった。 
トホホ、 間違えちまったか!・・と思ったが後の祭り。* 未だ咲き始めのこの花も小さ過ぎてピント合わせもままならなず、とんだ初撮りになってしまった。*

(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF10-24mm F4 R OIS、*印 XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

2015年1月14日水曜日

新年早々、思わぬ孫達との同居!

このブログは思わぬ出来事のお蔭でそれどころではなくなってしまい、昨年の暮れから冬眠状態になっていたが、 多少落ち着きを取り戻りつつあるので忘れぬうちにこれまでの経過を記録しておこうと、PCの画面に向かって書き始めた次第。

  事の発端は、昨年の暮れに東京に住む次男夫婦から「深刻なご近所トラブルの被害や嫌がらせが半年近く続き、その恐怖から孫たちが睡眠障害になってしまったので、恐怖心を解放させることと、エスカレートして孫たちへの危害が及ぶのを避けるため、今の家を引き払って新居が決まるまでしばらく実家に避難したい」という話が持ち上がったことによる。

このところ幼児を狙った怖いニュースが多いこともあり、放置するわけには行かないので、師走とはいえ急遽新年明けの引越しを目指して三回忌が終わったばかりの母が住んでいた二世帯住宅の遺品整理に没頭。
疲労困憊しながらも4トントラック一台分の不用品を業者に処理してもらい、大晦日にはがらんとした空間が出現、次男一家を待つだけにすることが出来てほっとしながら除夜の鐘の音を聴く。

そして1月4日、新年早々引越し荷物とともに孫たちがやって来た! 
ところがその荷物が半端でなく、2台のトラックで山のような荷物がやって来たのにはビックリ!
  4才と8才の女の子がいるとは言え、こんなに大量の荷物になるとは信じがたい気持ち。
運び込んだ引っ越し荷物のダンボールで一階の部屋も二階の部屋も中は身動きするのもままならぬ位埋まってしまい、生活できるようにするには1か月以上掛りそうな雰囲気!

  息子夫婦が荷物の開梱と整理を続ける間は、急増した家事に追われたり、せがむ孫達のお相手をしたりして目が回るような忙しさ。 今までの老夫婦二人だけの静かな生活が一変、まさかこんなことになろうとは!・・・である。 
「こんな日々が1ヶ月も続くのか・・・」と思わずため息が出てしまったが、孫たちの安全の為に覚悟を決めたことだから仕方がない。

引越しから10日間が過ぎた!
上の子は小学校、下の子は幼稚園に通い出し、ようやく子供部屋やキッチンや居間が使える程度に片付いて、我々老夫婦だけで過ごせる時間が多少持てるようにはなったのだが、自分の部屋もこっちの部屋も見境のない孫たちにとっては遊ぶスペースが増えただけ。 
学校や幼稚園から帰ってくるなり、家中おもちゃやぬいぐるみを散乱させて じーちゃん! ばあちゃん!・・とはしゃぎ回っている孫たちが可愛くもあり、又なんとも恨めしい。 

2014年12月2日火曜日

佐倉城址公園のモミジ狩り

先月の後半はこの時期としては珍しく雨や曇りの日が多かった上に、月末に親父の23回忌とおふくろの3回忌の法事があったりして、その準備や後始末でてんてこ舞い。 
連休にやって来たばかりの孫達が法事の当日もじーちゃんじーちゃんとまとわりついて来るので嬉しい悲鳴。
お蔭でカメラ片手の秋の散歩どころのさわぎじゃない。

ようやくこの日、疲れも取れてのんびりした気分が戻ってきたところで思い出したのが佐倉城址公園のモミジ。 この前行った時は未だ先と思ったが、あっという間に季節が進んでもう盛りを過ぎたかも・・・と気になりだし、急ぎ行ってみることにした。
歴博の駐車場に着くなり目に入ったのがこの真っ黄色に黄葉した樹! おっ綺麗!と思わずつぶやいたこの色はたぶんエノキかも・・。 そしてこの青空に映えるセンダンの実にも目が留まった!姥が池の方に降りようと思ったら、脇の木立の中で黄金色に輝くこのモミジに、これは凄い! と感嘆。姥が池の坂道もモミジの傘に覆われていた!空を見上げると、その色模様にうっとり!降り立つた姥が池の近くもモミジが奇麗だった!黄葉で飾られた姥が池気になっていたモミジ林は未だ紅葉が綺麗! でもモミジの大木の梢は既に葉が落ちているでは・・・今年はタイミングがちょっと遅かったようだ。 でも、こんな落葉の降り積もった情景も悪くない!モミジの巨木。 葉の残り方がプードルの刈込風で面白い!やはりモミジは陽に透けるこんなモミジが奇麗かも!今年のモミジ谷はこれが見納めだ。城跡を巡る径にもあちこちモミジが奇麗!梢に散り残ったモミジもまた良い!カラスウリ発見! これはこれで秋実感!

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)