2014年6月14日土曜日

多古町のアジサイ

そろそろアジサイの情報がいろいろ入って来て気になりだした。 宗吾霊堂の紫陽花祭りとか多古町の紫陽花祭りとか・・・。
そこでこの日は未だ早いとは思ったが多古町のアジサイの様子を見に行ってみることにした。

多古町の栗山川河畔の道の駅周辺は土曜日と言うこともあって大混雑、ようやくスペースを見つけて車を停め心地よい川風の吹く土手の上に行ってみると・・・
アジサイの花の色は未だちらほらという感じだ。 咲いていたのはこのピンクの花と このブルーの花。 栗山川にかかるこの橋の上から見渡してみることにした。 橋の上からの心地よい眺めの中にもあまりアジサイの花の色は見えない。 それでも遊覧船の乗客は緑の川風が心地よさそう! 

今度は近くの日本寺(にちほんじ)のアジサイがどんな具合か見に行ってみることにしてそこを後にする。
駐車場から見た山門。  ここでは周囲のアジサイが咲きだしている! 本堂へ向かう参道の杉林がアジサイの森になっている。 木漏れ日の中で優しい薄紫のアジサイが綺麗に咲いている! 着いているのは標準レンズだが、日向の花をマクロ機能を効かして撮ってみた。  紫とクリーム色の混ざったこんな花もちょっと優雅な感じ! うっすらと紫がかった白いこの花の上品なこと! この薄く紅をさしたガクアジサイの雰囲気もなかなか良い! アジサイの森を巡る径。 藪蚊を警戒したが今回は最盛期ではないのかあまり出会うことは無かった。 森の中から見える鐘楼。 もう真夏の雰囲気だ! 森を一周して森の中を往き、やがて山門に戻ってきたところ。  ちょっと地味で花の種類は少ないが、静かで心地良い散歩径だった。

(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

2014年6月13日金曜日

佐倉城址公園の花菖蒲

6月13日(金)午後
午後は佐倉市に住む友達の情報で花菖蒲が咲き揃ってきたことを知り、今度こそ良い写真を撮りたい!・・・と思いながら佐倉城址公園を訪れた。 
毎年ここの花菖蒲を見に来ているが、ベストの状態の花に対面するタイミングが難しいのだ。 

歴博の駐車場に車を停め、直ぐざま公園入口近くの坂を下って菖蒲田へ向かった。
大きなムクノキの下に降り立ち菖蒲田を眺めた所、 花の色が綺麗に見えるので嬉しくなる! 近くに行ってみると友達が言ってた通り結構咲き揃っている! 花は咲き始めが一番良い。 傷んだ花が少なくて綺麗だ! 陽射しが強くなってきて額に汗が滲むが、花に癒される。 手前のブルーの花がもう少し多いと良いのだが・・・等と思いながらシャッターを押す。 ここは結構咲き揃って色模様が良い! 花が密集しているアングルを探し「ここは良い!」・・とひとり言を言いながらシャッターを切る。 今日はここの広々感を出そうと思い超広角のEF17-40mm F4L USMを装着したEOS 5D MarkⅡだけで撮影。 お蔭でちょっとばかり広々しすぎた感じになってしまったがまあ良いか・・・。 それにしてもほんとに緑が濃くなった! この緑の感じを忠実に再現しようと現像するのが結構難しい。 実際はもう少し爽やかな感じの緑なんだが・・・。 菖蒲田の脇ではここでもアジサイが綺麗に咲きだしていた。 ここの菖蒲園はこのな白っぽい花が多い。 こういう花は周囲の緑とコントラストが強すぎて調整に苦労する。 こういう黄色い花も現像が難しい中の一つ。 ダイナミックレンジが大きくないとなかなか見た感じに再現できない。 こんな紫の花のある雰囲気が好きなのだが、日差しが強いのでバックの白い花とのコントラストがあり過ぎて紫がどぎつくなりやすい。 思いのほかコントラストのバランスが良かったのがこの1枚。 これはお気に入りに加えよう。

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF17-40mm F4L USM)

初夏の本佐倉城址

13(金)午前
梅雨に入ったのに意外なほど良い天気なのでこのチャンスを逃す手は無い!
 例年この時期、山の上に植えられる蕎麦の花が咲きだす頃だからEOS 5D MⅡに17mmの広角レンズを着けたのと、X-T1に60mmマクロレンズを着けたカメラをバッグに詰めて近くの戦国時代の千葉氏の拠点、本佐倉城址に行ってみた。

山の麓「東馬場跡」の駐車場に車を停め城山へ。 駐車場脇にもう紫陽花咲いていてびっくり! もうこの花の季節なのか!・・・とX-T1を取りだしてシャッターを押す。 隣にブルーの花も咲いていた。 せっかくマクロレンズを着けているからアップでも撮ろう!と近寄って撮ったのがこの写真。 このカメラ、マクロ撮影が楽しい!

城山を登る前に昔の武士たちが出入りした印旛沼側の「虎口」に行って、 広角レンズを着けたEOS 5D MⅡを撮りだす。 昔の印旛沼は緑濃い田圃になっている。 ついこの前田植えが終わったばかりなのに凄い! 田圃の際に迫る城山も緑濃い森になっている!

もと来た道に戻り城山に登り始めると、 鯉のぼりが見えてびっくり! 見るとロープから落下したのもあるが未だ残った鯉のぼりがはためいていた!

さらに登って山の上の倉址に行ってみると、なんと蕎麦の花は咲いていないどころかその形跡も見当たらない。 ボランティアの手が足りなかったのか、今年の春は種を撒かなかったようだ。  その代りに植わっていたのがこの栽培種のこの黄色いユリの花、今度は又マクロレンズを着けたX-T1を取りだしてシャッターを切る。 この赤いユリの花もちらほら咲いていた。 それでも山の上の倉址は殆どこんな草ぼうぼうの状態! 「兵どもの夢の跡」を偲ぶにはこれがふさわしい。 これは今盛りのホタルブクロ! 思いもかけずこのオカトラノオの花に出会えたのが今日の収穫だった。

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ & X-T1)
(レンズ:EF17-40mm F4L USM  & XF60mm F2.4 R Macro)

2014年6月5日木曜日

ホタルブクロやシモツケ開花!

いよいよ梅雨の季節、西日本では激しい雨が降り出したらしいが関東地方は曇ってはいるが本番は未だこれから。 
庭を眺めると山に行っている間にキョウカノコが終盤を迎えてみすぼらしくなっているが、一方玄関のアプローチや裏庭では雑草等も取り混ぜていろんな花が咲いていた。 
これは玄関のアプローチで盛大に咲きだしていたホタルブクロ。 これも玄関のアプローチのちょっとした隙間に咲いたヒルザキツキミソウ! 雑草のこの花はこのあと草むしりされる運命だが・・・。 このゲンペイクサギもしばらく前から咲きだしている。  玄関脇で踏みつけられても元気に咲いていたアルペンブルーが最後の花を咲かせている。  裏に回ると先ず目に入るのがこのユキノシタ。 はびこり過ぎてかなり抜いたので今年はあまり多くない。 天辺に小さな紫の花を付けた草が生えていた。 キキョウソウだ! ミツバが大きく育って小さな花を付けていた。 小さすぎてこれでもまだよく分からない。 今年もこのコモチマンネングサが咲く時期になっていたんだ!・・・と季節感が蘇る。 表に回ってみたらシモツケが既に咲きだしていた! 山に行く前に見た時は粟粒のような蕾だったが、其の後の真夏のような暑さで一気に咲いてしまったようだ。 これは長いこと咲いているコエビソウ。 こういう栽培品種は季節感がなくて頂けない。 これはやはり南米原産の栽培種、アルストロメリア。 ユリズイセンという和名だそうだがなんとも変わった模様の花だ。 狭い所で元気に数を増やしたキョウカノコが、初夏の庭を飾る大役を終えようとしているところ。 ここ数日続いた猛暑には耐えられなかったようだ。

(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro)