2009年6月14日日曜日

梅雨空の城の址

いよいよ梅雨の季節、朝からどんより雲っていたのだが、古いカメラとあまり使わないレンズ二本の下取りで購入した最新機種EOS Kiss X3の試し撮りの散歩を試みた。向ったのはは本佐倉城址を巡る8500歩のコース。 
この花菖蒲が咲く城址入り口に着くころは、曇り空にも係わらず汗で背中が濡れていた。
東山馬場と言う場所の紫陽花が今一番綺麗に咲いている。 今回入手したのはハイビジョンの動画まで撮れるというのだが、こんな風景や草花を撮るのにこの機能を使うことは殆ど無さそうだ。
更に上ってゆく傍らで「ママコノシリヌグイ」の花を見つけた。 もうこの花が咲く季節だったのか!・・とびっくり。
切り通しのような場所の斜面に「ホタルブクロ」が群れて咲いている。 辺りを見回すとこの花があちこちに咲いている! 
印旛沼方面に開いた虎口の脇を夏草の生い茂る「物見台」へと上ってみた。 この辺りもホタルブクロが多いなあ・・と見回していたら、一際赤味の強い花を見つけた。 こんなに赤い花は始めてだ! 
近くで「オカトラノオ」の花を発見! この花も今の時期だったのだ。
見るとその周りに幾つも咲いている。 この花も群れて咲く習性があるよだ。
「物見台」の一番高い所からの城址の森が見渡せた。 いかにものどかな田舎の風景だ。
「物見台」を下って城山方面を眺めた時、白い花を付けた「クマノミズキ」の大木の姿が目に入った。 梅雨の頃になると緑濃い北総の里山に白い花を付けたこの樹が目立つようになる。
「クマノミズキ」の立つ斜面の上に登って未だ蕾の方が多いこの花を間近に眺めてみた。

2009年6月9日火曜日

宗吾霊堂の紫陽花

めっきり年老いて滅多に出掛けることが無くなったお袋を、6月14日~7月5日の期間に「紫陽花まつり」が開催されて混雑が予想される宗吾霊堂に、今日一足先に連れて行った。
昼時と言うこともあってか、休憩に入った業務用の車で混みあう奥の駐車場は、綺麗に咲いた紫陽花に囲まれている。
境内への入り口から白や青のしっとりと落ち着いた紫陽花が迎えてくれる。
ここの紫陽花園は心落ち着く青色の花がほんとに多い。
青い花の多い中、紫の花が珍しく感じてしまう
お寺の静寂が伝わるような紫陽花。
深山のような風情漂う園内。
紫陽花の「奥の細道」か・・・。
赤味のある紫陽花が何かほっとするような明るい雰囲気をかもし出していた。

2009年6月7日日曜日

栗山川の紫陽花

今日は久しぶりにお日様が顔を出して爽やかな陽気になったので、来週は「あじさい祭り」で混雑する多古町の栗山川河畔に出掛けてみた。 
今日は「道の駅」近くは一杯で駐車スペースが空いて無い。 仕方なく奥の橋近くに車を停めて土手に上がってみると、紫陽花は未だちょっと早いかなあ・・と言う感じ。
それでも今日は日曜日、久しぶりの良い天気を満喫する人々で遊覧船乗り場は大盛況だ。
川岸の紫陽花は未だ咲き始めたばかりで瑞々しい。
オオヨシキリの賑やかな鳴き声が響く川面をのんびりと遊覧船が行き交う。 なんとものどかな雰囲気。
河岸に連なる紫陽花は未だ緑が多い。 来週の「あじさい祭り」を待っているかのようである。
河岸に沿って咲いている花を巡り歩いていると最初に目に留まったのがこの紫陽花らしい紫陽花。 ブルーからピンクへ移り変わる途中なのだろうか・・・。
これもよく見かける典型的紫陽花。
これも普通の紫陽花だが、こうして集まって咲いていると結構目立つ。
探してみたら好きなガクアジサイも咲いていた。

2009年6月4日木曜日

ホタルブクロ咲く田園

もうそろそろ梅雨が始まるのだろうか今日も朝から曇り空、雨の心配は無さそうなので運動不足解消を兼ねて緑濃くなった近くの谷津田に出掛けてみた。
途中山際の道端で見かけた「ヤブヘビイチゴ」。 田畑で普通のヘビイチゴと比べて一際大きな実に思わず立ち止まる。
樹陰で咲いていた白い花。 何だろう?・・と近くに行ってみると、白い「ツユクサ」だった! 調べてみるとこの花は、暖地の林下などに見られる「トキワツユクサ」という南米原産の帰化植物、 近くで見るとなかなか気品のある花だ。
ネズミモチだろうか、潅木の白い小さな花にミツバチが忙しそうに飛び回っていた。  小さな花の蜜の量はたかが知れているから集めるのは大変だろうなあ・・・。
山の斜面のあちこちに「ホタルブクロ」が咲いていた。 そういえばこの付近は蛍が飛び交う蛍の里だが、小さい子供がいないこともあるが未だ見に来たことがない。 一度は見てみたいと思っているのだが・・・。
山際のヤブにこの時期お馴染みの「スイカズラ」の花が咲いていた。 「スイカズラ」の名の由来は子供たちが花の奥の蜜を吸ったことからだというが、そういえば甘いものが無かった子供の頃、いろんな花の蜜を吸って遊んだことを思い出す。
「テイカカズラ」のプロペラのような花も樹木に絡まって咲いている。 この辺りの里山にはこの花がほんとに多い。 凄い生命力だ!
里山を守るボランティアの方々が整備した谷津田の奥にやって来た。 昔から「西井戸」と呼ばれる山から水が湧き出している場所、山際の田圃に植えられたカキツバタが綺麗に咲いていた。
側らには、この白い「ホタルブクロ」も咲いていた。
里山の林の中の小径を登って帰路に着く。 途中道端で見慣れぬ花に遭遇、調べてみたら「ノビル」の花だった! ノビルはそこらにいくらでも生えているのに、花を見たのは意外にも初めて・・・とちょっとびっくり。

2009年6月3日水曜日

庭に咲く小さな草花

今日は昨日とは打って変わって朝からどんより曇り空、何処かに写真を撮りに行く気分ではない。 
退屈しのぎに庭に出てみたら、小さな黄色い花があちこちに咲いていることに気がついて、早速100mmマクロで撮ってみたのがこの写真。 この花、この時期常連の「コモチマンネングサ」なのだ。
何処からやってくるのか、我が家の庭に次々と咲いている雑草の「オニタビラコ」の黄色い小さな花も咲いていた。 咲き終わった綿毛もなかなか綺麗だ! なーるほど、この綿毛が飛んできて生えるんだ!・・と納得。
小さな紫の花を踏みつけそうになった。 見るとサギゴケの花に良く似てる。 これは「トキワハゼ」という草に違いない。 花が虫に喰われているようだが・・・。
綺麗な花を咲かせてくれたタツナミソウの花の後が紫色に見えることに気がついた。 どうなってるのかとアップで見てみると、花の後が紫のしゃもじのような形になって並んでいた。 種は一体何処にあるんだろう?