2009年4月23日木曜日

遂に白内障の手術!

以前から右目が極度の近視のうえ白内障が進んでこの写真のように辺りが暗いぼんやりとしたセピア色に見えていた。 「この病気は手術で簡単に治せるというからそろそろ手術を受けなければなあ・・・と、今日は覚悟を決めて精密検査を受けてきた」と2月27日のブログで書いたのだが、ついに決心して昨日の午前中、その手術を受けてきた。
  手術と言っても処置自体は15分程度、前後合わせても1時間程度の日帰り手術、眼球を数ミリ切って水晶体を超音波で砕きながら吸い取り、その後に人工レンズを入れるというものだ。 点眼薬で麻酔を掛けての手術だが、強烈なライトの光や超音波の音が頭に響いて歯の治療と同じようにかなりの苦痛、短時間だったのでなんとか耐えられた。
今日は術後の検診。 左目に比べて網膜の視神経の感度が悪いという検査結果もあったので手術の効果がどの程度なのか心配だったが、目に当てたガーゼを外された時、一瞬あまりに明るくて辺りがクリアーに見えたのにはびっくり。 友達の「「新聞って、こんなに白かったか!」と感嘆した」という話を思い出した。
同時に、手術をしてない良く見えてる方の目がこの写真のようにセピア色に見えたのにはちょっとがっくり。 左目も白内障の気があるようなのだ。
それはともかく、良く見えるようになったのは嬉しいかぎりだ!

2009年4月20日月曜日

咲き続ける春の花

今日はいろいろと用事が重なって日課のウォーキングに出られなかった。 仕方なくカメラを持って庭を撮る。 カメラに触ってないと何となく心が落ち着かなくなってしまったのだ。 この現象、若者が携帯を手放せないのと同じかも!・・と思い当たって苦笑い。
・・・ と言うわけで最初に撮ったのがこの可愛いニリンソウ。 朝しか陽が当らない裏庭で未だ次々と咲いている。
近くでこのイチリンソウ?も未だ咲いている!
次に撮ったのがこのアマドコロ。 可愛い芽を出したと思ったらもう立派に育って花を付けている。 静かに春を楽しむには持って来いの野草である。
そういえば片隅でいっぱい芽を出していたオドリコソウはどうなってるかなあ・・と覗いてみると、今頃になってやっと葉陰に蕾を付けていた!
辺りのオドリコソウの葉を返してみると、既に開花しているのも見つかった! 日当たりの悪い裏庭だけに育ちも悪いし咲き出すのも随分遅いが、それだけに咲いているのを見つけると嬉しくなる。
門扉から玄関まで数メートルの小さな花壇にミヤコワスレが咲き出した! これが咲き揃ってくると我が家の玄関もいくらか華やかになってくる!
そういえば庭のあちこちにこのマツバウンランが咲きだした。 何年か前に関西で見つかったと言われる外来種の雑草だが、瞬く間に関東地方にもやってきた。 茎の先に数ミリの小さな金魚草に似た花を付けるかぼそい雑草だが、その生命力は物凄い。

2009年4月19日日曜日

藤の花も咲き出した!

今日は昨日よりも雲が少なく良い天気になったので日課のウォーキングに出かける。住宅街を歩いていると、あちこちの庭はサクラソウやチューリップが咲乱れ、見上げるとハナミズキも見事に咲いて一際賑やかになってきた。 
例年4月下旬から5月始にに咲くと思っていたフジの花まで咲き出している!
いつもの様に住宅街を抜け、里山を一つ越えて高崎川が流れる田圃にやって来た。 この場所ののどかな雰囲気が好きで良く来るが、もう春というより初夏の雰囲気だ。
里山に入り組んだ谷津田は既に水が張ってある。 来週辺りは田植えが始まりそうだ。
片側の斜面のウワミズザクラの大木が真っ白に花を付けている! もう既に満開のようだ。 この花が咲くと初夏の始まりと言って良い。
里山の山際の小径を歩いていたら足元に咲くキランソウを見つけた。 この時期の常連さんに会えて嬉しくなる。
里山の縁の荒地に白い花が一面に咲いているのが目に入った。 何だろう?・・・と見てみるとその花はアマナ。 滅多にお目にかかれないこの花が、こんなに群生しているとはびっくり仰天!
高潔な感じの貴重なこの花、こんな人目に付きやすいところで生えているとは不思議な気分だ。 よくも無事に育ったものだ!・・と妙な感動を覚えてしまう。
空からカンカン!と金属音、人声もするので見上げてみたら、 高圧鉄塔の上で何人もの人が作業をしていたのだった。 うへー、 と思うほど高い所で作業をしているのでびっくり!

2009年4月18日土曜日

本佐倉城址の里山散歩

昨日からどんより雲って今にも降りそうな天気で気温も下がってうすら寒かったが、今日の午後になって薄日が射し出し幾分暖かくなったので本佐倉城址方面へ散歩に出る。 
途中の草原でこのノヂシャの群落に出会った。 オランダでサラダ用に栽培されているというオミナエシ科ノヂシャ属のこの植物、日本には長崎で栽培されたのが野生化して全国に広がったのだそうだ。
旧成田街道を横切って本佐倉城址手前の田圃に降りる。 田圃はいよいよ田植えの準備に入ったようだ。
ここでも道端にはナガミヒナゲシが咲いている。
千葉氏の家紋、月星紋をあしらった盾が並ぶ人気の無い本佐倉城址を登って行く。
側らの斜面に見慣れぬ野草が生えている! 葉がアマドコロのような形だが変わった模様が入っている。 ぶら下がった花の蕾はナルコユリの花に良く似てる。 これは一体何だろう?・・・とあれこれ図鑑を探しても見つけることが出来なかった。 こうなると気になって仕方がなくなってくるのだが・・・・。
更に上ってゆくと城址の上部は菜の花畑、 なんとものどかで心地良い雰囲気だ!
空堀の中に降りて樹林の中を歩く。 しばらく歩くと北側が明るく開けた場所に出る。 物見の跡だ。 辺りを見回すとそこはチゴユリの群落地になっていた!
我が家の庭のチゴユリも株数が増えていたが、もしかすると今年はこの花の当たり年かもしれない・・・と思う。 背丈が10-15cmの小さな姿の割りに大きくて可愛い花を咲かせている・・・と感心する。
山の小径を歩いていると傍らの薮に薄紫の花がびっしり付いているのが目に入った。 それはアケビの花なのだ! こんなにまとまって咲いているのは珍しい。
陽の当らぬ北側の山の斜面に点々と咲く小さな白い花を見つけた。 7mm前後のその花はキキョウ科のタニギキョウ。 すっかり忘れていたが、もうこの花が咲く時期だったんだ!・・・と懐かしくなる。
草むらの中に4cm近くもあるキイチゴの花が咲いている! よく見かけるモミジイチゴの花は下向きにぶら下がってるのにこの花は上向き、何だろうと調べたら「クサイチゴ」と言う種類と分かった。 草むらに這うように咲くのでこの名が付いたらしい。
今日は懐かしい花や珍しい花に出会って良い散歩だった!・・と気分を良くして帰りかけた時、頭上の樹の枝に白いブラシのような花が咲いていることに気がつき、 あっ、 ウワミズザクラが咲いている!・・・と思わず声をあげてしまった。 もうこの花が咲く時期か・・・と辺りの山を見回してみると、確かにあっちにもこっちにもこの花が咲いていた。 この辺りの里山にはこの樹が結構多いのだ。

2009年4月16日木曜日

新緑の房総風土記の丘

幾分雲が広がって昨日ほど暑くもなく心地良い陽気になった今日は奥方の定期検診日。 病院まで送りついでに房総風土記の丘に行くことにする。
途中成田ニュータウンの外れを走っていると車窓から北印旛沼方面が見えたので車を停めて覗いてみた。 広大な風景を横切る成田高速鉄道がかなり出来上がっている!
房総風土記の丘に到着、 早速車を降りて資料館前のヤエザクラの並木道を歩いてみる。 なかなか綺麗だ!
旧御子神家の住宅の周囲がヤエザクラで飾られてなんとものどかな雰囲気!
少し里山に入った所にある旧平野家の住宅にも綺麗なヤエザクラが咲いていた。
萌えだしたばかりの緑の里山の小径を行く。
明るい林が何とも爽やかで心地良い!
ふと足元に草花を見つけた。 これはキランソウの仲間だ!・・としゃがみこんでレンズを向けたが名が出てこない。 後で調べたら「ツクバキンモンソウ」と言う名だと判明した。
先日フデリンドウを見つけた場所にやって来た。 見回すと辺りにおびただしい数のフデリンドウが咲いている!
10cmもない小さくて可愛いな花、この時期になると会うのが楽しみな花である。