昨日今日と又梅雨空に戻ったが、今年は雨が少ない空梅雨模様。 降っても霧雨程度では、庭のツリフネソウは直ぐに葉をしなだれさせてしまう。
こんな天気ではカメラいじりもままならず退屈極まりない。
その内しびれを切らして霧雨の庭に出た。
殆どの花が茶色く枯れて見る影も無くなったたシモツケが、小さな枝先に咲き遅れた花を付けている。
先日葉が白く変わり始めたハンゲショウを見ると、蕾だった花穂の一部が開いていた。 この花、よく見ると雄しべと雌しべだけの花びらの無い小さな花が密集して並んでいるのだ!
家の壁際に白いアジサイが咲きだしている。 でも狭い庭には不向きなアジサイ、我が家の庭にはこの地味なのが一本しかない。 この飾り花、白と思っていたが良く見るとかすかに青みがかかっていた。 それにしてもこれ一本だけではなんとも見応えがないものだ。
2007年6月25日月曜日
2007年6月23日土曜日
梅雨の合間の泉自然公園
昨日の梅雨空が嘘のような快晴。 日ざしは強かったが風が爽やかに感じたので、これまで梅の花とカタクリや桜の花が咲く春と、里山が紅葉で染まる晩秋にしか訪れたことがなかった泉自然公園に行ってみることにした。
緑がしたたる雨上がりの公園の森は、日向の暑さが嘘のような爽やかな空気に満ちている。
鬱蒼とした森を抜けると広葉樹林に出る。 周囲の樹を眺めながら歩いているとここでも又あのピンクの可愛い花を付けたムラサキシブの樹に出会った。 ここの樹は5m近くもある大きな樹だ!
樹林を抜け谷間の池の縁に出ると、そこに白い花の房を付けた樹が立っていた。 良く見るとそれはノリウツギの樹だ!
この辺りの里山でノリウツギに出会うことは滅多に無いので多分公園樹として植えられたのかも知れないなあ・・と勝手に想像。 素性は何だろうと調べたらこの樹はユキノシタ科、アジサイ属だという。 そう言えば周囲を大きい飾り花が囲むように咲いているこの花は確かにアジサイにそっくりだ。 でも漢字で「糊空木」と書くのは何故だろう・・・。
今度は赤い実をつけた樹が目に入った。 姿や葉の形はガマズミのようだが、もう実が赤くなってるの?・・・と怪訝な感じ。 ふと樹の根元に札が付いているのが目に入り読むと「オオデマリ」と書いてある! オオデマリがこんな実をつけるとは・・とびっくりして図鑑を調べたら、それには確かに「スイカズラ科、ガマズミ属」と出ていたのだ。 どおりでガマズミに似てるわけだ!
池の縁を巡る遊歩道は陽を遮るものが無くて暑いだろうなあ・・と思っていたら、意外にもアーケードのように木々が覆っていて暑くない。 そういえば木々が葉を落とした時期にしか来たことが無かったので嬉しい誤算だった。 のんびり歩きながら池を見ていたら黄色い花が目に入った。 何だろうと覗いてみるとそれはアサザの花だ! ここでこの花に会えるとは思っていなかった。
緑がしたたる雨上がりの公園の森は、日向の暑さが嘘のような爽やかな空気に満ちている。
鬱蒼とした森を抜けると広葉樹林に出る。 周囲の樹を眺めながら歩いているとここでも又あのピンクの可愛い花を付けたムラサキシブの樹に出会った。 ここの樹は5m近くもある大きな樹だ!
樹林を抜け谷間の池の縁に出ると、そこに白い花の房を付けた樹が立っていた。 良く見るとそれはノリウツギの樹だ!
この辺りの里山でノリウツギに出会うことは滅多に無いので多分公園樹として植えられたのかも知れないなあ・・と勝手に想像。 素性は何だろうと調べたらこの樹はユキノシタ科、アジサイ属だという。 そう言えば周囲を大きい飾り花が囲むように咲いているこの花は確かにアジサイにそっくりだ。 でも漢字で「糊空木」と書くのは何故だろう・・・。
今度は赤い実をつけた樹が目に入った。 姿や葉の形はガマズミのようだが、もう実が赤くなってるの?・・・と怪訝な感じ。 ふと樹の根元に札が付いているのが目に入り読むと「オオデマリ」と書いてある! オオデマリがこんな実をつけるとは・・とびっくりして図鑑を調べたら、それには確かに「スイカズラ科、ガマズミ属」と出ていたのだ。 どおりでガマズミに似てるわけだ!
池の縁を巡る遊歩道は陽を遮るものが無くて暑いだろうなあ・・と思っていたら、意外にもアーケードのように木々が覆っていて暑くない。 そういえば木々が葉を落とした時期にしか来たことが無かったので嬉しい誤算だった。 のんびり歩きながら池を見ていたら黄色い花が目に入った。 何だろうと覗いてみるとそれはアサザの花だ! ここでこの花に会えるとは思っていなかった。
2007年6月22日金曜日
雨に濡れてギボウシ開花
今朝は梅雨入り宣言の後久しぶりの曇り空。 かんかん照りよりまし・・と喜んだのは大きな間違い、 ちょっと動くとじっとり汗が滲む位蒸し暑かった。 やがて昼近くなったら雨も降りだした。 遂にうっとおしい本格的な梅雨に入ったのかも・・・・・。
所用で出かけようと傘をさして玄関を出たところ、脇の植え込みのギボウシが雨の中でうなだれたように咲き出していた。 せっかく咲き出したのにこの天気ではしょんぼりするのも無理はない。
2007年6月21日木曜日
ネジバナ開花!
今日はほんとに暑かった。 湿度が高く風も弱くて不快この上ない! さすがにこの暑さでは出歩くことなど思いもよらず一日中ぐったりだ。
夏のはしりのこの時期は合歓の花が咲き始めるんじゃなかったかなあ・・・とぼんやり考えていたら、ふとネジバナが咲いてるのでは・・と思い出した。 早速庭の片隅の鉢に植えてあるネジバナを覗いてみると、予想通りちょうど咲き始めているところ! 野の花が少ないこの時期にこの小さなラン科ネジバナ属の可愛い花を見るのはなんとも嬉しいものである。
肉眼では良く見えないこの小さな花、いつものように大写しで撮って遊んでみることにする。 100mmマクロで撮ったのを更に不要部分をトリミング。 こうして見ると確かにこれはランの花だ! マクロ遊びが面白くなり、今度はキキョウに大接近。 宇宙船に乗って惑星に大接近する時のわくわくした気分はこんなかも・・・・はちょっとというか、だいぶオーバーだけど。 近くの鉢になんで今頃??・・と思わずにはいられないコスモスが咲いていた。 ついでにこれにも大接近! こうしてマクロで遊んでいるとつい夢中になっている。
今日は風が無くてやっぱり暑い。 ちょっと庭に出ていただけでも汗がじっとりして不快この上ない。 ふと見ると今日もトンボが数匹飛んでいて、1匹が目の前のポールにとまった。 早速カメラを向け30cmくらい迄近づいて撮った写真をトリミング。
こうして見るとトンボは結構髭面だと分かった。
夏のはしりのこの時期は合歓の花が咲き始めるんじゃなかったかなあ・・・とぼんやり考えていたら、ふとネジバナが咲いてるのでは・・と思い出した。 早速庭の片隅の鉢に植えてあるネジバナを覗いてみると、予想通りちょうど咲き始めているところ! 野の花が少ないこの時期にこの小さなラン科ネジバナ属の可愛い花を見るのはなんとも嬉しいものである。
肉眼では良く見えないこの小さな花、いつものように大写しで撮って遊んでみることにする。 100mmマクロで撮ったのを更に不要部分をトリミング。 こうして見ると確かにこれはランの花だ! マクロ遊びが面白くなり、今度はキキョウに大接近。 宇宙船に乗って惑星に大接近する時のわくわくした気分はこんなかも・・・・はちょっとというか、だいぶオーバーだけど。 近くの鉢になんで今頃??・・と思わずにはいられないコスモスが咲いていた。 ついでにこれにも大接近! こうしてマクロで遊んでいるとつい夢中になっている。
今日は風が無くてやっぱり暑い。 ちょっと庭に出ていただけでも汗がじっとりして不快この上ない。 ふと見ると今日もトンボが数匹飛んでいて、1匹が目の前のポールにとまった。 早速カメラを向け30cmくらい迄近づいて撮った写真をトリミング。
こうして見るとトンボは結構髭面だと分かった。
2007年6月20日水曜日
里山の野草達
今日も梅雨に入ったとは思えないほどかんかん照りの真夏日になった。 数日前にオカトラノオの花を目にしたこともあり、今日は思い切って房総風土記の丘を歩いてみることにした。
緑したたる風土記の丘の木漏れ日の林に入ると、そこは思いのほか爽やか風が流れて心地よい。 気を良くして歩いていると、道端の潅木に小さなピンクの可愛い花がかたまって咲いているのが目に入った。
ムラサキシキブの花だ! 久しぶりにこの花に出会って嬉しい限り。 例年この時期は雨が多いし、晴れても暑さに慣れてないので滅多に出歩くことが無いからこの花に出会うことは珍しい。 ウグイスやホトトギスの鳴き声を聞きながら林の中を歩いていると、お目当てのオカトラノオの群生地に出た。 この季節になると、樹陰に咲くこの花の姿を見たくなる。 地味なのに、何処と無く惹かれるのは何故だろう・・・。
明るい草原に出た。 さすがに暑い! 見るとそこここにウツボグサが群れて咲いていた。 そういえば昔花が終わった後の種を少しばかり頂いたのがこの場所だったことを思い出す。 お陰で鉢に蒔いた種が育って毎年のように我が家の庭で咲いている。
草原の奥に橙色の花が眩しく咲いているのを見つけた。 草を掻き分け行ってみるとそれはノカンゾウの花だった。 この花を見ると、「いよいよ夏が来る!」と実感して汗が噴出してくる。
日向の草原はさすがにむせ返るように暑い。 早いとこ木陰に退散しよう行きかけたとき、珍しい花が目に入った。 このクララの花だ!
背丈1m近いこの草、別に綺麗でも可愛いわけでもないのだが、もう10年以上も前に始めて出会って以来の対面なのだ。
マメ科クララ属のこの花、西洋種のような名前だが実は「眩草(くらみくさ)」というのが縮まってクララとなったという。 なんでもその根が目が眩むほど苦いことによるというから面白い。
緑したたる風土記の丘の木漏れ日の林に入ると、そこは思いのほか爽やか風が流れて心地よい。 気を良くして歩いていると、道端の潅木に小さなピンクの可愛い花がかたまって咲いているのが目に入った。
ムラサキシキブの花だ! 久しぶりにこの花に出会って嬉しい限り。 例年この時期は雨が多いし、晴れても暑さに慣れてないので滅多に出歩くことが無いからこの花に出会うことは珍しい。 ウグイスやホトトギスの鳴き声を聞きながら林の中を歩いていると、お目当てのオカトラノオの群生地に出た。 この季節になると、樹陰に咲くこの花の姿を見たくなる。 地味なのに、何処と無く惹かれるのは何故だろう・・・。
明るい草原に出た。 さすがに暑い! 見るとそこここにウツボグサが群れて咲いていた。 そういえば昔花が終わった後の種を少しばかり頂いたのがこの場所だったことを思い出す。 お陰で鉢に蒔いた種が育って毎年のように我が家の庭で咲いている。
草原の奥に橙色の花が眩しく咲いているのを見つけた。 草を掻き分け行ってみるとそれはノカンゾウの花だった。 この花を見ると、「いよいよ夏が来る!」と実感して汗が噴出してくる。
日向の草原はさすがにむせ返るように暑い。 早いとこ木陰に退散しよう行きかけたとき、珍しい花が目に入った。 このクララの花だ!
背丈1m近いこの草、別に綺麗でも可愛いわけでもないのだが、もう10年以上も前に始めて出会って以来の対面なのだ。
マメ科クララ属のこの花、西洋種のような名前だが実は「眩草(くらみくさ)」というのが縮まってクララとなったという。 なんでもその根が目が眩むほど苦いことによるというから面白い。






