昨日は久しぶりにたっぷり雨が降ってからからに乾いていた庭が潤った。 この雨のお陰か、庭の花々も一段と元気に見える。
今月半ば頃から戻ってきた寒さに足踏みしていた花海棠もようやく咲き出した。
窓際の椿の木陰でひっそりと頭をもたげていたシュンランの蕾も花を咲かせた。
雨の前まで蕾を固く閉ざしていたヤシオツツジが、一気に殻を破って赤い花を覗かせ始めている!
春は一雨ごとにやってくるというが、たっぷりの雨で一気に春が来てしまったようだ。
片隅に何か白い花があることに気付き、見るとそれはニリンソウだった!
もうこの花の季節だったか・・と改めて季節の移り変わりの速さを感じてしまう。
蕾が大きくなったフリージアを見ると、もうあの黄色い色が覗きだしていた。 この甘い香りが辺りに漂い始めるのももう直ぐのようである。
今年は暖冬で花が速いと騒がれた割りに桜の花もこれから。 去年はどうだったか・・と記録をみるとあまり変わっていないので意外だった。
2007年3月26日月曜日
2007年3月23日金曜日
ローカル列車の旅(小湊鉄道)
御宿の保養所で勤めていた会社の同窓会があった。
「昨年の帰りは菜の花満開の沿線を楽しみました。 ローカル線はそれぞれ1時間前後の所要で待ち合わせもたっぷり、今年は桜と菜の花に包まれてのんびりした旅もたまにはよろしいのでは・・」と書かれた案内状に心を動かされ、車で行って帰るだけでは味気ない・・と思っていたこともあって今年は電車に乗ってゆくことにした。
内房線の五井駅に停まっていた小湊鉄道のたった1両の車両に乗り込む。
ジーゼルエンジンの唸る音ともに田園地帯を走り出した途端、ローカル列車の旅気分が湧いてきた。
子供の頃の遠足の時のように、ガタゴト揺れる列車の一番前で眺める景色にわくわく。
菜の花が売り物だけに、線路脇は何処までも菜の花で敷き詰められていた。
2時間近く渓谷沿いをハイキングする為に養老渓谷駅で途中下車。 登ったり下ったりのハイキングコースを辺りを眺めながらのんびり歩いていると、あちこちからウグイスの声も聞こえてくる。
養老川に掛かる観音橋へやって来た。 お腹がすいたので川原に下りて食べたおにぎりが美味かった。
歩き回っているうちに思った以上に時間を食って、乗車予定の時間に駅に戻れそうも無くなった。
のんびりするのが目的だからこれも又良し・・と駅に着いてみると、次の列車はなんと2時間以上も先、人気の無い駅でぼんやりするのもローカル列車の旅の醍醐味。
・・・とは言ってもさすがにこれは退屈過ぎた。
「昨年の帰りは菜の花満開の沿線を楽しみました。 ローカル線はそれぞれ1時間前後の所要で待ち合わせもたっぷり、今年は桜と菜の花に包まれてのんびりした旅もたまにはよろしいのでは・・」と書かれた案内状に心を動かされ、車で行って帰るだけでは味気ない・・と思っていたこともあって今年は電車に乗ってゆくことにした。
内房線の五井駅に停まっていた小湊鉄道のたった1両の車両に乗り込む。
ジーゼルエンジンの唸る音ともに田園地帯を走り出した途端、ローカル列車の旅気分が湧いてきた。
子供の頃の遠足の時のように、ガタゴト揺れる列車の一番前で眺める景色にわくわく。
菜の花が売り物だけに、線路脇は何処までも菜の花で敷き詰められていた。
2時間近く渓谷沿いをハイキングする為に養老渓谷駅で途中下車。 登ったり下ったりのハイキングコースを辺りを眺めながらのんびり歩いていると、あちこちからウグイスの声も聞こえてくる。
養老川に掛かる観音橋へやって来た。 お腹がすいたので川原に下りて食べたおにぎりが美味かった。
歩き回っているうちに思った以上に時間を食って、乗車予定の時間に駅に戻れそうも無くなった。
のんびりするのが目的だからこれも又良し・・と駅に着いてみると、次の列車はなんと2時間以上も先、人気の無い駅でぼんやりするのもローカル列車の旅の醍醐味。
・・・とは言ってもさすがにこれは退屈過ぎた。
2007年3月20日火曜日
春の里山散策
今日は昨日の冷たい風も幾分おさまって青空が広がる良い天気だった。 このところ平年並みと言うけど寒い日が続いている。 この気温なら歩くにはちょうど良いとばかり、少し遠くの里山まで約7km近くのウォーキングに出かけることにした。
街並みを抜け田圃の畦道を抜けて樹木の茂る山径を往く。
イヌシデの大きな樹を見上げると、ついこの前まで何も無かった梢は何時の間にかは黄緑に変わっていた。 望遠レンズで覗いてみるともう房状の花を付けている。
樹林を抜けてオオイヌノフグリやホトケノザ、ナズナ等の雑草が咲き乱れる北総台地の畑中を往くころには、すっかり体が暖まってしっとり汗が滲む。
やがて又入り組んだ谷津の田に下り山際の小径を往くと、 あちこちにフキノトウが顔を出していた。
この谷津田の奥の山際は、毎年楽しみにしているカタクリの自生地。 暖冬の今年はもう咲き出してるかも・・・と斜面を眺めながら往くと、 あの独特のカタクリの葉が目に入り、更に目を凝らすとあちこちに蕾も顔を出していた。 でも未だ咲いている花は見つからない。 今日は20日だからここのカタクリに関しては例年通りの開花になりそうだ。
又来週あたり見にこよう・・とそこを後にする。
谷津の入り組む上り下りの多いわが町はトレーニングには持って来い。 又坂を上って台地に出ると「ふー」と一息。 放置されたからし菜が花を付けている畑中の径を延々と歩く。 やがて行く手の畑がピンクに染まっているのが見えた。 一面ホトケノザが咲いているのだ! こんな情景が小躍りするほど大好きで、出会うと必ずシャッターを押している。
そろそろ歩き始めて2時間が経つ。 家路に着こうと近道の曲がりくねった農道に入って往くと、先日まで線路脇をピンク色に飾っていた川津桜の並木が既に若葉色になっているのが遠くに見えてびっくり。 季節が往くのはほんとに速い!と感嘆しながら歩いていると、 脇の農家の庭に赤花のミツマタが咲いているのが目に入った。 この辺りでは滅多にお目にかかれないこの花、思わず立ち止まってしばらく眺めさして頂いた。
街並みを抜け田圃の畦道を抜けて樹木の茂る山径を往く。
イヌシデの大きな樹を見上げると、ついこの前まで何も無かった梢は何時の間にかは黄緑に変わっていた。 望遠レンズで覗いてみるともう房状の花を付けている。
樹林を抜けてオオイヌノフグリやホトケノザ、ナズナ等の雑草が咲き乱れる北総台地の畑中を往くころには、すっかり体が暖まってしっとり汗が滲む。
やがて又入り組んだ谷津の田に下り山際の小径を往くと、 あちこちにフキノトウが顔を出していた。
この谷津田の奥の山際は、毎年楽しみにしているカタクリの自生地。 暖冬の今年はもう咲き出してるかも・・・と斜面を眺めながら往くと、 あの独特のカタクリの葉が目に入り、更に目を凝らすとあちこちに蕾も顔を出していた。 でも未だ咲いている花は見つからない。 今日は20日だからここのカタクリに関しては例年通りの開花になりそうだ。
又来週あたり見にこよう・・とそこを後にする。
谷津の入り組む上り下りの多いわが町はトレーニングには持って来い。 又坂を上って台地に出ると「ふー」と一息。 放置されたからし菜が花を付けている畑中の径を延々と歩く。 やがて行く手の畑がピンクに染まっているのが見えた。 一面ホトケノザが咲いているのだ! こんな情景が小躍りするほど大好きで、出会うと必ずシャッターを押している。
そろそろ歩き始めて2時間が経つ。 家路に着こうと近道の曲がりくねった農道に入って往くと、先日まで線路脇をピンク色に飾っていた川津桜の並木が既に若葉色になっているのが遠くに見えてびっくり。 季節が往くのはほんとに速い!と感嘆しながら歩いていると、 脇の農家の庭に赤花のミツマタが咲いているのが目に入った。 この辺りでは滅多にお目にかかれないこの花、思わず立ち止まってしばらく眺めさして頂いた。
2007年3月16日金曜日
赤味を帯びてきた桜の蕾
今日東京では遅い初雪が降ったといううすら寒い一日だった。 それでも夕刻になると薄日が射すようになって天気は回復傾向にあるようだ。
そんな風が冷たい夕方、運動不足解消のために普段は行かない1km先のスーパーまで買い物がてら今日もウォーキングすることにした。
屋並の外れのいつもの桜並木になっている用水路脇を行く。 桜の木の枝先には大きくなった蕾がたわわに付いていた。
そんな中に赤味を帯びた蕾発見、この分だと一週間位の間に咲き出すかもしれない!
国道を渡ってコンビニ脇の路地に入る。 その角の草むらに、群がるようにカラスノエンドウが生えていた。 見るともう既に花を付けている! この花が咲くのを心待ちにしていたのでことのほか嬉しかった。
人家の庭先にユキヤナギが咲いている。 昨日見たのに比べればみすぼらしいが、今日はマクロレンズを着けていたので又撮りたくなってシャッターを押していた。 大写しにしたのは初めてだが、こうして見ると結構可愛い。
スーパー近くの住宅街、未だ造成しただけの空き地がホトケノザのお花畑になっていた。 こんな所でも視点を変えると素晴らしい情景に出会えるものだ・・と嬉しくなる。
この空き地はこの他タネツケバナ、ハコベ、ペンペングサ等の春の雑草の天国のようだ。
ふと覗いたファインダーの中にオランダミミナグサの姿が入った。 こんなただの雑草だが、何か惹きつけられるものを感じてシャッターを押していた。
そんな風が冷たい夕方、運動不足解消のために普段は行かない1km先のスーパーまで買い物がてら今日もウォーキングすることにした。
屋並の外れのいつもの桜並木になっている用水路脇を行く。 桜の木の枝先には大きくなった蕾がたわわに付いていた。
そんな中に赤味を帯びた蕾発見、この分だと一週間位の間に咲き出すかもしれない!
国道を渡ってコンビニ脇の路地に入る。 その角の草むらに、群がるようにカラスノエンドウが生えていた。 見るともう既に花を付けている! この花が咲くのを心待ちにしていたのでことのほか嬉しかった。
人家の庭先にユキヤナギが咲いている。 昨日見たのに比べればみすぼらしいが、今日はマクロレンズを着けていたので又撮りたくなってシャッターを押していた。 大写しにしたのは初めてだが、こうして見ると結構可愛い。
スーパー近くの住宅街、未だ造成しただけの空き地がホトケノザのお花畑になっていた。 こんな所でも視点を変えると素晴らしい情景に出会えるものだ・・と嬉しくなる。
この空き地はこの他タネツケバナ、ハコベ、ペンペングサ等の春の雑草の天国のようだ。
ふと覗いたファインダーの中にオランダミミナグサの姿が入った。 こんなただの雑草だが、何か惹きつけられるものを感じてシャッターを押していた。
2007年3月15日木曜日
街中ウォーキング
今日は朝からすっきりしない天気、ぼんやりと雲に霞んだ太陽の光が寒々として頼りない。
このところの運動不足の為なのか、又右肩が痛み出した。 15年も前に五十肩の痛みをこらえながら通勤していた頃を思い出す痛みだ。 動かなきゃ駄目だ・・と思っていたら、「そこらを歩いてこよう」と奥方に誘われてついて行くことにした。
国道を横切り、旧成田街道沿いの路地に行く。 半月以上前に見かけたウグイスカグラの蕾がもう開いているだろうと思ったからである。
行ってみると予想通り、それもかなり咲き揃っている。
「鶯神楽」と漢字で書くこの潅木は別名「ウグイスノキ」とも言われ、4-5月に花が咲くと図鑑に載っている。 今年はほんとに早すぎる!
夕方になって車が多くなった旧街道を下ってゆく。 ふと道路脇の家の前に見事に咲き揃ったユギヤナギが目に入った。
小さく刈り込んだのはよく目にするが、これ程のびのびと枝を張ったのは久しぶり。古い屋並の間に空き地があった。 見るとそこにホトケノザがひと塊になって咲いていた。 荒れた空き地に咲く雑草もこうして見るとほっとする。
道路を下っていると屋並が切れた隙間に視界が開け、広大な印旛沼干拓田が広がっていた。 北と西の印旛沼を結ぶ中央水路、遥か彼方になんと筑波山までも見える!こんな曇り空と言うのに60km以上も彼方の山が見えるとはびっくり。
坂を下り終わり、路地に入って家路につく。
路地の奥にある昔は醤油の醸造元だったという大きな家の庭にサルスベリの巨樹が立っている。 あまりに大き過ぎて全体像を見ることが出来る場所が無いので、これまでこの樹が花を付けた姿を撮ったことが無い。
路地から覗いて見ると、この樹の大きさに改めて圧倒されてしまう感じだ。 ほんとに凄い!
このところの運動不足の為なのか、又右肩が痛み出した。 15年も前に五十肩の痛みをこらえながら通勤していた頃を思い出す痛みだ。 動かなきゃ駄目だ・・と思っていたら、「そこらを歩いてこよう」と奥方に誘われてついて行くことにした。
国道を横切り、旧成田街道沿いの路地に行く。 半月以上前に見かけたウグイスカグラの蕾がもう開いているだろうと思ったからである。
行ってみると予想通り、それもかなり咲き揃っている。
「鶯神楽」と漢字で書くこの潅木は別名「ウグイスノキ」とも言われ、4-5月に花が咲くと図鑑に載っている。 今年はほんとに早すぎる!
夕方になって車が多くなった旧街道を下ってゆく。 ふと道路脇の家の前に見事に咲き揃ったユギヤナギが目に入った。
小さく刈り込んだのはよく目にするが、これ程のびのびと枝を張ったのは久しぶり。古い屋並の間に空き地があった。 見るとそこにホトケノザがひと塊になって咲いていた。 荒れた空き地に咲く雑草もこうして見るとほっとする。
道路を下っていると屋並が切れた隙間に視界が開け、広大な印旛沼干拓田が広がっていた。 北と西の印旛沼を結ぶ中央水路、遥か彼方になんと筑波山までも見える!こんな曇り空と言うのに60km以上も彼方の山が見えるとはびっくり。
坂を下り終わり、路地に入って家路につく。
路地の奥にある昔は醤油の醸造元だったという大きな家の庭にサルスベリの巨樹が立っている。 あまりに大き過ぎて全体像を見ることが出来る場所が無いので、これまでこの樹が花を付けた姿を撮ったことが無い。
路地から覗いて見ると、この樹の大きさに改めて圧倒されてしまう感じだ。 ほんとに凄い!







