天気予報が今週一杯ぐずついた天気と言っている。 この季節は天気が変わりやすいのは仕方ないが、曇りや雨がずーっと続いてはかなわないなあ・・・等と天気をうらめしく思ってしまう。
この空では今日も気分良く歩くことは出来そうもないので、先日(4月8日)撮りためた里山の記録を残すことにする。
里山の春はキブシの花房が最初に知らせてくれる。
先月中旬、冬枯れの里山に萌黄色の咲き出したばがりのキブシに出会って感激したのもつかの間、今は花房全体が満開になっている。
満開の花を咲かせた桜の樹が点在する里山の雑木林は、未だ冬枯れの茶色が目立つ。
山裾の小径を歩いていたら、頭上に白い花を付けた桜の樹が枝を張っていた。 緑の葉と一緒に咲くこの清楚な白い桜は、この地域の里山で時折見かけるオオシマザクラかもしれない。
傍らの藪にも下向きに咲いている白い花を見つけた。 これはモミジイチゴだ!
この樹の黄色いツブツブの木苺は子供の頃の大好物だったことを思い出す。
この辺りを散策するとき必ず立ち寄る大好きなガマズミの樹を訪ねてみた。 初夏の里山を代表するこの樹、見るともう小さな蕾を付けていた。
そういえばそろそろニワトコの樹も花を付け始めるのでは・・・と行ってみると、こちらも蕾がだいぶ大きくなっている。
春真っ盛りの今、 既に初夏の準備万端整えつつあるようだ。
2006年4月11日火曜日
2006年4月9日日曜日
春の湖
今日は穏やかな春の一日だった。 例年になく長く咲いていた桜の花も今日が見納めとばかり、近郊の桜の名所は繰り出した花見客で賑わっていたようだ。
わが家でも、先日訪れた成田ニュータウンの外小代公園の桜を家で退屈している母親に見せようと家内ともども出掛けたのだった。
日曜日とあってこの前より人を見かけたが、それでも静かな園内は花を巡って飛び回るヒヨドリの声で賑わうのみ。 青空のお陰で遠くの北印旛沼の湖面が綺麗に見えていた。
桜の花の下でしばらく春の風情に浸ってから、今度は房総風土記の丘にある坂田が池に行ってみることにした。
行ってみると数十台停められる駐車場がほぼ満杯。
池の岸辺の自然の山を活かした遊園地の方から子供たちの賑やかな声が響いている。 池にはハシビロガモの群れ、池の周りを散策する人の姿を見つけては一斉にその方へ集まって行く。
そんな池の岸辺の桜がのどかな「春の湖」の雰囲気をかもしだしていた。
わが家でも、先日訪れた成田ニュータウンの外小代公園の桜を家で退屈している母親に見せようと家内ともども出掛けたのだった。
日曜日とあってこの前より人を見かけたが、それでも静かな園内は花を巡って飛び回るヒヨドリの声で賑わうのみ。 青空のお陰で遠くの北印旛沼の湖面が綺麗に見えていた。
桜の花の下でしばらく春の風情に浸ってから、今度は房総風土記の丘にある坂田が池に行ってみることにした。
行ってみると数十台停められる駐車場がほぼ満杯。
池の岸辺の自然の山を活かした遊園地の方から子供たちの賑やかな声が響いている。 池にはハシビロガモの群れ、池の周りを散策する人の姿を見つけては一斉にその方へ集まって行く。
そんな池の岸辺の桜がのどかな「春の湖」の雰囲気をかもしだしていた。
2006年4月8日土曜日
一斉に咲いた野の花
今日は朝のうち良い天気だと思ったが、次第に黒い雲が広がって一陣の風とともににわか雨が降り、午後になったら又お日様が顔を出す変わりやすい天気だった。 そんな合間を縫って
近くの田園や満開の桜が点在する里山散策に出掛けてみた。
里山を目指して田圃の畦道を歩いていたらちらほらと黄色い花が咲いているのが目に入った。 ヘビイチゴの花が咲き出したのだ! 今年最初に出会ったこの花だが、もう直ぐ辺り一面この黄色い花で埋まることだろう。
他に何か咲いていないかなあ・・と足元に目を凝らして歩く。
今度は地面に張り付くように咲いている紫の花が目に入った。 これも今年初対面のムラサキサギゴケの花だった。
又別の花を見つけた。 今度はカキドオシの花だ!
未だ桜の花が咲き残っていると言うのに、春の畦道の常連の花たちは既に皆出揃っているって感じだ。
田圃の畦道を抜けて里山の縁にたどり着いた。 そこから山添の小径を行く。
ふと斜面を見上げると、なんともうヤマブキが咲き始めていた。
里山の小径はまだまだオオイヌノフグリやヒメオドリコソウ、それにホトケノザが花盛り。
そんな中で今年最初のムラサキケマンに出会った。 例年だと桜の花が終わる頃に出会うのだが、今年はまるで雪国のように皆同時に咲き出しているのだから驚いてしまう。
里山の林の日陰で可愛いジロボウエンゴサクがひっそりと咲いているのに出会った。
つい先日蕾に出会ったばかりなのにもう花を付けているのだから、ほんとに季節の移り変わりは速いなあ・・とため息が出てしまう。
明るい斜面に黄色い花が・・と近寄ってみると、これも今年最初のキジムシロだった。
この花を見るといつも初夏がそこまで来ているような気がしてくる。
近くの田園や満開の桜が点在する里山散策に出掛けてみた。
里山を目指して田圃の畦道を歩いていたらちらほらと黄色い花が咲いているのが目に入った。 ヘビイチゴの花が咲き出したのだ! 今年最初に出会ったこの花だが、もう直ぐ辺り一面この黄色い花で埋まることだろう。
他に何か咲いていないかなあ・・と足元に目を凝らして歩く。
今度は地面に張り付くように咲いている紫の花が目に入った。 これも今年初対面のムラサキサギゴケの花だった。
又別の花を見つけた。 今度はカキドオシの花だ!
未だ桜の花が咲き残っていると言うのに、春の畦道の常連の花たちは既に皆出揃っているって感じだ。
田圃の畦道を抜けて里山の縁にたどり着いた。 そこから山添の小径を行く。
ふと斜面を見上げると、なんともうヤマブキが咲き始めていた。
里山の小径はまだまだオオイヌノフグリやヒメオドリコソウ、それにホトケノザが花盛り。
そんな中で今年最初のムラサキケマンに出会った。 例年だと桜の花が終わる頃に出会うのだが、今年はまるで雪国のように皆同時に咲き出しているのだから驚いてしまう。
里山の林の日陰で可愛いジロボウエンゴサクがひっそりと咲いているのに出会った。
つい先日蕾に出会ったばかりなのにもう花を付けているのだから、ほんとに季節の移り変わりは速いなあ・・とため息が出てしまう。
明るい斜面に黄色い花が・・と近寄ってみると、これも今年最初のキジムシロだった。
この花を見るといつも初夏がそこまで来ているような気がしてくる。
縄文土器の畑
つい先日、春の花を求めて北総台地に広がる畑の中の小径を歩いていたら、 一面に石ころが散乱している畑があった。
よく見るとそれは石ころではなくて土器の破片だったのだ!
かけらには縄目が入っているので縄文時代の土器に違いない。
直ぐ下まで印旛沼が広がっていた太古の昔のこの台地は、縄文人が生活する大きな集落があったのかもしれない。 そういえばこの辺りはあちこちに古墳が点在していることでもうなずける。
それにしても、時代を経て先祖代々畑を耕してきた村人は、出てくるかけらに当惑し続けてきたのかもしれないなあ・・・などと空想に耽った一時だった。
よく見るとそれは石ころではなくて土器の破片だったのだ!
かけらには縄目が入っているので縄文時代の土器に違いない。
直ぐ下まで印旛沼が広がっていた太古の昔のこの台地は、縄文人が生活する大きな集落があったのかもしれない。 そういえばこの辺りはあちこちに古墳が点在していることでもうなずける。
それにしても、時代を経て先祖代々畑を耕してきた村人は、出てくるかけらに当惑し続けてきたのかもしれないなあ・・・などと空想に耽った一時だった。
2006年4月7日金曜日
花のクローズアップ
このところの天気は日替わり模様、今日は一日中曇って肌寒かった。 こんな日は桜の花を見に行く気にもならなくて、いろいろ咲き出した庭の花でも眺めて気を紛らわせることにした。
先ず庭の片隅で咲いているハナズオウの花を見てみた。 何時のまにか咲きだしたマメ科のこの花、形が何時も気になるのに未だに良く分からないのでEXチューブを着けて撮ってみた。
なるほど、豆の花の形をしているわい!
次に小さなブルーベリーの木を眺めてみた。 四方にはびこらせた小枝の先に小さな蕾が付いていたのだが、見ると既に開花しているのもある。
どんな花が咲くのかなあ・・・と思っていたが、こんな釣鐘形の花が咲くとは知らなかった。
ドウダンツツジの花に似ているなあ・・と思ったら、やっぱりこれは北米東部原産のツツジ科の木の改良種だと図鑑に書いてあった。
おととい雨の庭で咲いてるのを見つけたイカリソウを見てみると、すでに何輪も花を咲かせていた。 昔、蕨狩りのときに山で見かけたこの花を思い出して懐かしい。
玄関脇の日陰の壁際に這わせたアケビが今花盛りになっている。 場所が悪くて写真を撮るのが難しく、何度か撮っているのに気に入ったのが撮れないでいる。
もう一度試してやろう!・・と撮ってみたのがこの雌花の一枚。 天気が悪い上に風も結構吹いていて撮りにくいことこの上ない。 お陰で何枚も失敗してしまった。 でもこの花、どういうわけか大好きなのだ! 上の方にチラッと写ってる雄花は地味なのであまりまともに撮ったことはない。 これはちょっとえこひいきかも・・・。
先ず庭の片隅で咲いているハナズオウの花を見てみた。 何時のまにか咲きだしたマメ科のこの花、形が何時も気になるのに未だに良く分からないのでEXチューブを着けて撮ってみた。
なるほど、豆の花の形をしているわい!
次に小さなブルーベリーの木を眺めてみた。 四方にはびこらせた小枝の先に小さな蕾が付いていたのだが、見ると既に開花しているのもある。
どんな花が咲くのかなあ・・・と思っていたが、こんな釣鐘形の花が咲くとは知らなかった。
ドウダンツツジの花に似ているなあ・・と思ったら、やっぱりこれは北米東部原産のツツジ科の木の改良種だと図鑑に書いてあった。
おととい雨の庭で咲いてるのを見つけたイカリソウを見てみると、すでに何輪も花を咲かせていた。 昔、蕨狩りのときに山で見かけたこの花を思い出して懐かしい。
玄関脇の日陰の壁際に這わせたアケビが今花盛りになっている。 場所が悪くて写真を撮るのが難しく、何度か撮っているのに気に入ったのが撮れないでいる。
もう一度試してやろう!・・と撮ってみたのがこの雌花の一枚。 天気が悪い上に風も結構吹いていて撮りにくいことこの上ない。 お陰で何枚も失敗してしまった。 でもこの花、どういうわけか大好きなのだ! 上の方にチラッと写ってる雄花は地味なのであまりまともに撮ったことはない。 これはちょっとえこひいきかも・・・。





