今朝は抜けるような青空が広がって暖かそうな陽の光が差し込んではいたが、窓を開けると開きかけた花達も戸惑っているのでは・・・と思われるほど空気が冷たかった。
でもこんな日は歩くには汗をかかなくてちょうど良い・・と、旧成田街道沿ひの古い屋並の小径を歩いてみた。
街道から一歩奥に入ると、この辺りでは珍しい真っ赤に塗った家があった。 その家の向こうに枝振りのよい鎮守の森の古木が辺りを見下ろしていた。
わが町「酒々井」の名前の由来となった「酒の井戸跡」のそばに満開に近い梅ノ木が立っていた。
脇に立つ背の高いシュロの樹が、どこか南国のような雰囲気をかもし出していて面白い。
道端に未だ植えたばかりのような可愛い沈丁花が花を咲かせていた。
そういえば、沈丁花の春の香りは待ち遠しく思ふのだが、花が可愛いと思ったことはあまり無い。 新発見したような気がして見直した。
集落の中の小径を更に進むと、里山の覆いかぶさる雑木の中にキブシの花が垂れ下がって咲いているのを見つけた。 以前はよく出会ったこの花も、道が広げられたりする度に伐採されて数を減らしている。 だから久しぶりに出会うとほんとに懐かしい。
里山の急斜面を降りて林の中に入り、そろそろヤマネコノメソウの花が咲くころ・・・と木漏れ日の射す林の中に目を凝らす。
なんだか以前より数が減っているようだが、そこここにこの花が咲いていた。 この変わった花に初めて出会ったときは驚いたが、今では春一番に咲き出すこのユキノシタ科の花に会うのが楽しみである。
2006年3月14日火曜日
2006年3月13日月曜日
椿とボケが開花した!
昨日は一日中砂埃を巻き上げて窓も開けられない南風が吹き荒れた。 一夜明けると今日は一転寒い朝。
こうめまぐるしく陽気が変わると体がまごついて付いてゆけなくなってしまう。
ふと庭を見ると、大きく膨らんでいた椿の蕾が昨日の南風に吹かれて開いていた。 去年は何時ごろだったかなあ・・とアルバムを見てみたら3月13日に撮っていた。 今年の春は遅いと思っていたがいつもどおりの開花である。 ボケの花はどうかなあ・・と見てみると、膨らんだ蕾の一つが開きかけている。
遂にボケも咲き出して次第に庭が賑やかになってきた。 先日咲き出したミスミソウは・・・と見てみると、 お日様が出てないので花は半ばつぼんでいるが、先に咲き出した白い花に続いてピンクの花も顔を出していた。 ちょっと離れたところにも咲いている。 みるとその傍らに小さな蕾が二つ出ているではないか! 去年は一輪しか見なかったのに今年は花が増えて嬉しい限り。
こうめまぐるしく陽気が変わると体がまごついて付いてゆけなくなってしまう。
ふと庭を見ると、大きく膨らんでいた椿の蕾が昨日の南風に吹かれて開いていた。 去年は何時ごろだったかなあ・・とアルバムを見てみたら3月13日に撮っていた。 今年の春は遅いと思っていたがいつもどおりの開花である。 ボケの花はどうかなあ・・と見てみると、膨らんだ蕾の一つが開きかけている。
遂にボケも咲き出して次第に庭が賑やかになってきた。 先日咲き出したミスミソウは・・・と見てみると、 お日様が出てないので花は半ばつぼんでいるが、先に咲き出した白い花に続いてピンクの花も顔を出していた。 ちょっと離れたところにも咲いている。 みるとその傍らに小さな蕾が二つ出ているではないか! 去年は一輪しか見なかったのに今年は花が増えて嬉しい限り。
2006年3月11日土曜日
春の使者
この辺りとしては長かった冬もいよいよ終わりを告げるかのように、今日は朝から春の陽射しが心地よい散策日和、奥方と連れ立ってコンビニ弁当持参の田園ピクニックとしゃれこんだ。
先ず最初に我が町の名所?の一つ「梅の里」に行ってみた。見ると何十本もある梅ノ木は既に八分咲き、あたり一面によい香りが漂っている。 こんなに咲きそろったのを見たのは久しぶりだ。
「梅の里」とは言っても公園でもなんでもない梅林、 入り口は鎖でふさがれ中に入っていいものかどうか躊躇したが、数が多いだけになかなか見ごたえがある梅の花をたっぷり見せて頂いた。
その先の坂道をしばらく下って行き、北総台地を刻む谷津田に出た。
田の畦道は今ホトケノザやヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ等が競うように咲いている。
山際の小径を谷津の奥に向かって歩いていたら日向に紫の花を見つけた。 スミレの花だ! やっと今年最初のスミレに出会った! スミレの種類は多いので見分けには自信が無いが、葉の形からこれはたぶんタチツボスミレじゃないかなあ・・・と思う。
柔らかそうな緑の草の新芽が一面に敷き詰められた中に、小さな白い花が見えた。 これはハコベだ。
谷津田の更に奥に行くと、道端が周囲の山から浸み出した水で湿っていた。 そんな道端にフキノトウが出ている。
田圃の畦に目をやると、そこここにツクシンボの顔が見えた。 この春初対面のツクシをみつけて嬉しくなる。
遠くでお昼のチャイムが鳴っているのが聞こえた。 すると急に腹が減って、日当たりの良い枯れ草の上に腰を下ろし弁当を食べることにした。
先ず最初に我が町の名所?の一つ「梅の里」に行ってみた。見ると何十本もある梅ノ木は既に八分咲き、あたり一面によい香りが漂っている。 こんなに咲きそろったのを見たのは久しぶりだ。
「梅の里」とは言っても公園でもなんでもない梅林、 入り口は鎖でふさがれ中に入っていいものかどうか躊躇したが、数が多いだけになかなか見ごたえがある梅の花をたっぷり見せて頂いた。
その先の坂道をしばらく下って行き、北総台地を刻む谷津田に出た。
田の畦道は今ホトケノザやヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ等が競うように咲いている。
山際の小径を谷津の奥に向かって歩いていたら日向に紫の花を見つけた。 スミレの花だ! やっと今年最初のスミレに出会った! スミレの種類は多いので見分けには自信が無いが、葉の形からこれはたぶんタチツボスミレじゃないかなあ・・・と思う。
柔らかそうな緑の草の新芽が一面に敷き詰められた中に、小さな白い花が見えた。 これはハコベだ。
谷津田の更に奥に行くと、道端が周囲の山から浸み出した水で湿っていた。 そんな道端にフキノトウが出ている。
田圃の畦に目をやると、そこここにツクシンボの顔が見えた。 この春初対面のツクシをみつけて嬉しくなる。
遠くでお昼のチャイムが鳴っているのが聞こえた。 すると急に腹が減って、日当たりの良い枯れ草の上に腰を下ろし弁当を食べることにした。
2006年3月9日木曜日
春が急発進!
このところ暖かい日と寒い日が交互にやってくる。 昨日は一段と暖かったので庭のミスミソウも開花した。
こうなると他の花もきっと一斉に咲き出してるんじゃないかと気になってきて、又一転雲って寒くなった今日の午後、花を求めて歩いてみた。
屋並の外れに差し掛かったとき、一軒の民家の庭で既に開花しているミツマタを見つけた。 おっ もう咲いてる!と今年最初に出会ったミツマタの花をフェンス越しに記念撮影。 町役場の前を通りかかった時、公民館脇に植えられた枝垂れ梅のピンクの花が目に入った。 つい先日見た時は未だだったのにもう咲いてるんだ!・・と公民館前に行って眺めてみる。
この梅の樹、なかなか枝ぶりは良いのだがバックのせいか写真を撮るのは難しい・・・と去年も同じことを思ったことを思い出す。
屋並も途切れ、更に進むと境内の梅の花が満開になったお寺の前に出て、 そこから細い小径を下っていつもの谷津田に出た。
道端の枯れ草の中に彼岸花の緑の葉が茂りはじめている小径を行く。
写真を撮りたい草花も無い里山の縁が切れて水溜りとなった休耕田に出た。
見ると水溜りの中に枯れ草の塊があちこちに点在している。
これは珍しい「ヤチボウズ」だ! 戦場ヶ原や北海道の湿原のヤチボウズは有名だが、こんなところで出会うとは!
ヤチボウズに感激した後、この休耕田を抜けて里山を超えて行く。
里山の南斜面の農家の入り口に白い小さな花が咲いていた。
まさか!と思ったがこれがなんとスノーフレーク(スズランズイセン)の花だった。
エッ、もう咲いてるの!とびっくりしながらカメラに納める。
時計を見るともう4時半、いつの間にか日が長くなったもんだ。
そろそろ帰途に・・・と先を急ぎ始めた時、とある農家の周囲に水仙が咲いていた。 これはニホンスイセンだ! そういえばこのニホンスイセンに出会うのも今年はじめてのような気がする。
それにしてもいろんな花が咲き出した。 春がいっぺんにやって来てるようだ!
こうなると他の花もきっと一斉に咲き出してるんじゃないかと気になってきて、又一転雲って寒くなった今日の午後、花を求めて歩いてみた。
屋並の外れに差し掛かったとき、一軒の民家の庭で既に開花しているミツマタを見つけた。 おっ もう咲いてる!と今年最初に出会ったミツマタの花をフェンス越しに記念撮影。 町役場の前を通りかかった時、公民館脇に植えられた枝垂れ梅のピンクの花が目に入った。 つい先日見た時は未だだったのにもう咲いてるんだ!・・と公民館前に行って眺めてみる。
この梅の樹、なかなか枝ぶりは良いのだがバックのせいか写真を撮るのは難しい・・・と去年も同じことを思ったことを思い出す。
屋並も途切れ、更に進むと境内の梅の花が満開になったお寺の前に出て、 そこから細い小径を下っていつもの谷津田に出た。
道端の枯れ草の中に彼岸花の緑の葉が茂りはじめている小径を行く。
写真を撮りたい草花も無い里山の縁が切れて水溜りとなった休耕田に出た。
見ると水溜りの中に枯れ草の塊があちこちに点在している。
これは珍しい「ヤチボウズ」だ! 戦場ヶ原や北海道の湿原のヤチボウズは有名だが、こんなところで出会うとは!
ヤチボウズに感激した後、この休耕田を抜けて里山を超えて行く。
里山の南斜面の農家の入り口に白い小さな花が咲いていた。
エッ、もう咲いてるの!とびっくりしながらカメラに納める。
時計を見るともう4時半、いつの間にか日が長くなったもんだ。
そろそろ帰途に・・・と先を急ぎ始めた時、とある農家の周囲に水仙が咲いていた。 これはニホンスイセンだ! そういえばこのニホンスイセンに出会うのも今年はじめてのような気がする。
それにしてもいろんな花が咲き出した。 春がいっぺんにやって来てるようだ!
2006年3月8日水曜日
ミスミソウ開花!
今日は暖かで心地よい一日だった。 春が一気にやって来た感じだ。 でもせっかくの陽気なのに今日はいろいろ野暮用が重なって家から出ずじまい、 ほんとに勿体無い一日だった。
去年は2月10日に開花した庭のミスミソウ、昨日はもう直ぐ開きそうなほど蕾が膨らんでいたので開花は近いと期待していたら、今日遂にその可憐な花が開いていた! 去年より約1ヶ月遅い開花だ。
この花、日本海側では色とりどりの花が消え残る雪の中から顔を出すことから「ユキワリソウ」と呼ばれているそうだが、太平洋側では白い花が多いのだという。 園芸品種は「雪割草」という流通名で売られていて、ミスミソウという本名で呼ばれることはないようだ。 それはともかく、自然の中に咲くこの花に出会ってみたいものである。
去年は2月10日に開花した庭のミスミソウ、昨日はもう直ぐ開きそうなほど蕾が膨らんでいたので開花は近いと期待していたら、今日遂にその可憐な花が開いていた! 去年より約1ヶ月遅い開花だ。
この花、日本海側では色とりどりの花が消え残る雪の中から顔を出すことから「ユキワリソウ」と呼ばれているそうだが、太平洋側では白い花が多いのだという。 園芸品種は「雪割草」という流通名で売られていて、ミスミソウという本名で呼ばれることはないようだ。 それはともかく、自然の中に咲くこの花に出会ってみたいものである。




