今日も朝から30℃近くになって猛烈に暑かった。 こう暑くては出歩く気にもならず家に閉じ篭っていたが、夕方から急に涼しい風が吹き出した。
午後6時、涼しい風に誘われてカメラ片手に近くを歩いてみることにした。
ついこの前までこの時間は未だ明るかったのに、もう日が暮れかけている。 ちょっとの間に日が落ちるのが随分早くなったなあ・・と思いながら町外れに出ると、空地の草むらの中に赤い花が咲いているのが見えた。
コスモスの花だ! 大分暗いので上手く写るかなあ・・と思いながらもシャッターを切ってみたのだが、やっぱりみごとにぶれていた。 感度をもっと上げればよかったのだが忘れていた。
夕空を眺めながら歩いていると、人家の庭のノウゼンカズラが夕日にぼんやり照らされて咲いているのが目に入った。 こんな条件で撮ったらどんな写真になるんだろう・・とちょっと興味が出てきて撮ってみたのがこの写真。 まずまず見た感じに近く写っていたのでほっとする。
もう直ぐ7時になろうとするころ、写真は諦めて帰ることにした。
振り返ってみると国道の向こうの空が夕焼けになっていた。
夕焼けを見るのは久しぶりのような気がする。
2005年7月19日火曜日
2005年7月17日日曜日
川村美術館の庭園散策
今日もじっとりと蒸し暑い一日だったが、久しぶりに川村美術館を訪れた。
佐倉市のこの美術館の庭園には今大賀蓮が咲き、森の中に山百合も咲き出したとのニュースを聞きつけた大勢の人々が繰り出していた。
満杯の駐車場に何とか車を止めて庭園へ向かうと、綺麗に咲き揃った桔梗が先ず目に入った。 森の中のあちこちに蕾を付けた山百合の姿があった。 見回してみると幾つか花をさかせているものもある。 近寄るとあの強い百合の香りが漂っていた。 坂道を下って里山沿いの遊歩道を行くと、道端の山野草を植えた花壇にキツリフネの花が一つだけ咲いているのを見つけた。 4-50cmはありそうな大きな株に一輪だけとはちょっと寂しかった。 一番奥の里山の中はこの時期何も咲いてないだろうなあ・・・と覗いてみると、白い小さな花が見えた。 そうだ、ここにはヤブミョウガが咲くんだった!と思い出し、中に入ってみた。 森の中は案の定ヤブミョウガが一面に咲き始めているのだった。
森を出て谷間の池に行ってみた。 ここには大賀蓮が咲いているはずなのだ。
汗を拭き拭き池のふちに降り立つと、周囲にはカメラを持った大勢の人達が盛んに大賀蓮を撮っていた。
午後3時を過ぎていたせいか、大部分の蓮の花はつぼまり加減である。 それでも淡いピンクの大きな花のなんと上品で奥ゆかしいことか!・・と溜息が出た。
佐倉市のこの美術館の庭園には今大賀蓮が咲き、森の中に山百合も咲き出したとのニュースを聞きつけた大勢の人々が繰り出していた。
満杯の駐車場に何とか車を止めて庭園へ向かうと、綺麗に咲き揃った桔梗が先ず目に入った。 森の中のあちこちに蕾を付けた山百合の姿があった。 見回してみると幾つか花をさかせているものもある。 近寄るとあの強い百合の香りが漂っていた。 坂道を下って里山沿いの遊歩道を行くと、道端の山野草を植えた花壇にキツリフネの花が一つだけ咲いているのを見つけた。 4-50cmはありそうな大きな株に一輪だけとはちょっと寂しかった。 一番奥の里山の中はこの時期何も咲いてないだろうなあ・・・と覗いてみると、白い小さな花が見えた。 そうだ、ここにはヤブミョウガが咲くんだった!と思い出し、中に入ってみた。 森の中は案の定ヤブミョウガが一面に咲き始めているのだった。
森を出て谷間の池に行ってみた。 ここには大賀蓮が咲いているはずなのだ。
汗を拭き拭き池のふちに降り立つと、周囲にはカメラを持った大勢の人達が盛んに大賀蓮を撮っていた。
午後3時を過ぎていたせいか、大部分の蓮の花はつぼまり加減である。 それでも淡いピンクの大きな花のなんと上品で奥ゆかしいことか!・・と溜息が出た。
2005年7月15日金曜日
梅雨の晴れ間の夏の花
今日は朝から陽が射して気温も鰻上り。 この暑さにじっとしてると体がなまってしまうのではないかと、久しぶりに田園散策に出掛ける事にした。
5分も経たぬ内に額から汗が滴り落ちてくる。
家並の外れを流れる中川べりをカワセミを探しながら歩いたが見当たらない。
持参した水を飲みながら更に歩くうちに稲が大きく育った田圃に出た。 この辺りの農家がよく植えているタチアオイが田圃の際にポツンと咲いている。 田圃の脇を歩いてゆくと、農家の前の道端に暑い夏を象徴するような赤いカンナが例年どおり咲き揃っていた。
このカンナ、深紅の色に魅かれて毎年のように撮っている。 小山を越えた先の農家の庭の樹に橙色の花が絡まって咲いているのが見えた。 ノウゼンカズラの花だ!
この花に出会うと夏が来たことを実感。 一層暑さが身にこたえ汗が吹き出る。 あまりに暑いのでだらだら坂を登って山寺の森へ向うことにしてふと脇を見上げるとヒオウギスイセンが目に入った。 この花も田舎でよく出会う懐かしい花である。
森の中に入ってほっと一息。 森の中はやっぱり涼しい。
森の中にエンジンの音がしていた。 森の中ほどの墓地で小型ブルト-ザーが穴を掘っていたのだ。 近在でお葬式でもあるらしい。
静まりかえっている森の中のお堂脇に、アジサイが未だ綺麗に咲いていた。
お堂の近くの森の中に蕾を付けた山百合の姿もある。 この花が咲く頃又来てみようと誓って家路についた。
汗を拭き拭き時計を見ると既に1時間半も経っていた。
5分も経たぬ内に額から汗が滴り落ちてくる。
家並の外れを流れる中川べりをカワセミを探しながら歩いたが見当たらない。
持参した水を飲みながら更に歩くうちに稲が大きく育った田圃に出た。 この辺りの農家がよく植えているタチアオイが田圃の際にポツンと咲いている。 田圃の脇を歩いてゆくと、農家の前の道端に暑い夏を象徴するような赤いカンナが例年どおり咲き揃っていた。
このカンナ、深紅の色に魅かれて毎年のように撮っている。 小山を越えた先の農家の庭の樹に橙色の花が絡まって咲いているのが見えた。 ノウゼンカズラの花だ!
この花に出会うと夏が来たことを実感。 一層暑さが身にこたえ汗が吹き出る。 あまりに暑いのでだらだら坂を登って山寺の森へ向うことにしてふと脇を見上げるとヒオウギスイセンが目に入った。 この花も田舎でよく出会う懐かしい花である。
森の中に入ってほっと一息。 森の中はやっぱり涼しい。
森の中にエンジンの音がしていた。 森の中ほどの墓地で小型ブルト-ザーが穴を掘っていたのだ。 近在でお葬式でもあるらしい。
静まりかえっている森の中のお堂脇に、アジサイが未だ綺麗に咲いていた。
お堂の近くの森の中に蕾を付けた山百合の姿もある。 この花が咲く頃又来てみようと誓って家路についた。
汗を拭き拭き時計を見ると既に1時間半も経っていた。
2005年7月2日土曜日
佐倉城址の夏の花
このところ梅雨空というのに蒸し暑い日が続いている。 まるで蒸し風呂の感じだ。
ふと見ると、庭の片隅のハンゲショウの葉が白く色付き、花を咲かせているではないか! このハンゲショウ、こんな梅雨時にほんとに良く似合う。
そういえばそろそろネムノキの花が咲き出してるかも・・と思い出し、早速佐倉城址公園に行ってみることにした。
城跡の森の中をネムノキを探して歩きはじめたとき、傍らの空濠のくさむらにユリのような花が一輪咲いているのが見えたので降りて行ってみると、それはノカンゾウの花だった。 もうこの花が咲く頃なのか・・と一瞬驚いてしまったが、考えてみるともう7月に入ったんだから不思議は無いのだ。
なかなかネムノキは見つからない。 二の丸跡、本丸跡と広い城跡の木々を見上げながら歩いてついに一回りしてしまった。 あと残ったのは姥が池周辺だけだ。
姥が池への下り道の斜面にタケニグサが花をつけていた。 ちょうど草刈り作業のエンジンの音が谷間に響いているところだったが、このタケニグサの生えてる一角は未だ刈らずに残されていた。 姥が池の脇にヤブカンゾウが咲いていた。 ノカンゾウやヤブカンゾウのこの色、白い花が多い時期だけにことのほか好きなのだ。
池の脇を通り過ぎてついこの前まで色とりどりの花菖蒲が目を楽しませてくれた菖蒲田に出た。 もう数えるほどしか花菖蒲は残っていない。
周囲の里山の縁にお目当てのネムノキを見つけた。 だかあの煙ったようなピンクの花は見当たらなかった。
近くに寄ってみると梢の上に蕾を一杯付けている。 中に幾つか蕾の先が赤くなっているのが見えた。 あと一週間もすれば見頃かもしれないなあ・・・。
ふと見ると、庭の片隅のハンゲショウの葉が白く色付き、花を咲かせているではないか! このハンゲショウ、こんな梅雨時にほんとに良く似合う。
そういえばそろそろネムノキの花が咲き出してるかも・・と思い出し、早速佐倉城址公園に行ってみることにした。
城跡の森の中をネムノキを探して歩きはじめたとき、傍らの空濠のくさむらにユリのような花が一輪咲いているのが見えたので降りて行ってみると、それはノカンゾウの花だった。 もうこの花が咲く頃なのか・・と一瞬驚いてしまったが、考えてみるともう7月に入ったんだから不思議は無いのだ。
なかなかネムノキは見つからない。 二の丸跡、本丸跡と広い城跡の木々を見上げながら歩いてついに一回りしてしまった。 あと残ったのは姥が池周辺だけだ。
姥が池への下り道の斜面にタケニグサが花をつけていた。 ちょうど草刈り作業のエンジンの音が谷間に響いているところだったが、このタケニグサの生えてる一角は未だ刈らずに残されていた。 姥が池の脇にヤブカンゾウが咲いていた。 ノカンゾウやヤブカンゾウのこの色、白い花が多い時期だけにことのほか好きなのだ。
池の脇を通り過ぎてついこの前まで色とりどりの花菖蒲が目を楽しませてくれた菖蒲田に出た。 もう数えるほどしか花菖蒲は残っていない。
周囲の里山の縁にお目当てのネムノキを見つけた。 だかあの煙ったようなピンクの花は見当たらなかった。
近くに寄ってみると梢の上に蕾を一杯付けている。 中に幾つか蕾の先が赤くなっているのが見えた。 あと一週間もすれば見頃かもしれないなあ・・・。
2005年6月28日火曜日
真夏のような田園
梅雨というのに蒸し暑い日々が続いて真夏のような陽気。 じーっとしてると余計暑さを感じるので田圃に出かけてみた。
一段と緑が濃くなった田圃の向こうの里山には、白い花を付けたクマノミズキがあちこちに点々と見える。
昔、通勤電車の車窓から梅雨空の墨絵のような里山にこのクマノミズキが白く浮かぶ姿を眺めるのが好きだった。 が、雨の降らない空梅雨のこの花にはそんな風情は感じない。
里山の木陰に入ると田の稲の上を渡って来る風が幾分涼しいが、日向に出ると汗が滲んでくる。
他に何か花は咲いていないかなあ・・・と町の運動公園に行って見たが何も花は見当たらない。 焼却場の高い煙突が霞んで見えるだけだ。
それにしても暑い。 汗が背中を流れる。
この運動公園の一角に植えてあるヤマモモの樹に沢山赤い実が付いていた。
これは食べたことが無いがジャムにすると美味いのだという。 それを知っているのか、ムクドリの声が賑やかに聞こえていた。
一段と緑が濃くなった田圃の向こうの里山には、白い花を付けたクマノミズキがあちこちに点々と見える。
昔、通勤電車の車窓から梅雨空の墨絵のような里山にこのクマノミズキが白く浮かぶ姿を眺めるのが好きだった。 が、雨の降らない空梅雨のこの花にはそんな風情は感じない。
里山の木陰に入ると田の稲の上を渡って来る風が幾分涼しいが、日向に出ると汗が滲んでくる。
他に何か花は咲いていないかなあ・・・と町の運動公園に行って見たが何も花は見当たらない。 焼却場の高い煙突が霞んで見えるだけだ。
それにしても暑い。 汗が背中を流れる。
この運動公園の一角に植えてあるヤマモモの樹に沢山赤い実が付いていた。
これは食べたことが無いがジャムにすると美味いのだという。 それを知っているのか、ムクドリの声が賑やかに聞こえていた。