2005年4月14日木曜日

雨上りの庭の花

ようやく雨が上がって今朝は上天気。 ここ数日気温が下がったお蔭で咲いていた花も落ちずに残り、その上たっぶりと水分を吸って新たな花や芽が吹き出してきたが、
そんな中に可愛いイカリソウも沢山花を付けていた。
裏庭の片隅では小さなニリンソウが蕾を膨らませ、日が射してくるのを待っているようだ。
そのかたわらには、アマドコロの新芽がいつのまにか10cmほどに伸びていた。 この花が咲き出す五月ももうすぐ。

2005年4月10日日曜日

庭のアカヤシオ

今月初めから咲き始め、明るいピンクの花で庭を飾ってくれたアカヤシオ。 毎朝のように今日は何輪咲いたかな・・と花の数を数えて目を細めていたのだが、数日前からほぼ満開になっていた。
開花してから8日間経った今朝、数輪の花が地面に落ちていることに気がついた。 
春は楽しみではあるが寂しさもつきまとう。









それでも季節はどんどん進んで行く。 家の前の公園では、吹く風に花びらを散らす桜の樹の下で花見をする人の声がする。
もう大分前から咲き始めていた裏庭のアケビの花が、今緑の若葉の間に無数に花を付けている。 この花が実を付けて、どんどん育ってゆくのを楽しむことにしよう。

2005年4月9日土曜日

山武町の枝垂桜

山武町・長光寺の2-3分咲きの枝垂桜を見たのは先月末。 ふと、それから既に9日も経っていることを思い出し、最盛期を見逃したか!・・とガックリ。 でも未だ咲き残ってるかも・・と出かけてみることにした。 
行ってみると一昨日の強風のためか、やはり花はほとんど散っていた。 何年か前にも同じような経験をしたことがあるのに・・・。
気を取り直して近くの妙宣寺に行ってみた。
なんとこの寺の枝垂桜は今満開だったのだ!
このお寺の枝垂桜も又かなりの老木。 節くれだった大きな枝を天に広げた姿は威厳に満ちている。
近くの郷の山桜も陽の光を浴びて白く輝いていた。

2005年4月8日金曜日

吉高の大桜

猛烈な南風の嵐でソメイヨシノが一気に満開を向かえたのだが、 そうなると気になりだすのが隣村の畑の中に立つ吉高の大桜である。 
この桜、巨大な山桜の老木で、十数年前から毎年欠かさずその雄大な桜を見に行くのが恒例になっている。
今朝、今年の開花は何時頃になるだろうといつものように下見に行ってみると、 この時期だけ店を出す茶店の桜が満開になっていた。
茶店の前から畑の中に作られた見学路を行くと、いつもの赤白のハナモモが綺麗に咲いていた。 一年ぶりに見るこの樹も大分大きくなっているように見える。
この辺りから眺めると今更ながらその大きさに圧倒される。 梢の先は幾分赤味を増しているようだ。
近くに行って蕾の様子を見てみることにした。 未だ蕾を閉じているのが多いが、中にはたいぶ膨らんでいるのも幾つか見うけられた。
この巨大な桜を見ていると畏敬の念に駆られておもわず身が引き締まる。 
もう1週間位したら又見せてもらいに来ますよ・・と、根元の祠に手を合わせずにはいられなかった。

2005年4月7日木曜日

猛烈な南風に桜が満開!

今日は一日南風が強かった。 乾燥した北総台地は土煙が上がり、東の空は茶色に染まってしまった。 
この暖かい強風に、今盛りのコブシやハクモクレンが散ってしまい、代わって桜の花が一気に満開になってしまったのだ。
この強風の吹きすさぶ中所用があって成田市に出かけたついでに又宗吾霊堂に行ってみた。
昨日は2~3分咲きだった駐車場の周囲の桜は一気に満開になっていた。
宗吾霊堂の境内には多くの桜の樹が植えられているが、山門前から眺めて見るとどれも見事に咲いている。
山門を入ると見事に花を付けた本殿前の大きな桜が目に入った。 幹の直径が7-80cmはありそうな老木だった。
その老木の下に行って見上げてみると、花をビッシリ付けた枝先が大きな本堂の屋根にとどかんばかりであった。