梅雨に入ったような天気の今日、わが町恒例の順天堂大学の学生による裸まつりが町役場前のメイン通りで今年も盛大に開催された。
沿道は樽神輿を担いで歓声を上げて練り歩く学生に水を掛けるのを楽しみにしている人々が待ちうける。
交通安全協会の車に先導されて神輿がやって来る。
駆け寄って水を掛ける子供たち!
冷たい水に思わず眼をつぶる担い手達!
寒いけど、けっこう楽しい~!
若さ爆発!
僕も水を掛けるぞー!
こんな放水もへーちゃら!
ジャンジャンカケテー!
メッチャ 楽しい~!
一発お見舞いだぞー!
頑張りました イエーイ!
も一つおまけ!
大勢の観衆に感無量! 毎年行われるこの祭り、この時期の町の風物として欠かすことが出来ないイベントとなっている。 それにしてもどういう訳か、この祭りはうすら寒い天気になることが多いのだ。 でもその寒さを若い熱気が吹き飛ばす。