2017年11月17日金曜日

佐倉城址公園のモミジ偵察

そろそろ我が家周辺のモミジの様子が気になりだしてきたが佐倉城址公園はどんな具合か、雲間から陽光が射し始めた午後になってから見に行ってみることにした。

これは駐車場周辺の秋色が心地よいケヤキ! 

早速谷間に下りて姥が池の上の既に陽が陰ったモミジ林を見に行ってみると、
モミジの梢が色付いていた! 

でもほとんどのモミジは色付くのは未だ1-2週間先か?

今度はイチョウの様子を見ようと、坂を登っている途中、
この綺麗に咲き揃っている山茶花に出逢った!

自由広場のイチョウ並木はだいぶ枝が透けて見えた。 
手前の樹などは既に葉が落ちているようだ!

日の当たる方から眺めても最盛期を過ぎたようで、見に来るのがちょっと遅かった感じ。

次に並木の反対側の「くらしの植物苑」に入ってみると、
ここで綺麗なモミジに出逢った!

この純白の山茶花も目を惹く!

ピンクの山茶花が可愛い!

苑内はこの時期恒例の菊花展開催中。
見事に仕立てられ鮮やかな菊が眩しい。

いろんな菊の花があるもんだ!・・と感嘆。

これは早くも咲いていたボケの花! 
こんな時期から咲き出すとはちょっとビックリ!

観終わって出ようとした時目に留まったのがこの我が家のヒイラギの花そっくりの小さな花。 
葉が丸くてヒイラギとは違うみたいだが?・・とよく見たら、「マルバヒイラギ」と書いた札があった。 
でも気になって図鑑を見たら、ヒイラギの若木には葉に棘があり、老木は丸くなると出ていて、30年以上の我が家のヒイラギは未だ若木?・・と新たな疑問が湧いて来た。 

佐倉城址公園に何本もあるヒヨドリの好物の実をたわわに付けたセンダンの巨木が夕日に輝いていた。
(カメラ : X-T2)
(レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR)

2017年11月11日土曜日

成田山公園のモミジ祭り

いよいよ秋も深まってモミジの便りを耳にするようになってきた。
我が家周辺のモミジは未だ2-3週間先のような感じだが、TVでは早くも今日から26日まで成田山公園のモミジ祭りの情報が流れていたので半信半疑で行ってみることにした。

成田山新勝寺の総門! 

イチョウがもうだいぶ葉を落としていることに大本堂にお詣りした後気が付いて、もうこんな季節だったのか・・とびっくり! 

早速成田山公園に入ると、モミジが部分的に色付いていた。

中には結構赤くなっているのもある!
どの程度紅葉しているかなあ・・と思いながら公園の池に向かうと、
なんと、結構綺麗なモミジが目に飛び込んで来たでは!

なかなか良い雰囲気!・・・と嬉しくなる。

ここは樹木が多い谷間だから他より冷え込むのが早いのかも・・。

日向の園内を巡る径でも黄葉が既に始まっている。

径の奥に池の縁のモミジが綺麗に見えるので急いで行ってみると、

これは見事! こんなに紅葉しているとは予想外。

正月意外にここを訪れることは滅多に無いのでちょっと感動!

天気が今一なのが惜しい!

近いうちに天気が良い時にもう一度来てみたいと思った。

戻る途中、イチョウの葉が敷き詰められた坂道が綺麗だった。

葉が落ちる前も見てみたい・・と思ったイチョウ

ドウダンツツジの紅葉、

こんな山茶花などを眺めながら、

密集した屋台で埋まる正月とは違って閑散とした総門の広場にたどり着いたのだった。
今回はどのくらい紅葉しているのか半信半疑だったので、様子をスマホで記録してこようと、カメラも持たずに気軽な気持ちで訪れたが、最近のスマホのカメラはズーミングしなければ結構良く撮れるので有難かった。
(カメラ : iPhone)

2017年11月6日月曜日

ウメバチソウ

いよいよ野の草花も終盤になって来た。 サラシナショウマは見たし、センブリも見終えたから来春まで野草観察は冬眠だなあ・・・とちょっと寂しい気分になっていた。が、ふと思い出したのが昔山登りをしていたころ出会って以来のお気に入り、ウメバチソウだ! 
毎年野草観察の最後は、成東の食虫植物群落地のこの花で締めくくるのが恒例なので、早速行ってみることにした。

管理棟から眺めた晩秋の佇まいの天然記念物・食虫植物群落の湿原! 

木道を往くと直ぐざまホソバリンドウとお目当てのウメバチソウが目に飛び込んで来た!

茶色い草原で遠目には見立たぬが、おびただしい数のヤマラッキョウの紫の花も咲いていた。

ウメバチソウがあちこちに咲いていて嬉しくなる。

紫のヤマラッキョウの群れの中に白花を発見! 滅多に見かけないので珍しい。

直径2cm位だろうか、木道からだと400mmズームでもアップは撮れないので、花の部分を切り抜いてみた。

リンドウは例年より数が少ない感じだ。

湿原を侵略してきたススキ! 
湧水が減って湿原が乾燥してきたので管理が大変!・・と管理人が嘆いていた。

これも切り抜き写真!

も蜜を吸うんだ! とびっくり。 

お気に入りの花に出逢うと直ぐ撮りたくなるが、天気が良い日のこの花はコントラストが強すぎるので現像にてこずるのが悩みの種!

ヤマラッキョウは秋を感じさせてくれる貴重な花だが、先日の台風で花が痛んでしまったのが残念・・と管理人が言っていた。

リンドウも季節感に浸れるお気に入りの花!

これは比較的ピントが良い写真の花だけ切り抜いてみたもの。

湿原の今年最後の花を楽しんだ後、駐車場近くで初春の花の代表ホトケノザに早くも出逢ったのだった。
(カメラ : X-T2)
(レンズ:XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

2017年11月1日水曜日

山の紅葉と蒸気機関車

いよいよ明日から11月、そろそろ破損個所の点検やら防鼠・防虫対策など冬支度を兼ねて山の紅葉でも見て来ようと、10月最後の昨日、意を決して龍王峡の山の家にやって来た。
翌日のこの日は秋晴れとは行かなかったが時折陽が射す薄曇りのまあまあの天気、龍王峡から「日塩もみじライン」を塩原に抜け、そこから会津西街道に出て鬼怒川温泉駅までのドライブを楽しんだ。

もみじラインの標高800m、「川治ダム見晴し台」からの眺め!

木々の黄葉とススキが綺麗だ!

標高1200mの「富士見台」の日光連山の眺め!
せっかく富士見台に来たのに薄曇りで富士山は見えなかった。

一際鮮やかな紅葉をズームアップ!
これは綺麗だ!

標高1220mにある「峠の茶屋 白滝ドライブイン

紅葉が綺麗なのは標高700m~1200mのこの辺りまでのようだ!

塩原に下る途中の標高1000m辺りで出逢った紅葉

会津西街道の上三依に出たとたん、綺麗なモミジイチョウに遭遇!

ここは標高700m近く、野岩鉄道の「上三依塩原温泉口駅」!

こんな良い雰囲気の綺麗な駅があるんだ!・・とびっくり。 

近くの上三依湿生植物園は定休日だったが、入り口の男鹿川の黄葉が綺麗だった。

これは五十里湖の上流の眺め!

この後、お腹が空いたので奥鬼怒へ向かう道の途中にある蕎麦屋「北の路」に寄り道した。

これは途中鬼怒川に懸かる「竹の上橋」の眺め!
此処の絶景は人気が高いようで、橋の袂に車を停めて大勢のカメラマンや観光客が狭い橋の上にたむろしていたが、路は狭いし欄干は低いし、事故が起きねば良いのだが・・とちょっと心配だった。

土産を買いに鬼怒川温泉駅前に行ってみると、駅前に大勢の人が集まっていた。 何事かと見ていたら、遠くに煙を吐くSLを発見! そういえば東部鬼怒川線にSLが走り出したと聞いていたので早速カメラを向けてみることにした。

煙を吐くSLを発見!

駅前に向かってくるSL

このSLはC11207とある。 これはJR北海道で活躍していたSLだそうだ。

何をするのかと思ったら、駅前に設けられた転車台方向転換するイベントのようで、大勢の人がその周りを囲んでいた。

方向転換中のSL

方向転換完了し動き始める所!
後で知ったが、偶然にもこの日は東武鉄道創立120周年記念のイベントだったようだ!

(カメラ : X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR)