2018年1月18日木曜日

西印旛沼・野鳥探索の散歩!

今朝は昨日の時ならぬ大雨も上がって良い天気!
何だか真冬とは思えない位暖かいので野鳥探索がてら湖畔を散歩するにはうってつけ・・・とばかり、隣町の西印旛沼に行ってみることにした。

鹿島川右岸の駐車場に車を停め岸辺に行ってみると、遊覧船用なのか水上スポーツ用なのか分からぬ真新しい桟橋!
この桟橋、いつの間に出来たんだろう?・・と思いながら見渡してみると、
西方向、2km先の船戸大橋の方まで鏡のように静まり返った広大な湖には水鳥の姿は何処にも見えなかった。

1㎞先の北岸、「印旛沼公園」がある印西市師戸地区の方を見渡してみても水鳥の姿が無いので不思議な気分。 

ともかく岸辺の芦原に目を凝らしながら散歩を開始すると、
何やら飛び交う気配を感じ目を凝らすと、確かに小鳥がいることに気が付いた。

しばらく様子を伺っていたら、姿を現したのは何とこのウグイスだった!
声はすれども姿は見せず!・・の言葉通り、滅多に見ることの無いウグイス、最後に撮ったのは何時だったか調べたら、我が家の庭で撮った10年前が最後だった。

対岸まで1Kメートルの湖面の大きな波紋が綺麗!・・と、35mm換算の焦点距離200mmで撮ってみた写真。

その湖面を眺めていたらたら7~800メートル彼方の水面を動く白い点が見えたので35mm換算の焦点距離1,200mmにズームアップしてみたら、
泳いでいたのはユリカモメ?・・と思われるカモメ。
何でカモメが此処に?・・と図鑑を見てみたら、このカモメは湖にも現れるとのことだった。
芦原でしばしば見かけたのはこのシジュウカラ! 
眺めていると入れ代わり立ち代わりに数羽でやって来ては飛んで行った。

これは何だ? ホオジロにしては小さいし、カシラダカかな?と期待が高まる!

ファインダーで追っていたら、やがてモヒカン刈りの頭が見えた! これは間違いなくカシラダカだ! 
この鳥も随分久しぶりだ。調べたらこれは何と12年ぶりになるようだ。

湖の背後、山側に目を向けた時、30メートル位先の電線に見つけたのはお馴染みのモズ
一心に何かを狙っているのを撮った瞬間、
獲物めがけて一気に急降下して行った!

約2kmの散歩を終えて湖を眺めたら、岸から150メートル位の所にマガモのペアが姿を現した。
結局、今日この湖で見た水鳥は、さっきのカモメと、このカモのペアだけだった!
この時期、こんなに暖かくて静かで穏やかな湖も珍しい。
(カメラ : X-T2)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + XF2X TC WR)

2018年1月16日火曜日

9年ぶりのパンダガモ!

今日は朝から散歩日和の良い天気!

何処かに往きたいが何処が良いかなかなか思い当たらないので迷っていたが、カモや、上手くすればカワセミにも逢えるかもしれないし、以前里山の縁でジョウビタキやメジロやルリビタキ等にも出会ったことがある坂田が池に行ってみることにした。

坂田が池公園の駐車場に車を停め、すぐさま池を眺めてみたところ、風もない明るく穏やかな湖面に水鳥の姿が全く無くてびっくり!
どうしたのかなあ?・・と対岸の岸辺の辺りをズームアップして覗いてみると、
南岸の陽の当たらぬ岸辺に群れるカモを発見!
天気が良すぎるので用心して日陰に潜んでいるようだ。

こんな状態では水鳥を撮るのも容易でないかも・・と思ったが、ともかく歩こう!・・と日当たりのよい右手の湖岸を歩き始めた時、遠くから何か白い鳥が泳いで来るのに気がついた。さっそくズームアップして覗いてみてビックリ、
あっ ミコアイサだ! と思わず声を出していた。

静かな湖面をたった一羽だけ泳いでいたのがミコアイサだったとは何という幸運か!

そのうち何処からともなくもう一羽のミコアイサが現れて又ビックリ!

兄弟なのか、一緒に泳いだり、

離れて泳いだりしている様子に見飽きることも無く、夢中でシャッターを押し続けていた。

手前で突然水面から姿を現したのはカイツブリ
・・が、また直ぐに視界からから消えていた。

焦点を当てていた近くのカモが急に飛び立った!
これはハシビロガモだ。

対岸近くで水面をじーと見ていたダイサギと思われるシラサギに焦点を当てていたら、突然水面に顔を突っ込んだ!
魚を上手く捕えたかな?・・と気になったが、それは遠くて分からなかった。

南岸の日陰はが張っていた。どういう訳か、マガモカルガモはその縁にいる!

池の中央部にある浮橋周辺に張った氷の縁にもおびただしい数のカモが集まっているのが見えてビックリ!

これはハシビロガモのペア!

こちらはコガモのペア!

今日は南岸を避け、紅梅も咲き始めている日当たりのよい北岸だけを2km位散歩。
2度ほどあったカワセミを撮るチャンスは逃したものの、歩き始めたとたんに9年ぶり4回目のミコアイサなるパンダガモに出逢え、 身も心もうきうきした気分の散歩になった。
(カメラ : X-T2)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + XF2X TC WR)

2018年1月15日月曜日

むらすずめ(群雀)!

一昨日、房総のむらへ行った時は「どうして?」と思うくらい駐車場が満車状態だったが、天気の良い土曜日とあって春を待ちかねた行楽客が多かったせいかもしれない。
そんなこともあったので昨日の日曜日はおとなしく家でくつろいで散歩は明日にしよう・・と思っていたのだが、今朝は思いもよらすどんより曇っていて散歩に行く気は失せてしまった。

午後になるとすっかり雲が晴れ、真冬の青空が戻ったので買い物かてら印旛沼干拓田に寄り道してみることにした。
勿論、何か冬鳥に出逢うことを期待して望遠レンズを装着したカメラ持参のドライブだったが、広大な干拓田には鳥の気配が全くしなかった。

干拓田を流れる中央水路に沿った農道をゆっくり北上していると、時折芦原から野鳥が飛び立つが、芦原の中の鳥を見つけることなど出来るはずもない。

諦めかけた時、遠くの電線に小鳥の姿があるのに気が付き、50メートル位まで車をゆっくり近づけて、
撮った写真は遠すぎてボケていたが明らかにカワラヒワだった。
もっと近くで撮ろうと思ったが気配を察したのかあっという間に飛び去ってしまった。

その時、傍らの芦原に小鳥の群れが飛んできたことに気が付き目を凝らすと、
葦に群がって賑やかに囀っていたのはだった。 
何だか久しぶりに見たような気がする!
そういえば最近我が家周辺では雀の姿を見かけることが少なくなったが何故だろう? 以前は屋根の上や電線に雀が沢山いたのに・・・。

この後野菜等が安いと評判のスーパーで買い物をして帰宅。 買って来たリンゴを庭先のエサ台に置いておいたら、
午後4時半過ぎの薄暗くなった頃、メジロが2羽やって来た!
しばらく餌を置いてなかったのでメジロが来たのは久しぶりだ!
(カメラ : X-T2)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + XF2X TC WR)

2018年1月13日土曜日

房総のむらの里山散歩!

今日は昨日以上に寒くなってこの冬一番の寒さの記録を更新したという。
それを裏付けるようにご近所の屋根が朝9時になっても霜で真っ白だった。

こう寒いとこのところ毎日のように頑張って散歩に出かけていた気持ちがくじけそうになったのだが、10時近くになると霜も消え、風も穏やかな良い天気なので房総のむらに散歩に行ってみることにした。

資料館前に車を停めて北側の古墳群のある里山の小径に入ると、すぐさまツグミに遭遇した。でもここ数日嫌という程撮っているのでカメラを向けずにやり過ごした。
ところがその後さっぱり小鳥の姿に巡り会うことなく東屋のある小さな池に出た。
そこで日向ぼっこしながら小鳥の現れるのをしばし待ったが期待外れ。
諦めて又歩き始めた時、林の中で落ち葉を穿り返している鳥を発見した。
それはこのシロハラだった!

ハトよりは小さくヒヨドリより大きいこの鳥、落ち葉の中の何を啄んでいるのか分からぬが、見ているとその一心不乱な様子が面白い!

この鳥、文字通りシロハラだが、こんな黒い斑点があるとは知らなかった。これは新発見だ!

この後も辺りの樹々に目を凝らしながら歩いたが、高い樹の上のメジロやシジュウカラを見かけたものの、
カメラの収めたのはこのメジロ一羽だけだった。

小鳥は現れないし、霜も解けていない里山の小径は寒くて叶わないしで、2km位歩いただけだが腹も減ったので散歩は切り上げた。
寒さのせいか小鳥も活発に動ける状況では無かったのかなあ・・。
(カメラ : X-T2)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + XF2X TC WR)

2018年1月12日金曜日

町の総合公園で野鳥観察!

今日は新潟の方で列車が雪に閉じ込められるなど、この冬一番の寒さになった!
昔は秋田へ出張する列車が雪に閉じ込められることなど珍しいことでは無かったが、最近は昔のような大雪は無くなったので大騒ぎだ。

でもこう寒いと天気が良くても出歩くのを躊躇するこの頃だが、今日は近くのメジロやシジュウカラの隠れ家と餌場を兼ねた町の総合公園の調整池に行ってみることにした。

駐車場から野球グランドに向かって坂を下って行くと、この時期枯れ草しかない殺風景な中でホッとさせてくれるのはこんな山茶花の花!

天真爛漫に伸びた樹が面白い!・・と眺めていたら、樹の中ほどで何かが動いた! 

小鳥かな!・・と目を凝らすと、
飛び出して来たのはメジロだった。

我が家の庭にもしばしば現れるが、いつ見ても小さくて可愛い!

調整池の方に飛び交う小鳥は居ないかな?・・とレンズを向けるも何も見えない!

やがてやって来た調整池! 
最近耳が遠くなったせいか鳥の声も聞こえない。

調整池の荻の茂みに目を凝らしながら1周250メートルほどの池の周りを半分回った時、谷津田を渡って里山の縁に飛んで行った鳥が目に入ったので行ってみると、
それはこのモズだった!

再び調整池に戻って1周し終わって荻原を眺めていたら、
慣れてきた目が30メートル位先の茂みの中を飛び交う小鳥を捉えた!
この色はメジロだ!

ちょこまか動き回るメジロが姿を見せた瞬間にピントを合わせシャッターを切る!
とは言ってもピント合わせは荻が邪魔して容易では無かったが・・。

色の違う小鳥も姿を現した!
あっ エナガだ!・・と嬉しくなる。

エナガの目元口元はほんとに可愛い!

今度は20メートルくらいの近場の荻原が騒がしいので急いでレンズを向けてみると、
それはこのシジュウカラ

35mm換算の焦点距離が1200mmのズーム目いっぱいで撮っているが、これくらい近くに来てくれると嬉しい。 
でもどの鳥もちっともじっとしていないので、ピント合わせのタイミングが難しくて泣かされた。

ところで今回も又、眺めまわしても鳥の姿など全く見えない静まり返った調整池だったが、目が慣れてくるとその内荻の茂みに潜む野鳥の気配を感じるようになってくるから諦めなくて良かったと思った。
(カメラ : X-T2)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + XF2X TC WR)

2018年1月11日木曜日

今日は佐倉城址公園で散歩!

今日も散歩に絶好の良い天気!
今日は佐倉城址公園の早咲き紅梅を見てから園内一周約3kmの散歩を試みることにした。

歴博の駐車場から先ず向かったのは紅梅が咲く歴博裏。 

どんな具合か気になって遠くから望遠で覗いた歴博裏の紅梅は既に薄っすらとピンクに染まっていた!

紅梅の近くに移動中、小鳥が近くの樹に飛んで来た。 
それは久しぶりのカワラヒワだった!結構綺麗に咲いている! 
毎年この早咲きの紅梅を見ると春が近い予感がして嬉しくなる。

紅梅を見た後、野鳥を探しながらの園内一周の散歩を開始。

歩き始めて直ぐ、おっ綺麗!・・とこの山茶花に目が留まる。

行く手、目と鼻の先にいたツグミ! 人に慣れているのか5メートル位まで逃げようとしなかった。

この時期、アオキの赤い実が空堀の茂みで良く目立つ!

ツグミだ!

やがてやって来た富士山が見えるという展望台に今日は無理かなと思いつつ上ってみたら、140km彼方の富士山がうっすらと見えてビックリ!
これは35mm換算970mmの焦点距離にズーッムアップして撮ったもの。

彼方の小枝に飛んで行った小鳥に気づき、35mm換算1,118mmにズームアップしてみると、それはモズだった!
珍しい小鳥を期待しているのにいつも同じでちょっとがっかり。

飛んで来た大きな鳥はやっぱりツグミ
例年だとシロハラやアカハラもいるのにぜんぜん現れる気配が無い。

梅林に入ってみたらここでもモズに出逢ってビックリ!
今日はモズに良く出会う!

この後、小鳥に出逢うことが多いくらしの植物園に入ってみることにした。

入り口に咲いていたスイセンに目が留まる!

中に入ると、何時ものように多種多様の山茶花が展示されていた。

これは咲き始めていたロウバイ

ここでも又モズに出逢った!

いつもはいろんな小鳥が飛び回っているのに今日はモズとツグミ以外の小鳥がいなくてがっかりしていると、
園外に見えるセンダンの大木の天辺で賑やかな鳥の声! 
目を凝らすと、ヒヨドリが実を啄んでいたので35mm換算1,200mmにズームアップして撮ってみた。

今年は渡りが少ないのでは?・・と思っていたツグミに次々に出逢い、ツグミが少ないのではなく、こっちの散歩の回数が少ないせいなのだと納得。
それにしてもモズがこんなにいるとは驚き。行く先々に縄張りのモズがいるようだ。
(カメラ : X-T2)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + XF2X TC WR)