2017年4月1日土曜日

雨に濡れる庭の花!

遂に4月に入ったが今朝は冷たい雨。 
例年なら桜の花の最盛期というのに今年は未だその気配が無い。

その雨に濡れる庭の花の憂えるような姿に風情を感じ、400mmズームで窓越しに撮ってみた。
咲くタイミングを計りかねているハナカイドウの蕾! 


未だ頑張って咲き続けるボケ! 

如何にも寒そうな咲いたばかりのスノーフレーク! 

元気いっぱいに咲いたのに気勢をそがれたようなバイモ

もうそろそろ引退時期なのに、未だ懸命に咲くサクラソウ

真冬から頑張って咲き続け、そろそろ終盤を迎える赤白の椿

先週あたりから満を持してようやく咲き出した白花の椿
他に何かないかなあ?・・と思ったが、外に出て迄探すのは高価なカメラを濡らし使用不能にして大損害を被った経験があるので諦めた。

ふと窓辺を見ると、クンシランソレイロリアが逆光で意外に綺麗に見えたので撮ってみた。

ついでに撮った窓辺のクンシランと、

観葉植物のソレイロリアだ!

それにしてもこの陽気は困ったもの。 ソメイヨシノが遅くなるとヤマザクラと重なってくるので花巡りが忙しくなりそうだ。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR )

2017年3月30日木曜日

再びカタクリとコブシ!

今年の春は暖かい日が続かないので何処の桜も足踏み状態。 
我が家周辺も桜が見頃になるのは4月の初旬かそれ以降にになりそうな感じだ。 
この分では10日前に偵察しに行った里山のカタクリも開花が遅れているのでは・・・と、その後どうなっているか、天気も良いので見に行ってみることにした。

何時ものように里山近くのお墓に車を停めて谷津田に降りて行くと、
このオオアラセイトウが咲いていた!
この花を見ると春を感じて嬉しくなる。

谷津田に出ると桃のようなピンクの花が見えた!
ここの楽しみの一つがこんなのどかな風景! 飽きもせず来るたびに撮っている。

静まり返ったカタクリの咲く手入れの行き届いた里山の縁!
やっぱりあのピンクの花の色は未だ遠目には確認できない。

早速この斜面に目を凝らしながら山際を往くと、
遂にこの開きかけた花に遭遇!

続いてはこの花! 

探してみるとこうした可愛い花が次々に見つかった!
足元にも蕾が出ていて踏みつけぬように気を付けながらの探索だったが見頃になるのは来週になりそうな感じ。

この後谷津田を後に、もう一度コブシの大木を見に行った。

これは畑の中にあった大きなユキヤナギ! 
彼方にあのコブシが見えるが、何だかこの前より花が多くなった感じ?・・と歩を進める。

途中ナズナ草原?を通り、

星空のようなオオイヌノフグリの群落を眺め、

やって来た芝畑の辺りからコブシを眺めたところ!
やっぱりこの前より花が多いみたい! あの時あった蕾が皆咲いたのかも・・・。

でも更に近くで見たこのコブシは昔と違う!

天気が良いのでこの前より華やかに見えるが、勢いが無くなって枝の隙間が多くなっているように思えるのだ。

でもアップで見ると太い幹や枝の迫力はやっぱり凄い!

10日ぶりに見に来たが、 こうして見ると一番の見頃はもうちょっと前だったのかなあ・・・と思った。 花を見るタイミングはほんとに難しい!
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年3月27日月曜日

時ならぬ雪!

この日、朝窓を開けたら雨に白いものが混じって降っていてびっくり! 
桜の花がそろそろ咲き出す時期だと言うのにみぞれが降るとはどうなってんの? 昨日寝る時はそれほど寒いとも思わなかったのに・・・。
みぞれだから積もりはしないだろうが・・・と思っていた。

ところが朝食を終わって窓の外を見ると、
本格的な雪になって近所の屋根が白くなっていたのでびっくり!

何だかますます激しくなってきたみたい!

庭も白くなって来た! 

湿ったボタ雪は道路では直ぐ融けて積もることも無く、昼前には止んで屋根の雪も直ぐ融けた。 
でもこの雪での冷え込みで桜の開花は何時頃になるのだろう?・・と心配になって来た。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年3月23日木曜日

庭の花々!

今年も壁際に置いてあるプランターに沢山のジロボウエンゴサクの花が咲いた。
里山で春を告げる雑草だが、毎年庭で元気に咲いてくれるのは嬉しい限り。
この花の写真を撮っておこう・・とカメラとミニ三脚を持ち出し庭に出た。

これがプランターのジロボウエンゴサク
プランターに施している肥料のせいかもしれないが里山に咲いているのより元気が良い。

何とも不思議な形をした花だ!
なんでこんなところに生えだしたのか不可解だったが、昔、花屋から買ったことがあるのが再生したのかも?・・・と山野草好きの奥方の話。
生命力の強い雑草のことだから有りうることだ。

クリスマスローズはそろそろ終盤を迎えようとしている。 

もうだいぶ長いこと咲いているミニスイセン

みるみる大きくなって咲いたバイモ! 
なんて成長が早いのだろう!と毎年のように感嘆。

スノーフレークも遂に咲き出した!
原産地が欧州からイランだとは知らなかった。

ハナカイドウは蕾がだいぶ膨らんで来た! 

いつの間にかシュンランも椿の根元で咲いていた。

庭の花は背が低いのがあったり、下向きに咲く花があったりで撮るのは一苦労。
普段使わない液晶画面でのピント合わせや、ミニ三脚も駆り出しての撮影だった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年3月22日水曜日

見たことも無い小さな花!

1週間くらい前のこと、奥方が「この白いのは花かしら?」と小さな可愛い葉が密生した鉢を持って来た。 
これは「ベビース・ティアーズ」だと言っていたが初めて聞くのでネット調べたら、その名は流通名で本名を「ソレイロリア」というコルシカ方面原産の観葉植物だと分かった。極小の花を咲かせるらしい。

これがその鉢植えのソレイロリアの写真。
なるほど塵のような白いものが付いていて、よく見ると花のようだが小さすぎてよく分からない。

この1mmにも満たない花がどんな物なのか? そしてこれをどうやって詳細が分かる位に撮ろうか?・・ということに俄然興味が湧いてきて、先ず最初に手に入れたばかりのマクロ撮影に便利なExtension Tubeを本体とレンズの間に装着して撮ってみたところ、
のような物やのような物の他に、まるで白いクラゲのような物も写っている。
だがこれでも未だ小さすぎてよく分からないので今度は60mmマクロレンズで撮ってみたのだが、
これもExtension Tubeの場合とたいして変わらぬ大きさにしか撮れなかった。

1mmにも満たぬものをもっと大きく撮る方法は他に何があるかな?・・と考えて思い出したのがClose-up レンズ
早速No.5No.3のClose-up レンズを重ねて装着し試してみたのが
この写真! 
これでもやっぱり思った程には大きく写すことは出来なかった。 

仕方なく画像の一部を切り抜いて拡大してみると、
このような開花前の蕾

開きかけた花と何だか分らぬクラゲのような物

このように花が咲いている感じの物や

花が咲き終わって雄蕊だけが残っているもの等、
何日間か掛けていろいろ試しながら楽しんだお陰で珍しい花の様子が何となく分かった。
だが、こんな小さな花を画面いっぱいに大きく撮る方法は他に無いのかな~?・・と未練は残る。 でもやっぱり顕微鏡のような装置が無いと無理かなあ・・・とも思った。
観葉植物の主役でもない花に楽しませてもらった暇な年寄にとっては、なんとも幸せな1週間でした。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )
(Macro Extension Tube 16mm )
(Close-upレンズ:No.3 & No.5)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro )