2016年6月20日月曜日

ハンゲショウの季節!

このところ蒸し暑い曇りや雨の梅雨らしい日が多くなってきた。 
こんな時期に似合う花を思い浮かべてみるとやっぱりアジサイや花菖蒲だが、天気が悪いとどうしても撮りに出かける気分にならないで家で燻っていることが多くなる。

この時期になると、40年近く住んで壁や天井が薄汚れした部屋が一段と薄暗く感じるので壁紙でも張り替えて明るくしたいなあ・・・とは思っていたのだが、物がいっぱいで大事になって費用もばかにならないと思うとなかなか踏ん切りがつかない。 
でも塗装なら、大きな物は動かさず、目に入るところだけでも綺麗になれば部屋が明るくなるに違いないと、思い切って自分で壁紙塗装をしてみようと決断したのは4日前。

塗料やロールや養生用の材料を購入し、一昨日、24㎡位のダイニングの天井から作業を始めたが、とっかかりのテーブルや家具や照明器具等のマスキングだけで大汗をかき、上を向いたままの塗装を終えた時はヘットヘト!
トータル3時間の作業だったが、結果は塗り斑が多い上に、いい加減なマスキングが祟ってあちこち塗料が付着する始末、その拭き取り作業が又一苦労だった。 

もともと2度塗りが原則だからもう一度塗れば綺麗になるというのだが、こんな大変な作業をもう一度する気になかなかなれそうもない。

そして昨日、もしかして壁を塗れば部屋が明るく感じるようになるかも・・・と気を取り直し、気温が上がらぬ午前中に又マスキング作業から開始した。
いい加減にやったら後が大変ということが分かったので丁寧に作業した結果、一昨日よりは上手く塗ることが出来て部屋が幾分明るく感じるようになりホッとしたことはしたがもうこれが限界、天井の仕上げはその気になるまでしばし保留…ということにした。 

今日は朝一の予約時間に歯医者へ行き、その後車を定期点検に出しに行って、午後は壁紙塗装はお休みしてのんびり過ごすことにした。
そんな午後、庭を覗いたら、
モナルダが見事に咲き揃っていることに気が付いた! 

アップで見るとマツムシソウのような感じの花だ!
この花、背丈1mになる北米原産のしそ科の植物だそうで、我が家の花の色はピンクだが真っ赤なもの等いくつかあるらしい。

鉢に植えてある背丈20cm以上のネジバナが咲き出した! 
鉢植えは撮りやす場所に移動が簡単で重宝する。

そして日当たりのよい道路側では
*遂にこのハンゲショウが咲いていた! 

*日当たりの加減か、未だ蕾のままのものある!
暦の上の半夏生は7月1日か2日で、そのころ咲くのが普通と思っていたが今年は随分早いのでは・・・と、この前作った「北総の花暦」を見たらこれは載せ忘れ、後で調べて追加しなけりゃ・・・。
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR &
*印 XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS )

2016年6月14日火曜日

佐倉城址の花菖蒲!

花菖蒲も東京の写真友達に今年は早いと言われ気になっていたので、この日奥方と一緒に隣町の佐倉城址公園を訪れた。

先月行った時に蕾が大きく膨らんでそろそろ咲き始めそう・・と思っていたのだが、考えてみればあれからもう3週間以上経っているから遅すぎるかも・・・と心配しつつ菖蒲田のある谷間に下りて姥が池の縁に下り立つ。

*姥が池は睡蓮がびっしり! 

*綺麗に咲いている睡蓮!

*菖蒲田遠望! 何だか花がまばらな感じ!

*手前の菖蒲は半分くらい茶色くなっていてがっくり! やっぱり遅かったか・・・

*そのせいか、ゆったりした園内は混雑しなくて心地よい。

*色とりどりの花が佐倉市の住宅街の際まで咲き誇る!

*花に囲まれピクニック気分の人達!

まあ天気も良いし、混んで無いのが何より。 綺麗に咲き残っている花を探して撮ってみよう!・・とレンズを400mmズームに交換し花巡り開始。可愛い花を見つけた!

こんなシンプルな色も涼しげで良い!

ちょっと変わった花だなあ・・・とレンズを向けたもの。

標準的アヤメ色の花だが、良く見るとミミズクの耳のようなのがあって面白い!

花びらが風にあおられ平べったくなった黄色い花!

爽やかブルーの花!

手の込んだ見事なデザインの花もある!

今回は来るタイミングが遅れて最盛期を逃した感じだが、まあまあ楽しめたので良しとした。
(カメラ : X-T1)
(レンズ : *印 XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS 
& XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR )

2016年6月10日金曜日

縁石の隙間に早くもネジバナ!

次はどんな花が咲いているかな?・・・と、先月作成した「北総の花暦」を眺めていたら、一昨日宗吾で見て来たアジサイが6月中旬からとなっていた。
「今年は一週間位早い!」と東京の写真友達から聞いていたが、このところ温暖化が進んでいるのでこの花暦は訂正しなければ・・・と思っていたところ、今朝、庭から散り飛んだ木の葉や花柄で汚れた家の前の道路を箒で掃いていたら、縁石の隙間に何やらピンクの花を付けた小さな草が生え出でいることに気が付いた。
かがんで見てみると、それはなんと
この小さなネジバナだった! 
えっ! もうネジバナ? ネジバナと言えば合歓の花が咲く頃、日当たりのよい芝生や草原で咲いているのが普通だが、こんなところで咲いているとはビックリ! 
栄養失調で10cmにも満たないこの花、こんなところで懸命に咲く姿がけなげに思えてちょっと感動!
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF60mm F2.4 R Macro )

2016年6月8日水曜日

宗吾霊堂のアジサイ!

先日まで我が家の庭で咲き誇っていたキョウカノコやシモツケの花も遂に終わりを告げ、代わって玄関先のアプローチ脇で今盛りと咲いているのは

このホタルブクロ! 
何もしないのに勝手に生えてきたこの草、例年になく沢山生えて多くの花を咲かせている。

これは門扉近くのつつじの植え込みの中から生えてきて咲いたもの! 

暇つぶしにこんな花をカメラで覗いて遊んでいたが、ふと思い出したのは何日か前に「東京は既にアジサイが見頃!」・・と写真友達が言っていたことだった。

こんなことはしてられない! アジサイを見に行かねば!・・と、急いで出かけたのは成田市の宗吾霊堂。
霊堂裏手のアジサイはもう綺麗に色付いていた。

こんな落ち着いた色ガこの季節には良く似合う。

シャボンを泡立てたようなこんな花も爽やかで良い!

この花、優しげな感じが良い!

白い飾り花の大きいこと!

何処となく気品ある雰囲気のアジサイ!

これは又全体が白っぽい! こんなのもあるんだ!

なんと魅惑的な色のアジサイ! 葉の感じといい、何だか他のとは種類が違うような気がする。

これは薄紅を刺したような、なんともあでやかな花!

ここにはこ結構多く植えられているけたたましいようなカシワバアジサイ。 
アジサイは西洋アジサイも含め日本原産だそうだが、これだけは北米原産らしく雰囲気が全く違う。

長い雄蕊が可愛い!

このように植えられ群れ咲く様子が自然な感じで好ましい!

(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS )

2016年6月5日日曜日

スーパーマーズ!!

5月31日のスーパーマーズの日から三日間にわたって、孫たちが望遠鏡で火星を観察する様子をFacebookで知らせてきて微笑ましく思っていた。

龍王峡の山の家でふとそのことを思い出し夜9時ごろ真っ暗闇の外に出てみると、高い樹々の梢の隙間に他の星とは比類のない明るさで赤く光っているのを見ることが出来た。

これはその時400mmズーム(35mm換算640mm相当)を着けたXT-1で偶然撮れた写真だが、意外と手持ちで撮るのが難しいことが分かった。

先ずピントを合わせるのが難しいのだ。 ∞マークがあればそこにレンズをセットしておけばよいのだが、AFレンズにはそんなものなど付いてない。
望遠レンズの手持ちでは星をファインダーに入れ続けること自体が難しかく、更に暗闇でレンズを回して一点にピントを合わすことなど容易で無いのだ

6月5日のこの夜、戸を閉めようと思ったら未だ真っ赤な火星が見えていた。
この前撮った時は偶然のように写っていたが、EOS Kiss X7に600mmズーム(35mm換算960mm相当)を着け、窓枠に体を固定して撮ったらどうだろう?・・・と試してみると、やっぱりピントを合わせるどころの騒ぎではなかった。

仕方なく、あまり使ったことが無い大きな三脚をを持ち出してカメラを取り付け火星を狙って
撮ってみたのがこの写真! 
未だピントが甘いような気がするが、ことによったら大気の揺らぎでこの程度でも仕方ないのかも・・・。
 400mmで撮った時より確かに大きく写っているが、ふと高校時代に天体観測部の友達に誘われて星を観測した時のことを思い出した。
あの時天体望遠鏡で覗いた火星の大きさもこんなものだったような気がするが、部員が描いた火星のスケッチには何だか分からぬが縞模様のようなものがくっきり描かれていた!
さすが天体観測部員はあんなものまで見えるんだ!・・・と、当時は不思議な気分で感心していた記憶がある。
この写真も良く見ると、何だか模様があると言えばあるように見えないことも無いかなあ~?