2014年2月22日土曜日

窓辺の花

このところ寒さが厳しいのと、1週間ほど前から腰のあたりが重く、神経がピリピリし始めたので用心して出歩くのを控え気味。 季節の変わり目になると年中行事みたいに腰の調子が悪くなるなるのは困ったものだ。

今日は寒いので部屋の窓際に取り込んである鉢植えの花を、手に入れたばかりのマクロレンズの試し撮りを兼ねて遊んでみた。
これはコエビソウ。  これはアブチロン・チロリアンランプ、和名はウキツリボクだと! これはセントポーリアって言うんだそうな。 セントポーリアの蕊にピントを合わせたクローズアップ。

このマクロレンズ、ピントは結構シャープだし、ボケ味も良さそうな感じ。 只難点は手ぶれ補正機能が無いので暗いと撮り難いこと。 手持ち主義だから動かぬように体を何かに固定するしかなさそうだ。
それにしてもカメラが軽く感じる。 計ってみたらそれでも900g近くあった。 今までの標準レンズを着けたカメラは?・・・と計ってみたらなんと1.4kg近くあり、ズームを着けると2kgを軽くオーバーするから軽く感じて当たり前! 
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro)

2014年2月19日水曜日

久し振りの成田花植木センター

このところ気温が低く寒くてかなわないが、天気は良いのでX-T1の試し撮りに良い所は・・・と思い出して行ったのが成田空港近くの成田花植木センター。 もう10年以上も行ってないと思うが、この時期はマンサクやロウバイ、梅の花等が咲いているはずだ。
園内に入ると遠くに黄色っぽくなった灌木が見える! あの辺りはマンサクの樹があるところだ。 マンサクが満開だ! 色の違うのが何種類かある。  マンサクの変わった花びらを大きく撮りたいので出来るだけ近くに寄って撮ってみたのがこの写真。 いつもながらこの花を見ると、もうすぐそこまで春がやって来ていると実感する。

今度はロウバイを見に行ってみる。 樹木に掛けられた銘板を読みながら奥に進むと、 数本のロウバイの樹のある所にやって来た。 見事に咲き揃ったロウバイの花をアップで撮ってみたが、あまり大きく写らない。 こんな時にマクロレンズがあればなあ・・・等と思いながら先へ進む。

行く手に温室が見えた。 何が咲いてるのかな?・・・と行ってみることにした。 入ってみると、最初出会ったのがこのハイビスカスの蕾だ。 探したが咲いてる花はみつからない。   温室の中にはいろんな知らない花が咲いていた。 色の再現性を見るにはちょうど良いかも・・と、この綺麗な色のランの一種を撮ってみると、まあまあ見た目に近い色が出せている。 この花もランの一種だろうか? これも色が上手く再現出来て一安心。  この写真、名は知らぬがよく見かける天狗の面のような光沢のある花の感じが出せるかな・・・と試してみたもの。 でももう少し被写界深度を稼げば良かったかも・・・ 植物園の温室ではお馴染のまるで熱帯の鳥の顔のようなこの花も結構見たままの良い感じに撮れて嬉しくなる。 この優しげな色の花はシュウカイドウみたい!・・・と思って名札を見たら別のもの。 見ても覚えられない名前だった。

しばらく寒い園内を歩いて次に訪れたのは梅林。未だ見頃には程遠いが咲いている樹を探して撮り歩く。 これは優しげなピンクの梅の花! こっちのはいわゆる紅梅! そしてこの白梅! 
早春の梅の花はしっとりと落ち着いたイメージだが、今日は天気が良いから華やかに見える。 これは又何とも艶やかで可愛いしだれ梅! こんなに濃い色のは珍しい。

いろいろX-T1の試し撮りをしてみた結果は結構いい感じ。 色の再現性は現像時にあまり手を掛けずに済みそうだ。 未だ使い方がよく分かっていないので露出設定がうまく行かぬことが多いのだが、各種設定するのにノブを回すのがなんとも楽しくて仕方がない。 写真を撮る時のわくわく感が増すような感じ・・・かな。 
一方、前にも言ったがカメラが小さくてホールド部分が少ないのは難点だと今回も感じたが、別売りのハンドグリップか縦位置グリップを買えば解消されそうだ。 
それにしても被写体を前にして何処をどうするんだっけ?・・・と毎度のように戸惑うのは歳のせいか? 昨日取説で読んだばかりななのにすぐ忘れてしまうのだから弱ってしまう。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

2014年2月18日火曜日

セツブンソウの便り

今年もセツブンソウの便りを聞くようになったが、自生地は突然の大雪でしばらく姿を見るのは難しそうだ。
今朝、川村美術館のホームページを見ていたら、ここの自然散策路で「ロウバイが咲いていて、小さなセツブンソウも数輪咲きだした!」と出ていたので、冷たい北風が肌を刺すようだったがX-T1の試し撮りを兼ねて行ってみることにした。

寒さのせいか数えるほどの車しか停まっていない川村美術館の駐車場に車を停めて園内に入ると、
早速迎えてくれたのはこのロウバイ! X-T1を構えてファインダーを覗いてもなかなかピントを合わせられず四苦八苦。 このレンズに慣れてないので被写体距離が近すぎてたこともあるし、冷たい北風に揺れている上に逆光だから無理もないが・・・。  ピントを合わせることに懸命になっていたら、露出設定のほうがいい加減になっていて後の現像で四苦八苦。  距離があればピント合わせは簡単! でも露出がどうなってるのか迄気が回らない。

もたもたしてすっかりがかじかんだ手をポケットに突っ込みセツブンソウが咲く林へ移動。 弱い木漏れ日の林の中で寒そうに福寿草が咲きだしていた。  早々とユキワリソウも咲いているのがある!

セツブンソウがなかなか見つからない。 行ったり来たりしてたらようやく見つけた! 背たけ5cm 花は1cmあるかないかの小さな花! ここのは一段と小さくて見つけるのは容易でない。 さすがにこれではファインダーで覗くのは無理なので、カメラを地べたに置くようにして液晶画面を起こし合焦マーク頼りて撮ってみた。  ピント合わせの位置を自由に変えられる機能が効いたのか、小さく写ったのをトリミングして見たら結構ピントが合っていた。

今回は逆光や風で揺れる被写体、薄暗い林の中や小さな花等、いろんな場面で苦戦を強いられたので、 それらに即座に対応できるよう再度取説を読み返して猛勉強。 
それにしてもこのカメラ、 シャッターS、ISO感度、露出補正、絞り等、各種ダイヤルを手でいじる楽しみを満喫出来て、撮ること自体がたまらなく楽しい! 更にマクロとホールドグリップがあればもっと楽しくなりそうだ。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm R JM OIS)

2014年2月16日日曜日

宗吾霊堂と佐倉城址公園の梅の花

今朝は風も穏やかな冬晴れで、昨日入手したばかりの新兵器〝X-T1”の屋外での試し撮りにうってつけの日和。 そろそろ梅の花が咲き始めている頃では・・・と宗吾霊堂と佐倉城址公園の梅林に行ってみることにした。 

所々に積み上げた雪が残る道路は通行にはもう殆ど支障がなく、 既に参拝客の車が何台か停まっている宗吾霊堂の駐車場に車を停めて早速境内に入る。
参拝客も未だ少ない宗吾霊堂の大本堂 奥之院の裏手の梅がもうだいぶ咲いている! 梅林入口の梅はもう七分咲き位だろうか・・・ ズームいっぱいの55mmで撮ったアップ! この可愛い紅梅はまだ咲き始めたばかりだ! 境内のシラカシの巨木の枝が折れている! 雪害がこんなにひどかったとは・・・と絶句。 気をとりなおしてこのピンクの花に集中するが、 カメラが普段使っているのより小さいのでホールドし難くて撮りずらいことに気付く。 でも慣れるしかないか・・・ こっちではクスノキの巨木の枝が折れていた。 やっぱり雪の重みは凄かったんだ!  梅の樹も折れているのがあって、これはその枝先に咲いていた梅の花。 

こんなに木の枝が折れていては後の始末や樹の養生が大変どろうなあ・・・と思いつつ、この後佐倉城址公園に向かった。

佐倉城址公園南端の梅林は遠目には未だ未だ目立たないが咲き始めていた。 枝先がうっすらピンクに見える樹の辺りに人だかり! 行ってみると枝が折れていたのだ! 探してみるとこんなに咲いているのもあるが、早く咲きだしたせいか霜焼けしてしまってちょっとあわれな姿。 この梅の樹、例年のように爆発したように咲くのはもう少し先のようだ。 歴博に向かって園内を往くと、ここでもこのシラカシの大木が折れていた。 この公園の被害も大きそうだ! 雪が残る城跡の広場 歴博脇にも未だ雪が残っている! 歴博裏手の紅梅は無事のようだ・・・・ と思って近くに行ってみたら枝が折れてる! やっぱりやられたか・・・ それでも全体的な景観にはさほど影響が無くて良かった! 花は綺麗に咲いている!

それにしても今回の湿って重たい大雪はあちこちの樹木に大きな被害を与えたようだ。 この辺りでは樹が硬いシラカシの被害が大きいのが目立った。 
一方、X-T1の試し撮りはというと、未だ使い方がよく分からぬこともあって四苦八苦! RAWなので現像でなんとかカバーしようと 思ったが、この現像ソフトも今まで使っていたのと違って使い方が分からないことだらけ。 なかなか思い通りに出来なくていい加減になってしまったが、その割には上手くしあがってるのかなあ・・・と胸をなでおろしている所だ。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

2014年2月15日土曜日

ゲットしたX-T1の試し撮り!

今回このミラーレス一眼カメラX-T1の情報に出会った時最初に目に留まったのは上部にある昔風のアナログ的な3つのダイアル。 何だかほんとのカメラが久しぶりに現われたような気がして惹きつけられる。 
次に気に入ったのはファインダーがあること。 今持っている一眼カメラは小型軽量で普段持ち歩くのに便利と思い買ったのだが、液晶画面に不慣れなこともあってかどうにも好きになれなかった。  

何度もネットカタログを読んだりしているうちにこのカメラが欲しい!・・・と思うようになってしまったのは良いが価格が結構高い!
 散々悩んでいたが、手持ちの一眼だけでなく、使用頻度が少なくて勿体ないと思っていた高級レンズや埃を被っていた3台のコンデジを下取りに出したらどうかなあ・・と見積りしたところ、レンズが効いて高額下取りしてもらえることになり即予約!

今日は予約していたその発売日、各地に記録的大雪をもたらした昨日の雪が昨晩は大雨になって、道路わきや庭にうず高く積み上げられていた残雪の山が日陰以外は殆ど無くなった午前中、風雨が未だ治まってはいなかったがはやる気持ちを抑えきれずにカメラ屋さんに飛んで行く。

夜、早速飾ってあった花を並べて試行錯誤の試し撮りを楽しんだのが以下の写真。 飾ってあった花をかき集め、試し撮り。(F4 1/20 ISO800) ベゴニア (F3.6  1/30 ISO800) 包みの中の白い花  (F4 1/30 ISO800) シクラメン  (F4 1/20 ISO800)
ちょっと色が派手過ぎかな?・・・という感じはするがRAW画像だから色は現像次第でどうにでもなるし、 ファインダーで覗きながら好きな所にピントを合わせられるのも良い!・・・と嬉しくなる。 
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)