2013年9月20日金曜日

台風一過の富士の山

9月17日火曜日は昔の仕事仲間と甲府で飲み会、 幸運にも台風一過の爽やかな晴天に恵まれて世界遺産登録成った富士のお山に期待しながら新宿の高速バス乗り場へと出かけた。 午前10時、新宿西口に到着。 昨日の台風が嘘のように雲一つない快晴の空は実に爽やか! 中央高速バスで勝沼に向かう途中、早速車窓から富士山が見えて嬉しくなる! 彼方に南アルプスを望む勝沼のブドウ園に到着。 食べ放題だったがそうは食えない大きなブドウ! ズームで覗いた昔懐かしい甲斐駒ケ岳と鳳凰三山の山並! 甲府盆地を見下ろす小高い山の中腹にあるフルーツパーク富士屋ホテルの庭先からの眺め! 富士山もくっきり見える! 部屋の窓からの眺めも素晴らしい! 辺りを散歩してたら、この巨大なシャンパングラスのような変わった噴水があったので富士山をバックに記念撮影。  樹の間から望む富士山も良い! お花畑の向こうに見える富士山も又良い! 夕暮れ時、宴会の時間まであと1時間と言う時の富士山! 幾分夕陽にそまって赤みがかっている! 宴会の時間になった。 ふと見たら富士山の上の雲がピンクに染まって綺麗だった! 宴会の後、すっかり暗くなった甲府盆地の上に月が昇っていてびっくり! 

久し振りに富士山を堪能した一日だったが、その後、延々と二次会になって後の記憶は定かでない。

(カメラ:NEX-3N)
(レンズ:E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)

2013年9月10日火曜日

ツリフネソウが咲きだした!

今朝は雲が多いが猛暑が続いた夏も一段落かな・・・と思わせる陽気。 
もう大方の田圃は稲刈りも終わって田園にはツリフネソウやヒガンバナの姿が見れるかも・・・と車で偵察に行ってみた。
農道の脇に車を停めて眺めた田圃。 未だ結構蒸し暑いが見た目は秋!
しばしこの田圃周辺の田園を散策。 大好きなツユクサの花があちこちに咲いている! 白花のツユクサも発見! 傍らにこのノシメトンボがいた! この時期になると体に赤みが出るのかなあ・・・・? 草むらにはこのツルマメが花盛り! 里山の際にはこのキツネノマゴも花盛り! このママコノシリヌグイも咲いている! ようやくツリフネソウを見つけたが未だ蕾だ!
どこかに咲いてないかなあ・・・と探していると、 遂に見つけたツリフネソウをズームいっぱいの300mmで撮る! サクラタデの姿も見えるが草薮がすごくて近寄れない。 ようやく近くに咲いてるのを見つけて嬉しくなる! 綺麗な小さな蝶が飛んできた。 これはウラギンシジミだ! ユウガギクももう咲きだした! この花が辺り一面に咲きだすと秋本番なんだが・・・ ふと見ると、カナムグラの葉の上に小さなバッタ、 よく見ると翅が無いじゃん!・・とびっくり。 後で調べたらツチイナゴと言うバッタの未だ翅が育っていない幼生だった。  これは田圃脇の荒れ地にはびこるイタドリ。 毎年この花を見るとなんだか分からぬが妙に懐かしい気分になるから不思議だ。
確か去年は随分早くに咲いたヒガンバナだが、今年は未だ何処にもその姿は無かった。

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)

2013年9月3日火曜日

印旛干拓田の雲

今日は朝から眩しい陽が射し込んだり急に薄暗くなったり目まぐるしく変わる天気。 空を見上げると、おびただしい数の入道雲が湧き立っていて、何時にわか雨が降ってもおかしくない様子だったが、午後になると雲が減って空が明るくなったので稲刈りが一段落した印旛干拓田の様子を見に行ってみることにした。 稲刈りの終ったたんぼの上空に未だ消え残る名残の入道雲!  干拓田の北の彼方に筑波山が見える!  早速300mmのズームいっぱいで覗いた筑波山! 未だに猛烈に暑いこの時期としては珍しく空気が澄んでいるのでびっくり! これは中平橋近くの中央水路。 暑いけどなんだか秋のような空の色だ! 見回すと、あちこちに巨大な入道雲が残っている! 力強く湧き上がる入道雲はまるで青いキャンバスに描いたアートのよう! これは中央水路の北の端近くの平方橋からの眺め。  こんなに澄みきった空はこの時期としてはほんとに珍しい!

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)

2013年8月26日月曜日

ボタンヅルとセンニンソウ

今朝、TVのニュース番組でどなたかが投稿したセンニンソウの写真を紹介していたのを見て、 そうだ、センニンソウの季節だったのに忘れていた!・・とこうはして居れない気持ちが湧いてきた。
毎年お盆前にこの花を撮りに行くのに、今年は暑さにうだっていてそんなことが頭に浮かぶ余裕がなかったから仕方ないが、ともかく急いで撮りに行くことにした。
お盆の前に印旛沼干拓田周辺の田の畔や里山周辺の夏草が綺麗に刈られるので、お目当ての草花に出会う確率は減るのだが、未だ残っている事を願って行ってみると、 田圃の稲が重そうに穂を垂れている! 脇の刈られずに残った草むらにガガイモの花が咲いている!(マクロレンズ使用) 小さなツルマメの花も咲いている!(マクロレンズ使用) 辺りを見回すと直ぐにこのボタンヅルの花を見つけた。 未だ咲いていた!・・・と嬉しくなる。(マクロレンズ使用) この近辺ではここでしか見たことが無いこのボタンヅルは貴重な存在。  センニンソウとよく似た花だが葉に切れ込みが多いのと、花の時期が幾分早いのが特徴のようだ。 運が良いことにこの花の咲く草原に人の手が入ることがほとんどなく、このように樹木の天辺まで絡まった咲いてる!

今度はセンニンソウを求めて移動。 途中、稲刈りが始まった田圃を眺めて見る。 エンジン音を響かせながら綺麗な刈跡を残して行くコンバインを見ていると飽きない! ふとどこからか白鷺が飛んできた! 見る見る田圃に描かれた刈跡がアートに見える! 農道の脇に刈残された草むらがあるので行ってみると、そこにセンニンソウが咲いていた! 探してみると結構あちこちに咲いている! ボタンヅル同様、真っ白な花と長い蕊がなんとも可愛い花である。 これが有毒植物とは・・・ サオトメカズラも負けじと咲いている! 今年は運が良かった。 お盆の草刈りが丁寧な年はこの花に会うのが難しいから・・・。
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM & EF100mm F2.8マクロUSM)