このところ真夏のような暑さと強い風に音を上げていたが、今日は幾分気温が下がって五月晴れの良い天気。 ふと、九十九里浜に近い成東食中植物群落地のトキソウが咲く時期だったことを思い出し、早速会いに行ってみることにした。
我が家から成東食虫植物群落地の湿原まで40分近くのドライブ、途中あちこちの新緑の里山にはヤマフジが綺麗に懸かっていた。 この写真は山武市の常福寺下の谷津田のヤマフジだ。
成東湿原の周辺はもう田植えが終わった田圃が殆どだ。
湿原に着いて見渡すと、何時になく広々として見える。 荒れていた湿原が綺麗になってるのだ!
管理棟の周囲も散髪した後のようにさっぱりした感じ!
この黄色いキンポウゲ(ウマノアシガタ)だけがよく目立つ。
記帳を済ませて木道に入ると、このハルリンドウが目に入った! さすがに食虫植物群落地として天然記念物に指定されてるだけにコモウセンゴケの姿も写っている!
もうハルリンドウは終わっていると思っていたので嬉しくなってレンズを向ける。 こちらにも食虫植物のイシモチソウが写っている!
それにしても五月の連休が終わったというのにハルリンドウの最盛期とは!・・と驚いた。
ハルリンドウ以外に咲いているのはこのキンポウゲの花だけ。 この様子だとお目当てのトキソウは未だ咲いていそうも無い。
「トキソウは未だのようですねえ」と管理人に聞いてみると、今年はどの花も10日位遅れているのだと言う。 今日3個咲いているのを見つけたと言って教えてもらったのが木道から十数メートル離れたところに咲いていたこの花! この小さな花、400mmズーム一杯でもやっと確認出来る程度だ。
木道の上から湿原の中に目を凝らしてやっと見つけたトキソウ!
更にもう一つ!
来週辺り又見に来なけりゃ・・・と思いながら撮り納め!
帰り道で又見事なヤマフジに遭遇! 去年は不作だったが、今年は藤の花の当たり年のようだ。
ヤマフジを堪能して戻りかけたとき、道端のヒメジョオンの花にこの綺麗なアオスジアゲハ! この蝶を見るとカメラを向けずにいられない。
2010年5月9日日曜日
2010年5月4日火曜日
夏日になった我家の庭
今日は朝から蒸し暑い感じ! このぶんだと昼間は25℃を超えて「夏日」になりそう・・・と予想した通り半袖でも汗がじっとりする感じの一日だった。 急に熱くなると体がだるくなってどこにも出かける気が起こらない。庭を見ると窓際に背を伸ばしたセイヨウオダマキが花を付けているのが目に入り、花の写真でも撮ってみようか・・・と庭に出た。
いつの間に花を咲かせたんだろう・・・とこのセイヨウオダマキの花をしばし眺める。
ヒメウツギの花も咲いている! そういえばもう5月ウツギが咲く季節だった!
小さな釣鐘状のピンクの花を一杯付けたこれは何だろう?・・と奥方に聞いたらこれはシラー。 シラーというのは濃い紫の星のようなものと思っていたが、こんな花もあるのだ!
その陰の手入れの悪い小さくて狭い庭の草薮にはシランの花が咲き出している!
普段は見ることもない庭の片隅に放置されていた鉢でエビネランも咲いている! 滅多に思い出してもらうことも無い可哀想な花、 何だか久しぶりに咲いているのを見た気分。
いつの間に花を咲かせたんだろう・・・とこのセイヨウオダマキの花をしばし眺める。
ヒメウツギの花も咲いている! そういえばもう5月ウツギが咲く季節だった!
小さな釣鐘状のピンクの花を一杯付けたこれは何だろう?・・と奥方に聞いたらこれはシラー。 シラーというのは濃い紫の星のようなものと思っていたが、こんな花もあるのだ!
その陰の手入れの悪い小さくて狭い庭の草薮にはシランの花が咲き出している!
普段は見ることもない庭の片隅に放置されていた鉢でエビネランも咲いている! 滅多に思い出してもらうことも無い可哀想な花、 何だか久しぶりに咲いているのを見た気分。
2010年5月1日土曜日
房総風土記の丘のフデリンドウ
例年4月中旬には咲き出す房総風土記の丘のフデリンドウのことをすっかり忘れていた。 今年は寒い日が続いて草花の開花が遅れ気味なので未だ咲いているかも・・・と急に思い立って見行くことにした。
途中、甚兵衛渡しに近い北印旛沼東岸は既に水を張って田植えを待つばかりの田圃や・・・
既に田植えを終わった広大な田圃もある! あの広大な田園地帯を横切る成田高速鉄道の高架橋が辺りの景観をすっかり変えてしまっている!
房総のむらの資料館脇がフデリンドウの群落地。
この古墳の周辺に目を凝らす。 来るのが遅かったので伸びた雑草の中に小さなフデリンドウが隠れてしまい目につきにくくなっていた。
最初に見つけると次々にこの可愛いフデリンドウが見つかった!
肩を並べて咲く花!
草むらで日向ぼこする花!
背伸びして競いあうように咲いている花! どの花も見ていると可愛くて何度もシャッターを押してしまう。
ワラビが生えていた! 久しぶりに見るワラビだ!
あちこちに写真を撮るのが滅法難しいこのキンポウゲ(ウマノアシガタ)も咲いている! 鏡のように滑らかで、陽光を眩しく反射する花びらがハレーションを起こしてしまうからだ。 この花を見た目と同じように撮るのが長年の夢、でも今回もやっぱりダメだった!
途中、甚兵衛渡しに近い北印旛沼東岸は既に水を張って田植えを待つばかりの田圃や・・・
既に田植えを終わった広大な田圃もある! あの広大な田園地帯を横切る成田高速鉄道の高架橋が辺りの景観をすっかり変えてしまっている!
房総のむらの資料館脇がフデリンドウの群落地。
この古墳の周辺に目を凝らす。 来るのが遅かったので伸びた雑草の中に小さなフデリンドウが隠れてしまい目につきにくくなっていた。
最初に見つけると次々にこの可愛いフデリンドウが見つかった!
肩を並べて咲く花!
草むらで日向ぼこする花!
背伸びして競いあうように咲いている花! どの花も見ていると可愛くて何度もシャッターを押してしまう。
ワラビが生えていた! 久しぶりに見るワラビだ!
あちこちに写真を撮るのが滅法難しいこのキンポウゲ(ウマノアシガタ)も咲いている! 鏡のように滑らかで、陽光を眩しく反射する花びらがハレーションを起こしてしまうからだ。 この花を見た目と同じように撮るのが長年の夢、でも今回もやっぱりダメだった!
2010年4月30日金曜日
デュアルモニタは便利かも!
先日、Windows7に関する記事を読んでいたら、その便利な使い方の一つに簡単にモニタを2台並べて使うことが出来ると出ていた。
株取引のデイトレーダーで無くても、画像編集やブログ作成の時に資料を参照しなが作業出来るので、ファイルを開いたり閉じたりして何処まで処理したか分からなくなる心配がないから便利かも・・・と思っていたが、ふと予備として保管していた昔の邪魔なディスクトップPCを処分した時,液晶モニタだけ残してあったことを思い出した。 この眠っているモニタを活用出来ないかなあ・・・と早速ネットで調べてみることにした。
とは言っても使っているのはWindows XPだからそうは行かないかも・・と思いながらもいろいろ読んでみると、使っているPCにグラフィックボードを買って増設すればWindows XPでも出来そうである。 でもボードと言ってもいろいろあるし金は掛かる。そして何よりボードの設置作業が面倒なので躊躇しつつ更に調べていたら、最近のPCのグラフィックボードにはアナログ出力とディジタル出力の二つが標準で付いていることが多いとの情報を得た。
そこで今使っているPCの裏側を覗いてみると、確かに現在モニタを繋げているコネクター以外にもう一つコネクターが空いていた。 PCのマニュアルを探し出して見てみると、デジタル端子(DVI-I 29ピン)とアナログ端子(D-Sub15ピン)両方の接続に対応していることが分かった。
どうしてアナログとデジタルの出力があるのかよく分からぬが、今使っているモニタは訳も分からずアナログ端子に繋いで使っていた。 それならもう一台のモニタをデジタル端子に繋げば良いのかも・・・とモニタの入力端子を確認すると、これにはピン数の少ないアナログ端子しか付いてない。 今使っている方はどうかと覗いてみると、こちらには使っていないデジタル用の端子が付いてる。 それにしても、モニタにもデジタル端子とアナログ端子が付いていたり、片方だけだったりすることがあるとは知らなかった。
それはともかく、それならば・・と、眠っていた方をアナログ端子へ繋ぎ、今使っている方をデジタル端子に繋ぎ換えてみた。
そしてディスクトップの画面をクリックしてこの画像のプロパティーを開き・・・
次に設定タブを開いたら、そこには二つのモニタが表示されていた! このモニタの解像度や主従関係を設定すれば良さそうだ。
これはモニタを追加する前の画面。
モニタを追加しただけでは何も変わっていなかったが、画像のプロパティーの設定をすると、追加したモニタが起動してブルーになった!
この状態で画面をコピー(PrtScnキーにて画面の画像抽出)したのがこの写真、まるで超ワイド画面のようになっている!
試しにガジェットをドラッグしてみたらそのまま追加したモニタの右端まで移動してしまった! でも何これ! 画面の色が右と左で全然違うじゃん! モニタの色調整しなけりゃ駄目だが、基本的には同じメーカーの同じ機種にしないと色が合わないのは仕方ないのかも・・・。 でもまいいか!
画面をコピー(PrtScnキーにて画面の画像抽出)すると、あたかも一つの横長モニターのように見える!
こんな具合に一方のファイルを右にドラグして左右別々に開いてみるとなかなか便利に使えそうだ!
株取引のデイトレーダーで無くても、画像編集やブログ作成の時に資料を参照しなが作業出来るので、ファイルを開いたり閉じたりして何処まで処理したか分からなくなる心配がないから便利かも・・・と思っていたが、ふと予備として保管していた昔の邪魔なディスクトップPCを処分した時,液晶モニタだけ残してあったことを思い出した。 この眠っているモニタを活用出来ないかなあ・・・と早速ネットで調べてみることにした。
とは言っても使っているのはWindows XPだからそうは行かないかも・・と思いながらもいろいろ読んでみると、使っているPCにグラフィックボードを買って増設すればWindows XPでも出来そうである。 でもボードと言ってもいろいろあるし金は掛かる。そして何よりボードの設置作業が面倒なので躊躇しつつ更に調べていたら、最近のPCのグラフィックボードにはアナログ出力とディジタル出力の二つが標準で付いていることが多いとの情報を得た。
そこで今使っているPCの裏側を覗いてみると、確かに現在モニタを繋げているコネクター以外にもう一つコネクターが空いていた。 PCのマニュアルを探し出して見てみると、デジタル端子(DVI-I 29ピン)とアナログ端子(D-Sub15ピン)両方の接続に対応していることが分かった。
どうしてアナログとデジタルの出力があるのかよく分からぬが、今使っているモニタは訳も分からずアナログ端子に繋いで使っていた。 それならもう一台のモニタをデジタル端子に繋げば良いのかも・・・とモニタの入力端子を確認すると、これにはピン数の少ないアナログ端子しか付いてない。 今使っている方はどうかと覗いてみると、こちらには使っていないデジタル用の端子が付いてる。 それにしても、モニタにもデジタル端子とアナログ端子が付いていたり、片方だけだったりすることがあるとは知らなかった。
それはともかく、それならば・・と、眠っていた方をアナログ端子へ繋ぎ、今使っている方をデジタル端子に繋ぎ換えてみた。
そしてディスクトップの画面をクリックしてこの画像のプロパティーを開き・・・
次に設定タブを開いたら、そこには二つのモニタが表示されていた! このモニタの解像度や主従関係を設定すれば良さそうだ。
これはモニタを追加する前の画面。
モニタを追加しただけでは何も変わっていなかったが、画像のプロパティーの設定をすると、追加したモニタが起動してブルーになった!
この状態で画面をコピー(PrtScnキーにて画面の画像抽出)したのがこの写真、まるで超ワイド画面のようになっている!
試しにガジェットをドラッグしてみたらそのまま追加したモニタの右端まで移動してしまった! でも何これ! 画面の色が右と左で全然違うじゃん! モニタの色調整しなけりゃ駄目だが、基本的には同じメーカーの同じ機種にしないと色が合わないのは仕方ないのかも・・・。 でもまいいか!
画面をコピー(PrtScnキーにて画面の画像抽出)すると、あたかも一つの横長モニターのように見える!
こんな具合に一方のファイルを右にドラグして左右別々に開いてみるとなかなか便利に使えそうだ!
2010年4月26日月曜日
晩春の田園風景
通りに面して植わっている我が家のこのクルメツツジが満開になった。
隣の家のこのドウダンツツジも見事に花を付けている。
近くの田園もきっと草花等がいろいろ咲いてるかも・・・と気になりだして今日も又散歩に出かけることにした。
途中通りかかった農家のイチイの樹の生垣が、綺麗な新芽に覆われてなんとも綺麗!
町外れの坂道を下って谷間の集落に出る。 見ると道端の草むらに白い花が群れて咲いている! 一瞬ハナニラかと思ったが, 良く見るとそれはアマナの花だった! 滅多に出会うことが無い花だが、こんなに咲いているのを見たのは初めてかもしれない。
谷津田に出る。 と言ってもここは元谷津田、今はたまに散歩する人が通るだけの鬱蒼と樹木まで生えてきた耕作放棄田なのだ。
新緑が心地良い里山の小径を辿ってやってきた成田線の踏切から見た風景。
踏切を過ぎて薄暗い坂道を登り、里山を抜けてこの高崎川流域の広々とした田圃に出る。 このなんとも心地よい風景が好きで四季折々に訪れているのだ。
高崎川の小さな橋を渡った先の道路際の崖にこのヤマブキの花が群れて咲いていた。
南酒々井駅に向かう道に入ると直ぐに現れるこの谷津田、周囲の新緑がなんとも爽やか!
田圃を見下ろす高台に座って持参のおにぎりをほおばる。 のどかな田舎の風景を眺めながらの昼食だ!
緑の里山の開墾地に点々と赤い花が見える! 望遠レンズで覗いてみたら雑草の中に咲いているのはチューリップ! 近くにある菜園の持ち主の作品のようだ。
あまり人の手が入っていない谷津の奥に足を踏み入れてみると、 薄ぐらい樹陰でこのヒトリシズカの群れに遭遇。 なかなかお目にかかることが無いので感激!
日当たりの良い斜面ではこのキジムシロが花盛り!
昔見たニリンソウを求めて更に奥に入り込む。 耕作放棄された開墾畑はもう既に竹やぶに戻りかけているが、その中にこのニリンソウの群落が残っていた。 更に探すとあちこちに群落が残っていて感激。 でもこの竹を何とかしないと見に来ることすら叶わなくなりそう・・・・。
高崎川の縁に行ってみる。 土手は菜の花の花盛り、まさに春の小川の雰囲気だ!
隣の家のこのドウダンツツジも見事に花を付けている。
近くの田園もきっと草花等がいろいろ咲いてるかも・・・と気になりだして今日も又散歩に出かけることにした。
途中通りかかった農家のイチイの樹の生垣が、綺麗な新芽に覆われてなんとも綺麗!
町外れの坂道を下って谷間の集落に出る。 見ると道端の草むらに白い花が群れて咲いている! 一瞬ハナニラかと思ったが, 良く見るとそれはアマナの花だった! 滅多に出会うことが無い花だが、こんなに咲いているのを見たのは初めてかもしれない。
谷津田に出る。 と言ってもここは元谷津田、今はたまに散歩する人が通るだけの鬱蒼と樹木まで生えてきた耕作放棄田なのだ。
新緑が心地良い里山の小径を辿ってやってきた成田線の踏切から見た風景。
踏切を過ぎて薄暗い坂道を登り、里山を抜けてこの高崎川流域の広々とした田圃に出る。 このなんとも心地よい風景が好きで四季折々に訪れているのだ。
高崎川の小さな橋を渡った先の道路際の崖にこのヤマブキの花が群れて咲いていた。
南酒々井駅に向かう道に入ると直ぐに現れるこの谷津田、周囲の新緑がなんとも爽やか!
田圃を見下ろす高台に座って持参のおにぎりをほおばる。 のどかな田舎の風景を眺めながらの昼食だ!
緑の里山の開墾地に点々と赤い花が見える! 望遠レンズで覗いてみたら雑草の中に咲いているのはチューリップ! 近くにある菜園の持ち主の作品のようだ。
あまり人の手が入っていない谷津の奥に足を踏み入れてみると、 薄ぐらい樹陰でこのヒトリシズカの群れに遭遇。 なかなかお目にかかることが無いので感激!
日当たりの良い斜面ではこのキジムシロが花盛り!
昔見たニリンソウを求めて更に奥に入り込む。 耕作放棄された開墾畑はもう既に竹やぶに戻りかけているが、その中にこのニリンソウの群落が残っていた。 更に探すとあちこちに群落が残っていて感激。 でもこの竹を何とかしないと見に来ることすら叶わなくなりそう・・・・。
高崎川の縁に行ってみる。 土手は菜の花の花盛り、まさに春の小川の雰囲気だ!


















































