2009年7月10日金曜日

久しぶりの夕焼け

もう直ぐ7時、一年で最も日が長い時期だが梅雨空で暗い日が続いているなあ・・と外を眺めたとき、
カーポートの車の窓に茜色の空が映っているではないか!
珍しい夕焼け空に急いで線路際の町の公園に飛び出した。西の空を眺めてみると、なんとも神秘的な夕焼けになっている。
こんな夕焼けを見るのは久しぶり、それもこんな梅雨時に見たのは初めてかもしれない!
普段は気にも留めない公園入り口の坂の向こうの狭い空、茜色に染まって不思議なほど新鮮に見えたのが印象的だった。

2009年7月9日木曜日

ヤマユリが咲き始めた房総風土記の丘

このところ湿った南の風が強く吹いて蒸し暑い日が続いている。 今日も相変わらず蒸し暑いが、時折薄日が射して雨も落ちてきそうもないので房総風土記の丘のヤマユリの様子を見に行くことにした。
到着して古墳が点在する里山の小径を行くと、道端のあちこちに未だウツボグサの花が咲いていた。 今年は雨の日が多いので花の時期が随分長い!
オカトラノオの花も未だ咲いている! 今年は例年に比べてこの花の数がかなり少ないが、来年はどうなるだろう・・と気にかかる。
あのノカンゾウの花が未だ元気に咲いている! 里山の緑の中ではこの花の色が良く映える。 周りには大きな蕾をつけたヤマユリが何本か見える! 未だヤマユリは本番になっていないようだ。
更に林の中の小径を行くと、遂に草むらの中で咲いているヤマユリの花に出会った。  やっぱり咲き出していたか!・・と嬉しくなる。
それでも蕾をつけたのは見かけるが、咲いているのがなかなか無い。 しばらく歩いていたら今度は林の中の草原にポツンと咲いているヤマユリを見つけた。
又しばらくして側らの潅木に支えられるように咲いているのに遭遇。
古墳の上にも咲き始めている。 この花の本番はもう1-2週間先になるのかも・・・。
資料館近くにやってくると、エンジン音が響いていた。 草刈が始まっているのだ。 
毎年恒例の草刈で里山が坊主になるのだが、見るとヤマユリだけは残されていた。
資料館の奥の古墳が点在する草原を行く。 この前来た時同様、未だ綺麗な花を付けたウツボグサの群落が綺麗だ! もうアキアカネが姿を現わしている。
草原を抜けて樹林の中の小径を下ってハンゲショウが飾る池に出た。 蒸し暑くて不快この上ないこの時期、訪れる人も無い池は静まり返っている。
東屋の近くにタケニグサの花が見える! もうこの花が咲く季節になっているとは・・・
周囲の斜面の紫陽花も未だ綺麗に咲いている。 林の中は涼しくて花の寿命も随分長いようだ。
ふと草むらを見ると紫の小さな花が咲いている。 アキノタムラソウだ! 7月始めというのに、この花はほんとに気が早い。

2009年7月5日日曜日

庭に思わぬ花が!

昨日の朝、窓を開けたらブルーべリーの木の影に白いものが見えた。
何だろうと見てみるとそれは大きなヤマユリの花だ!  家内が何時の間にか球根を植えていたらしいが、川村美術館でもう咲いてる!と驚いたばかりなのに、わが家の庭にまで咲いていたのだから驚いた。
早速庭に出てブルーベリーの枝を側らに寄せて撮ってみたのがこの写真。
ふと、隣とのフェンス際にある鉢から枝垂れたの枝先にピンクの花が咲いていることに気がついた。 この萩も何時の間に植えたのか、初めて目にしてびっくりしたが、未だ梅雨時というのにもう萩の花が咲きだすとは・・・と不思議な気分。

2009年7月4日土曜日

今日も又川村美術館へ

昨日の写真を見た奥方、私も大賀蓮を見たいと言うので、今日はカメラに60mmマクロを装着して出掛けることにした。
手始めに撮ってみたのは、入り口近くに爽やかに咲き揃うこのキキョウ
次にレンズを向けたのは、側らの草に止まったノシメトンボ。 50cm近くまでレンズを近づけると羽をぐーっと前にしぼめて身構えるのだが逃げようとはしなかった。
ガクアジサイの所にやって来る。 この花を見るといつもこの綺麗で不思議な色模様を再現してみたいと撮っている。 これがなかなか思うように撮れない永遠の課題ではあるのだが・・・。
ふと、ピンクの飾り花の可愛いガクアジサイガ目に目が留まる。
そうかと思うと、今度はやたらと大きな飾り花のガクアジサイも咲いている!
蓮田に行ってみると、今日は土曜日とあって昨日に増して人が多い。 大きな大賀蓮をマクロで画面いっぱいに撮ってみたのがこの写真。 優雅な蓮は大きく撮っても悪くない。
蓮の葉に雨水が溜まって光っているのを撮ってみると、なにやら不思議な雰囲気の写真になっているのが面白い。
池の水面をアメンボウが走っていた。 水面を走り回るとはほんとに器用な昆虫だ!
水中を何かが泳いでいるのに気付きよく見ると、それはメダカだった! 最近メダカを見ることが少なくなったので珍しい!

2009年7月3日金曜日

川村美術館の大賀蓮

今日も朝から曇り空。 それでも昨日より空が明るい感じで雨は降りそうにない。 それならば・・と、隣町の川村美術館の大賀蓮を見に行くことにした。
駐車場に車を停めて園内に入るやいなや、咲き揃った桔梗の花が迎えてくれる。
林の中の遊歩道から、花をつけた大きな合歓の木の枝が池に張り出しているのが見える! あんな所に合歓の木があったとは・・・。
ここの名物ヤマユリが既に蕾を付けているのを確認しながら歩いていたら、なんと既に咲いている花に遭遇! こんなに早く咲いているとはビックリ!
蓮田に向う坂道には未だ綺麗なガクアジサイが咲いている。
蓮田近くに来た時、咲き残るシモツケに遭遇。 これは珍しく白花のシモツケだ!
蓮田にやって来た。 この辺りで大賀蓮を見ることが出来るのは限られているので周囲は大盛況。
人を避けながら蓮田の周囲を一回りしてから目ぼしい花にレンズを向けることにする。
ここの蓮は未だ蕾も結構多い。未だしばらくは楽しめそうだ。
何度見ても大賀蓮は優雅で綺麗
茂った葉の上にすっくと咲いている花がなんとも気高い感じ。
蕾にノシメトンボが止まってる! 見るとトンボがほんとに多い。
大賀蓮を堪能したので池を回って帰路に着くことにした。池の端まで来た時、緑に映えるこの橙色の花がことのほか気に入っているヒオウギズイセンの花が目に入る。 
ミソハギ」も咲いている。 この花、「溝萩」と書くのは知っていたが、本来は「禊萩」と書いて祭事に使う花から来ているとは知らなかった。 ともかくこの花を見るともう直ぐ夏だ!・・と実感する。
蓮田を振り返ってみてびっくり、回りを占拠してしまったカメラマンの姿しかない!