2007年7月17日火曜日

アキノタムラソウ

昨日の青空が嘘のように今日は朝から雨が降ったり止んだり、台風一過の晴れ間は続かなかった。 夕方、この珍しく本格的な梅雨は何時まで続くのだろう・・・と窓から霧雨の降る空を恨めしく眺めていたら、

薄暗い庭の片隅に咲きだしたアキノタムラソウのブルーの花が目に入った。 
未だ夏本番前だが、これから秋にかけて周辺の野山はこの花の季節になるのだと思うと感慨深い。

2007年7月16日月曜日

房総風土記の丘のヤマユリ

今朝は台風一過の爽やかな天気を期待したのに曇り空。 それでも次第に空が明るくなってきたので房総風土記の丘のヤマユリの様子を見にいってみることにした。
風土記の丘に着くころには雲が切れて青空が覗き始めていた。 駐車場に車を停めて昨日の台風でちぎれた小枝が散乱する林の中に入る。

樹木の生い茂る山道を行き、やがて少し開けた場所に出た時、傍らの草むらにヤマユリが咲いているのが見えた。
やっぱり咲き始めてる! と嬉しくなって更に奥に進むと、ヤマユリの優雅な姿があちこちに現れ始めた。
中には花びらを大きくカールしたモダンな花もある。
今度はまるで栽培種のように色鮮やかな花に出会う。
自然のヤマユリと言っても一つ一つに個性があることが良く分かる。




1.5kmくらい歩いただろうか、森の中の遊歩道の終点までやって来るとさすがに汗びっしょり。
周遊コースを戻りかけた時、固まって咲くこのヤマユリに出会った。

2007年7月15日日曜日

散ったマンリョウの花の不思議

台風が接近してきたお陰で今日は朝から雨が降り続き、家の中まで湿気が充満して不快この上なかった。 これではたまらないと今年初めてエアコンの除湿スイッチを入れる。 
そのうち台風もだいぶ弱って沖合いを通過したらしく、たいした風も吹かぬうちに雨も上がってきた。 

退屈して庭に出てみると、マンリョウの花がだいぶ散っていた。 
散った花をつまんでみて驚いた。 なんと花びらがプラスチックで出来てるみたいに固いのだ! 
その上花びらには雄しべをそっくり付けたまますっぽり抜け落ちている。 樹の方をみると花びらを落とした跡には雌しべがしっかり残っていた!。
この写真は幾つか拾った花びらを並べて撮ったもの。

2007年7月14日土曜日

マンリョウの花が咲いた!

毎日じめじめとした日が続いている。 今年の梅雨はなんか久しぶりに梅雨らしい梅雨になった気がする。
今日も又朝から雨、その上大きな台風が接近中でここ数日大荒れになりそうだ。
そろそろ近くの里山はヤマユリの季節、あちこち見て歩きたいのだがこの雨ではままならないと、退屈して庭を眺めていたらマンリョウの花が咲き始めていることに気がついた。
いっぱい付いている小さな蕾がどんな花を咲かせるのか楽しみにしていたのだが、100mmマクロで撮ってみたら こんな花だったとは・・・とびっくり。

2007年7月12日木曜日

川村美術館の庭園の花

このところ梅雨空が続いているが、 朝起きて空を見ると久しぶりに明るい空。
今日は隣町に住む昔の仕事仲間の誘いを受けて川村美術館の大賀蓮を見に行くことになっていたが、 これなら雨も大丈夫と喜び勇んで家を飛び出した。
お馴染みの川村美術館の森の径を行くと、そこには既にこのヤマユリが咲き始めていた。
未だ蕾の方が多いのだが、このヤマユリの花を見るといよいよ夏だと実感する。 





森を抜けて蓮田に下りると、そこには既に何人ものカメラマンや見物客が繰り出していた。
1週間前のここのホームページに盛りを過ぎたが未だ咲いていると出ていたが、見るとなるほど花の跡の方が多い。




蓮田に目を凝らしながら綺麗に咲いている花を探し、
見つけるたびにシャーッターを切る。






そうこうしているうちに眼鏡が曇ってきて時折汗をぬぐわずにはいられない。 ほんとに蒸し暑い!
それにしても大賀蓮というのはほんとに大きい。 こんなのが弥生時代にも咲いていたんだから当時の人はどんな風にこの花を見ていたのだろう・・・と不思議な気分になってしまう。
蓮池の隣の池には何種類かの睡蓮が咲いている。 中でも清楚なこの白い睡蓮がが一番多い。
見るとその中に黄色い睡蓮も咲いている。 この色も落ち着いていてなかなか良い。
赤い睡蓮もある。 熱帯のきらびやかな睡蓮と違ってこれは比較的地味な花だと思った。
脇に紫の綺麗な花を付けた水草が茂っていた。 ホテイアオイだ!  この葉は良く見かけるが花をじっくり眺めたのは初めてかもしれない。



それにしても蒸し暑い! 額はじっとり汗が滲み、ファインダーと眼鏡が曇って撮りづらいことこの上ない。
レストランで休憩の後、入り口近くの林の中でこのヤマホトトギスに出会った。 この花が咲く時期だったとは・・・とちょっとびっくりの一時だった。