今日は昨日までとは違って幾分霞が掛かったような空だったが、運動がてら近くの谷津田を歩く。
湿度が上がったのか、汗をかきかき歩いていると休耕田の中に白い花の固まり、
ノイバラかと思ったらそれはウツギの花だった。 長年使われていない休耕田は次第に自然に還って行くのだろう。
山際の径を斜面に目をやりながら歩いていたら
この小さな赤い実が目に入った。 この時期に実になるのは・・・と考えたがよく分からない。 多分ウグイスカグラかも知れないなあ・・と思うが定かでない。
今度は枝の下にいっぱい実をつけた樹に出会う。 これはヤマグワのようだ。 図鑑によると、普通の桑の実よりヤマグワの実の方が美味と出ていたが、未だ試したことは無い。
ついこの前、白い花をぶら下げていたモミジイチゴも既に黄色い実を付けている。 この実は子供の頃よく採って食べたので懐かしい。
山際の藪の中にヘビイチゴに似た比較的大きな赤い実を見つけた。 これは数年前にも別の里山で見た記憶がある。 何というイチゴだったかもう忘れていたので調べたら、文字通り「ヤブヘビイチゴ」という名であった。 それにしても大きなヘビイチゴだ!
今の里山はウツギとガマズミが花盛り。 何か他の花は無いものか・・と目を凝らしながら歩いていたら
久しぶりにイボタノキの花に出会った。 ピラカンサのような葉を持つこの樹に咲くラッパ状の花はウツギよりも数段小さくて可愛い。
モクセイ科イボタノキ属のこの樹、初夏の里山ではウツギの後に咲き出すのだが、ウツギに比べて数は少なくここ数年出会っていなかった。 久しぶりの対面で嬉しさがこみ上げる。
ところどころでこのスイカズラの花にも出会った。 この花も里山の初夏の風物、藪に絡まって咲く姿を見ると夏が近いことを実感させる。
滅多に訪れる人も無い谷津田の奥の休耕田にポツンとキショウブが咲いていた。 こんな所で何を思って咲いているのか・・・。
今日はほんとに暑い。 山際の木陰に入るとほっとするほどだ。 ふと、その草むらで見慣れぬ白い花が咲いていることに気がついた。
よく見ると形はムラサキツユクサに似ているが、これまでお目に掛かったことが無い可愛い花だ! でもシロバナツユクサ・・・なんてあったっけ?
後で調べたらこの花、南米原産の「トキワツユクサ」だと分かった。 園芸種が散逸して野生化した帰化植物だという。 この花、こんな田舎では珍しいのでは・・・。
汗だくで歩き回った帰り途、田圃の畦でよく見る雑草に眼を留めた。 どういう加減か、意外に綺麗に見えたのだ。
よく見るこの草は何だろう・・と覗き込むと、ペンペングサの一種のようだ。 このペンペンが小さいのでこれまでそうとは気付かなかった。
そこで早速調べてみたらこれは北米原産の「マメグンバイナズナ」だと分かった。
それにしても日本には帰化植物の何と多いことか!
2007年5月22日火曜日
2007年5月21日月曜日
快晴の里山!
今日は一転、北の高気圧に覆われて抜けるような青空が広がった! その上初夏とは思えないようなクールな風が心地よい。 こんな天気なら里山散策にうってつけ・・・とばかり、昨日様子を見に行った里山に飛び出した。
青い空を見上げながら山際を歩いていると、高台に咲くハルジオンが陽光に輝いていた。 こんな雑草もこうして見るとほんとに綺麗だ!
昨日咲いているのを確認したエゴノキを探す。
枝の下にたわわに咲いたこの花、風に大きく揺れてもう地面に白く散り始めているから地面を見ていれば直ぐに見つかるのだ。
歩いていると里山のあちこちでこの花が見つかった。
入り組んだ谷津田の縁ではガマズミも場所によっては咲いている!
いつも思うのだが、植物はとうやって季節を知るのだろう・・・と不思議でたまらない。
先日咲いていたハンショウヅルが気になってその場所に行ってみると、心配したとおり跡形も無くなっていた。 こんな散歩コースに咲いたことが不運だったのか・・・、無粋な人間が情けない。
山際の藪に咲く白い花が目に入る。 おや・・・と覗き込むとそれはテイカカズラだった。
この花ももう咲く季節だったか! 佐倉城址公園の古木に絡んで咲くこの花を見たくなった。
この前もう直ぐ咲きそうな蕾を付けていたミツバウツギは・・・と見てみると、なんともう実を付けている! こんなに早かったか・・・と驚く。
卯月に咲くので卯の花というウツギもこの時期あちこちで咲き出していた。
この辺りの里山にはこの樹がほんとに多い。 畑の脇でもよく見かける・・・ということは昔はこれを何かに利用していたのだろうか? そこで調べてみたら、刈り込みにも強いこの樹は畑の境界木としても植えられていたのだという。
青い空を見上げながら山際を歩いていると、高台に咲くハルジオンが陽光に輝いていた。 こんな雑草もこうして見るとほんとに綺麗だ!
昨日咲いているのを確認したエゴノキを探す。
枝の下にたわわに咲いたこの花、風に大きく揺れてもう地面に白く散り始めているから地面を見ていれば直ぐに見つかるのだ。
歩いていると里山のあちこちでこの花が見つかった。
入り組んだ谷津田の縁ではガマズミも場所によっては咲いている!
いつも思うのだが、植物はとうやって季節を知るのだろう・・・と不思議でたまらない。
先日咲いていたハンショウヅルが気になってその場所に行ってみると、心配したとおり跡形も無くなっていた。 こんな散歩コースに咲いたことが不運だったのか・・・、無粋な人間が情けない。
山際の藪に咲く白い花が目に入る。 おや・・・と覗き込むとそれはテイカカズラだった。
この花ももう咲く季節だったか! 佐倉城址公園の古木に絡んで咲くこの花を見たくなった。
この前もう直ぐ咲きそうな蕾を付けていたミツバウツギは・・・と見てみると、なんともう実を付けている! こんなに早かったか・・・と驚く。
卯月に咲くので卯の花というウツギもこの時期あちこちで咲き出していた。
この辺りの里山にはこの樹がほんとに多い。 畑の脇でもよく見かける・・・ということは昔はこれを何かに利用していたのだろうか? そこで調べてみたら、刈り込みにも強いこの樹は畑の境界木としても植えられていたのだという。
2007年5月20日日曜日
快晴の里山!
今日は一転、北の高気圧に覆われて抜けるような青空が広がった! その上初夏とは思えないようなクールな風が心地よい。 こんな天気なら里山散策にうってつけ・・・とばかり、昨日様子を見に行った里山に飛び出した。
青い空を見上げながら山際を歩いていると、高台に咲くハルジオンが陽光に輝いていた。 こんな雑草もこうして見るとほんとに綺麗だ!
昨日咲いているのを確認したエゴノキを探す。 枝の下にたわわに咲いたこの花、風に大きく揺れてもう地面に白く散り始めているから地面を見ていれば直ぐに見つかるのだ。 歩いているうちに里山のあちこちでこの花が見つかった。 入り組んだ谷津田の縁ではガマズミも場所によっては咲いている! いつも思うのだが、植物はとうやって季節を知るのだろう・・・と不思議でたまらない。
先日咲いていたハンショウヅルが気になってその場所に行ってみると、心配したとおり跡形も無くなっていた。 こんな散歩コースに咲いたことが不運だったのか・・・、無粋な人間が情けない。
山際の藪に咲く白い花が目に入る。 おや・・・と覗き込むとそれはテイカカズラだった。 この花ももう咲く季節だったか! 佐倉城址公園の古木に絡んで咲くこの花を見たくなった。 この前もう直ぐ咲きそうな蕾を付けていたミツバウツギは・・・と見てみると、なんともう実を付けている! こんなに早かったか・・・と驚く。
卯月に咲くので卯の花というウツギもこの時期あちこちで咲き出していた。 この辺りの里山にはこの樹がほんとに多い。 畑の脇でもよく見かける・・・ということは昔はこれを何かに利用していたのだろうか? そこで調べてみたら、刈り込みにも強いこの樹は畑の境界木としても植えられていたのだという。
青い空を見上げながら山際を歩いていると、高台に咲くハルジオンが陽光に輝いていた。 こんな雑草もこうして見るとほんとに綺麗だ!
昨日咲いているのを確認したエゴノキを探す。 枝の下にたわわに咲いたこの花、風に大きく揺れてもう地面に白く散り始めているから地面を見ていれば直ぐに見つかるのだ。 歩いているうちに里山のあちこちでこの花が見つかった。 入り組んだ谷津田の縁ではガマズミも場所によっては咲いている! いつも思うのだが、植物はとうやって季節を知るのだろう・・・と不思議でたまらない。
先日咲いていたハンショウヅルが気になってその場所に行ってみると、心配したとおり跡形も無くなっていた。 こんな散歩コースに咲いたことが不運だったのか・・・、無粋な人間が情けない。
山際の藪に咲く白い花が目に入る。 おや・・・と覗き込むとそれはテイカカズラだった。 この花ももう咲く季節だったか! 佐倉城址公園の古木に絡んで咲くこの花を見たくなった。 この前もう直ぐ咲きそうな蕾を付けていたミツバウツギは・・・と見てみると、なんともう実を付けている! こんなに早かったか・・・と驚く。
卯月に咲くので卯の花というウツギもこの時期あちこちで咲き出していた。 この辺りの里山にはこの樹がほんとに多い。 畑の脇でもよく見かける・・・ということは昔はこれを何かに利用していたのだろうか? そこで調べてみたら、刈り込みにも強いこの樹は畑の境界木としても植えられていたのだという。
2007年5月19日土曜日
エゴノキの花
里山の木々に初夏の花が咲くこの時期はエゴノキの大きく張り出した枝の下に並んだ小さな白い花を眺めるのが楽しみだ。 だがこの時期はなかなか良い天気に恵まれないことが多いので、うっかりするとこの花を見損なう。 もうそろそろ開花しているはず・・・と思うのだが、この数日雨模様の日が続いて気が気でない。
今日も朝からあやしい雲行きだったが、薄日が射した頃合を見計らって里山に様子を見に行ってみる。
既にエゴノキは満開に近かった。 ウツギもガマズミも咲き始めているようだが、ころころ変わる天気ではゆっくり見て歩くことも出来ない。 ともかく姿を見ただけでも良しとしよう。
案の定間もなく雷が鳴って激しい夕立になってしまった。
今日も朝からあやしい雲行きだったが、薄日が射した頃合を見計らって里山に様子を見に行ってみる。
既にエゴノキは満開に近かった。 ウツギもガマズミも咲き始めているようだが、ころころ変わる天気ではゆっくり見て歩くことも出来ない。 ともかく姿を見ただけでも良しとしよう。
案の定間もなく雷が鳴って激しい夕立になってしまった。
2007年5月18日金曜日
柚子の花
今朝は昨日の凄い雨が上がって青空が広がった。 この天気なら里山のエゴの花を見に行こうか・・・と思っているうちに又雲が広がってがっかり。
青空じゃないと写真を撮る気にもならなくて一日家に篭りっきりになってしまった。
目ぼしい花も咲いていない庭を眺めていたら、日当たりの悪い家の陰に植わっている柚子の樹が珍しくいっぱい花を付けているのが目に入った。
この樹、日当たりが悪すぎて滅多に花を付けることがないのに今年はどうしたことだろう・・・。 そういえばカーポート脇のレモンの樹も今年は例年に無く花の数が多いのだが・・・。








