今日のまるで初夏のような陽気に、ふとフデリンドウのことを思い出し、去年の記録を紐解いてみるとちょうど今頃真っ盛り。 早速家族連れ立って房総風土記の丘へ行ってみた。
天気に恵まれた土曜日とあって「房総のむら」周辺は何時に無く賑わっている。
その奥の資料館への道は八重桜と新緑が心地良い。
資料館の駐車場に車を停めて、早速脇の古墳の斜面に目を凝らす。
先ず目に入ったのは初夏のような陽光に輝くキジムシロの花。 この花を見るともう確かに初夏が始まっているという実感が湧いてくる。
あるある! 嬉しいことに今年もあちこちに空色の小さなフデリンドウが咲いている。
ハルリンドウやタテヤマリンドウにはおいそれと対面が叶わぬが、身近に咲いているこの花に会うのが毎年この時期の楽しみ。 とは言っても何処の里山でも直ぐ見つかるわけではなく、 間違いなく出会える場所はあまりない。
このウマノアシガタもあちこちで咲いている。 別に珍しいわけではないのだが、この光輝く花を撮ることが難しい。 毎回挑戦しては「どーも実際と違う >。<!」と悔しがっている。
今日も早速挑戦、これまでの中ではまあましなほうかも・・・。
片隅の木陰でスミレが群れて咲いていた。 見回してみるとフデリンドウやウマノアシガタは日向を好むようだが、スミレはどうやら木漏れ日を好むようである。
2007年4月14日土曜日
2007年4月13日金曜日
可愛い庭の雑草
昨日は天気も良かったので佐倉市のチューリップ祭りでも見に行こうかと思ったが、朝のNHKニュースで紹介しているのを見て止めにした。 今日の昼も他の番組で又そこを中継している! TVで取り上げられた後の大混雑がいやでどうしても敬遠してしまう。 仕方なく庭の花を眺めたりしながら一日ぐーたらしていた。
今我が家の小さな庭は足の踏み場もないくらいハナニラが咲き乱れている。 花は清楚で綺麗だが、ものすごい繁殖力の上引き抜くにもニラのような強烈な匂いがして始末に終えない。
そこへ行くと片隅で静かに数を増やしているニリンソウは控えめで愛らしい。
雑草もだいぶ増えてきて草むしりをしなければ・・と見回すと、紫の小さな花を付けた草があちこちに生えている。 花の大きさが3mmあるかどうかのタチイヌノフグリだ。
何時の間にかこんな草まで生えているとは・・・、我が家の庭では初対面のこの花をマクロを着けて記念撮影。 ハコベのような白い花を付けのもある。 よく見るとそれはオランダミミナグサだ。 この草は一生懸命抜かないと見る間に庭を占領されてしまうのだが、こうして眺めるとこの小さな花も結構可愛い。 スミレもあちこちにはびこっている。 この時期は未だ花が咲いて綺麗だが、花が終わるやいなや葉がけたたましく大きく育って邪魔になる。 スミレは見かけによらず生命力がやたらと旺盛な草である。 ちなみにこのスミレ、何という種類のスミレなんだろう? スミレの見分け方は難しく、名を調べる気はさらさらないのだが・・・。
雑草もだいぶ増えてきて草むしりをしなければ・・と見回すと、紫の小さな花を付けた草があちこちに生えている。 花の大きさが3mmあるかどうかのタチイヌノフグリだ。
何時の間にかこんな草まで生えているとは・・・、我が家の庭では初対面のこの花をマクロを着けて記念撮影。 ハコベのような白い花を付けのもある。 よく見るとそれはオランダミミナグサだ。 この草は一生懸命抜かないと見る間に庭を占領されてしまうのだが、こうして眺めるとこの小さな花も結構可愛い。 スミレもあちこちにはびこっている。 この時期は未だ花が咲いて綺麗だが、花が終わるやいなや葉がけたたましく大きく育って邪魔になる。 スミレは見かけによらず生命力がやたらと旺盛な草である。 ちなみにこのスミレ、何という種類のスミレなんだろう? スミレの見分け方は難しく、名を調べる気はさらさらないのだが・・・。
2007年4月11日水曜日
春の畦道
今日は天気が崩れるとの予報だったが午前中はうす曇、今のうちにウォーキングに行っておこうと昨日に引き続いて奥方と近くの田園散策に。
もうだいぶ散ってしまった桜並木を眺めながら用水路を渡って田圃に出る。 見ると 行く手の田圃の中の農道脇がタンポポで敷き詰められている。
歩き始めたばかりで寒いと思ったら、昨日の南風と違って今日は北東から吹く冷たい風のせいだ。 既に田越しが終わった田圃が多い中に一面白っぽく見える田圃があった。 見るとそれはタネツケバナが一面に咲いているのだった。 足元になにやら粟粒のように小さな花が群れて咲いている。 花の大きさは2-3mm位か、あまりに小さくて良く見えないこの草はキュウリグサだ。 まるでワスレナグサの花のようだ・・とは、いつもマクロで撮ってみて初めて分かる。 この時期の田園を歩いていると何処でもよく出会うのはこのヒメオドリコソウ。 まるで小人の国の森林のように整然と群生する様は何時見ても感動する。 昨日今年初めて出会ったツクシにあちこちで出会う。 今年は暑いとか寒いとかいろいろ理由をつけてウォーキングをサボったお陰で出会うのもだいぶ遅くなってしまった。
メタボ予防にウォーキングを何とか真面目に続けねば・・・・。
もうだいぶ散ってしまった桜並木を眺めながら用水路を渡って田圃に出る。 見ると 行く手の田圃の中の農道脇がタンポポで敷き詰められている。
歩き始めたばかりで寒いと思ったら、昨日の南風と違って今日は北東から吹く冷たい風のせいだ。 既に田越しが終わった田圃が多い中に一面白っぽく見える田圃があった。 見るとそれはタネツケバナが一面に咲いているのだった。 足元になにやら粟粒のように小さな花が群れて咲いている。 花の大きさは2-3mm位か、あまりに小さくて良く見えないこの草はキュウリグサだ。 まるでワスレナグサの花のようだ・・とは、いつもマクロで撮ってみて初めて分かる。 この時期の田園を歩いていると何処でもよく出会うのはこのヒメオドリコソウ。 まるで小人の国の森林のように整然と群生する様は何時見ても感動する。 昨日今年初めて出会ったツクシにあちこちで出会う。 今年は暑いとか寒いとかいろいろ理由をつけてウォーキングをサボったお陰で出会うのもだいぶ遅くなってしまった。
メタボ予防にウォーキングを何とか真面目に続けねば・・・・。
2007年4月10日火曜日
野草の春
今日は暑くもなく寒くもなく、のどかな春の一日、 このところの運動不足解消も兼ねて、山桜が咲き残る近くの田園を久しぶりに歩いてみた。
5月の連休を控えてそろそろ田起しも始まっている。 谷津田の小径を歩いていたらツクシが目に入った。 見るともうかなり育ったツクシがあちこちに生えている。 紫の小さな花も目に入る。 カキドオシだ! この季節になるとお馴染みのこの花、道端のあちこちに咲き出している。 谷津田の奥の日溜りにはニホンタンポポも咲いていた。 それも白花のニホンタンポポだ!
この時期、キランソウも咲きだしているはず・・と里山の縁に目を凝らして歩いていたら地べたに張り付くように咲いているこの花を発見。
気に留めずに歩いていたら見過ごすほど小さなこの花は小さ過ぎてあまりよく見たことがない。 今日はマクロレンズを付けているのでアップで撮ってみることにした。
図鑑には雄しべが4つあると出ていたがこの写真を見て納得。 こんな風になってるとは・・・!
5月の連休を控えてそろそろ田起しも始まっている。 谷津田の小径を歩いていたらツクシが目に入った。 見るともうかなり育ったツクシがあちこちに生えている。 紫の小さな花も目に入る。 カキドオシだ! この季節になるとお馴染みのこの花、道端のあちこちに咲き出している。 谷津田の奥の日溜りにはニホンタンポポも咲いていた。 それも白花のニホンタンポポだ!
この時期、キランソウも咲きだしているはず・・と里山の縁に目を凝らして歩いていたら地べたに張り付くように咲いているこの花を発見。
気に留めずに歩いていたら見過ごすほど小さなこの花は小さ過ぎてあまりよく見たことがない。 今日はマクロレンズを付けているのでアップで撮ってみることにした。
図鑑には雄しべが4つあると出ていたがこの写真を見て納得。 こんな風になってるとは・・・!
2007年4月9日月曜日
早くも葉桜の大桜!
昨日、隣村の吉高の大桜が満開になったという話を聞いた。 例年ソメイヨシノが散って1週間後位に見ごろを迎えるこの桜、今年はどうしたことかほぼ同時に満開になってしまったようだ。 予報では天気は崩れると言っていたので今年は見損なったかなあ・・と思っていたのだが、雨の上がった朝方、空を見ると雲の隙間から幾分陽が射して込んでいる。 この天気なら・・と急いで見に行ってみることにした。
途中干拓田を抜けて印旛村に差し掛かった時、道路脇の桜が広がった青空の下で未だ綺麗に咲いていた。 この天気なら・・・と大桜にも期待が高まった。
薄暗い里の山径を抜けて大桜のもとへ着くころには又空は雲で覆われていてがっかり。
それでも車を降りて入道雲のように盛り上がる桜の姿を目に浮かべながら畑中の径を行く。
姿が見えるはずの場所にきて目を凝らしたが、あの薄いピンクの色が目に入らない! よく見るとこの大桜、既に赤茶色に染まっているではないか!
望遠レンズを通して見てみると、なるほど、この巨木はもう既に葉桜になっていた。
レンズを動かしてみたら、見学に来た小学生らしい子供たちが見える。
こんなに早く、しかもソメイヨシノと同じ時期に咲いてしまうなんて全くもって想定外のこと、
周囲の草むらには、もう既に初夏の野草のムラサキケマンが咲き誇っていた。
途中干拓田を抜けて印旛村に差し掛かった時、道路脇の桜が広がった青空の下で未だ綺麗に咲いていた。 この天気なら・・・と大桜にも期待が高まった。
薄暗い里の山径を抜けて大桜のもとへ着くころには又空は雲で覆われていてがっかり。
それでも車を降りて入道雲のように盛り上がる桜の姿を目に浮かべながら畑中の径を行く。
姿が見えるはずの場所にきて目を凝らしたが、あの薄いピンクの色が目に入らない! よく見るとこの大桜、既に赤茶色に染まっているではないか!
望遠レンズを通して見てみると、なるほど、この巨木はもう既に葉桜になっていた。
レンズを動かしてみたら、見学に来た小学生らしい子供たちが見える。
こんなに早く、しかもソメイヨシノと同じ時期に咲いてしまうなんて全くもって想定外のこと、
周囲の草むらには、もう既に初夏の野草のムラサキケマンが咲き誇っていた。










