昨日の午前中までは勿体ないような青空だったが、胃検診の結果を聞くのに朝から病院に釘付けにされてしまって開放されたのは午後二時過ぎ、そのころから雲が広がってきて今日もあいにくの天気になってしまった。
うすら寒かったが小鳥でも見てこようと、雲の合間から薄日が射し出した頃合を見計らって干拓田の芦原に行ってみた。
今芦原は冬鳥の天下、早速姿を見せたのはカシラダカだった。
鳥がさえずる声がするのに、気配を察すると直ぐに芦の茂みに姿を隠してしまってなかなか姿を確認できない。ゆっくりと芦原に目を凝らしながら行くと、今度は綺麗な色の鳥が目に入った。 見るとそれはモズだった。
行く手の芦原には盛んに小鳥が飛び交っている。 羽の色や模様を見るとカワラヒワのようだが、カメラを構える間もなく芦の茂みに身を隠してしまいなかなか撮らせてくれない。
ようやく茂みの中のカワラヒワを見つけてシャッターを押したのがこの写真。
それにしても芦の茂みの鳥撮りはピント合わせが難しい。 撮った写真の殆どはピンボケだったのだから。
2007年1月12日金曜日
2007年1月10日水曜日
暖冬
今日も風もなく真冬とは思えないような穏やかな日和、昨日出会えなかったカワセミに会えるかも・・・と又町外れの用水へウォーキングがてら行ってみた。 がやっぱり今日もカワセミの姿はない。
それでもあの可愛いエナガは今日も桜の枝の間を飛び回っている。
スズメのような鳥が人の気配を悟って対岸に逃げた。 みるとその小鳥はアオジだった。
カワセミをあきらめて田圃の周辺を散策していると、枯れ草の茂った土手の上にノイバラの赤い実が目に入った。
笹薮に絡まったヘクソカズラの実も冬の陽光に光っていた。
セイタカアワダチソウの綿毛が毛皮のコートのように暖かそうに見える。
歩いていると道端に未だセイタカアワダチソウが咲いている!
こんな時期に未だ咲いてるとは・・・、 今年はやっぱり暖冬だ。
それでもあの可愛いエナガは今日も桜の枝の間を飛び回っている。
スズメのような鳥が人の気配を悟って対岸に逃げた。 みるとその小鳥はアオジだった。
カワセミをあきらめて田圃の周辺を散策していると、枯れ草の茂った土手の上にノイバラの赤い実が目に入った。
笹薮に絡まったヘクソカズラの実も冬の陽光に光っていた。
セイタカアワダチソウの綿毛が毛皮のコートのように暖かそうに見える。
歩いていると道端に未だセイタカアワダチソウが咲いている!
こんな時期に未だ咲いてるとは・・・、 今年はやっぱり暖冬だ。
2007年1月9日火曜日
柳の下のドジョウ
昨日カワセミの飛ぶ姿を見た用水路に二匹目のドジョウを求めて今日又行ってみることにした。 住宅街の外れを里山から浸み出た水を集めて流れる用水路は、田圃が休んでいるこの時期が一番澄んでいて、 カワセミも一番小魚を捕りやすい時期。 出会う確立も高いに違いないと期待しつつ川上に行ってみると、この寒いのにザリガニでも獲っているのか小学生くらいの3人の児が川の中ではしゃいでいる。
川沿いの桜並木を川下に向って歩いていると、昨日と同じようにシジュウカラが飛び回っている。
枝にとまったので望遠レンズで覗いてみたらメジロだった。 メジロまで一緒だったとは驚いた。
重いカメラを構えながらちょこまかと桜の樹の枝の中を動き回る小鳥を追っているとその内腕がだるくなる。一息入れて待っていると、近くの枝に別の鳥が飛んできた。 今度はシジュウカラだった。
入れ替わり立ち代り飛んでくる鳥は少しもじっとしてくれない。 やっとのことでシャッターを押したらそれは昨日初めて出会ったエナガだった。 まるまっちくて可愛いこの小さな鳥、だんだん好きになってきた。
しばらくこのエナガをレンズで追いかけてみることにした。 ちょこまか動き回っていたがようやく見やすい場所にとまったところを連写。 ほんとに表情が可愛い!
連写した中の一枚がまるでぬいぐるみで出来たように見える。 こんな鳥が身近にいたとは嬉しい限り。
ひとしきりエナガと遊んだ後、再びカワセミを探して川下へと向ったが、やっぱり柳の下に二匹目のドジョウは居なかった。
川沿いの桜並木を川下に向って歩いていると、昨日と同じようにシジュウカラが飛び回っている。
枝にとまったので望遠レンズで覗いてみたらメジロだった。 メジロまで一緒だったとは驚いた。
重いカメラを構えながらちょこまかと桜の樹の枝の中を動き回る小鳥を追っているとその内腕がだるくなる。一息入れて待っていると、近くの枝に別の鳥が飛んできた。 今度はシジュウカラだった。
入れ替わり立ち代り飛んでくる鳥は少しもじっとしてくれない。 やっとのことでシャッターを押したらそれは昨日初めて出会ったエナガだった。 まるまっちくて可愛いこの小さな鳥、だんだん好きになってきた。
しばらくこのエナガをレンズで追いかけてみることにした。 ちょこまか動き回っていたがようやく見やすい場所にとまったところを連写。 ほんとに表情が可愛い!
連写した中の一枚がまるでぬいぐるみで出来たように見える。 こんな鳥が身近にいたとは嬉しい限り。
ひとしきりエナガと遊んだ後、再びカワセミを探して川下へと向ったが、やっぱり柳の下に二匹目のドジョウは居なかった。
2007年1月8日月曜日
新春の田園散策
今日は快晴、強い北風も幾分おさまってきたので印旛沼干拓田の方まで歩いてみることにした。
町外れの屋並を抜けて谷津田に下る。
田圃の畦は未だ枯れ草の世界だが、よくみると、日溜りにはオオイヌノフグリが星をちりばめたように咲いている。 この花、秋口から目にするようになるが、やっぱり初春の花、この時期に出会うのが一番嬉しい。
ホトケノザもだいぶ背丈を伸ばして咲いていた。
草花にはそれぞれ固有の季節感があるからだろうか、鳴子のような種を一杯つけたナズナも、この時期に見るのが一番のような気がする。 違う時期に出会っても感動が湧かないから不思議である。
谷津田を抜けて広々とした干拓田に出る。 今日は空気が澄んでいて、遠く筑波山が見えていた。
昼近くになってきて用水路沿いに家路に戻ることにした。 去年一度も出会えなかったカワセミに出会うことを期待して・・・。 歩いているとあの瑠璃色の羽を輝かせて用水路の上流に飛んで行くカワセミの姿が!
もうどこかへ行ってしまったのか・・と思っていたこの鳥の姿を目にして嬉しくなり、すぐその後を追ってみたが見つけられなかった。
未だ居ると分かっただけでもよしとするか・・と思ったとき、近くの桜の木に数羽のシジュウカラが飛び回っていた。 その中にちょっと色の異なる鳥がいる。 それは初対面のエナガだった。
町外れの屋並を抜けて谷津田に下る。
田圃の畦は未だ枯れ草の世界だが、よくみると、日溜りにはオオイヌノフグリが星をちりばめたように咲いている。 この花、秋口から目にするようになるが、やっぱり初春の花、この時期に出会うのが一番嬉しい。
ホトケノザもだいぶ背丈を伸ばして咲いていた。
草花にはそれぞれ固有の季節感があるからだろうか、鳴子のような種を一杯つけたナズナも、この時期に見るのが一番のような気がする。 違う時期に出会っても感動が湧かないから不思議である。
谷津田を抜けて広々とした干拓田に出る。 今日は空気が澄んでいて、遠く筑波山が見えていた。
昼近くになってきて用水路沿いに家路に戻ることにした。 去年一度も出会えなかったカワセミに出会うことを期待して・・・。 歩いているとあの瑠璃色の羽を輝かせて用水路の上流に飛んで行くカワセミの姿が!
もうどこかへ行ってしまったのか・・と思っていたこの鳥の姿を目にして嬉しくなり、すぐその後を追ってみたが見つけられなかった。
未だ居ると分かっただけでもよしとするか・・と思ったとき、近くの桜の木に数羽のシジュウカラが飛び回っていた。 その中にちょっと色の異なる鳥がいる。 それは初対面のエナガだった。
2007年1月7日日曜日
早くも春の足音が・・
今朝は雨が上がって陽が射したが、強くて冷たい北風がびゅーびゅーとうなり声を上げていた。 せっかく晴れたのにこの風ではちょっと散歩と言う気分にはなれない。
一服してしようと庭に出た時、ボケの樹に小さな蕾がついているのが目に入った。
もうこの時期になるといろんな植物が蕾をつけているはず・・と周囲の草木を見てみることにした。
暮れになってようやく真っ赤に紅葉した葉を落としたばかりのブルーベリーの樹を見て驚いた。 なんともう蕾が付いている! こんなに早く蕾を付けてしまうと肝心の実が実るのかどうか心配になる。
去年の秋早くから蕾を付けていたアカヤシオの樹を見てみると、もう既にかなり大きく育っていた。 春の訪れとともに最初に咲き出すこのピンクの花が待ち遠しい。
立ち枯れたシランの根元の地面に目をやると、そこには可愛い筆先のような新芽が頭をもたげている。
ふとサクラソウが植わったプランターに目をやると、元気に茂ってきた葉の中に一本の蕾が伸びていた。
一服してしようと庭に出た時、ボケの樹に小さな蕾がついているのが目に入った。
もうこの時期になるといろんな植物が蕾をつけているはず・・と周囲の草木を見てみることにした。
暮れになってようやく真っ赤に紅葉した葉を落としたばかりのブルーベリーの樹を見て驚いた。 なんともう蕾が付いている! こんなに早く蕾を付けてしまうと肝心の実が実るのかどうか心配になる。
去年の秋早くから蕾を付けていたアカヤシオの樹を見てみると、もう既にかなり大きく育っていた。 春の訪れとともに最初に咲き出すこのピンクの花が待ち遠しい。
立ち枯れたシランの根元の地面に目をやると、そこには可愛い筆先のような新芽が頭をもたげている。
ふとサクラソウが植わったプランターに目をやると、元気に茂ってきた葉の中に一本の蕾が伸びていた。


