昨日は曇りがちの天気だったが今日は又秋晴れが戻ってきた。
この時期、幾分街路樹の銀杏も黄色未がかってきてはいるが未だ本格的な秋の色ではない。 何か秋を感じさせるものはないかなあ・・・と思案していたら成東の湿原のことを思い出した。 調べたらちょうどリンドウやウメバチソウの季節と分かり早速出かけることにした。
天然記念物の「成東食虫植物群落地」に着くと、湿原はヤマラキョウの薄紫色に染まっていた。
ヤマラッキョウというのは何科の植物だったかなあ・・と調べてみると、これが何とユリ科のネギ属だという。 この花がユリ科とは想像もつかなかったのでびっくり!
湿原を巡る木道から見えるのはヤマラッキョウの花ばかり・・・と思ったらそんな中にリンドウの花が咲いていた。 よく見ると枯れ草の中のあちこちに咲いている。 嬉しくなって手当たり次第にシャッターを押してしまった。
ウメバチソウは?・・と木道を行くと、やがて右や左にその可愛い花が現れてきた。 昔山で出合った懐かしい花にこんな平地で会えることを知ってからは毎年のように会いに来る。
今年も会えてほんとに良かった。
薄紫のヤマラッキョウの群れの中に白い花が見えた。 何だろう?と見てみると、それは白花のヤマラッキョウだった。
2006年11月3日金曜日
2006年11月1日水曜日
里山の秋
今日も爽やかな秋晴れ。 天気予報によると今年は例年より平均気温が高く、雨量も倍近いのだと言う。 そういえば今月初めに一時寒いと感じたことはあったのだが、その後はあまり感じない。
そのせいで秋の草花が何時までも咲いているのかも・・・と又里山に行ってみることにした。
この写真、その途中に見えた佐倉市の岩名運動公園への道の街路樹である。 暖かくても秋は間違いなく来ているようだ!
今日行ってみたのは、9月初めにツリガネニンジンやオトギリソウを期待して行ってみたら綺麗に草が刈られて丸坊主だった所。
生命力が強い野草は刈られても又芽を伸ばして花を咲かせる。
里山の近くに行くとさっそくカントウヨメナが迎えてくれた。
更に行くと、山の斜面は予想通り再び芽生えた草花が一斉に花を咲かせていた。
中でもこのヤクシソウの花の群落が斜面を黄色に埋め尽くして壮観だった。
あちこちにツリガネニンジンの花も咲いている。 この花、真夏に見るのと違って、やっぱり秋が似合う花だ。
ふと、黒っぽいセリ科の花が目に入った。 里山の斜面では珍しいノダケの花だ!
そういえばこの花にはここ数年出会っていなかったなあ・・・と懐かしむ。
そのせいで秋の草花が何時までも咲いているのかも・・・と又里山に行ってみることにした。
この写真、その途中に見えた佐倉市の岩名運動公園への道の街路樹である。 暖かくても秋は間違いなく来ているようだ!
今日行ってみたのは、9月初めにツリガネニンジンやオトギリソウを期待して行ってみたら綺麗に草が刈られて丸坊主だった所。
生命力が強い野草は刈られても又芽を伸ばして花を咲かせる。
里山の近くに行くとさっそくカントウヨメナが迎えてくれた。
更に行くと、山の斜面は予想通り再び芽生えた草花が一斉に花を咲かせていた。
中でもこのヤクシソウの花の群落が斜面を黄色に埋め尽くして壮観だった。
あちこちにツリガネニンジンの花も咲いている。 この花、真夏に見るのと違って、やっぱり秋が似合う花だ。
ふと、黒っぽいセリ科の花が目に入った。 里山の斜面では珍しいノダケの花だ!
そういえばこの花にはここ数年出会っていなかったなあ・・・と懐かしむ。
2006年10月30日月曜日
我が家周辺も秋の色
今日は暑くも無く寒くも無く気持ちのよい秋晴れ。 朝日に照らされた表の庭に出てみると・・・
片隅で未だこのツリフネソウが咲いているのが目に入った。
裏庭のこの花はもう殆ど終わっているのにこれは随分遅い開花だ。 この前咲きだしたフジバカマは・・・と見てみると、もう既にどれも糸くずのような花柱を出して咲いている。 家の前の町の公園を覗いてこようと出かけてみると、緑濃い樹木の中に黄葉している樹があるではないか!
近くに行って見るとそれはケヤキの黄葉だった。 ケヤキが植えてある築山には、もう黄葉した落ち葉が積もっている!
我が家周辺にもようやく秋の気配がしてきたなあ・・・と感慨に耽りながら家に戻った。
途中、近所の家のビラカンサが澄み切った秋空に映えていた。 この赤い実が熟すころになると、あたりはヒヨドリの鳴き声が賑やかな季節になる。
片隅で未だこのツリフネソウが咲いているのが目に入った。
裏庭のこの花はもう殆ど終わっているのにこれは随分遅い開花だ。 この前咲きだしたフジバカマは・・・と見てみると、もう既にどれも糸くずのような花柱を出して咲いている。 家の前の町の公園を覗いてこようと出かけてみると、緑濃い樹木の中に黄葉している樹があるではないか!
近くに行って見るとそれはケヤキの黄葉だった。 ケヤキが植えてある築山には、もう黄葉した落ち葉が積もっている!
我が家周辺にもようやく秋の気配がしてきたなあ・・・と感慨に耽りながら家に戻った。
途中、近所の家のビラカンサが澄み切った秋空に映えていた。 この赤い実が熟すころになると、あたりはヒヨドリの鳴き声が賑やかな季節になる。
2006年10月25日水曜日
北総の秋景色
ちょっと風が強かったが、昨日までの雨がウソのように秋晴れの天気になった。
昼過ぎ、こんな天気に家にじっとしてる手は無い!と急に思いたち、田園の秋の探索に出かけることにした。
北総台地の畑に出ると、収穫が終わって天日干しするピーナッツボッチが出来ていた。 一ヶ月くらい干した後、これを崩して豆の脱穀が始まると冬の到来である。 広い畑を横切って谷津に下ると、放置された田圃でススキが陽に輝いていた。
例年セイタカアワダチソウの黄色い絨毯になっているのだが、今年はそれがないので拍子抜け。 時折こんな年があるのだが一体どうなっているのだろう。
咲き始めたサラシナショウマを見てからだいぶ経つ。 どんな様子か覗いてみたくなり行ってみると、里山の斜面は花盛り、あまりの見事さにしばしみとれてしまう。 よく見るともう種になっているのも結構あるから、もう一週間もすれば終盤を迎えそうだ。
見るとトリカブトの姿も未だある!
この花、次から次へと一月近く咲き続けているからほんとに凄い。 干拓田の様子が見たくなり真ん中を流れる水路に行ってみると、なんと60km先の筑波山がくっきりと見えているではないか!
未だ真冬でもないのにこんなに空気が澄んでいるのは珍しい。
昼過ぎ、こんな天気に家にじっとしてる手は無い!と急に思いたち、田園の秋の探索に出かけることにした。
北総台地の畑に出ると、収穫が終わって天日干しするピーナッツボッチが出来ていた。 一ヶ月くらい干した後、これを崩して豆の脱穀が始まると冬の到来である。 広い畑を横切って谷津に下ると、放置された田圃でススキが陽に輝いていた。
例年セイタカアワダチソウの黄色い絨毯になっているのだが、今年はそれがないので拍子抜け。 時折こんな年があるのだが一体どうなっているのだろう。
咲き始めたサラシナショウマを見てからだいぶ経つ。 どんな様子か覗いてみたくなり行ってみると、里山の斜面は花盛り、あまりの見事さにしばしみとれてしまう。 よく見るともう種になっているのも結構あるから、もう一週間もすれば終盤を迎えそうだ。
見るとトリカブトの姿も未だある!
この花、次から次へと一月近く咲き続けているからほんとに凄い。 干拓田の様子が見たくなり真ん中を流れる水路に行ってみると、なんと60km先の筑波山がくっきりと見えているではないか!
未だ真冬でもないのにこんなに空気が澄んでいるのは珍しい。
2006年10月24日火曜日
プルーベリーの紅葉
昨日から凄い雨だった。 沿岸地帯は特に凄かったみたいで電車が止まったり床下浸水したところもあったようだ。
昼ごろになってようやく霧雨になったものの一日肌寒い陽気、 雨に濡れた庭のブルーベリーが紅葉し始めていた。 その傍らでは白花のホトトギスが寒そうに咲いている。 日当たりの悪い裏庭のはもうとっくに咲き終わったというのに、日当たりの良い方が遅くまで咲いてるのはどういうわけだろう。 不思議である。
昼ごろになってようやく霧雨になったものの一日肌寒い陽気、 雨に濡れた庭のブルーベリーが紅葉し始めていた。 その傍らでは白花のホトトギスが寒そうに咲いている。 日当たりの悪い裏庭のはもうとっくに咲き終わったというのに、日当たりの良い方が遅くまで咲いてるのはどういうわけだろう。 不思議である。





