今日も相変わらず今にも降りそうな空だった。 天気予報でもここしばらくは秋晴れは期待できそうも無い。
ふと庭の片隅に茂ったミズヒキの一本に開いた花が並んでいるのが目に入った。 さっそく上手く撮れることが滅多に無いこの花に挑戦してみる。
暗い空の下、100mmマクロを手持ちで狙うのだからまともに写ってるのは何枚も無かったが幾分ましなのがこの写真。
ファインダーを覗いていると小さな蟻がやって来た。 この蟻、「一体何してるのかなあ・・? アブラムシでも探してるのかなあ・・・?」
更にファインダーを覗いていると、蟻があの小さな花に首をつっこんでるのが目に入った。 「こんなに小さな花の蜜を食べに来てるんだ!!」
傍らに赤い実を付けた「ハゼラン」が未だ花を咲かせているのでびっくり。
咲き出したばかりのこの花に出会ったのは7月末だったから随分長く咲いている。 「三時花」と呼ばれるだけあって午後3時頃にならないと咲かないこの花にはなかなか気付かない。その上この花、あまりに小さくていつものように何回もシャーターを押してるのにまともに写ってたのはこの写真くらいだった。
2006年10月4日水曜日
2006年10月3日火曜日
散り始めたサクラタデ
朝のうち陽が射していたので秋晴れになることを期待してたら又次第に雲が厚くなってがっかり。 今年は良い天気がほんとに少ない。
咲き揃っていた庭のサクラタデは・・・と見ると未だ結構咲いているので窓から400mm望遠で撮ってみた。
ところがこの現像写真を見て一瞬 「オヤ!花が落ちる瞬間が写ってるのかな?」と思った。 でもシャッタースピードからいって止まって写るはずが無いと気付きよく見ると、それは散った花が細い蜘蛛の糸でぶら下がっていたのだった。
そういえばどの花穂も花が散って歯が欠けたようになっている。
咲き揃っていた庭のサクラタデは・・・と見ると未だ結構咲いているので窓から400mm望遠で撮ってみた。
ところがこの現像写真を見て一瞬 「オヤ!花が落ちる瞬間が写ってるのかな?」と思った。 でもシャッタースピードからいって止まって写るはずが無いと気付きよく見ると、それは散った花が細い蜘蛛の糸でぶら下がっていたのだった。
そういえばどの花穂も花が散って歯が欠けたようになっている。
2006年10月1日日曜日
ツリフネソウの不思議
早いものでもう十月、あっという間に季節は行ってしまう。 このところ何やかにやと用事が重なり、カメラに触れる機会に恵まれない日々が続いていたが、一段落した今日は又あいにくの天気、午後から雨が落ちてきた。
何気なく裏庭を見ると、終わったと思っていたツリフネソウが未だ咲いてることに気がついた。 さすがに終盤、既に種が育っているが今年は花期が随分長い。
ツリフネソウは咲き方が面白い。 初めて出会った時はその不思議な咲き方にびっくりしたが、そういえばどういう風に花がぶら下がっているのか未だに確認したことが無い。 そこで左前から花と柄の接合部を撮ってみると、そこには2枚の小さな萼のようなものがあることに気がついた。
もう一枚右横から撮ってみたのがこの写真。 普通の花なら萼が開いたのと同じ方向に花が開くのに、この花は萼の向きとは直角の方向に花が開いているのだから面白い!
何気なく裏庭を見ると、終わったと思っていたツリフネソウが未だ咲いてることに気がついた。 さすがに終盤、既に種が育っているが今年は花期が随分長い。
ツリフネソウは咲き方が面白い。 初めて出会った時はその不思議な咲き方にびっくりしたが、そういえばどういう風に花がぶら下がっているのか未だに確認したことが無い。 そこで左前から花と柄の接合部を撮ってみると、そこには2枚の小さな萼のようなものがあることに気がついた。
もう一枚右横から撮ってみたのがこの写真。 普通の花なら萼が開いたのと同じ方向に花が開くのに、この花は萼の向きとは直角の方向に花が開いているのだから面白い!
2006年9月26日火曜日
咲き揃ったサクラタデ
今日は朝からどんより雲ってうすら寒い天気だったが、昼前から遂に雨が降りだした。 こんな天気では好きなカメラいじりもままならない。
数日前、窓から覗いたサクラタデを庭のカーポートに置いてある車のリアウインドウに写る空をバックに撮ってみた。
咲き出したのに気付いてから三週間、ようやく咲き揃ってきたこの花を思わぬ演出効果で眺めてみた一こま。
数日前、窓から覗いたサクラタデを庭のカーポートに置いてある車のリアウインドウに写る空をバックに撮ってみた。
咲き出したのに気付いてから三週間、ようやく咲き揃ってきたこの花を思わぬ演出効果で眺めてみた一こま。
2006年9月25日月曜日
里山の秋
今日も涼しい西の風が吹き、陽が射したと思ったら又直ぐに陰る雲の動きが早い一日、漂うキンモクセイの香りにふとサラシナショウマの蕾を見た里山の様子が気になりだして見に行くことにした。
台地の上に点在する農家の脇を抜けて稲刈りの終わった谷津田に下ると、そこは今真っ赤なヒガンバナが真っ盛り。 田圃際の里山の縁に行くと、すぐさまヤマトリカブトの花が目に入ってびっくり。 既にこの花が斜面のあちこちに咲いていた。 もうこの花が咲く時期だったとは・・・と思うと今日見に来て正解だった! ショウマも咲き始めていた。 でもこれはイヌショウマのようでサラシナショウマはもう少し後のようだ。 この時期になるとあちこちの里山の縁で群生するようになるキバナアキギリも咲き始めていた。 この花が咲き出してるということは間違いなく秋本番だなあ・・・としんみりしてくる。
そういえばこの辺りで見かけたはず・・と去年の記憶を頼りに「ジイソブ」の花を探してみる。
なかなか見つからなかったがやっと小さな樹に絡まって咲いてるのを見つけた。
本名をツルニンジンというこの花、なんとも変わった形と色が面白く、毎年出会うたびに撮っている。
台地の上に点在する農家の脇を抜けて稲刈りの終わった谷津田に下ると、そこは今真っ赤なヒガンバナが真っ盛り。 田圃際の里山の縁に行くと、すぐさまヤマトリカブトの花が目に入ってびっくり。 既にこの花が斜面のあちこちに咲いていた。 もうこの花が咲く時期だったとは・・・と思うと今日見に来て正解だった! ショウマも咲き始めていた。 でもこれはイヌショウマのようでサラシナショウマはもう少し後のようだ。 この時期になるとあちこちの里山の縁で群生するようになるキバナアキギリも咲き始めていた。 この花が咲き出してるということは間違いなく秋本番だなあ・・・としんみりしてくる。
そういえばこの辺りで見かけたはず・・と去年の記憶を頼りに「ジイソブ」の花を探してみる。
なかなか見つからなかったがやっと小さな樹に絡まって咲いてるのを見つけた。
本名をツルニンジンというこの花、なんとも変わった形と色が面白く、毎年出会うたびに撮っている。

