今朝は昨日までの雨が嘘のように晴れていた。 ぽかぽか陽気になるとの天気予報に期待して久しぶりに近くの田園を歩いてみることにした。
歩き始めたら意外にも空には雲が広がり始め、お日様は時折隙間から顔を出す程度になってしまった。
田圃にやって来て畦道に目を凝らしながら歩いたが、未だ春の草花はなかなか目に入らなかった。
それでもようやく未だ咲き出したばかりのオオイヌノフグリに出会うことが出来た。
田圃を抜けて里山の南斜面の農家の前に来ると、
生垣にロウバイが咲いていた。 このロウバイは花の中に赤みがあるのできっとソシンロウバイだろう。 先月中旬までは未だ固い蕾で今年はほんとに寒いんだなあ・・・と思っていたが、ようやく寒さが緩んで一気に咲き出したに違いない。
斜面の小高いところにあるこの地区のお寺の石段脇で、沈丁花が赤い蕾を付けていた。 この花の香りが辺り一面に漂い始めるのは何時ごろだろうか・・・。
お寺の入り口に、去年の白っぽい実をたわわに付けたままの大きなセンダンの樹が立っていた。
賑やかな鳥の声に見上げると、この梢にヒヨドリが集まっていた。 でもこのセンダンの実を食べている様子はない。 きっとこの実は美味くないのに違いない。 図鑑を見たら、この種は数珠球に使われるのだと書いてあった。
田圃の上を飛んで行く鳩よりは小ぶりの鳥が目に入った。 その鳥は遠くの電線にとまった。
望遠レンズで覗いた姿はツグミのようである。 先日初めてその姿を見かけたが記録に残せなかったので、今年二度目に出会ったこのツグミが初撮りとなった。 ちょっと遠すぎるけど・・・。
期待してたのに空には雲が広がってうすら寒い陽気になってしまった。 切り上げて畦道を戻りかけたとき、
すぐ近くに♂のセキレイがやってきた。 この鳥はこの辺りで一番多いハクセキレイだった。 比較的人懐っこくてすぐ近くまでやって来るセキレイはスズメに次いで親しみ深い鳥である。
見るとすぐ近くに雌も来ていたのだ。 この鳥、いつもつがいで現れて羨ましいほど仲が良い。
2006年2月2日木曜日
2006年2月1日水曜日
もう2月だ!
先週末の大雪はほとんど消えて無くなった。
昨日今日はしとしとと雨が降り続いている。 ひところのように震えるような寒さは感じなくなった。
そういえば今日はもう2月、まだ田園の草花はなかなか見つけることは出来ないが、春は間近にやって来てるに違いない。
雨が降る窓辺の鉢に今「カランコエ」が花を咲かせている。
いつも年が変わるころには咲き始めるこの花も、今年は咲き始めるのが遅れていた。
昨日今日はしとしとと雨が降り続いている。 ひところのように震えるような寒さは感じなくなった。
そういえば今日はもう2月、まだ田園の草花はなかなか見つけることは出来ないが、春は間近にやって来てるに違いない。
雨が降る窓辺の鉢に今「カランコエ」が花を咲かせている。
いつも年が変わるころには咲き始めるこの花も、今年は咲き始めるのが遅れていた。
2006年1月27日金曜日
ネコヤナギ
年が明けて以来、時々庭のネコヤナギの様子が気になって見ていたのだが、今年は例年に無く花が咲くのが遅いなあ・・と思っていた。
今日、ふと思い出して庭のネコヤナギの様子を見てみたら、幾つか可愛い綿帽子が顔を出していた!
毎年この綿帽子が顔を出すのを楽しみにしているのだが、去年はどうだったかなあ・・と記録を調べたら、初撮りは1月17日だった。 ということは今年は寒さで10日も遅れてるんだ!
今日、ふと思い出して庭のネコヤナギの様子を見てみたら、幾つか可愛い綿帽子が顔を出していた!
毎年この綿帽子が顔を出すのを楽しみにしているのだが、去年はどうだったかなあ・・と記録を調べたら、初撮りは1月17日だった。 ということは今年は寒さで10日も遅れてるんだ!
2006年1月26日木曜日
鷺
今日も良い天気、所用で出掛けたついでに風土記の丘に行ってみた。 ところがこの公園は土曜日に降った雪の影響なのだろうか休園になっていて入れなかった。
仕方なく坂田が池の駐車場に行って車を停め池を眺めてみると、半分近く凍って狭くなった水面に鴨がひしめいている。
先日ミコアイサを見かけた枯れ蓮の林の方に行ってみたがミコアイサの姿は無く、マガモやオオバンの姿ばかり。
枯れ蓮の中ではじーっと獲物を狙う「ダイサギ」の姿があった。 更に奥の枯れ蓮の茂みには「アオサギ」の姿もあった。 先日も20cmはあろうかと思われる鮒を捕らえたアオサギがほおばりきれずに落としてしまったのを目撃して可笑しかったが、それにしてもこれらの漁の名人はなんと鋭い目つきなんだろう!
「釣り禁止」の看板にもお構いなしに釣りをする無法者も後を絶たない位、この池は鷺の大好物の魚が多いようだ。
仕方なく坂田が池の駐車場に行って車を停め池を眺めてみると、半分近く凍って狭くなった水面に鴨がひしめいている。
先日ミコアイサを見かけた枯れ蓮の林の方に行ってみたがミコアイサの姿は無く、マガモやオオバンの姿ばかり。
枯れ蓮の中ではじーっと獲物を狙う「ダイサギ」の姿があった。 更に奥の枯れ蓮の茂みには「アオサギ」の姿もあった。 先日も20cmはあろうかと思われる鮒を捕らえたアオサギがほおばりきれずに落としてしまったのを目撃して可笑しかったが、それにしてもこれらの漁の名人はなんと鋭い目つきなんだろう!
「釣り禁止」の看板にもお構いなしに釣りをする無法者も後を絶たない位、この池は鷺の大好物の魚が多いようだ。
2006年1月25日水曜日
葦原の探鳥
今日も青空の良い天気。 朝方は放射冷却でかなり冷えたが、陽が昇るにつれて気温が上がり、屋根の雪が解けて雫がポタポタ落ちるころ、今日も又印旛干拓田に小鳥を見に行くことにした。
今日最初に葦原で出会ったのは可愛い目をしたモヒカン刈りの「カシラダカ」だった。
次に出会ったのは車に驚いて葦原に逃げ込んだ「ホオジロ」だ。
今日はぜひとも「アオジ」に会いたいと、いつもこの鳥を見かける場所にやってきた。
遠目に道端で餌をついばむ群れが見えたのでゆっくり近づいて行ったのだが、20mくらいの所に来たとき一斉に草むらに逃げ込んでしまった。
しばらく動かずにいたらやがて姿を現したが、遠くて良く見えない。 もっと近くに来てくれることを願ったが一向にその気配は無かった。
アオジはちっとも近くに来ないのでそこを切り上げて移動。
しばらくして又葦原で鳥を見つけた。 良く見るとカシラダカでもないし、昨日出会った「オオジュリン」らしき鳥とも違うようだ。 羽の表が見えないが、尾羽の付け根が黄色みを帯びていることから、この鳥はどうやら「カワラヒワ」の可能性が高そうだ。
葦原の中だったり遠かったりで今日の写真はどれもピンボケの失敗写真ばかりだったが、昨日に続いて今日も新たな鳥に出会えたのは幸運だった。
今日最初に葦原で出会ったのは可愛い目をしたモヒカン刈りの「カシラダカ」だった。
次に出会ったのは車に驚いて葦原に逃げ込んだ「ホオジロ」だ。
今日はぜひとも「アオジ」に会いたいと、いつもこの鳥を見かける場所にやってきた。
遠目に道端で餌をついばむ群れが見えたのでゆっくり近づいて行ったのだが、20mくらいの所に来たとき一斉に草むらに逃げ込んでしまった。
しばらく動かずにいたらやがて姿を現したが、遠くて良く見えない。 もっと近くに来てくれることを願ったが一向にその気配は無かった。
アオジはちっとも近くに来ないのでそこを切り上げて移動。
しばらくして又葦原で鳥を見つけた。 良く見るとカシラダカでもないし、昨日出会った「オオジュリン」らしき鳥とも違うようだ。 羽の表が見えないが、尾羽の付け根が黄色みを帯びていることから、この鳥はどうやら「カワラヒワ」の可能性が高そうだ。
葦原の中だったり遠かったりで今日の写真はどれもピンボケの失敗写真ばかりだったが、昨日に続いて今日も新たな鳥に出会えたのは幸運だった。





