なんか調子がおかしいと思ったら、昨日は寒気がして発熱気味になってしまった。 今年は8月初めに風邪を引いたのに又引いてしまったようだ。 体の節々が錆付いたようにぎしぎし痛むし、体がだるくてどうしょうもない。
今日は昼間暖かくなって幾分気分が良いので気晴らしに近くの休耕田に行ってみた。
例のツリフネソウの群生地だが、もうすっかり終わって枯れ草色になっていた。
そんな草むらの野菊の花が綺麗だった。
里山沿いの農道を行くと、その先の荒地で咲き残るツリフネソウに出会った。 9月中旬から咲き出すが、11月に入っても未だ咲いてるのがあるとは・・・。
谷津田の奥にやってくると、 田圃で白鷺が餌を捕っていた。 精悍な目付きでバッタを狙っているようだ。
里山の草むらでツリガネニンジンを見つけた。 ここはこの花が多い場所だが既に皆咲き終わっていて、今頃出会うことは目面しい。
ワレモコウも終わりに近い。 花の色が既にくすんでいるのが多い。 そんなワレモコウに焦点を合わせていたらトンボがとまり、興味深そうにこっちを見てるように思えるのだった。
2005年11月4日金曜日
2005年11月2日水曜日
秋晴れの田園散策
朝から良い天気だった。 このところ運動不足ぎみなんでこんな日は辺りの田園を歩くに限ると外に出てみたがなんか体が重い。 やっぱり車にしよう・・と意志薄弱な僕は車で田圃に出かけたのだった。
田圃の農道に車を停めて印旛沼中央水路周辺を歩いてみた。 秋空の下、稲伐り後に実った二番穂をたれる田圃は静まりかえっていた。 小鳥の声もしない。
秋の柔らかくて暖かい陽光を浴びて1時間ほど歩き回った。 のどかであった。
ふとあのサラシナショウマが咲いていた里山がどうなっているか見たくなって、早速出かけてみることにした。
台地の上に出て畑の小径を行くと、目前に真っ赤に敷き詰められた花が目に入った。まるで「アッケシソウ」のように見えるイヌタデにしばし立ち止まってしまった。
薄暗い日陰の里山は既にほとんどの秋の花が終わりかけていた。
サラシナショウマは未だ花も少し残っていたが、実をつけているのも多かった。 花が落ちて実がないものもある。 何が違うんだろう・・・。
山際の径を斜面に目を凝らしながら歩いていたらトリカブトを見つけた。 よく見ると未だあちこちに咲いている。
黄色い花も咲いている。 この時期の常連さんはヤクシソウだ。 花が少なくなる晩秋の里山では貴重な花の一つである。
里山を登る小径がいつもよりきつい。 なんか調子が変である。
田圃の農道に車を停めて印旛沼中央水路周辺を歩いてみた。 秋空の下、稲伐り後に実った二番穂をたれる田圃は静まりかえっていた。 小鳥の声もしない。
秋の柔らかくて暖かい陽光を浴びて1時間ほど歩き回った。 のどかであった。
ふとあのサラシナショウマが咲いていた里山がどうなっているか見たくなって、早速出かけてみることにした。
台地の上に出て畑の小径を行くと、目前に真っ赤に敷き詰められた花が目に入った。まるで「アッケシソウ」のように見えるイヌタデにしばし立ち止まってしまった。
薄暗い日陰の里山は既にほとんどの秋の花が終わりかけていた。
サラシナショウマは未だ花も少し残っていたが、実をつけているのも多かった。 花が落ちて実がないものもある。 何が違うんだろう・・・。
山際の径を斜面に目を凝らしながら歩いていたらトリカブトを見つけた。 よく見ると未だあちこちに咲いている。
黄色い花も咲いている。 この時期の常連さんはヤクシソウだ。 花が少なくなる晩秋の里山では貴重な花の一つである。
里山を登る小径がいつもよりきつい。 なんか調子が変である。
2005年11月1日火曜日
北印旛沼の水鳥
三日ぶりによい天気になった。 このところの晴れの周期は一週間ごとだったが、幾分間隔が狭まってきた感じがする。 でも寒さも次第に増してきて、今日あたりは日中でも17℃程度だったろうか・・、 結構風が冷たく感じてきた。 午前中は所用で動けなかったので、3時近くになって北印旛沼に行ってみた。 新兵器の100-400mmズームレンズを試してみたかったからだ。
時たま湖岸をめぐるサイクリングロードを走り抜ける自転車に会ふくらいで、ほとんど人気のない湖岸のススキが西日に輝いて綺麗だった。
湖面に目をやると、遠くに鴨の群れがサークルになって泳いでいた。 どうやらカルガモの一家らしい。
400mmズーム一杯で覗いていたら、更に遠くに鼻先が白い黒い鳥が泳いでいるのが見える。 これはこの辺りでよく見かける鳥だがなんだったか思い出せない。 後で調べたらクイナ科のオオバンだった。 慣れてないので鳥の名前はなかなか覚えられない。
いつものようにサギもたくさん居た。 コサギ、チュウサギ、ダイサギと、サギにもいろんな種類があるらしいのだが、これもどこでどう見分けるのかよく分からない。
竹の杭の端に一際大きい鳥が居た。 サギにしては色がピンクががってるし・・・、とズーム一杯で覗いてみるとこれはなんとペリカンだった!
このペリカン、何年か前にここに現れて話題になったのだが、その時一度見たきりだった。 ここのペリカンに出会ったのは何年ぶりだろう。
もっと近くで撮ってやろうと、土手を降りて水辺から撮ったのがこの写真。 それにしてもこの大きな鳥が、小さな川魚しか居ない湖で生き延びられるほど餌が獲れるのかなあ・・と思ってしまう。 きっと近くの人が餌付けしてるに違いない・・等と思いながら家路に着いた。
時たま湖岸をめぐるサイクリングロードを走り抜ける自転車に会ふくらいで、ほとんど人気のない湖岸のススキが西日に輝いて綺麗だった。
湖面に目をやると、遠くに鴨の群れがサークルになって泳いでいた。 どうやらカルガモの一家らしい。
400mmズーム一杯で覗いていたら、更に遠くに鼻先が白い黒い鳥が泳いでいるのが見える。 これはこの辺りでよく見かける鳥だがなんだったか思い出せない。 後で調べたらクイナ科のオオバンだった。 慣れてないので鳥の名前はなかなか覚えられない。
いつものようにサギもたくさん居た。 コサギ、チュウサギ、ダイサギと、サギにもいろんな種類があるらしいのだが、これもどこでどう見分けるのかよく分からない。
竹の杭の端に一際大きい鳥が居た。 サギにしては色がピンクががってるし・・・、とズーム一杯で覗いてみるとこれはなんとペリカンだった!
このペリカン、何年か前にここに現れて話題になったのだが、その時一度見たきりだった。 ここのペリカンに出会ったのは何年ぶりだろう。
もっと近くで撮ってやろうと、土手を降りて水辺から撮ったのがこの写真。 それにしてもこの大きな鳥が、小さな川魚しか居ない湖で生き延びられるほど餌が獲れるのかなあ・・と思ってしまう。 きっと近くの人が餌付けしてるに違いない・・等と思いながら家路に着いた。
2005年10月28日金曜日
霧立ち昇る秋の田園
今年の秋はほんとによく雨が降る。 こんな秋は初めてのような気がする。
いつものように目が覚めると今日の天気はどうかなあ・・と気になって窓を見る。
今朝はいつもの晴れた日のように窓は明るくはなかった。 未だ雲が取れてないのかなあ・・と窓を開けてみると、外はうっすらと霧が掛かっていた。
霧がだいぶ薄くなり、明るい陽射しが照るようになってきた8時過ぎ、近くの谷津田に行ってみた。
うっすらと霧が立ち込めた谷津田に朝日が差し込み、地面から湯気が立っていた。
彼方に印旛村の丘陵が霞んで見える広い干拓田の中の水路にやってきた。
順天堂大学の白いキャンパスが霞んで見える。 ここは北と西の印旛沼を結ぶ中央水路から分岐して機場に通じる水路、春から秋のシーズンはへらぶな釣師でにぎわう場所だが、今朝は未だ人気も無くて静かな秋のたたずまいであった。
しっとりとした水路脇の小径を歩いてみた。 道端の草が霧に濡れて光っている。 一際キラキラと輝いているのはエノコログサ。 小さな霧粒を一杯つけて輝いていた。
傍らに更にキラキラ輝く草があった。 タンポポである。 花の終わったタンポポの綿毛に付いた霧粒がまるでダイヤモンドのように輝いているのだ。
この辺りはよく霧が発生する。 暖まった印旛沼から発生する水蒸気に冷たい空気が触れたときに発生すらしい。 昔、車通勤で利根川近くまで通っていた時、しばしばこの濃い霧に行く手を阻まれたことがあったなあ・・・等と記憶が蘇る。
ふと、足元に小さな白い花が咲いてるのが眼に入った。 タネツケバナだった。
いつものように目が覚めると今日の天気はどうかなあ・・と気になって窓を見る。
今朝はいつもの晴れた日のように窓は明るくはなかった。 未だ雲が取れてないのかなあ・・と窓を開けてみると、外はうっすらと霧が掛かっていた。
霧がだいぶ薄くなり、明るい陽射しが照るようになってきた8時過ぎ、近くの谷津田に行ってみた。
うっすらと霧が立ち込めた谷津田に朝日が差し込み、地面から湯気が立っていた。
彼方に印旛村の丘陵が霞んで見える広い干拓田の中の水路にやってきた。
順天堂大学の白いキャンパスが霞んで見える。 ここは北と西の印旛沼を結ぶ中央水路から分岐して機場に通じる水路、春から秋のシーズンはへらぶな釣師でにぎわう場所だが、今朝は未だ人気も無くて静かな秋のたたずまいであった。
しっとりとした水路脇の小径を歩いてみた。 道端の草が霧に濡れて光っている。 一際キラキラと輝いているのはエノコログサ。 小さな霧粒を一杯つけて輝いていた。
傍らに更にキラキラ輝く草があった。 タンポポである。 花の終わったタンポポの綿毛に付いた霧粒がまるでダイヤモンドのように輝いているのだ。
この辺りはよく霧が発生する。 暖まった印旛沼から発生する水蒸気に冷たい空気が触れたときに発生すらしい。 昔、車通勤で利根川近くまで通っていた時、しばしばこの濃い霧に行く手を阻まれたことがあったなあ・・・等と記憶が蘇る。
ふと、足元に小さな白い花が咲いてるのが眼に入った。 タネツケバナだった。
2005年10月25日火曜日
房総風土記の丘と北印旛沼
今朝、所用で成田市に出かけのだが、あまりに綺麗な秋空だったので房総風土記の丘に寄り道した。
園内の資料館前への桜並木はもう既に葉を落としていた。
資料館前に車を停めて辺りを散策。 半ば黄葉した樹が秋空に映えていた。 園内の林の中は今年も綺麗に刈り払われていた。 この分では何も期待できそうもないなあ・・・と思いながらも何か秋の花は・・と歩いていたら、古墳の山すそに薄紫の小さな花が一本だけ生えていた。 ツリガネニンジンだ。 車に戻りかけたとき、ふと山茶花の花が目に入った。 ここの山茶花はいつも早くから咲き始めることを思い出し足が止った。 木漏れ日に照らされたこの山茶花をこれまで何度見に来ただろう・・・。
昔は風土記の丘で秋の草花を見るのが楽しみだったのだが、草が伐り払われるようになってからは楽しみも半減。 早々にここを切り上げて北印旛沼へ行くことにした。
湖岸の道の途中で車を停め、土手を登ると明るい秋の空の下、広々とした北印旛沼が眼に飛び込んできた。 思わず深呼吸して眺めるこの光景がたまらなく好きである。
ここには多くの水鳥がいる。 今日は何がいるだろう・・とカメラの望遠レンズで探してみると、サギやカワウやユリカモメの姿があった。 以前ペリカンを見たことがあるのだが、ここ数年は出会っていない。
レンズを覗いていたら網を干す竹の杭にサギが飛んできた。
園内の資料館前への桜並木はもう既に葉を落としていた。
資料館前に車を停めて辺りを散策。 半ば黄葉した樹が秋空に映えていた。 園内の林の中は今年も綺麗に刈り払われていた。 この分では何も期待できそうもないなあ・・・と思いながらも何か秋の花は・・と歩いていたら、古墳の山すそに薄紫の小さな花が一本だけ生えていた。 ツリガネニンジンだ。 車に戻りかけたとき、ふと山茶花の花が目に入った。 ここの山茶花はいつも早くから咲き始めることを思い出し足が止った。 木漏れ日に照らされたこの山茶花をこれまで何度見に来ただろう・・・。
昔は風土記の丘で秋の草花を見るのが楽しみだったのだが、草が伐り払われるようになってからは楽しみも半減。 早々にここを切り上げて北印旛沼へ行くことにした。
湖岸の道の途中で車を停め、土手を登ると明るい秋の空の下、広々とした北印旛沼が眼に飛び込んできた。 思わず深呼吸して眺めるこの光景がたまらなく好きである。
ここには多くの水鳥がいる。 今日は何がいるだろう・・とカメラの望遠レンズで探してみると、サギやカワウやユリカモメの姿があった。 以前ペリカンを見たことがあるのだが、ここ数年は出会っていない。
レンズを覗いていたら網を干す竹の杭にサギが飛んできた。



