2020年5月24日日曜日

初夏の花巡り!

ここ数日雨模様のぐずついた天気が続いていたが、今朝になってようやく晴れた!
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が継続中で不要不急の外出自粛が続いるとは言っても天気が悪いと気も滅入るから青空を見るとほっとする。

午前中は未だ雲も多く、風も強かったが久しぶりにカメラ片手に雲の切れ目から陽が射しこみ始めた庭に出た。

プランターでは白いミニバラや、

このピンクのミニバラが今盛り!

片隅では繁殖力の強いムラサキカタバミの花盛り!

何かの葉の陰からカタバミも顔を出している!

いつの間にかアルストロメリアも咲いていた!

キョウカノコの蕾が赤くなってきている!

そして遂に八重咲のドクダミも咲きだした!
カメラ:X‐T2、レンズ:XC50-230mm F4.5-6.7 OIS Ⅱ

午後になると心地よい青空が広がって来た!
そこでどうなっているのか気になっていた近くの田圃や里山の様子を見に行ってみることにした。

未だ水面が見える田圃を渡る風が心地よい!

今年は見れないかも・・と半ば諦めていたウノハナが咲いていた!
盛んに密を吸っているのはクロマルハナバチのようだ!

今年花を見損なったウワミズザクラは既に実をびっしり付けている!

道が白いのはエゴの花の跡だ!

見上げると未だ咲き残った花がビッシリ!
もう終わったと思っていたエゴの花にも会えた!

こちたはウグイスカグラの実だ!

ハナイカダも久しぶり!

ガマズミも咲いている!

今真っ盛りのようだ!

ウノハナが咲くこの季節の里山はにぎやかな鶯の声と、時折キジの鳴き声も聞こえて楽しい。

田圃脇でキショウブが咲いていた!

何気ないこんな風景も懐かしい。

行く手の薄暗い木陰に小鳥が舞い降りた!
何だろう?・・と、とっさにシャッターを押したのを現像したらこのホオジロが写っていた!
望遠レンズではないので無理かと思ったが、明るさを調整し、ポツンと写った部分を拡大してみると意外にはっきり撮れていてびっくり!
それにしてもこの辺りでホオジロを目撃したのは初めてかも!

カメラ:X-T4、レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR

2020年5月18日月曜日

外出自粛と初夏の花々!

五月半ばを過ぎ、季節は初夏に突入!
新型コロナウイルスの感染拡大のペースはピークを過ぎてきているが未だ緊急事態宣言は継続中、油断は禁物、不要不急の外出自粛を続けている。

こんなことになるとは夢にも思っていなかったが、おかげで3か月に及ぶ断捨離がはかどった。

断捨離を始めた当初は、出てきた手帳の解読に夢中だったが、それが一段落してからは、何十年と埃を被って埋もれていた古いけどまだ使えそうな鉄道模型や、廃棄物として処分するのは勿体ない昔の電子機器や、ジャンクカメラ、釣り道具、工具類等をインターネット・オークションに出品することに没頭。
まさかこんなものが!・・と思うようなガラクタが落札せれると、これはどうかな?・・とまた別のガラクタを出品してみたくなったりするから面白い。
まだ使えそうな思い出の品を廃棄物処理場に投棄するときの何とも寂しくて悲しい気分に比べたら、オークションで喜んで落札してくれた人に感謝したい気持ちになるから有難い。
お陰で納戸や物置が見違えるほどすっきりしたのも思わぬ収穫であった。 

断捨離作業に疲れた時の気分転換はカメラいじり!
移り行く季節に合わせて咲いてくる庭の花の、自然の造形の不思議な美しさが遊び相手になっている。

5月11日 
ニオイバンマツリの強烈な花の香りが漂い始めた庭で撮ったのは、
あっという間に一斉に咲きだしたアヤメと、

もうそろそろ終わりのタツナミソウ。

早くも姿を見せたキョウカノコの蕾!

そして香りの発生源、びっしり咲いたニオイバンマツリだ。

5月12日
この日に撮ったのは家の玄関前に咲きだした
このカンパニュラ・ポシャルスキャナ(アルペンブルー)と、

すみっこに咲いていたカタバミ、

そして遂に咲いたこのユキノシタだ!

5月18日 
断捨離もいよいよ終盤、納戸もだいぶ片付いたのでこの後も続く外出自粛をどう過ごそうか・・と庭に出てみると、
玄関先にヒルザキツキミソウが咲いていた!

ユキノシタが一斉に咲きだしている!

茂りすぎたので刈払ったはずのアブチロン チロリアンランプがまた芽を出して咲いていたのでびっくり!

夏日のような暖かさが続いてアルペンブルーもあちこちに咲いた!

今年はこのコバノズイナも随分早く咲いたんじゃないかな?
調べたら去年は24日に撮っているから1週間くらい早いようだ。

それはともかく、外出自粛は続くのだからカメラ遊びに付き合ってくれる花が咲きつづけて欲しいのだが、狭い我が家の庭では限りがある。
キョウカノコ、シモツケまでは思いつくがその先何が咲くだろうか・・・。

2020年5月7日木曜日

庭のアヤメが咲いた!

今朝、癌との闘病が数年続いていた孫の母方の未だ若いおばあちゃんが遂に亡くなったとの知らせがあった。
この日の来るのを予感してか、一年先に孫のランドセルを背負った姿を見せたり、七五三を前倒しで祝ったりして喜ばせていたようだが・・・・。

一年生になったばかりの孫は未だ一度も学校にも行けないのみならず、おばあちゃんまで亡くしてしまってなんとも可哀そう。
そんな孫を慰めたくてもコロナのお陰でそれも出来ないのがもどかしい。

天気は良い!
こんなご時世でも庭の花々は次々に咲いている。

庭ではアヤメが咲きだした。

タンポポも次々に咲いている!

隅っこでカラーも咲いた!

ヒオウギの花も一斉に開花。

これはベルフラワー!

木陰で白いシランが咲いていた!。

中学生や小学4年生になった別の孫達も初めて体験している自宅待機に慣れたろうか?
そう言えば、終戦の年に国民学校1年生になったのに、毎日のように襲ってくるアメリカの艦載機の機銃掃射で多くの小学生の死傷者が出て、終戦まで学校に通えなかったことを思い出した。
まさか新型コロナウイルスの感染拡大でこんなことになるとは・・・である。

カメラ:X-T4、レンズ:XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro

2020年5月5日火曜日

ナンジャモンジャが満開!

先月29日に偵察に行った感触からすると、ここ数日夏日の陽気が続いたので、もう咲いているに違いない・・・と、青空がのぞき始めたのを見計らってナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)を見に行ってみることにして、まず初めにやって来たのは印西市の「印旛松虫寺」。
巨大なヤマフジがお目当てだったが咲いてなかったのでお参りするだけにした。

これは門前のスダジイの巨木。

緑が心地良い境内!

松虫姫の伝説がある歴史を感じさせるお寺だ!

*カヤの古木に今年もカヤランが咲いていた。

次いでやって来たナンジャモンジャ屋敷!
既に見事に咲いていた!(個人のお宅なので遠慮がちに撮影)

30年くらい前の車通勤で眺める度に、「この花はナンジャ?」と不思議だった。
定年後、ここのおばあさんの話が聞けて「おばあさん手植えのナンジャモンジャ」だと分かったのだが、木の名は中学校の校庭にあったので子供のころから知っていて、初めて花を見たので感激だったことを覚えている。

それにしても見事に咲いている!

入道雲のようでもあり、

綿雪のようでもある!

カメラ:X-T4、レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR
*印 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

2020年5月2日土曜日

遂にスズランが咲いた!

冬越しの今にも朽ち果てそうな山の家の点検や、毎年楽しみな福島県境のヤシオツツジを眺めに行くことも出来ず閉じ籠っているうちに、遂に5月に突入してしまった!

長い人生、いろんなことがあるものだが、今年のような経験は誰もが初めて。
どう対応したら良いのか、知識豊富な専門家でさえ実行力の無さを露呈してしまったが、実体験が無いのだからこれも勉強、仕方がないのかも・・・なんて思いながら庭を眺めていると、
スズランが遂に咲いていた!

このなんとも清純な感じの花は、見かけによらず毒があるという!

傍らでは未だヨウシュヤエザキイチリンソウや、

このアマドコロの花も咲いている!

カメラ:X-T2、レンズ:XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR