2018年6月17日日曜日

ネム、ネジバナ、オカトラノオ!

窓際に置いてある鉢植えのネジバナが咲いているのを見て思い出すのは同時期に咲き出す合歓の花! 
子どもの頃から好きだったこの花を見るのを楽しみしているのに、我が家近くでこの花をじっくり眺められる場所が見当たらない。

この日、ともかく何処かに行って探してみよう!・・と隣町の房総のむらに行って見ると、
移築された旧学習院講堂前の広場の先にそれらしき大きな樹を発見!

近くに行って望遠で覗くと紛れも無くネムの花だ!

繊細な花は雨に打たれて乱れているが、未だ蕾が多いので次々に咲きそうだ!

その後、我が町の総合公園にも合歓の花が咲いていたことを思い出して引き返す。
駐車場に到着し、合歓の樹が生えていた野球グランドに下って行くと、なんとあの場所にその樹が見当たらず、切り株だけが残っていてがっくり!
仕方ないのでネジバナでも撮って帰ることにした。

辺りの草原やグランドの脇は今ネジバナの最盛期! 
綺麗によじれた花を選んで撮ってみた!

これは双子のように並んで咲いているのが微笑ましい。

これは綺麗によじれている!

背が低いネジバナを撮るのは結構くたびれる。十数枚撮ったあと、ふー!と溜息をして戻りかけた時、
なんと行く手の斜面にオカトラノオが咲いていることに気が付いた!

この花の季節だったのか!・・と感激。

この時期の里山に咲くこの花に逢えて幸運!

ホタルブクロの群落もある!

こっちには赤みが濃いのが咲いている!

これは咲き始めたばかりのチダケサシだ!
この花もこの時期だったのか!・・とびっくり。

思わぬ花に巡り合った感動に浸りつつ、ブタナの黄色い花に覆われた総合公園入り口の大きな墳墓に戻って来た。

(カメラ : X-T2)
(レンズ: XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + XF2X TC WR)

2018年6月14日木曜日

水郷佐原あやめパーク

この日も梅雨らしいどんより曇った一日だったが、花菖蒲を楽しむには晴れて暑い日よりもこんな日の方が良さそうと、週末からあやめ祭りが始まるという「水郷佐原あやめパーク」(旧水郷佐原水生植物園、平成29年4月29日から改名)に出かけて来た。

ここの魅力は花菖蒲の種類や数が多いだけでなく、何といっても菖蒲田の中を巡る水路やサッパ舟の行き交う情景に、水郷らしい風情を感じるから!
平日の10時半というのに到着した時は既に第二駐車場も半ば埋まりそうな混みようだった!

早速園内に入ると、客を乗せたサッパ舟が次々に漕ぎ出していた。

最初に目に留まったのはこの花!

135mmズームで覗いた遠くの水面、咲いているのは蓮の花だ!

こんな白い蓮も咲いている!

サッパ舟の船頭さんをバックにお花を!・・とシャッターを切ったが、バックがちょっとぼやけ過ぎ! 
もう少し絞りを絞った方が良かったかも・・・。

*レンズを望遠ズームに交換し、水面をバックにした花を撮ってみた。

*こんな色とりどりの花の色模様も面白いかもと、撮ってみたのだが・・・。

*幸運なことにアサザが咲いていた!
午後になると閉じてしまうのでぎりぎり間に合ったようだ。

睡蓮も綺麗に咲いていた。

この後一番奥に設けられた「ハス回廊」に行ってみると、
*すでにこんな見事な蓮が咲いていた。

*これはちょっと変わった蓮!

*白くて清純な感じの魅かれる蓮!

*陽に透けるような花びらの、大きいわりに可憐な蓮!

*最後の蓮の回廊巡りを終えて出口に向かう途中の景色!

*花だけでなく、こんな花の有る風景にカメラを向けたくなる!

*花の手入れをしている人の姿にも懐かしい感じがするし・・。

(カメラ : X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR、
*印→XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)

2018年6月13日水曜日

多古町のアジサイ!

このところ如何にも梅雨らしいどんより曇った日々が続いている。
この日もそんな一日だったが、しっとりしたこんな日がアジサイには良く似合うので、来週からアジサイ祭りが始まるという「道の駅多古」のある栗山川河畔にやって来た。

栗山川河畔の紫陽花
ここの川岸の風景は単調すぎて写真を撮りたい気分があまり湧いてこない場所なのだが、アジサイの花の季節になると季節感を味わいたくなって訪れるのが恒例になっている。
ところがここの一番綺麗な時期になかなか巡り会わないのが悩みの種。
日当たりが良すぎて最盛期が短いのかもしれないが、今年はどうかなあ・・と土手に登って眺めてみると、
おっ 意外に綺麗!・・と思わず嬉しくなった。

この風景、彼方に見える三角の大きなテントがここのシンボル的存在。
駐車場は満車状態だったが意外に人気がない!

遊覧船も運行中の川の岸辺には、未だ瑞々しいアジサイが咲いている!

遊覧船乗り場のある道の駅辺りには大勢の人が見える!

あの遊覧船乗り場から、おおよそ1km上流まで、アジサイを眺めながらのクルーズは楽しいかも・・と思ったが、窮屈な舟のクルーズが苦手なので諦めた。

日本寺の紫陽花
次に向かったのは、これも恒例になっているかって日蓮宗の檀林だった日本寺
境内の薄暗い杉木立の中でひっそりと咲くアジサイの花の優雅な雰囲気に魅せられて、ここを訪れるのも恒例になっているが、
門前に到着してみると、表の通りに面した所まで何だか様子が変わって華やかな雰囲気になっていた。

境内に入り、多言語で書かれた「アジサイ遊歩道」なる案内板に呆気にとられつつも導かれ、門前から本堂の近くまでまるで「アジサイ園」と化した杉木立の中を散策!

これは綺麗!と感嘆。

これだけ色とりどりの花があると結構楽しめる!

あまり見たことが無い綺麗なアジサイについついカメラを向けたくなり、撮ってみたのが以下の1~6の写真。 
その1

その2

その3

その4

その5

その6
これ等のアジサイの根元を見ると人名や団体名などの寄進者と思われる名札が立ててあるのに気が付いた! 
なるほど、このアジサイ園が出来たのはそう言うことだったのか!

これは見慣れたガクアジサイだ!

これまで多かったのはこのような花!

こんな花や、

こんな色の飾り花を付けたのは今までここでは見た事がない。

本堂手前に咲いているこのベニガクは唯一前からあったような気がするがどうだろう?

(カメラ : X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR)

2018年6月10日日曜日

突然咲いた鉢植えの花!

今朝はどんより曇って今にも降りそうな天気。梅雨入りしてからたいした雨も降っていなかったが、いよいよ台風がやって来るという。

ふと薄暗い窓の外を見ると昨日まで大きく膨らんで「どんな花が咲くのかなあ?」・・と思っていた鉢植えの蕾が一斉に咲いていた!

こんな華やかな花だったのか!・・とびっくりしたが、これ、ヒガンバナ科の花のようだが一体何だろう? 
奥方に聞いても忘れたと言うので早速ネット図鑑でヒガンバナ科を頼りに探してみると、「ゼフィランサス」と言う中米原産の花だと判明した。和名は「サフランモドキ」とある。
奥方にこの名を告げると、「そうそう、ゼフィランサス!」と嬉しそう。何年か前に可愛いので買ったのになかなか咲かなくてあきらめかけていたら去年あたりから咲き出したという。
え、去年から咲き出したの? なら記録しているはずだが・・・とアーカイブの去年の今頃の記録を見ると、6月28日の記録に載っていた。 歳とるとこれだ! 去年のこともすっかり忘れてる!

ネジバナはどうかな?と見てみると、先日よりだいぶ咲きそろってきた感じ。あと1週間もすれば全て咲き揃うのでは・・・と楽しみになって来た。
この花が咲き揃うようになると、いよいよ大好きな合歓の花の季節がやって来る!

(カメラ : X-T2)
(レンズ: XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro)