2018年6月13日水曜日

多古町のアジサイ!

このところ如何にも梅雨らしいどんより曇った日々が続いている。
この日もそんな一日だったが、しっとりしたこんな日がアジサイには良く似合うので、来週からアジサイ祭りが始まるという「道の駅多古」のある栗山川河畔にやって来た。

栗山川河畔の紫陽花
ここの川岸の風景は単調すぎて写真を撮りたい気分があまり湧いてこない場所なのだが、アジサイの花の季節になると季節感を味わいたくなって訪れるのが恒例になっている。
ところがここの一番綺麗な時期になかなか巡り会わないのが悩みの種。
日当たりが良すぎて最盛期が短いのかもしれないが、今年はどうかなあ・・と土手に登って眺めてみると、
おっ 意外に綺麗!・・と思わず嬉しくなった。

この風景、彼方に見える三角の大きなテントがここのシンボル的存在。
駐車場は満車状態だったが意外に人気がない!

遊覧船も運行中の川の岸辺には、未だ瑞々しいアジサイが咲いている!

遊覧船乗り場のある道の駅辺りには大勢の人が見える!

あの遊覧船乗り場から、おおよそ1km上流まで、アジサイを眺めながらのクルーズは楽しいかも・・と思ったが、窮屈な舟のクルーズが苦手なので諦めた。

日本寺の紫陽花
次に向かったのは、これも恒例になっているかって日蓮宗の檀林だった日本寺
境内の薄暗い杉木立の中でひっそりと咲くアジサイの花の優雅な雰囲気に魅せられて、ここを訪れるのも恒例になっているが、
門前に到着してみると、表の通りに面した所まで何だか様子が変わって華やかな雰囲気になっていた。

境内に入り、多言語で書かれた「アジサイ遊歩道」なる案内板に呆気にとられつつも導かれ、門前から本堂の近くまでまるで「アジサイ園」と化した杉木立の中を散策!

これは綺麗!と感嘆。

これだけ色とりどりの花があると結構楽しめる!

あまり見たことが無い綺麗なアジサイについついカメラを向けたくなり、撮ってみたのが以下の1~6の写真。 
その1

その2

その3

その4

その5

その6
これ等のアジサイの根元を見ると人名や団体名などの寄進者と思われる名札が立ててあるのに気が付いた! 
なるほど、このアジサイ園が出来たのはそう言うことだったのか!

これは見慣れたガクアジサイだ!

これまで多かったのはこのような花!

こんな花や、

こんな色の飾り花を付けたのは今までここでは見た事がない。

本堂手前に咲いているこのベニガクは唯一前からあったような気がするがどうだろう?

(カメラ : X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR)

2018年6月10日日曜日

突然咲いた鉢植えの花!

今朝はどんより曇って今にも降りそうな天気。梅雨入りしてからたいした雨も降っていなかったが、いよいよ台風がやって来るという。

ふと薄暗い窓の外を見ると昨日まで大きく膨らんで「どんな花が咲くのかなあ?」・・と思っていた鉢植えの蕾が一斉に咲いていた!

こんな華やかな花だったのか!・・とびっくりしたが、これ、ヒガンバナ科の花のようだが一体何だろう? 
奥方に聞いても忘れたと言うので早速ネット図鑑でヒガンバナ科を頼りに探してみると、「ゼフィランサス」と言う中米原産の花だと判明した。和名は「サフランモドキ」とある。
奥方にこの名を告げると、「そうそう、ゼフィランサス!」と嬉しそう。何年か前に可愛いので買ったのになかなか咲かなくてあきらめかけていたら去年あたりから咲き出したという。
え、去年から咲き出したの? なら記録しているはずだが・・・とアーカイブの去年の今頃の記録を見ると、6月28日の記録に載っていた。 歳とるとこれだ! 去年のこともすっかり忘れてる!

ネジバナはどうかな?と見てみると、先日よりだいぶ咲きそろってきた感じ。あと1週間もすれば全て咲き揃うのでは・・・と楽しみになって来た。
この花が咲き揃うようになると、いよいよ大好きな合歓の花の季節がやって来る!

(カメラ : X-T2)
(レンズ: XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro)

2018年6月8日金曜日

早くもネジバナとハンゲショウが・・!

この日庭を覗いていたら、例年だと6月半ば過ぎに咲き出す鉢植えのネジバナが咲き始めていることに気が付いてびっくり!
早速カメラを持ち出し庭に出た。

これが、咲き出したネジバナ
好きなこの花を草むらから移植したのが毎年のように花を咲かせて楽しませてくれているが、こんなに早く咲いたのは初めてかも!

これは早くも化粧を始めたハンゲショウ
暦の上での半夏生は7月初め、その頃に白く変色して花を咲かせるのが普通だが、今年は未だ6月初旬というのに色付き始めているのでビックリ!

未だホタルブクロも咲いているし、

キキョウソウも咲き続け、

このムラサキカタバミも同じく雑草のしぶさを発揮して咲いている!

このヒメヒオウギも未だ咲いていて、異常な今年の庭は未だ花の途切れることが無い!

(カメラ : X-T2)
(レンズ: XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro)

2018年6月4日月曜日

コアジサイとブルーポピー!

6月に入ると気になりだすのが毎年見に行くのが恒例になっている鬼怒川の龍王峡に咲くコアジサイ
天気予報では水曜の6日以降は梅雨のように雨が続くと言うので天気の良いうちに行ってこよう・・・と、昨日、急遽もう直ぐ築50年になろうとする朽ちかけた山の家にやって来た。

龍王峡のコアジサイ
辺りの森に朝陽が射しこみ始め、オオルリの綺麗な鳴き声に目を覚ましたこの日は、気温20℃の爽やかな絶好の散策日和! 

9時過ぎ、身支度整え平日の朝とあって未だ観光客が少ない龍王峡の駐車場にやって来た。

これは龍王峡散策路の案内板
ここは四季を通じて楽しい散歩道なのに、歳と共に膝が痛むようになって歩く頻度が減っている。

峡谷の急なつづら折りの階段をストックを突きながら膝をかばうようにゆっくり下って遊歩道に入るやいなや、何やらホップのような花を発見!
我が家周辺で見かけるサワシバとは違うようなので、後で調べたらこれはカバノキ科のアカシデらしかった。

大好きなコアジサイが直ぐ現れた!

アジサイと名が付くが、飾り花が無いのが特徴か?

この花の魅力はこの薄紫の色
45年位前に初めて出会った時以来魅せられてしまった花だ。

森の中にひっそり咲いている姿には風情がある!

6月初めというのに既に花の最盛期を過ぎている!
今年は花の咲くのが異常に早いが、この花も例外ではないようだ。

このむささび橋まで、峡谷沿いの岩と木の根だらけの径を歩き、ここの茶店で近頃増えた鹿の食害でミズバショウ等の山野草が激減したのを嘆く茶店の主の話を聞きながら一休み。 
その後もと来た道を戻る約2kmの散歩となった。

(カメラ : X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR)

ブルーポピー
午前中の龍王峡の散歩の後、昼食は中三依の蕎麦屋「古代村」にしようと会津西街道を北上。
そこで手打ち蕎麦を食べた後、上三依水生植物園を訪れた。
蕎麦屋の話では、昨日その植物園で「ブルーポピー祭り」があったと聞いて、そういえばこの時期はブルーポピーの時期だったなあ・・と思い出した。

植物園入り口を流れる男鹿川の清流!
ここは渓流釣りの人に人気があるようだ!

シニア料金で園内に入ると直ぐ、見事に咲いたブルーポピーが目に飛び込んで来た!

とりわけ陽に透けた青い花が魅惑的だ!

雲南の3500mもの高地で感激したブルーポピーを思い出し懐かしい!

ブルーポピーを堪能した後園内を巡っていると、このヤマボウシが目に留まった。

一際華やかなこの花はハマナシ

水辺は今頃キショウブの花盛りだ!

 あっ ノリウツギ!・・だと思ったが、

後で部分拡大してみると葉の形がカシワバアジサイに似ている。 
図鑑を見ても分からないがこれは一体何だろう 

可愛いイトトンボに遭遇! ニホンカワトンボ(♀)らしい。

これもニホンカワトンボ(♂)! こんなトンボを見たのは初めてかも!

これは我が家の庭ではとっくに終わったチョウジソウ

黄色いクリンソウに遭遇。 今まで見たこと無いので珍しい!

園内はこのクリンソウの花盛り!

これは随分大きく育ったシライトソウ

懐かしのタニウツギもこの時期だった!

我が家周辺では早々と終わって最盛期を見損なったエゴが真っ盛り! 
会津に近い山里だけのことはある!

(カメラ : X-T2)
(レンズ: XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro)