2017年5月1日月曜日

妙福寺の藤の花!

このところTV等で藤の花便りを目にすることが増えてきた。
我が家周辺に藤の名所は無いものか?・・とネット検索したところ、銚子の妙福寺の藤が出てきた。
そういえばここは以前見に行ったことがあるぞ!・・と、午後は天気が崩れると言うので早速行ってみることにした。

延々1時間半のドライブで銚子に12時到着。
銚子駅近くの駐車場に車を停めて駅裏側の妙福寺へ向かった。

途中、銚子電鉄の線路際はマツバウンランの花盛り!

踏切を渡ると今度はコバンソウの大群落!

道の突き当りにある妙福寺と銚子幼稚園の裏門!

中に入ると咲き揃った藤の花が見えた!

これがこのお寺看板の樹齢750年余りと言われる「臥竜の藤」!
このお寺が出来たころ、京都御所に植えられていたのを遥々船で運んで移植されたそうだ。

これがその全容! 見事に咲き揃っている!

これが「臥竜」と呼ばれる所以の藤の樹だ!

こちらは「紫藤」と呼ばれるもう一つの藤棚!

こちらもかなり太い樹だ!

見事に咲いた藤の花! 最盛期は最大2mにもなるという。

この「紫藤」の辺りからの「臥竜の藤」の眺め!

こちらは「白藤」! 
工事中なのか辺りにフェンスが在って全体を眺めることはできなかった。

帰りは途中から激しい雨と雷の凄い天気になってしまったが、家に着く頃は雨も止んで空は明るくなっていた。

ところで前回行ったのは何時だったかなあ?・・と、帰ると直ぐに撮影記録に検索を掛けてみたところ、2014年4月28日に行っていることが分かり、その時も今回同様我が北総に藤の名所は無いものか?・・とネットで探したことを思い出した。
あの時もう一か所、藤づる細工が盛んだった地域のお寺、竜頭寺も訪れていたことが当時の記録に残っていて、行く前に調べとくべきだった!・・と思った。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR)

2017年4月30日日曜日

賑わう初夏の庭!

今朝も快晴! 初夏の陽光が我が家の小さな庭に差し込み始め、クルメツツジの根元で咲き揃ってきたタツナミソウが輝いている。
他にも次々と咲き始めている花もあるので4月最後のこの時期の花の饗宴を記録に残しておかねば・・と、カメラに400mmズームを着けて庭に出た。

最初に目に入ったのはモミジの木陰に咲き出したチョウジソウ!
湿地を好むらしいが我が家の庭でも毎年咲くから結構丈夫そうだ。

チョウジソウのアップ!

狭い庭の一部を占拠するちょっと増えすぎたアマドコロ!
雑草だけあってほっとくとどんどん増える。

ホウチャクソウも既に花を付けたのがあちこちに生えている!
雑草はどれも強い!

陽の当たらぬ家の裏にはシラユキゲシが一斉に咲き出していた!

クルメツツジの根元で陽光に輝くタツナミソウ!

数年前にプランターに侵略してきたマツバウンランが今年も咲いた!
関西から関東へと急速に勢力範囲を広げてきた北米原産の雑草だという。
マツバウンランのアップ!
小さくて華奢な可愛い花だがどっこい繁殖力旺盛だ!

シランも咲き出した!

いつの間にかカラーも咲いていた!

ブルーモスクのように綺麗に咲いたシラー・ペルヴィアナ!

もう消えたかと思っていたオドリコソウが未だ元気に活きていた! さすが雑草!

そして遂にスズランも咲き出した!

なんでこんな所に?と思ったが、直ぐ近くにこのエビネランも咲き出していた! 
園芸種やら雑草やら、勝手気ままの我が家の庭は、何が咲いているのか草をかき分けて探すのもわくわくする楽しみの一つだ。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)

2017年4月23日日曜日

初夏の田園散歩!

この日も天気は良いし風も穏やか、足腰の為に奥方ともども散歩に出かけることにしたのだが、この時期に見たいものはほぼ見尽くしているので他に何か見たくて見てないものが無かったかなあ・・と考えても出てこない。
仕方ないので、初夏の花が咲き出しているかもしれない近くの田園を一巡りしてこよう!・・・と、いつものように家の前の通りを南下して、町外れの谷津田に降りる脇道に入った。

狭い坂道を下り、国道の下のトンネルを抜けるとそこはのどかな別世界!
先ず目に入ったのは農家の庭の八重桜!

そして草むらに群生するアマナ!

ヘビイチゴの黄色い花も今盛り!

この辺りの里山に多いニワトコ!!

こんな所にも!・・と感嘆した八重桜。

小径の草むらで久しぶりにカテンソウに対面!
イラクサ科カテンソウ属とあまり馴染みのない草だが、昔ポッポッ!と煙を吐くように花粉を飛ばす瞬間に遭遇した記憶があるので懐かしい。

耕作放棄の谷津田に菜の花!
売り物にならず放棄された菜っ葉が芽を出して花を付けたようだ。

新緑の里山と高圧鉄塔も大きな変電所がある我が町の風物!

この時期の常連、カキドオシだ!

この外来のコメツブツメクサ、この時期いたるところで群生しているから珍しくもないが、良く見ると結構可愛い花だ。

一際赤いスイバの花のアップ!
この花がどんな形か見たくて撮ったが何だか良く分からない。 
そこで図鑑を見たらこれは雌花で、風に乗って飛んでくる雄花の花粉を捕えやすい形になっているという。 
そう言われればイソギンチャクのような形の小さな花が集まっているように見えないことも無い!・・・と納得。

「春の小川」ではないが、ここは好きな場所! 

カエルの声が聞こえ、もう直ぐ田植えが始まる!

ヤマブキだ!・・と道路わきの斜面を見て感嘆。 間違いなく初夏だ。

頭上には今最盛期のウワミズザクラも咲いている!

山際の小径の足元には白花のスミレ!

しきりとキジの鳴き声が聞こえている山際ではキイチゴの花もいろいろ咲いているが、
これはニガイチゴで、

これはオオバライチゴ・・・かも?

春の花、ジロボウエンゴサクも未だ咲いている!とびっくり。

高崎川河畔の田圃から別れ、

こんな谷津田の奥へと向かう。

鶯の声を聴きながら竹林の小径を往き、

新緑の森林浴をしながら、

お気に入りの酒、「甲子」の酒蔵、飯沼本家の「まがり家」へやって来た!
ここで食事休憩の後、
香取神社境内のケヤキとイチョウの老木を眺め、

東伝院の八重桜を眺め、

高崎川周辺ののどかな田園風景を眺めた後、坂道を休み休み登って家路に就いた。

途中、こんな情景に端午の節句が近いことを気付かされ、

葉が出ているのに未だ咲いているモクレンが綺麗!・・と感嘆し、

こんな道端の極小のキュウリグサを眺めたりしながら帰宅した。

今日は絶好のお散歩日和のお陰で8kmも歩いてしまった。 ちょっとばかり歩き過ぎて疲れたので後遺症が残らなければ良いのだが・・と心配。

(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS)