2017年2月23日木曜日

南伊豆・河津桜見物-最終日!

昨日のTVの天気予報は「午前中は雨。午後、雨が止み晴れ!」と言っていたので、どんな具合かなあ?・・と夜明けに部屋のカーテンを開けてみたところ、なんと雨が激しく窓ガラスをたたきつけていた。
「うへー! 凄い雨! 今日の予定はどうなることやら・・・」と、手元のスマホで撮ったのがこの写真。 
こんなどしゃ降りでは午前中に訪れる南伊豆町下賀茂の「青野川千本桜」の見物は大丈夫かいな?・・・と折り畳み傘しか持っていないので心配になって来た。

やがてホテルの出発時刻の頃になると、雨は幾分小降りになって下賀茂に着く頃には折り畳み傘でも歩けそうな感じになったので一安心。 
大半のツアー客は雨の中を歩くのを敬遠してバスターミナルの下賀茂熱帯植物園に留まっていたが、せっかく来たのだからともかく見物してこよう・・と折り畳み傘とカメラを持って青野川岸辺の桜並木に行ってみると、
桜が見事に咲き揃って南伊豆町の「みなみの桜と菜の花まつり」開催中というのにあまり人気が無いことに先ずびっくり!
電車も走っていない交通不便な山里で、雨まで降っているとあってはこんなものなのかなあ・・・と人混み嫌いにとっては有難いが不思議な気分。 
ここはプロカメラマン人気の場所と言われている所以かも・・・と思った。

晴れていたらほんとに気分良さそうな所だ!

それにしても見事に咲き揃っている!

下流まで続く両岸の桜には驚くばかり! 
よくまあこんなに綺麗に植えたものだ!・・・と感心。

ほんとに、天気が良ければ言うこと無いなあ・・・と思いつつ熱帯植物園に戻った。

植物園の中を覗いてみると、綺麗な花がいくつか目に留まったので撮ってみる。
これはべにひものきと言うらしい。

変わった花だ! なんていうんだろう?

これは「大紅合歓」という合歓の樹の仲間らしい。

 華やかに咲く色とりどりのブーゲンビリア! 

これは初めて見るような気がする。 パキスタキ スルテアという植物らしい。

これはアマリリスだ!

これは何だ? アヤメの一種とも思えないがともかく撮ってみた花である。

この後バスで北上し、修善寺温泉の奥にある修善寺梅林へ。 
この時期は梅の花も終盤だろうからあまり期待出来ないのでは・・・と思っていたが、標高200M~250M位の山の斜面の梅林は、
意外にもこんな具合に今丁度見ごろになっていた!
これなら一周1.5km近くの山坂だが梅の花巡りが楽しくなる。

こんな紅白の梅と竹の緑が心地よい!

こんなうっとりするような風景にも遭遇! 
この予想以上に素敵な梅林を堪能した後、バスツアーは沼津の土産物屋に立ち寄ってから帰途に就いた。

沼津で高速に乗るやいなや、車窓に飛び込んできた富士山に大感激だった。 

ともかく今回のツアーは心配していた雨の影響も少なくて、予想以上に楽しむことが出来たので「めでたしめでたし!」・・だった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年2月22日水曜日

南伊豆・河津桜見物!

この日、何か月か前に申し込んでいた一泊二日の河津桜見物バスツアーに出かけた。
人混み嫌い故、南伊豆の河津桜を見てみたいと思いつつも避けていたが、もう先も長いこと無いのでどんな所か一度は見ておかないと・・・と重い腰を上げて行ってみることにしたのだ。

午後から天気は崩れ明日は雨」との予報に覚悟を決め、傘持参で家を出たこの日の朝は青空も見える良い天気。
JR佐倉駅前からツアーバスに乗り込み、千葉北インターから湾岸高速に乗り、都心を抜けて東名高速を三島へ向かった。

途中レインボウブリッジを見て思わず興奮!
こういう景色はバスならでは!・・・以前何度か通ったが自分で運転しているとこんな写真は撮れないから嬉しかった。

こんな景色も見えたりして面白い!
明日は雨であまり期待できないので、今日こんな景色が見れたのは幸運だ!・・・と嬉しかった。

11時近く、 御殿場近くに差し掛かった時に見えた富士山の裾に思わず歓声! 
この頃になるともうだいぶ雲が広がっていた。

やがてやって来たのは世界遺産、韮山の反射炉近くの
この吊るし雛の展示場、
でもそっちよりむしろ反射炉に興味があったのだが、あいにく近くで見物する時間は無く、こうして眺めるだけだった。

一路南伊豆に向かう車窓の景色! 
さすがに河津桜の本場、この濃いピンクの桜がやたらと目に入る! 

3時過ぎ、雲が多いが時折陽が射す目的地の河津町に到着! 早速外国語交じりで賑わう河津川河畔の桜並木に行ってみると、
なるほど、満開で見事だが、人の数も半端でない!

でも一番良い時に来たみたい! 時折射しこむ陽の光に輝く花が美しい! 

菜の花も綺麗に咲いていたので桜と一緒の風景を撮りたかったが・・・、どうしても行き交う人は避けられない!

仕方ないのでこんな菜の花のアップでお茶を濁した。 

ふと見上げると、
青空に映えるカワヅザクラが綺麗だった。

一足早い花見を済ませ、向かったのは今日の宿泊地、下田の港
この日の宿は、部屋の窓から停泊する遊覧船「黒船サスケハナ」と海上保安庁の巡視船が目の前に並んで見えるホテルだった。

今日は思いの外良い天気に恵まれたが、明日は雨。 
でもTVを見ていたら午後には雨が上がって晴れてくると言っているので幾分期待が持てそうな気分になったのだった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年2月15日水曜日

佐倉城址公園の梅!

この日は風も穏やかな快晴の良い天気、又しばらく歩いていないので佐倉城址公園で散歩してこよう・・・と10時ごろ家を出て、歴博の駐車場に車を停め、前回と逆向きに姥が池の方から歩き出した。

未だ陽が射しこみ始めたばかりの池に何か水鳥が動いているので望遠で覗くと、
*それはこのカルガモだった! 

そういえば近くの山際にカンザクラの樹があったなあ・・・と思い出し見てみると、
その樹がピンクに染まっている! 

*近くに行って撮ってみたのがこの写真! 未だ蕾の方が多い様だ! 

池の上の梅林はだいぶ咲き出しているように見える。 

近くに行ってみると陽の当たる方から順に咲き出していた。

陽当たりの良い方の梅は今真っ盛り!

モミジの大木の下をくぐり、、坂を登って自由広場の奥の梅林に行ってみると、
ここの梅林はこんな状態! なんだか拍子抜けしたように寂しい!

せっかくの青空なので花を探して撮ってみた! 

ちらほら咲き出していたのは梅林の周りに植えられたカワヅザクラ! 
今年は不作の梅に代わって、おびただしい数のこの蕾に期待が膨む。

梅を諦め城跡の散歩開始!
歩き始めて直ぐ、園内の林で1cm位の小さな花を付けた一本の梅のような樹に遭遇! こんなに可憐な花は何だろう? 梅にしては小さいが・・・。 

何か花が咲いてないかなあ・・とか、小鳥の姿はないかなあ・・と見回しながら園内を巡ったが、その後見かけたのは
*このツグミだけだった。

良い天気に恵まれたが今日の散歩は前回同様3km、歩かないよりはましだが野鳥も少なくちょっと物足りない散歩だった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )&
(レンズ: *印 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR )

2017年2月5日日曜日

宗吾霊堂の梅!

この日は午後から天気が崩れると言うので未だ青空の出ているうちに宗吾霊堂の梅の花でも撮ってこよう・・・と10時ごろ家を出たのだが、見る間に雲が広がってすっかり青空が消えていた。
どうも晴天でないと写真を撮る気合が入らないが、ともかく見に来たからには撮らなければ・・・と、もう満開に近い霊堂裏手の梅林境内の梅の花を巡ってみた。

最初に目に入ったのは奥の院脇の満開に近い梅!

奥の院裏手の梅林もほぼ満開でもう蕾の方が少ない! 

・・と思ったら品種がいろいろあるみたいで、左手前の梅は未だ蕾ばかりだった! 

やっぱりこんなピンクの可愛い花が春らしくて良い!

辺りにほのかに梅の花の香りが漂って心地よい。晴れていれば言うこと無いのだが…。

この奔放に枝を伸ばした梅の樹の陽に輝く姿は凄いだろうなあ・・・! 

梅林を出て境内に入ると、
この紅梅が最初に目に入った!

その近くに咲き出していたこの花、どうやらカワヅザクラのようだ! 

これは薬師堂脇の紅梅。 
背丈1mちょっと位の小さな樹に花をいっぱい付けていて見事! 

仁王門の外を覗いてみるとそこには梅の花は無さそうだったが、
人気のない仁王門の前の店に、赤い風車が置いてあるのが見えた。
そういえば水子地蔵の周りに風車が沢山供えてあった。 医学が進歩した今もなお、この世に生まれることの出来なかった小さな命を供養し続ける人が多いのかもしれない。
(カメラ:X-T2)
(レンズ: XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR )

2017年2月4日土曜日

再び佐倉城址公園散歩!

このところ北総台地は周期的に冷たい北風が吹きすさび、乾燥した土が舞い上がって砂嵐のようになるのでカメラ持参の散歩を躊躇することが多いのだが、この日は比較的風も穏やかになったので又佐倉城址公園の散歩に出かけてみることにした。

歴博の駐車場に車を停めて佐倉城址公園に入ろうとしたとき、どこからか飛んで来た小鳥が園内の植え込みの縁に降りるのが見え、何かな?・・・と、20m位の所までそーと近づいて覗いてみると、それはアオジのような小鳥だった。
たまたまカメラには最大200mm相当のズームレンズレンズが着いていたが、この程度では遠すぎて無理かと思いつつともかく撮ってみた。
*現像してみると、それは紛れも無くアオジだった! 
この鳥に出逢ったのはほんとに久しぶり。 この写真は原画の15%程度の部分を切り抜いたものだが、小さく写っていて無理かと思ったのが思いの外良く写っていたので幸運だった。
*歴博裏の早咲きの紅梅は遠目には未だ綺麗だったが近くで見たら花の縁が黒ずんで花びらの色は褪せていた。

梅林の近くで
二ホンタンポポを見つけた。 これは珍しい!

*このオオイヌノフグリも 

ホトケノザも咲いていた!

紅梅の様子を見た後城跡を歩き始めたら、
最初に出逢ったのがこのシロハラ

次に出会ったのはシジュウカラの群れ。 でもちっともじっとしてないので撮り損なってしまった。

お決まりのポーズでいたのはツグミ

野鳥を探して土塁の上の樹木に目を凝らしていたら、
なんと桜の花を見つけた! 
どういう種類の桜か分からぬが、辺りに何本かある中の一本の木の枝にだけ咲いていた! 

二の丸跡、本丸跡、と巡り歩くもその後野鳥の姿は見かけること無く自由広場までやって来て広場の外れの梅林を眺めてみると、
霞むような紅梅の中に一本の白梅が一際白く輝いていた。

その後、又野鳥が集まるくらしの植物園に入り、1月11日に来た時咲き始めたばかりだったロウバイの樹の所に行ってみると、
ソシンロウバイが見事に咲き揃っていた!

野鳥の気配がしてレンズを向けたら
そこにいたのはツグミ

この前咲いていなかったロウバイも近くで咲いている!

さーとやって来て近くで飛び交い始めた小鳥の群れ
それはシメだった。

嘴が太くて変わった顔のこの小鳥、この公園以外ではあまり見たことが無いのが不思議だなあ・・・といつも思う。

意外とこの日はそれ以外の野鳥が現れないので姥が池を覗きながら駐車場に戻ることにした。

姥が池の上の梅林を眺めてみると例年通り白梅だけが真っ先に咲き出していて陽光に眩しく輝いていた。

この日はアオジに出逢えたのが収穫だったが、それ以外は野鳥の姿が少なくて、比較的穏やかな陽気の園内をのんびり歩いただけの、なんとなく物足りない3kmの散歩だった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ:*印 XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR 、
他 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR )