2017年2月4日土曜日

再び佐倉城址公園散歩!

このところ北総台地は周期的に冷たい北風が吹きすさび、乾燥した土が舞い上がって砂嵐のようになるのでカメラ持参の散歩を躊躇することが多いのだが、この日は比較的風も穏やかになったので又佐倉城址公園の散歩に出かけてみることにした。

歴博の駐車場に車を停めて佐倉城址公園に入ろうとしたとき、どこからか飛んで来た小鳥が園内の植え込みの縁に降りるのが見え、何かな?・・・と、20m位の所までそーと近づいて覗いてみると、それはアオジのような小鳥だった。
たまたまカメラには最大200mm相当のズームレンズレンズが着いていたが、この程度では遠すぎて無理かと思いつつともかく撮ってみた。
*現像してみると、それは紛れも無くアオジだった! 
この鳥に出逢ったのはほんとに久しぶり。 この写真は原画の15%程度の部分を切り抜いたものだが、小さく写っていて無理かと思ったのが思いの外良く写っていたので幸運だった。
*歴博裏の早咲きの紅梅は遠目には未だ綺麗だったが近くで見たら花の縁が黒ずんで花びらの色は褪せていた。

梅林の近くで
二ホンタンポポを見つけた。 これは珍しい!

*このオオイヌノフグリも 

ホトケノザも咲いていた!

紅梅の様子を見た後城跡を歩き始めたら、
最初に出逢ったのがこのシロハラ

次に出会ったのはシジュウカラの群れ。 でもちっともじっとしてないので撮り損なってしまった。

お決まりのポーズでいたのはツグミ

野鳥を探して土塁の上の樹木に目を凝らしていたら、
なんと桜の花を見つけた! 
どういう種類の桜か分からぬが、辺りに何本かある中の一本の木の枝にだけ咲いていた! 

二の丸跡、本丸跡、と巡り歩くもその後野鳥の姿は見かけること無く自由広場までやって来て広場の外れの梅林を眺めてみると、
霞むような紅梅の中に一本の白梅が一際白く輝いていた。

その後、又野鳥が集まるくらしの植物園に入り、1月11日に来た時咲き始めたばかりだったロウバイの樹の所に行ってみると、
ソシンロウバイが見事に咲き揃っていた!

野鳥の気配がしてレンズを向けたら
そこにいたのはツグミ

この前咲いていなかったロウバイも近くで咲いている!

さーとやって来て近くで飛び交い始めた小鳥の群れ
それはシメだった。

嘴が太くて変わった顔のこの小鳥、この公園以外ではあまり見たことが無いのが不思議だなあ・・・といつも思う。

意外とこの日はそれ以外の野鳥が現れないので姥が池を覗きながら駐車場に戻ることにした。

姥が池の上の梅林を眺めてみると例年通り白梅だけが真っ先に咲き出していて陽光に眩しく輝いていた。

この日はアオジに出逢えたのが収穫だったが、それ以外は野鳥の姿が少なくて、比較的穏やかな陽気の園内をのんびり歩いただけの、なんとなく物足りない3kmの散歩だった。
(カメラ:X-T2)
(レンズ:*印 XF18-135mm F3.5-5.6 R JM OIS WR 、
他 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR )

2017年2月2日木曜日

庭にようやく春の兆し!

暮れに赤い蕾が現れてビックリした庭の赤白椿は、1月に入ってからポツポツ咲き始めてはいたのだが、日当たりのよい樹の南側に集中していて窓からは見え難かった。 
1月下旬になると次第に窓側からも見える場所に赤白斑の花も咲き始め、朝日に輝く花の一際美しい姿を眺めるのが楽しみになっている。

そんな椿の花を400mmズームレンズにゲットしたばかりの2倍のテレ・コンバーターを着けて部屋の中から試し撮りを行った。

今にも咲きそうなこんな蕾が多くなった! 

この赤い筋の入った斑模様の花が咲くのがこの樹の特徴。!

もう1週間もすると一斉に咲き揃いそう!

どんな模様が現れるのか気になる蕾だ!

この椿、40年近く前に北総に移り住んだ時、「交配して育てた新品種だよ!」とわざわざ狛江から車で持ってきてくれた想い出の樹なので、この椿の花を見る度に北多摩郡狛江村時代の同級生だった植木職人の笑顔を思い出して懐かしい。

ところでテレ・コンバータはと言うと、AF動作や手ぶれ防止機能はスムーズで極めて快調、言うこと無し!・・・だったが、400mmズームでは解放絞りがF9-11と2段分暗くなるので要注意だ。
(カメラ:X-T2)、(レンズ: XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR + FX2X TC WR)

2017年1月31日火曜日

房総の村と坂田が池散歩!

冷たい強風が続いていたが今日は風も穏やか。
何か撮るものはないかなあ・・と考えていたら思いだしたのが房総の村に咲くコセリバオウレンだった。

毎年未だ真っ盛りの寒い時期に可憐な花を咲かせるので見に行くのを楽しみにしているが、今年は思い出すのがちょっと遅れたかな?・・と去年の記録を見たら27日だったので急いで見に行ってみることにした。

小学生で賑わう房総の村! 

村の入り口の厄除け! 
木更津の、とある地方の風習を再現したのだと言う。

藁葺農家の裏手のロウバイが真っ盛り!

早速お目当てのコセリバオウレンの花を求めて近くの笹薮に行ってみると、
木漏れ日射しこむ笹薮のあちこちに直径1cm程度の小さな花が咲いていた!

ちょうど良い時に来たみたいで、こんなに咲いているのを見たのは初めて! 

木漏れ日の中に紛れて咲く小さくて白い花は、咲いている場所を知らぬと見つけるのは容易ではない。
最初に探しに来たときは見つけられずに帰った記憶があるのだ。

*全体像が分かる花を見つけ撮ってみた。 
葉が名の通りセリによく似ていることが良く分かる。

コセリバオウレンを堪能して戻りかけた時、藁屋根農家の生け垣の椿が妙に新鮮に見えてシャッターを押していた。

この後、近くの坂田が池の湖畔を歩いて来ることにした。

歩き出して間もなく、傍らの藪でカサコソ音がするので覗いたら、
 *そこにいたのは餌をあさるこのシロハラだった! 

*これはこの池に多いコガモ

*これはハシビロガモだ。

*今日は風もなく、のんびりカモが浮かぶ池は静寂そのもの!

*岸辺で休むマガモ夫婦
5mくらいの所でカメラを構えるこっちを上目遣いで警戒している風だ!
*池の縁の木漏れ日の当たる遊歩道は心地よい。

*なにか小鳥が近くに飛んで来たので見上げると、それはこのヤマガラだった!

この日の散歩は池の周辺を約1km歩いただけで減量効果なし! 
でも花と野鳥を楽しめたので良しとするか!?
(カメラ:X-T2)、(レンズ: XF60mm F2.4 R Macro、
*印 XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)

2017年1月29日日曜日

春を求めて町内散歩!

前回の買い物がてらの散歩から既に1週間近く歩いていない。
思いついても三日坊主になることが多いのでこれではまずい・・・と、この日は町内をぐるーと一回りしてくることにした。

家の上の大通りを町役場方面に向かって歩き出し、図書館前に差し掛かると、
図書館前の紅梅が既に咲き揃っていた!

さらにその上の
公民館前の梅の老木も花盛りになっている! 

寒い寒いと閉じ籠っていたので「もうこんなに咲いているんだ!」と感激!

街並みを抜け谷津田に降りると、そこに見えたのは棚田のような風景!
耕作放棄で荒れ果てていた谷津田がいつの間にか綺麗になっていた!

あぜ道にペンペングサ(ナズナ)の花も咲いている! 

所々に大好きなオオイヌノフグリが群れ咲いていた。

このホトケノザもあちこちに群れている!

 田圃の方では未だ寒いのに農作業も始まったようだ!

坂道を登って小学校脇に戻ると、
道端のこの可愛いスイセンに目が留まった。

タンポポが!…と思ったがちょっと違う。 早くもハルノノゲシが咲き出したのかも!

学校の給食センター脇の巨大な紅梅! 
こんなに見事に咲いているのを見たのは何年ぶりだろう?

これは民家の生け垣の椿! 
この辺りの旧家の庭には椿の見事な巨木が多かったが、最近は伐採されてちょっと寂しい。 倒木の被害とか、暗がりになって防犯上問題になることも多いので止むを得ないのだが・・・。

旧成田街道を横切ると、その先の家の庭にミツマタの樹を見つけたが、
未だ蕾が固かった!

昔の醤油屋さんの脇を歩いていたら、広大な庭にロウバイが咲いているのが目に入った。
こんなに大きなロウバイの樹があったとは今まで知らなかったのでビックリ!

この日の散歩は山坂のある約5kmのコースだったが、去年の夏以来増えた体重を戻すには、こんなもんじゃ役に立たん!と自ら気を引き締めねば・・・と思っている。

(カメラ:X-T2)、(レンズ: XF60mm F2.4 R Macro)

2017年1月23日月曜日

買い物がてらの春探索!

この日は家内が買い物に行きたいと言うので、かなり北風が冷たかったがいつもは行かない1km先のスーパーまで遠回りして行くことにした。
と言うのも、昨日の足慣らしだけで終わらしては意味が無いと思ったから。

街並みを外れ中川を渡って田圃に出ると、冷たい北風が吹きつけ思わず首をすくめてしまったが、見ると田の畔にタネツバナの小さな白い花が咲いていた。

この寒いのによくまあ・・・!と、手袋をはめたままシャッターを押す。

凍てつく辺りの田圃を見ると、一層寒さを感じてしまう。

田の畔で地べたに張り付くように咲いていたタンポポ
風は冷たいが陽光は確かに春の強さが感じられるようになってきた。

田圃を抜け昔ながらの集落に差し掛かると、
庭先の梅の樹に数輪咲いている花が目に入った。

崖下の路に差し掛かった時見あげたら、
2-30cmの枯れたイネ科の植物が風に煽られキラキラ輝いていたのが綺麗で撮ってみた。 
イネ科の植物はどれも同じように見えて判別は諦めるのだが、念のため図鑑を見たらコヌカグサというどこにでも生えてる草のようである。

やがてスーパーに到着して買い物を済ませた帰り道、
道路わきのこのネコヤナギに出逢った。 
我が家の樹がだいぶ前に枯れてしまったので久しぶりの対面だ。

近くにこのロウバイも咲いていた。 

足慣らしの1kmの散歩の翌日、買い物がてらの4.7kmの散歩は寒かったこともあってか結構きつかった。 
もっと鍛えねば駄目だなあ・・・と思った。
(カメラ:X-T2)、(レンズ: XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)