2016年9月15日木曜日

ツユクサの花!

1週間前の台風13号は途中で熱帯低気圧に変わって影響は無かったが、その後も相変わらず冴えない天気が続いている。 

もう9月も半ば、田園のヒガンバナやツリフネソウが気になりだしたと言うのになかなか秋晴れの空にお目に掛かれないのは寂しい限りだ。 

こんな時、カメラ好きにとっての退屈しのぎはカメラをいじること。 
レンズをとっかえひっかえしながら部屋のあちこちに焦点を合わせ、シャッターを押す快感を楽しむのだが、毎日これでは飽きてしまう。
昨日は180mmマクロをEOS 5D MarkⅡに付けて遊んでいたが、ふと思い立ち窓越しの花を撮ってみることにした。

これは1m位の距離で撮った今盛りのサクラタデ!

これは2.5m位の距離で撮った小さなイヌタデ!
この小さい花をこの距離ではちょっと無理。

これは1m先のメドウセイジ!
懸念していた色がわりと忠実に再現出来ていて良い感じ。

撮った写真に蟻がいたので部分切り抜き!
手持ちでこれだけ撮れるなら不満は無い。

そして今日、天気予報ではこの先1週間も冴えない天気らしいので「どうすんべえ・・・?」と悩んでいたが、ふと庭の草むらにツユクサが見えたので、EOS Kiss X7に600mmズームを着けて撮ってみることにした。35mm換算で960mmの望遠だ。

これは3.5mくらい先のツユクサの写真の部分切り抜き。 この超望遠の手持ちにしては良く撮れた!

これは3m弱の所に咲いていたものの部分切り抜き。

これは4m弱の所に咲いていたもの。

ここにも咲いてる!と撮ってみたら後ろ向きだった。
今日は天気が悪くISO感度を上げたので、これらのツユクサの写真はノイズだらけだったのがちょっと残念だった。

それにしても我が家の庭は雑草だらけ、こんなにツユクサが咲いているとは知らなかったが、午後になって未だ他にも咲いてるのがあるかも・・・と見てみると、何と午前中に撮った花の姿が消えていた! 
ツユクサは午後になると蕾んでしまうと新発見!

2016年9月8日木曜日

今年の異常な台風群!

この夏は何故「無気力症」を発症してしまったのか?・・と考えていると、歳や暑さや、天候不順等で好きなカメラいじりが出来なかったからだ!・・・ということで一応納得したのだが、只の天候不順ではなく、経験したことも無いような異常なパターンでホッとする間も無いくらいにやって来る台風のお陰ですっかり調子が狂ってしまったことも原因の一つだ!・・・と思い当たった。

今年は台風1号の発生が7月8日と遅かったせいで、各地で水不足が心配されていた。 だが、それから立て続けに台風が発生し、どういうわけか台風5号以降の大部分が関東をかすめて東北・北海道を集中的に襲って大被害をもたらしてしまった。

8月9日 
台風5号が房総沖を通過、我が北総地域にはあまり影響せず北海道東方沖へと去って行ったので、翌日10日は予定通り孫達と過ごす予定の龍王峡の山の家に出かけた。

8月11日 
孫たちと過ごす準備を整えた後、山野草を撮って遊ぶ。
コバギボウシ

ハエドクソウ

ボタンズル

ツリガネニンジン

ツリフネソウ

フシグロセンノウ

シデシャジン

キンミズヒキ

8月12日~16日 
やって来た孫たちは、翌日「キャニオニング」という渓谷歩きに出かけ爺婆は留守番。14-15日はキャンプ場での「バーベキュウ」や「観光ヤナ」等を一緒に楽しんだ。

8月16日 
孫たちを見送ったこの日、台風7号が九十九里から鹿嶋灘をかすめて北海道を伺っていたので、山の家の後始末を終えて17日に帰る予定を1日延ばして18日にした。

同時期に小笠原周辺で三つの台風が発生!
8月21日 
台風11号が一足早く房総沖を通過し、北海道に上陸して大災害をもたらした!

8月22日 
続けざまにやって来た台風9号は南房総に上陸して我が北総地域を直撃! 
幸運にも植木鉢が数個棚から落ちた程度で大過は無かったが、久しぶりに聞いた猛り狂う風の唸り声が怖かった!

8月30日 
迷走台風10号が勢力を増して銚子沖を通過した後岩手に上陸、東北・北海道に大災害をもたらした!

9月5日 
その後発生した台風12号は今年初めて九州方面に接近、やがて衰えて熱低になったが、西日本に台風が来るのは今年初めてとは不思議なこともあるものだ!・・・と思った。 

9月7日 
明日は又台風が来ると言うので、咲き出した庭のサクラタデを風が強くならぬ内に記念撮影!

咲き出したサクラタデ!

部分的に切り抜いて拡大したサクラタデ!

そう言えば1か月前に狂い咲きしたことを思い出しその写真を探してみたのが
8月8日のこの写真! どうしてこんな早く綺麗に咲いたのか不思議!

9月8日 
台風13号は紀伊半島沖で熱低になったが、各地に大雨が降り警戒が続いている。

これまで13の台風が発生し、その内5件が上陸、4件が接近したので約7割の台風が日本に被害を及ぼしたことになる。 
こんなことは今まで経験したことが無いので驚くばかり、自然の猛威は予測不能で恐ろしい! 

2016年9月5日月曜日

爽やかな秋の空!

昨日も一昨日も良い天気、そろそろカメラ片手の散歩の季節になって来たぞ!・・・と喜んだのもつかの間、今日は朝から発達した入道雲が次々にやって来て幾度となく激しいにわか雨に見舞われた。

夕方6時、窓の外をふと見上げると、澄んだ青空に秋の雲が浮かんでいた。
「おー 綺麗!」・・・ と感嘆、急ぎカメラを取りだした。

まだまだ残暑厳しいが、空には秋が来ている感じ!

雲が赤く染まるにはまだ間がありそう・・・と見ていたら、
雲の中に三日月が白く光っていることに気が付いた!
これがまん丸になる頃秋本番になるのかも・・・。

それにしても綺麗! にわか雨で空が綺麗に洗い流されて蒸し暑さが嘘のようだった。
(カメラ : EOS 5D Mark Ⅱ)
(レンズ : EF24-70mm F4L IS USM)

2016年9月3日土曜日

稲穂垂れる「佐倉ふるさと広場」!

今年の夏は何時になく億劫でブログに書き込む気力が失せていたのは、考えてみると暑さのせいや歳のせいだけでなく、天気が悪く蒸し暑い日が多くて写真を撮り歩く気分ではなかったのが原因かも・・・である。

例年だと大汗をかきながらも稲穂の垂れた田園や里山を歩き回り、キツネノカミソリやセンニンソウ、クサフジやツリガネニンジンやアキノタムラソウ等を撮るのだが、今年はそんな気が全く起きず、時折庭の花を窓越しに撮るのが関の山。 
ふと気づいたら既に9月になっていたという次第。

北日本に大災害をもたらした台風10号が通過した後、久しぶりに現れた青空を見て無性にカメラに触れたくなっていたが、昨日は来月初めから「コスモス祭り」が開かれる西印旛沼のほとり、「佐倉ふるさと広場」に行ってみた。

お祭り会場のコスモス畑は未だ芽が出たばかりだったが、背後に広がる田園風景がなんとも心地よい。

この風景に気が晴れる!

これは花壇に咲いていたキバナコスモス!

オランダ風車小屋近くの道端に咲いていた赤いコスモス!い

ピンクの花もあった! 

重そうに稲穂が垂れる広大な田圃!

パンパスグラスと白い雲! 
風景は秋の雰囲気だがまだまだ残暑厳しい夏でした。

最近、四六時中スマホと睨めっこしている人がやたらと多い。 「スマホ依存症候群」を発症し、歩行中のみならず乗物運転中すらスマホが手放せなくなっている人をしばしば見かけるから恐ろしい。
考えてみると、カメラをいじる機会がなくて無気力症になるのもまさに「カメラ依存症候群」!
この重症患者、カメラを覗きながら歩き回ることは無いのでまだましかも・・・。
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

このブログ、なんと一か月ぶり!

暑さのせいか歳のせいか、今年の夏は何をするのも億劫になり8月4日の太東崎の記録が最後のブログ、何する気力も失せてしまって、なんと気が付いたらもう9月だ! 

そう言えば庭に咲きかけたカラスウリの花を花瓶に生けて観察したり、早々と咲き出したサクラタデの写真を撮ったりしたことを思い出したが、その時は記録に残そう等という気力が起きず放置したままだった。
思い出したこの際に記録して置こう。

8月7日(日)カラスウリ開花観察!

19時48分 庭でカラスウリが咲きかけていたので切り取って花瓶に生けた。

寝る前の22時58分、どのくらい開いたかな?・・と覗いてみると
下の方がだいぶ開いてきたが未だ完全に開くのは先のようだった。

8日 1時50分、たまたま目を覚ましたついでに見に行ってみると
だいぶ開いていたが未だ完全ではなかった。 
だがこれ以降は朝まで目覚めることが無かったので完全に開花した状態は観察できず、起きた時は丸い蕾に戻っていた。
カラスウリの開花を見る滅多に無いチャンスだったが、開ききるまで起きてられないから難しい。
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)