2016年9月5日月曜日

爽やかな秋の空!

昨日も一昨日も良い天気、そろそろカメラ片手の散歩の季節になって来たぞ!・・・と喜んだのもつかの間、今日は朝から発達した入道雲が次々にやって来て幾度となく激しいにわか雨に見舞われた。

夕方6時、窓の外をふと見上げると、澄んだ青空に秋の雲が浮かんでいた。
「おー 綺麗!」・・・ と感嘆、急ぎカメラを取りだした。

まだまだ残暑厳しいが、空には秋が来ている感じ!

雲が赤く染まるにはまだ間がありそう・・・と見ていたら、
雲の中に三日月が白く光っていることに気が付いた!
これがまん丸になる頃秋本番になるのかも・・・。

それにしても綺麗! にわか雨で空が綺麗に洗い流されて蒸し暑さが嘘のようだった。
(カメラ : EOS 5D Mark Ⅱ)
(レンズ : EF24-70mm F4L IS USM)

2016年9月3日土曜日

稲穂垂れる「佐倉ふるさと広場」!

今年の夏は何時になく億劫でブログに書き込む気力が失せていたのは、考えてみると暑さのせいや歳のせいだけでなく、天気が悪く蒸し暑い日が多くて写真を撮り歩く気分ではなかったのが原因かも・・・である。

例年だと大汗をかきながらも稲穂の垂れた田園や里山を歩き回り、キツネノカミソリやセンニンソウ、クサフジやツリガネニンジンやアキノタムラソウ等を撮るのだが、今年はそんな気が全く起きず、時折庭の花を窓越しに撮るのが関の山。 
ふと気づいたら既に9月になっていたという次第。

北日本に大災害をもたらした台風10号が通過した後、久しぶりに現れた青空を見て無性にカメラに触れたくなっていたが、昨日は来月初めから「コスモス祭り」が開かれる西印旛沼のほとり、「佐倉ふるさと広場」に行ってみた。

お祭り会場のコスモス畑は未だ芽が出たばかりだったが、背後に広がる田園風景がなんとも心地よい。

この風景に気が晴れる!

これは花壇に咲いていたキバナコスモス!

オランダ風車小屋近くの道端に咲いていた赤いコスモス!い

ピンクの花もあった! 

重そうに稲穂が垂れる広大な田圃!

パンパスグラスと白い雲! 
風景は秋の雰囲気だがまだまだ残暑厳しい夏でした。

最近、四六時中スマホと睨めっこしている人がやたらと多い。 「スマホ依存症候群」を発症し、歩行中のみならず乗物運転中すらスマホが手放せなくなっている人をしばしば見かけるから恐ろしい。
考えてみると、カメラをいじる機会がなくて無気力症になるのもまさに「カメラ依存症候群」!
この重症患者、カメラを覗きながら歩き回ることは無いのでまだましかも・・・。
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

このブログ、なんと一か月ぶり!

暑さのせいか歳のせいか、今年の夏は何をするのも億劫になり8月4日の太東崎の記録が最後のブログ、何する気力も失せてしまって、なんと気が付いたらもう9月だ! 

そう言えば庭に咲きかけたカラスウリの花を花瓶に生けて観察したり、早々と咲き出したサクラタデの写真を撮ったりしたことを思い出したが、その時は記録に残そう等という気力が起きず放置したままだった。
思い出したこの際に記録して置こう。

8月7日(日)カラスウリ開花観察!

19時48分 庭でカラスウリが咲きかけていたので切り取って花瓶に生けた。

寝る前の22時58分、どのくらい開いたかな?・・と覗いてみると
下の方がだいぶ開いてきたが未だ完全に開くのは先のようだった。

8日 1時50分、たまたま目を覚ましたついでに見に行ってみると
だいぶ開いていたが未だ完全ではなかった。 
だがこれ以降は朝まで目覚めることが無かったので完全に開花した状態は観察できず、起きた時は丸い蕾に戻っていた。
カラスウリの開花を見る滅多に無いチャンスだったが、開ききるまで起きてられないから難しい。
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS)

2016年8月4日木曜日

太東海岸のスカシユリ!

梅雨明けと同時に毎日のように30℃を超す暑い日が続いている上に、おびただしい入道雲が発達して急な雨に見舞われることもしばしばだったが、ようやくこの日、比較的落ち着いた天気になりそうな予感がしたので、去年は7月29日だったのにもう1週間位遅いがどうだろう?・・・と懸念しつついも、400mmズームレンズ持参で太東海浜植物群落に咲くスカシユリを撮りに行ってみた。

九十九里浜沿いの有料道路は津波対策工事で通れない。 
そこで九十九里町、白子町、一宮町と一般道を経ていすみ市へ向かい、いつものようにトイレ休憩を兼ねて先ず立ち寄ったのが
この太東海水浴場!
60年以上前の芋の子を洗うような湘南の海の海水浴しか知らない年寄には、こんなのどかな海水浴を楽しむ人たちが羨ましいくらい。 
もっとも最近は人々の海水浴離れから海水浴場の閉鎖が相次いで、地方の過疎化に拍車が掛かっているらしいから喜んでもいられない。 

太東崎入り口から群落地への細い道を往き、やがて外房の海が眼前に広がった。

これは北側の太東岬方面!

これは南側の大原方面の海!

海浜植物群落にはお目当てのスカシユリが咲いている! 
この群落は地盤沈下や波の浸食で大幅に減少してしまったと案内板に書いてあるが昔を知るすべはない。 

500m彼方の太東崎灯台を400mmレンズでズームアップ!
この灯台、三十数年前に100m内陸に移転されたというから浸食のすさまじさや自然の破壊力の凄さを実感させてくれるに十分。

後で調べてみようと思って撮った海辺でよく見かける植物! 
ラセイタソウと言う変わった名のイラクサ科カラムシ属の植物だった。 漢字では「羅背板草」とあったので見た感じで名付けられたのかも。

これも海辺でよく見かけるが?・・・と撮ったもの。
菊の葉に似ているのでキク科植物を調べたら、イソギクという名が見つかった。

スカシユリは比較的寒い地方の海岸に咲く花らしい。 調べたら中部地方以北の海辺が生息地とのこと。

それはそうと、何だか去年より花が少ないような気がする!

「花びらの付け根が細くなって透けているからスカシユリ」とはなんとも分かりやすい名! 北海道で初めて見てから忘れたことは無い。

スカシユリと灯台!
この暑い真夏にもかかわらず、この情景を400mmズームで撮りたくて又ここにやって来たのだ。

比較的群れているスカシユリ!

海の方でけたたましいモーター音がするので振り返って見ると、
何処から来たのか、水上バイクが目の前を疾走して行った!

遠くにタンカーのような船が見えた!

目いっぱいズームアップした写真の船を切り取ってみたら大きなタンカーだった! 

それにしても暑い!
去年は海霧が発生して気温29℃と驚くほど快適だったので、今日もそれを期待したのだが、柳の下にどじょうは居なかった。
(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)

2016年7月29日金曜日

蝉の夏がやって来た!

北総も昨日、去年より18日遅れでようやく梅雨が明けた!

今朝窓を開けると、じりじりするような眩い真夏の太陽が射しこんで来るのと同時に、ミンミンゼミのけたたましい賑やかな鳴き声が飛び込んできて、いきなり夏本番の雰囲気になっていた。 

9時近くになるともう蝉の声はしなくなったが、あんなに大きく聞こえたといういうことは、きっと直ぐ近くで鳴いていたに違いない。 又飛んできて鳴き始めるかも・・と600mmズームをカメラに装着し、十数メートル先の隣の家に植えられている白樺の樹の幹にレンズを向けてみて驚いた!
なんと、ミンミンゼミとアブラゼミが二匹ずつとまっていたのだ!

それがこの写真!
道理でもう鳴くのをやめたわけだ! ミンミンゼミもアブラゼミも暑さにめげず懸命に鳴いたお陰でよき伴侶に巡り会えてめでたしめでたし・・・って感じかも。

(カメラ : X-T1)
(レンズ : XF 100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR)