2016年5月8日日曜日

早くも終盤のナンジャモンジ

この日、昔の車通勤途上の成田市・下総松崎を訪れた。 田圃の中の一軒家の庭に何本も植えられた見事なナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)を見たくなったからだ。

県立房総のむら」が直ぐ近く、癒されるようなのどかな田園風景が見えてくると、
里山に初夏を告げるように、花を付けてこんもりと色付いたスダジイが一際目立つ! 

道端にクワのような実が生っていた。 ヤマグワだ!

田圃の畔にはピンクの花! よく見るとヒルザキツキミソウが早くもこんなに咲いている!

お目当てのナンジャモンジャは直ぐに目に飛び込んできた!
もう既に満開だ!  

こんなにびっしり花が付いているのを見たのは初めてかも

でも別の樹を見ると既に色が茶色く変わり始めている。 

今年は咲くのがかなり早かったようで見に来るのが遅過ぎた!

予想外で花は今一だったが、超望遠で撮ってみようと600mmズームを着けてきたのが結構楽しめて収穫だった。
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:150-600mm F5-6.3 DG OS HSM)

2016年5月6日金曜日

アヤメが咲いた!

賑やかだった孫たちの声もしなくなってホッとしたようでもあり、気が抜けたようでもあるこの日、窓の外を見ていたらアヤメが咲き出していることに気が付きカメラに200mmズームレンズを着けて庭に出た。

咲き出したアヤメ

辺りにニオイバンマツリの香りが漂っていることに気が付き傍らの樹を見てみると、
このところの暖かさで一気に花が咲き出した!
蕾もいっぱい付いていて、この形が結構面白い! 蕾がこんな形相だとは知らなかった。 

この時期の常連、キキョウの仲間のアルペン・ブルー(カンパニュラ・ポシャルスキャナ)も咲き出していた。

カラーも咲いた!
確か去年はこの花が咲いてのを見た記憶が無いからなんだか久しぶりの気がする。

隣とのフェンス際においてある鉢でこのベルフラワーが咲いていた。
これもキキョウ科の花で毎年元気に咲き続けている。

変わった色の花が咲いているので奥方に聞いてみたら、これはヒオウギ(ダルマヒオウギ)だという!
確かにヒオウギスイセンの雰囲気に似ている気がしないでもない。

鉢に植わった紫色のオダマキも咲いていた。
そろそろ咲き終わりらしく、既大きな種を付けていた。

これはフウロソウ! 
これもそろそろ終盤になって来た。

それにしても季節の移り変わりが早すぎる! 
歳とともにこのスピードに付いて行くのが容易でなくなって、なんとかせにゃーならんのだが・・・。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:FX55-200mm F3.5-4.8 RLM OIS)

2016年4月27日水曜日

佐倉城址公園の牡丹

4月ももう終わりか・・・と思っている時思い出したのが佐倉城址公園のボタンの事だった。
何年か前に家内が噂を聞きつけて連れて行った事があったが、花はとっくに終わったあとでがっかりさせた記憶がある。
今なら一番良い時期に違いないので行ってみよう!・・・ということになり自由広場のイチョウ並木までやって来ると、
自由広場の南側の縁100m近くに渡ってボタンが咲き揃っている! 
予想通りちょうど良いタイミングで来たようだ!

近くで見ると大きなボタンの花の存在感が凄い!

地元の愛好家の団体が育てたとのことだが、良く手入れされていて頭が下がる! 

ファインダーを覗きながら巡った花の中でも、優しい色のこの花や、

淡いピンクが清楚な感じのこの花、

激しく踊っているフラメンコダンサーのようなこの花等に目が留る!
考えてみるとボタンの花がこんなに咲いているのを見たのは初めてかもしれない。 もともと野の花好みだから家内が見に行こうと言われなければ行くことは無いので当然かも。

車を停めたイチョウ並木の下に戻った時、何やらおびただしい数の小さな花房が落ちていることに気が付いた。 
樹を見上げてみると、
なんと、イチョウの雄花が付いる!
イチョウの花を見たのは初めてなので思わず歓声を上げてしまったが、今度は雌花も見てみたい。
 (カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro)

プランターのマツバウンラン

この季節になると道端や空き地で背丈3-50cmのひょろひょろっとしたか細い草が1cm弱の薄紫の小さな花を付けているのが目に留まるようになる。
70数年前に京都で初めて見つかった北米原産の帰化植物、マツバウンランだ!
猛烈な繁殖力のこの草は瞬く間に生息地を広げ、北関東以西では既にお馴染みになっているようだが、我が家の庭にも十数年前から毎年のように生えてきて可愛い花を咲かせている。

今年も何も植わっていないプランターに何処からか飛んできた種が育って花を咲かせているのだが、今日は比較的風が弱かったので今がチャンスとばかり600mmズームで狙ってみた。

プランターに勝手に咲いたマツバウンラン

  ひょろひょろのか細い茎に可愛い花を付けている!

1cmに満たないサギゴケのような形の花が愛らしい。 
繁殖力の強い帰化植物というと目の敵にされるのが多い中、なんとなく目をつぶりたくなる花ではある。
(カメラ:EOS 5D Mark Ⅱ)
(レンズ:150-600mm F5-6.3 DG OS HSM)

2016年4月25日月曜日

スズランも咲き出した

いよいよ緑濃い初夏の季節、我が家の小さな庭も世代交代が急ピッチ! 気が付いたらボケハナカイドウもいつの間にか葉が茂って緑一色。
小さな庭に我が物顔ではびこりだしたホウチャクソウが気になって、占領される前に退治しようと草むしりに精を出す! 

とは言ってもしゃがんでいると直ぐに腰が固まる。 
時折立ち上げって腰を伸ばしながら辺りを見回していると、
既に片隅に密生している花を付けたアマドコロが目に入る!

いよいよ終盤のシラユキゲシも!

シロヤマブキが咲いている!・・・と今頃気が付いた。 
見るともう既に大部分の花が散っていた。

モミジの木の下のチョウジソウがもう咲き揃っている!

ノコンギクなどの新芽の中からこのエビネが出ていた!

そんな中に小さな白い花を見つけた。
スズランだ!  
つい先日、ユキノシタの葉の陰から伸びて来たスズランの葉に気付いてはいたが、あっという間に花を付けた!

シラー・ペルヴィアナ(和名オオツルボ)も咲き出した!
地中海西部原産のこの花の神秘的な色や形を見るたびに、未だ見ぬブルーモスクを想像してしまう。

一方、庭のあちこちに勢力を伸ばすのはこのタツナミソウ、今我が世の春と咲いている。 
背丈10数センチと小さいが、羨ましいほど逞しい!

 (カメラ:EOS 5D Mark Ⅱ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)