2015年10月12日月曜日

早くもサラシナショウマが!

一昨日は孫娘が通う幼稚園の運動会を見に行った。 自分の息子たちの時は見に行ったことがほとんど無かったのに、孫たちの運動会は欠かさず見に行っているから不思議なもの。
大勢の園児の中に目を凝らして孫の姿を探しながらシャッターを押し続けるのは容易でない。 
運動会は午前中だけだったがそれでもくたくたにくたびれてしまった。

昨日は、久しぶりに秋の深まりを感じさせる雨が降って一日休養、秋晴れの今朝は疲れも取れて気分爽快! そろそろトリカブトの花が見ごろになっているかも・・・と、近くの里山に出かけてみることにした。

農家の庭の柿の実が赤みを増し、

庭先ではコスモスが咲いていてもうすっかり秋の佇まい。

空き地にはすでにセイタカアワダチソウが咲いている。

春はカタクリの群落を楽しめる谷津へ降りて行くと
辺りは訪れる人もなく静まり返っていた。
トリカブトは咲いてるかな?・・・と里山の縁を散策開始。

すると、なんとサラシナショウマが目に入った!
もうこの花が咲いてるとは!・・・とびっくり。 急いで近くに行ってみる。

去年は10月26日だったから今年は二週間も早い!

この花が里山の最後を飾る花、今年は冬が長そうだ。

ヤマトリカブトも期待通り咲いている。

ユウガギクと一緒に咲いている姿は風情がある。

これはこの辺りの里山ではお馴染みのヤクシソウ! 

秋になると真っ先に咲きだすキバナアキギリも未だ咲き残っていた。

ヤマウドの花が咲き残っていたのでレンズを向けていると綺麗な蜂がやって来た。図鑑を見たらヒメハラナガツチバチというのに似ていた。

山陰のためだろうか、アキノノゲシが未だ綺麗に咲き残っていた。
今年はやけに季節の足取りが早い! うっかりしていたらサラシナショウマの花を見逃すところだった。

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)

2015年10月8日木曜日

15年前の写真の謎解き!

先日北総花の丘公園に行って赤い蕎麦の花を撮ってきた写真をブログに掲載したところ、「ウェブでここの記事を読んでお誘いしようかなと思ってた公園でした。10年くらい前に行った時は蕎麦の花が盛りを過ぎてて残念でした。ここはコスモスも楽しめますね。」と友達からコメント!

ふとその時思い出したのが昔あの辺りにコスモスを撮りに行ったこと! あの時のコスモスのイベント会場がこの公園と関係あるのかなあ?・・・と当時の写真の記録を探してみることにした。 

写真原画を収納してあるHDDを「印西」という地名で検索して出てきたのは以下の2000年10月のDSC-F505で撮った写真。
小高い所から撮ったこの広大なコスモス畑は何処だろ?

畑の中に入って撮ったようだ。

あの辺りは今ビルだらけなのに閑散としている!

これを見て、畑の入り口に並んだ屋台がにぎやかだったことを思い出したが、それにしてもここは何処だったろ?

  コスモス畑とは関係ないようなモダンな建物も写っていた。
これを見て、おや?・・と思った。

というのはこの写真、一昨日随分モダンなのがあるなあ・・とあの公園で撮った建物だが、昔撮った上の写真の建物と全く同じであることに気付きびっくり! 
これって紛れもなく「北総花の丘公園」の「花と緑の文化館」じゃないか!

そういえば、おふくろの友達の作品展を見に行きたいとせがまれて訪れたのはここだったことを思い出した。

それならコスモス畑は何処だろう?
そこで写真のメタデータを参照し、時系列に並べると、2000年10月21日9:28、9:31、9:34、9:39、そしてモダンな建物の写真は10:23となっていたのだ。
つまり、コスモスを撮った時間と建物を撮った時間に約40分の差があるのでちがう場所だったと思われる。

コスモス畑はどの辺だったのか、手がかりが無いかと最初の写真を見ていて気が付いたのは丸い給水タンク。 これは今でもあるはずなので地図で探したら、それは この航空写真にある「北総浄水場のタンク」だと分かった!
ということは、当時のコスモス畑は印西牧の原駅の東の広い空き地辺りだったのだ!  

そしてこれが千葉ニュータウン中央駅近くの「花と緑の文化館」のある公園の場所。
あの時撮った場所がようやく分かって何だかほっとした気分になったのだが、あの建物があった場所がこんなに広大な公園になっているとは思いもよらなかった。

それにしても記憶力がほんとに当てにならないことが良く分かった出来事だった。 

2015年10月6日火曜日

深まる庭の秋

このところ秋晴れの良い天気が続いているが、冷たい風が強く吹いて寒いくらい。
一昨日、裏庭の雑草をむしっていたら、 このツリフネソウの蕾を見つけびっくり!
今年は猛暑で草むしりを怠ったせいか雑草が茂ってしまい、ツリフネソウの姿が見えなかったので他の草に負けてしまったのかと思っていた。

今朝、もう咲いてるだろうなあ・・と覗いてみると、 開花した花はすでに傷み始めているでは! 
一昨日の蕾が三日目でこうなるとは・・・。 なるほど「花の命は短くて・・・」とはよく言ったものだ!

そういえばホトトギスも このように咲きだしていたし、

白花のホトトギスも このように咲きだしていたのだが、

今朝覗いてみると白花の方は既に 花びらの先を虫に食べられていた! 

一方、サクラタデは こんな具合に未だ綺麗に咲いていて

小さな蟻が活発に動き回っていた。

強い北風に大きく揺れて散りそうなのがこのシュウメイギク!
早く風が止んでほしいものだ!
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF60mm F2.4 R Macro)

2015年10月5日月曜日

蕎麦の赤い花

このところめっきり涼しくなってじーとしてると寒いくらい!
今朝地域新聞を見ていたら「千葉県立北総花の丘公園」の赤い蕎麦の花で埋まった丘の写真が紹介されていた。
我が家近くで赤い蕎麦の花は見たことがないので行っみようと思ってこの公園をネットで調べてみたら6年位前に出来たらしく、車で30分くらいの所だった。

カーナビ頼りに公園の駐車場に到着し、意外に広そうなので公園の案内板を探したが見当たらず、しかたなく歩き出すと、 道端の斜面に赤い蕎麦の花が咲いていた。 池に沿った道端にも赤い蕎麦の花!

池の向こうには気持ちよさそうな広場が見える!
でも、あの新聞に載っていた写真の丘らしきものは見当たらない。

あれはきっと池の縁の蕎麦の花越しにこの道の反対側の斜面の蕎麦の花を撮ったのかもしれない。

池の向こうに洒落た橋が見える!

広場に行ってみると、その中にも蕎麦の花咲いていた!

*新聞の写真には騙されたが、それでも久しぶりに見た赤い蕎麦の花を堪能することが出来た。

なかなか気持ちの良い公園で、もっとあちこち見たかったが、かなり広そうなのにどういうわけか案内表示板や道標が見当たら無いのが残念だった。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS、*印XF60mm F2.4 R Macro)

2015年10月2日金曜日

車窓が地図と連携!

昨日、蓼科グランドホテル滝の湯で昔懐かしい仕事仲間5人と過ごした!
その内の二人は四十数年ぶりの再会だったが、爺どうし顔を合わせると直ぐに昔の面影が蘇り笑顔を交えて握手!
あいにく標高千数百メールの山は霧に包まれて何も見えなかったが、豊かな温泉の露天風呂を楽しんだ後は夜遅くまで酒を飲んだり歌を歌ったり大はじゃぎ。

今朝目が覚めたらすぐに露天風呂に直行。 未だ抜けないアルコールを発散すべく露天風呂に漬かっていると、雲の切れ間に青空が覗き始めた。

天気が良くなったので景色を見に行ってみたいと思ったが、北八ヶ岳のロープウエー乗り場に行くにしても、蓼科高原の車山に登るにしても路線バスの本数が少なくてどうにも予定が立たず、仕方なくホテルの送迎バスで茅野駅に直行してそのまま帰宅することにした。

昔仲間に別れを告げて一人列車に乗るとすぐさま八ヶ岳が目に入ってきた。 天気が良くて綺麗な車窓の景色に見とれていたが、iPhoneでこの景色を撮りながら帰るのも面白いぞ!・・・と思い立ち撮影開始。 人身事故があったとかで40分ほど列車は遅れたが、こスマホのおかげで退屈せずに済んだのだった。

家に帰って撮った写真を見るも、どの辺で撮ったのか思い出せない。 山の形を地図で読み取ろうとするも、これを特定すのは容易でない。 ともかくリサイズやトリミング等の処理をしておこうとRightroomを起動して写真の現像処理をしようと画像をクリックしたところ、いきなり地図が現れた。 
これは何だ?・・・とよく見ると、その写真を撮った線路上に番号ラベルが付いているではないか!
他のどの写真も撮った場所が一目瞭然、線路の上に撮った順に番号が並んでいた。



上の地図の①、雲がかかる八ヶ岳南端!

地図上の②、列車が南に向かい、富士山が見え始める!

地図の③、甲府市北西の茅ケ岳-金ケ岳などの山並み!