2014年4月9日水曜日

早くも吉高の大桜満開!

昨日の夕方、このところ暖かい日が続いていたので吉高の大桜の様子はどうか?・・と印西市のホームページを覗いてみたら、なんと昨日の時点で4-5分咲きになったと出ていてびっくり! 例年だと10日から16日頃に見頃になるのだが今年は随分早い。
今日は気温が平年並みになると言っていたので見物がてらのハイキングにはちょうど良さそう・・・と朝食後直ぐに行ってみることにした。

いつものように北と西の印旛沼の間を結んだ印旛捷水路(洪水による水を流れやすくするため最短部を結んだ直線水路)近くの空き地に車を停め、大桜を目指して歩き出す。
歩き始めて直ぐ、枯草の茂った荒れ地に場違いのような白い花を付けた樹! 何の樹かと眼を漏らしていたら近くに小鳥が飛んできた。 このサイズでは分かりにくいが、後で拡大した写真を見るとどうやら白い花の樹は桜の一種で、飛んできた小鳥はモズのようだった。 辺りの道端はオオイヌノフグリやカラスノエンドウの花盛り! 今の季節は桜並木が綺麗な印旛捷水路、ヘラブナやブラックバス釣りの太公望で賑わうのももう直ぐだ。 傍らの田圃の畔でつくしの群れを発見!  やがて里山の坂道に差し掛かり、台地の上に出たらこのムラサキケマンのお出迎え!

のんびりと吉高郷の山路を往き、林を抜けると台地の上の明るい畑。 林の出口でまず目に入った来たのがこのハナモモ! 大桜の傍らで毎年華やかに咲くこの樹も随分大きくなったもんだ!・・・と感嘆。 どうかなあ・・・と期待しながら林を抜けて目をやると、もう満開に近い大桜が姿を現してびっくり! これは少し移動して全体を見渡してみたところ。 もう25年以上も通っているが天気にも恵まれてこんな見事な情景を見るのは久しぶり! これは大桜の枝ぶりがよく分かるアングルで撮ったもの。 これは後ろ側から見た大桜。 樹齢300年以上のこの樹は地域のご神木。 太い幹にはしめ縄が飾ってある。  大桜を一周して見納め。 今年も充分楽しませてもらいました。 ここは峠の茶屋! ここで一服してから見に行く人や、見物が終わってから立ち寄る人で賑わっていた。 その入り口の白っぽい桜の花。 なんとも優しげな花でした。 

今日は右足の筋力トレーニングを意識して、あえて2.5kgもある重いカメラをぶら下げておおよそ4kmの山坂ウォーキングを試みた。 
昔患った椎間板ヘルニアの後遺症で委縮した筋肉を何とか回復したいのだが、運動不足もあって最近ますます弱って歩行にも支障をきたす始末。 委縮の進行を止めるためにも意識してトレーニングしなければ・・・と反省しているところ。

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ: EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)

2014年4月8日火曜日

第20回佐倉チューリップフェスタ

昨日佐倉の友達が送ってくれたチューリップの写真に刺激され、今日は早速西印旛沼湖畔の佐倉ふるさと広場に出かけてみた。
今ちょうど「第20回 佐倉チューリップフェスタ」の真っ最中、混雑しないか心配だったが到着したのは9時ちょっと過ぎだったせいか渋滞も無く助かった。 でもこの時期は売店のある建物の脇がフェスタの入口になっていて他の農道はすべて閉鎖されていた。
早速田圃の中に設けられたこの時期だけの駐車場に500円払い車を停めて園内へ。
未だ時間が早いためか、綺麗に咲き揃ったチュウリップ畑に入ってくる見物客は未だまばら! オランダ風車をバックに色とりどりのチューリップが咲き乱れてなんとも綺麗! オランダ風車の左手の奥の印旛沼湖畔までずーっとチューリップの花で敷き詰められ見事! 今年は佐倉市の市制60周年、それにちなんで52種類60万本のチューリップが植えられたそうだ! 左手の京成電車の線路から右手奥の印旛沼まで広大な田圃がチューリップで埋まっている! 菜の花の鮮やかな黄色い花も一役買っている! この時期の華やかなチューリップの色彩で染められた田圃は、もう一月もすれば今度は早苗の爽やかな緑一色の世界に変身するのだ! それにしてもこんな景色を見ていると、なんとなくうきうきするような気分になってくるから春は嬉しい。

(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8 R LM OIS)

2014年4月6日日曜日

町内の桜巡り

今月初めごろまで気温の低い日が続いていたが、ここ数日の気温の上昇で町内の桜の花が一気に咲き揃い、うかうかしていると散ってしまいそうな雰囲気。 
こうはしていられないぞ!・・・と今朝は怪しい雲が広がって天気が今一だったがその内雲間から陽が覗きはじめたのを見計らって急遽町内の桜の花撮り散歩に出かけることにした。
まず最初は奇麗に咲き揃った家の前の公園の桜並木を撮る! ここが出来て30数年、大きくなったなあ~!と感嘆。 町の図書館前では咲き揃ってきたこのシバザクラに目が留まった。 去年あたり植えつけられたと思うが、だいぶ様になって来たようだ。 防災避難場所を兼ねた公民館下の中央公園のサクラも真っ盛り! ここは役場を通り過ぎた4丁目の外れの崖にある小さな公園。 ここのサクラが咲き揃ったのを見るのは久しぶりだ。 役場前通りの突き当り、中央台入口交差点のサクラが今年も綺麗に咲いた! これが一軒の家の庭とは・・・と見る度に溜息が出る。 交差点を左に曲がった先の道の両側の家の見事なしだれ桜は圧巻! 毎年この時期になるとこの桜を見るのが楽しみになっている。 大通りから脇道に入って下って行くと、空にそびえるケヤキとサクラが目に入った。 先ほどの交差点の家のケヤキとサクラだ! 畑中を往くと辺りはどこか懐かしい農村の春の風景!

R51バイパスの陸橋を通り抜け、更に旧成田街道を横切って町で一番大きな山桜を見に行ってみる。 町の樹木調査をしていた人から教わったが花が咲いてるところを見たことがなかったからだ。 谷津田への下り口に立つこの樹、なるほど大きい! 色が赤っぽいと思ったらもう既に葉が出始めている! 大きいと言えばこの中央保育園のこのサクラも結構大きい! 今まではこの樹が一番大きいと思っていたがこれは2番目らしい。 昔ながらの屋並みの裏道を歩いていたらこの綺麗な枝垂れ桜が目に入る。 飾り気のない裏庭で独り静かに咲いているのを見ると尚更綺麗に見える。 と同時に、なんとなく侘しい気分にもなるのは何故だろう・・・。  あそこにも桜が!・・・と行ってみるとそこは古そうな墓石が並んだ小さな墓地だった。

やがて酒々井小学校にやって来た。 校庭の前で明治時代からの歴史を見守って来た桜の古木は貫禄がある! これは学校の周囲の桜並木。 これは旧成田街道に面した学校の入り口、高齢化が進んだ街にはここに通う生徒も少なくなった。 息子たちが通った頃の、昔の賑わいが懐かしい。 

今日の午前中は分厚い怪しげな雲が空を覆って暗くなったり急に陽が射したり、なんとも写真が撮り難くかった。 それどころか午後になったら辺りは夕暮れのように暗くなり、やがて冷たい雨まで降りだした。 せっかくの日曜、近隣の人たが予定していた家の前の公園での花見の宴もそれどころではなくなった。 

(カメラ:EOS 7D)
(レンズ:EF17-40mm F4L USM)

2014年4月5日土曜日

いすみ鉄道沿線と大多喜城

南房総の御宿で開催された昔の仕事仲間の同窓会を終えた帰り道、天気も良かったのでいすみ鉄道沿線の春の情景を撮りに寄り道してみた。 
桜と菜の花が綺麗なこの時期の、のどかな田園の風景を撮るのが恒例になっているのだが、 今年は新たにゲットしたミラーレス一眼、X-T1での出来栄えがどんなものかも試してみたかった。

朝御宿の宿を出てから山を越え、大多喜方面に向かったのは良かったが、どこをどう間違えたのか細い山道に迷い込み、やがて出たのは逆方向の勝浦近く、 だいぶ遠回りしたが大多喜街道を逆戻りしていすみ鉄道の総元駅にやって来たのは9時近かかった。
早速カメラを取り出して駅のホームへ行くと・・・ 桜や菜の花が綺麗な駅のホームの先端には既にカメラを構えた数人のカメラマン。 もう直ぐ列車が到着する時刻のようだ! ふとホームの際を見ると、早くもナガミヒナゲシが咲いていてびっくり! しばらくすると入ってくる列車が見えた! 菜の花色のいすみ鉄道の列車は人気があるのか、沿線のあちこちでレンズを向けるカメラマンの姿が多い。 列車と言っても一両だけのジーゼル車だ。  この駅から載せたのは一人だけ。 次の駅に向かうジーゼル車を見送るカメラマンの方が多かった。

しばし辺りの雰囲気に浸った後、次に向かったのは隣の東総元駅。  夷隅川の河岸段丘の上を走るいすみ鉄道。 桜の花が咲いてる辺りが東総元駅だ。 駅近くの線路脇は菜の花が綺麗だった。 夷隅川に面した土手も菜の花の黄色で染まっている! 駅手前数百メートルにわたってゆるやかなカーブを描く桜並木がなんとも綺麗! ここを走るジーゼル車を待ち構えるカメラマンも多かったのでしばらく様子を見ていたが、なかなか来そうにないのでそこを発つ。

そこから大多喜城は近かった。 何年か前に一度来たことがあるが桜の季節は初めてなので期待が膨らむ。 大多喜城下の駐車場に到着。  大多喜城への広い坂道を登る。 森の新緑が心地よい! 順路の矢印に従って行くと直ぐお城が目に入って来た。

前に来た時は入らなかったお城の中の博物館に入って見学。 天守の上からの眺望も楽しんだあとお城を一周。 やはり桜が咲いているから以前来た時とは印象が違う! 桜の花とお城のコントラストが心地よい!

腹が減って来たので写真を撮るのはこの位にして家路に就くことにした。
 九十九里有料道路に向かう途中コンビニ弁当を買い、浜辺のパーキングで撮った写真を見返しながらの昼食休憩。 思った以上に忠実な色彩で撮れているので嬉しくなった。 今回のカメラ選びは正解だったようだ。
(カメラ:X-T1)
(レンズ:XF18-55mm F2.8 R LM OIS)

2014年4月4日金曜日

雨上がりの庭の花

昨日一昨日と「春雨じゃ、濡れて行こう!」と言う訳には行かぬほど春にしては珍しく激しい雨が降り続いた。 
今朝窓を開けて水溜りが出来ている庭を眺めてみると、咲き出したばかりの春の花がずぶ濡れ!
満開になったというのにこのハナカイドウが雨に濡れてしょぼくれている! この薹が立つて咲きだしたハボタンの花も涙顔! 咲き揃ったバイモも このスノーフレークもうなだれている。 一方、こちらのサクラソウや 咲き出したばかりのこのイカリソウは雨に濡れて生き返った気分のようだ。  ニリンソウはと見てみると、こちらは花を閉じて耐えていた。

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF100mm F2.8マクロUSM)