2013年9月10日火曜日

ツリフネソウが咲きだした!

今朝は雲が多いが猛暑が続いた夏も一段落かな・・・と思わせる陽気。 
もう大方の田圃は稲刈りも終わって田園にはツリフネソウやヒガンバナの姿が見れるかも・・・と車で偵察に行ってみた。
農道の脇に車を停めて眺めた田圃。 未だ結構蒸し暑いが見た目は秋!
しばしこの田圃周辺の田園を散策。 大好きなツユクサの花があちこちに咲いている! 白花のツユクサも発見! 傍らにこのノシメトンボがいた! この時期になると体に赤みが出るのかなあ・・・・? 草むらにはこのツルマメが花盛り! 里山の際にはこのキツネノマゴも花盛り! このママコノシリヌグイも咲いている! ようやくツリフネソウを見つけたが未だ蕾だ!
どこかに咲いてないかなあ・・・と探していると、 遂に見つけたツリフネソウをズームいっぱいの300mmで撮る! サクラタデの姿も見えるが草薮がすごくて近寄れない。 ようやく近くに咲いてるのを見つけて嬉しくなる! 綺麗な小さな蝶が飛んできた。 これはウラギンシジミだ! ユウガギクももう咲きだした! この花が辺り一面に咲きだすと秋本番なんだが・・・ ふと見ると、カナムグラの葉の上に小さなバッタ、 よく見ると翅が無いじゃん!・・とびっくり。 後で調べたらツチイナゴと言うバッタの未だ翅が育っていない幼生だった。  これは田圃脇の荒れ地にはびこるイタドリ。 毎年この花を見るとなんだか分からぬが妙に懐かしい気分になるから不思議だ。
確か去年は随分早くに咲いたヒガンバナだが、今年は未だ何処にもその姿は無かった。

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)

2013年9月3日火曜日

印旛干拓田の雲

今日は朝から眩しい陽が射し込んだり急に薄暗くなったり目まぐるしく変わる天気。 空を見上げると、おびただしい数の入道雲が湧き立っていて、何時にわか雨が降ってもおかしくない様子だったが、午後になると雲が減って空が明るくなったので稲刈りが一段落した印旛干拓田の様子を見に行ってみることにした。 稲刈りの終ったたんぼの上空に未だ消え残る名残の入道雲!  干拓田の北の彼方に筑波山が見える!  早速300mmのズームいっぱいで覗いた筑波山! 未だに猛烈に暑いこの時期としては珍しく空気が澄んでいるのでびっくり! これは中平橋近くの中央水路。 暑いけどなんだか秋のような空の色だ! 見回すと、あちこちに巨大な入道雲が残っている! 力強く湧き上がる入道雲はまるで青いキャンバスに描いたアートのよう! これは中央水路の北の端近くの平方橋からの眺め。  こんなに澄みきった空はこの時期としてはほんとに珍しい!

(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)

2013年8月26日月曜日

ボタンヅルとセンニンソウ

今朝、TVのニュース番組でどなたかが投稿したセンニンソウの写真を紹介していたのを見て、 そうだ、センニンソウの季節だったのに忘れていた!・・とこうはして居れない気持ちが湧いてきた。
毎年お盆前にこの花を撮りに行くのに、今年は暑さにうだっていてそんなことが頭に浮かぶ余裕がなかったから仕方ないが、ともかく急いで撮りに行くことにした。
お盆の前に印旛沼干拓田周辺の田の畔や里山周辺の夏草が綺麗に刈られるので、お目当ての草花に出会う確率は減るのだが、未だ残っている事を願って行ってみると、 田圃の稲が重そうに穂を垂れている! 脇の刈られずに残った草むらにガガイモの花が咲いている!(マクロレンズ使用) 小さなツルマメの花も咲いている!(マクロレンズ使用) 辺りを見回すと直ぐにこのボタンヅルの花を見つけた。 未だ咲いていた!・・・と嬉しくなる。(マクロレンズ使用) この近辺ではここでしか見たことが無いこのボタンヅルは貴重な存在。  センニンソウとよく似た花だが葉に切れ込みが多いのと、花の時期が幾分早いのが特徴のようだ。 運が良いことにこの花の咲く草原に人の手が入ることがほとんどなく、このように樹木の天辺まで絡まった咲いてる!

今度はセンニンソウを求めて移動。 途中、稲刈りが始まった田圃を眺めて見る。 エンジン音を響かせながら綺麗な刈跡を残して行くコンバインを見ていると飽きない! ふとどこからか白鷺が飛んできた! 見る見る田圃に描かれた刈跡がアートに見える! 農道の脇に刈残された草むらがあるので行ってみると、そこにセンニンソウが咲いていた! 探してみると結構あちこちに咲いている! ボタンヅル同様、真っ白な花と長い蕊がなんとも可愛い花である。 これが有毒植物とは・・・ サオトメカズラも負けじと咲いている! 今年は運が良かった。 お盆の草刈りが丁寧な年はこの花に会うのが難しいから・・・。
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM & EF100mm F2.8マクロUSM)

2013年8月24日土曜日

キツネノカミソリ

暑さにうだる毎日だが、ふと思い出したのがキツネノカミソリ! お盆の頃から初秋にかけて近くの里山にはこの花が咲くことを思いだした。 この花を撮るのは年中行事の一つだから撮らずばなるまい!・・・と房総の村の里山、房総風土記の丘に行ってみた。 途中、北印旛沼東岸の稲刈りを待つ田圃! 房総風土記の丘の資料館前、古墳を覆う黄緑の蕨の葉に目が留まる! 陽に透けるメタセコイヤの葉も綺麗だ! 早速キツネノカミソリを求めて里山に入る。 樹陰の小路は心地良さそうだが実は猛烈に蒸し暑くて汗が流れる! 第一キツネノカミソリ発見! なんだか久しぶりに出会ったような気がして懐かしい。 樹陰に咲くこの花の雰囲気がなんとも気に入っている。 一段と暗い樹陰にも群れている!  今年は猛暑でこの花を撮るのが遅くなった。 うっかりすると見損なうとこだったので今日来て良かった!・・・とほっとした。
(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM)

2013年8月4日日曜日

ハンターマウンテンゆりパークへ

珍しく涼しくなった昨日、龍王峡の山の家の点検にやって来た。 
築40年を過ぎた山の家の土台の鉄骨はペンキが剥げた所に錆が出てぼろぼろになっている。 雨戸の基部の木材も湿気で腐って崩れている。 
訪れることもめっきり少なくなっているのでこの末期的症状の山の家を大改修をすべきかどうか悩むところだが、幼い子供たちを遊びに連れて来た頃の思い出を残すかどうか、いずれその内決断しなければならない。 

家の状況はさておき、気分を切り替えて今日はハンターマウンテンゆりパークで先日手に入れたミラーレスカメラの試し撮りをしてくることにした。 広々としたスキー場の上部を見上げる。 ユリの花はあまり良く見えないが咲いてるのかなあ・・と心配だったが・・・ リフトに乗るとすぐさま下に綺麗なユリの花が見えてほっとする。 アマチュアカメラマンの姿もある! 高度を上げるリフトの下にユリの花が続く! 下からは良く見えなかった斜面は綺麗な花の絨毯! リフトの終点に到着し、 お花畑を見下ろす。 今日は天気が今一だが、暑くなくて大助かり。 リフトを見ると次から次と見物客が登ってくる。 いよいよ花を巡りながら下って行く。 白樺林がある! ユリと白樺のベストショットを狙ったカメラマンが大勢集まっているようだ。 フジバカマも咲いている! リフトで10分程度だが歩くと結構距離があり、曇っていても汗が出てきた! 色とりどりの花が綺麗! ようやく綺麗な花の向こうにレストハウスが見えてきた! もう30分以上歩いたろうか、なかなか気持ちの良い散歩となった。

ところでこのミラーレスカメラだが、何とも頼りない感じがして戸惑うこともしばしば。 と言うのは液晶画面でのピントの確認や、表示されている設定値が自分の思った通りになっているのかどうか字が小さくて年寄りの目では良く見えないのだ。 
更に困るのは明るい場所では液晶画面が光ってしまい何も見えなくなってしまう。 やっぱりファインダーが付いてないと頼りない感じだが・・・と調べてみたらミラーレスでファインダー付のカメラもあるにはあるのだが、高価だし軽量コンパクトと両立するのは無さそうだから仕方ないかも・・・。
とりあえずシャッターを押し、結果は後で確認して取捨選択するしか無いかなあ・・・。
(カメラ:NEX-3N)
(レンズ:E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)