2012年10月21日日曜日

田園は秋本番!

天気予報で明日は天気が崩れそうなことを言っていた。 晴れている今日の内に田園の秋の様子を見ておかねば・・・と考えたが何を見に行こうか思いつかない。 
何年か前に一面セイタカアワダチソウの黄色で敷き詰められた荒れ地を思い出し行ってみることにしたが、行ってみるとその場所には危険防止のロープが張り巡らされていて入ることが出来なかった。 
仕方なく成田線の線路下に広がる谷津田のセイタカアワダチソウを思い出し行ってみることにした。

途中この地方特産のピーナッツの収穫が始まっていて、北総の秋の風物のピーナツボッチが目に入る。
線路脇から見下ろす谷津田はススキとセイタカアワダチソウのコントラストが眩いばかり! それにしても耕作放棄地がだいぶ増えたんじゃないかなあ・・・。
さっそく田圃に降りて辺りを眺めてみる。
ススキが光る!
セイタカアワダチソウは既に最盛期かも!
谷津田の奥の山陰に行くと、この夜露に濡れたノコンギクと思しき野菊がひっそりと咲いていた。
田の畔のスギナも夜露に濡れている!
イヌタデも濡れて寒そう!
ミゾソバが咲いている!
この花も夜露に濡れている!
山陰の湿った田圃はミゾソバの群落地になっていた。
こちらの日向のミゾソバは元気そうに見える!
セイタカアワダチソウの黄色をバックに咲く日向のミゾソバ!
ヒレタゴボウ(アメリカミズキンバイ)の花がもう咲いている!






朝家を出るころは長袖シャツでも涼しいくらいだったが、日向で撮っていたら汗をかいてきた。 気温もだいぶ上がってきたようだ。 そろそろここを切り上げて帰ろうか・・・と思ったが、ふと先日訪れた里山が近いことを思い出し、そろそろサラシナショウマが咲いてないかどうか見に行ってみることにした。 

到着して最初に目に入ったのがこのトリカブトの花。 未だ咲いてるんだ!と感嘆。
咲いてる咲いてる! サラシナショウマがあちこちに咲き始めていた!
今年は花の数が結構多いようだ!
この花が咲き終わると里山の秋が終わるような気がしてよっと寂しくなる。
それにしてもこの花、高山地帯や北海道に咲いているのにこんな温暖な場所にも咲くとは驚いてしまう。 何と生命力の強いことか!
綺麗なトリカブトを又見つけた! 今年の見納めかも・・・。






(カメラ : EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ : EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM、 
EF50mm F2.5 コンパクトマクロ + ライフサイズコンバータEF)

2012年10月16日火曜日

庭の花と接写で遊ぶ

このところ介護ヘルパーさんが朝晩来てくれるし、定期的に看護師さんや主治医も来てくれるので比較的安心して日々を過ごせるようになったのは有難い。 おふくろの容態も次第に落ち着いてきて穏やかな顔になってきた。 
お蔭でこちらも心のゆとりが出てきて好きなカメラに触れる機会が増えてきた。
とは言ってもこの時期なかなか撮りたいものが見つからないから困ってしまうが、ふと目に留まったのがいつの間に色付いたのか裏庭のムラサキシキブ。 50mmマクロレンズに倍率を上げるコンバータ をカメラに着けて遊んでみることにした。

先ずレンズを向けたのがこのムラサキシキブ
近くに咲いているシュウメイギクも撮ってみる
今度は未だ咲き続けているサクラタデ!
これは体長5mm位のサムライアリと思しき蟻
既に花が終わって種を熟成中のゲンノショウコ






 肉眼では見えない神秘の世界に感激したり、 けたたまし画像にギョッとしてみたり、予想しない意外な結果に驚かされるマクロ撮影はほんとに楽しい!
(カメラ : EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ : EF50mm F2.5 コンパクトマクロ)
 + (ライフサイズコンバータEF) 

2012年10月15日月曜日

里山の秋の草花

今朝も秋晴れの良い天気に誘われて近くの里山に草花を探しに行ってみた。 
成田の隣の小さな町は5分もしないうちに田園が広がるのどかな田舎、 いたるところで懐かしい田園風景に接することが出来て癒される。 

こんな情景を見ると、子供の頃に過ごした田舎が無性に懐かしくなってしまう。
遠くに町のリサイクルセンターの煙突が見えるのどかな谷津田も何処となく秋の佇まい。
田圃の中央を流れる高崎川周辺だろうか、黄色に染まったセイタカアワダチソウが秋の到来を告げている!
谷津田の奥の里山の縁。 セイタカアワダチソウが見えるが他にどんな草花に会えるかわくわくする。
最初に出会ったのは秋を感じさせてくれるこのヤクシソウの花。
次に目に入ったのはこのツリガネニンジンだ!
見るとあちこちに咲いている! これはその中の一つを接写リングを着けて覗き込むように撮ったもの。
それにしてもツリガネニンジンがほんとに多い!
急な斜面に咲くセイタカアワダチソウやアザミの花も秋を演出! このアザミはノハラアザミかも。
フジバカマも咲いている!
ワレモコウもあちこちに咲いている。 その一つにトンボがいるのを見つけレンズを向ける。
ついでに接写リングを着けてワレモコウを撮ってみたが、これはちょっとけたたまし過ぎたかなあ・・・・。
大好きなこの野菊が群れていたので撮ってみた。 多分ノコンギクだと思うのだが定かでない。
接写リングを着けて撮ったノコンギク。
アザミが綺麗!・・とレンズを向ける。 
 多分ノハラアザミだと思うが色鮮やかな花なので良く目立つ。これも接写リングを着けてアップで撮ったもの。
意外と少なかったのがこのアキノタムラソウだ。 名前に秋がつくのに7月ごろから咲きだすからもう殆ど終わっている。
セイタカアワダチソウが最盛期になってきた。 この花はまさに秋の色だ!





(カメラ : EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ : EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM)
 (エクステンションチューブ EF25 Ⅱ)

2012年10月13日土曜日

本佐倉城址の蕎麦の花

今日は爽やかな秋晴れになった。 こんな良い天気なら秋の草花を撮るには絶好だが、さーてどこに行こうか・・と考えあぐねているとき思い出したのが本佐倉城址の蕎麦。  でも先月見た時はもう直ぐ咲きそうな雰囲気だったからもう遅いかも・・・・と思ったが、この空の下での散策は気分良さそうなのでともかく行ってみることにした。

城跡の「東山馬場」に向かっていると、この綺麗なコスモスが道端を飾っていた。
草花に目を留めながら城跡の山道を登ると、あちこちにこのキツネノマゴが咲いていた。 これは300mmズームに接写用中間リングを着けて撮ったもの。
ママコノシリヌグイも未だ咲いている!
何だろうと覗き込んだこの花は お茶の木の花だった。 もうこの花が咲く季節なんだなあ・・・と感慨に耽る。
ちょっとの登りで息が荒くなって来たころ、このお馴染みのイヌタデに目が留まりレンズを向けた。
あれっ!・・と思わず声を出したのはこのツルボ。 先月見た時もう終盤だなあ・・・と思ったのが未だ咲き残っていたのだから!
息を切らして「倉址」の蕎麦畑に到着、見渡してみると予想通り蕎麦の花は殆ど萎れて収穫の時期が近そうだった。
何とか咲き残った花に焦点を当てて記念撮影とする。






最盛期を見逃したなあ・・・とちょっと残念な気持ちになったが、ふと先日、この下の谷津田の奥で蕎麦畑を見たことを思い出し行ってみると、 

向根古谷の山裾の蕎麦畑は何と未だ花盛りでは!
それほど広い蕎麦畑ではないが、17mmの広角レンズで強調してみたのがこの写真。 こうして見ると広々と写っていて見応えがあるから不思議なもの。
こちらの蕎麦は花が未だ生き生きしてる!
広角レンズに接写用中間リングを着けて撮ってみたのがこの写真。 我ながら可愛い花が良く撮れたと思う。




(カメラ : EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ : EF17-40mm F4L USM 、EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM )
(接写リング : エクステンションチューブ EF25 Ⅱ)