2012年8月19日日曜日

実りの印旛沼干拓田

このところ肺炎で入院したおふくろの介助で昼と晩の二回の病院通いが続いている。 、1 か月を超える入院で足腰だけでなく食事をとる力もかなり衰えてきてるのが心配なのだが、峠を越えて顔色もよくなってきたおふくろを見るとほっとする。
今朝は朝から天気が良かったこともあり、田園風景が見たくなって早めに家を出て印旛沼干拓田に寄り道して行くことにした。 撮った写真を並べてみる。

ポプラ並木のある風景
収穫を待つ広大な印旛沼干拓田
真夏の中央水路
湧き立つ雲
ガガイモの花が今盛り!
灌木を覆うボタンヅル発見!
ボタンヅルの花
ボタンヅルの花
田圃の畔のツユクサ
首を垂れる稲
キツネノカミソリの季節でもあった!
岩名の運動公園で見つけたキツネノカミソリ!
キツネノカミソリのアップ







久し振りにカメラをいじって気分爽快だった。
(カメラ:EOS 5D Mark Ⅱ)
(レンズ:EF17-40mm F4L USM 、AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC) 

2012年7月22日日曜日

最盛期になったゲンペイグサギ

このところ涼しい日が続いている。 昼と夜の母の食事の介助に病院に通う身にとっては助かるが、気温の変化でこちらまで体調を崩さぬかと老いぼれ爺は気が気でない。
日暮れ近く、病院に行く前に庭を覗いてみたらにゲンペイクサギがだいぶ花を付けてきたのでカメラを持ち出し撮ってみた。

真っ白な蕾の中から真っ赤な花が出てきて咲く姿がちょっと変わっていて面白い。
昔から白は源氏赤は平氏に見立てる風習は日本の文化、ところがこの花の素性を調べると西アフリカ原産と言うから日本には縁もゆかりも無さそうだが・・・
それにしても可愛い花には違いない。 白い蕾の中に赤い花が透けて見える!
片隅の鉢でこの白いベゴニアが咲いている!
近くにピンクの花も!
ちょっと離れた樹の下ではこのシュウカイドウの花がさいている!
茂みの中に何やら咲いてる・・・と覗き込むと、咲き始めたばかりのコエビソウだった。 この花も素性を忘れたので調べたら、メキシコ原産キツネノマゴ科の植物だという。 そうは見えない変わった花だ。

(カメラ: EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ: EF 17-40mm F4L USM(上4枚)、 EF 50mm F2.5 コンパクトマクロ)

2012年7月19日木曜日

印旛沼湖畔のひまわり

お袋が肺炎で入院して早や一週間、このところ猛烈に暑い日が続いていたが、今日は夜になってから気温が急激に低下して涼しくなってきた。 天気予報ではこの先数日涼しい日が続くと言っているので、毎日2-3回気が弱くなったおふくろを元気づけに行っている身にとってはありがたい。

先日、友達から見せてもらった西印旛沼湖畔にある「ふるさと広場」ヒマワリの写真があまりに見事だったので、病院に行く途中(17日)そこに寄り道してみた。 

途中久し振りに眺めた広大な印旛沼干拓田、 稲が青々と育ってもう直ぐ花を咲かせそうな雰囲気だった。




強烈な陽光に照らされた佐倉市のふるさと広場に到着、そこにはオランダ風車のある辺りまで小ぶりのヒマワリがびっしり植えられていた。 

ふと、先日友達に見せてもらったのとどこか雰囲気が違うと思ったら、陽の当たり方の違い。 見せてもらった写真は午前中の正面に光を浴びた写真だったが、この日は太陽が後方に移動して逆光になっていた。
広々とした雰囲気を出そうと広角一杯の17mmで撮ったのがこの写真。 
花に焦点を当ててみたショット。
マクロで撮ってみようとレンズを換えた所、施設の子供たちの楽しげな声が聞こえてレンズを向ける。
花のアップを・・とファインダーを覗いたら蜜蜂が来ているの気が付いた!





(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ: EF 17-40mm F4L USM 、EF 50mm F2.5 コンパクトマクロ)

2012年7月12日木曜日

庭にも山百合が咲いたが・・・

今日はどんより曇って強い南風が吹き、一日中じとじとと何とも蒸し暑い一日だった。
一昨日、川村美術館の自然散策路で山百合が咲きだしているのを見て、「何だか知らぬ間にもう夏本番なのか!」・・・と季節に置いてけぼりにされたような情けない気分になったのだが、今日の蒸し暑さにうんざりしながら庭を見ると・・・

昨日まで大きな蕾を着けていた山百合が一気に咲きだしていた。 庭でこの花が咲くのは間違いなく夏本番の始まりだ。




それにしてもほんとに暑い。 この陽気のせいか母の具合が一段と悪くなったような気がしていたが、夕方には血の気も失せて苦しがる有り様。 
急いで病院に行きCTスキャンで検査してもらったら、三日前の検査では検出されなかった肺炎と診断され直ぐ入院となってしまった。 歩行困難で介護が必要な年寄りの入院となるといろいろ心配なことも出てきて気が気でない。 何とか無事に退院できることを祈るのみ。

(カメラ:EOS 7D )
(レンズ: EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM)

2012年7月10日火曜日

大賀蓮に対面!

このところ風邪気味で気管支炎のような咳をしていた94歳の母親が、昨夜寝室に行こうとしてた時急に意識が朦朧として動けなくなり、あわてて救急車を呼び病院へ担ぎ込む騒ぎがあった。 
幸い病院で診察の結果に大きな異常は無く、点滴を受けて1時間もしたら次第に正気を取り戻しほっとしたのだったが、病院から帰宅したら夜中の11時を過ぎていてさすがにこっちもぐったりする有り様。

今日は病院に行って昨日の清算をしなければならなかったので、そのついでに見てこようと川村美術館の自然散策路に向かっていたら、すっかり夏の様相の田圃の縁に何やら綺麗な花が咲いているのが見えた。

のどかな夏の田圃の風景にどこか懐かしさを感じて車を停めて眺めてみる。
田圃の用水路沿いにも植えられているのはどうやらグラジオラスのようだ!
更にその先の道端に大好きな花をたわわに付けたこの合歓の樹が立っていた! 
もう合歓の花が咲く時期だったのか!・・と思わず感嘆。
この合歓の木の花の美しさの虜になって随分久しい。 多分中学生の頃からだったような気がするのだ。




病院に行かねばならぬし先を急いで川村美術館へやって来た。 友達からここの大賀蓮の写真見せてもらったらじっとしてられなくなってやって来たので一番奥の蓮池まで一目散。
あまり広くはない蓮池にはぽつぽつと大賀蓮が咲いていた。 
その優しげなピンクの花を見ると嬉しくなるのだ。
2000年も前の花がこうして咲いていること自体不思議なのに、なんと優雅なことだろう!
実はもっとびっしり咲いていることを期待したのだが既に最盛期を過ぎたのかも・・・
これはこの辺りではよく見かけるノシメトンボ、 マクロレンズで間近に迫っても逃げないでいる。 よほどカメラ慣れしているに違いない。
隣の池で咲いているこの花、昔海外旅行先で出会ったことがあるような気がするが・・思い出せない。 そういえば友達が撮った写真に名前があったことを思い出し見てみたら「ポンテデリア」という花だった。 
さー 急いで病院へ・・と急ぎ足で戻りながらもこのビョウヤナギに目が留まる。
木陰で未だ綺麗に咲いているアジサイにもちょっと挨拶。 
見るともう山百合も咲きだしている! いつの間にかほんとに夏になってるんだなあ・・・と感慨にふけってしまう。
入口の最盛期のキキョウにも挨拶をして急ぎ川村美術館を後にした。





(カメラ:EOS 5D MarkⅡ)
(レンズ:EF 50mm F2.5 コンパクトマクロ)