2010年11月24日水曜日

夕焼け小焼け

今日は一日秋晴れの良い天気だった。 今年は銀杏並木が例年に無く綺麗に色づいて良い雰囲気になっているし、庭のモミジも珍しく綺麗に色づいているので秋の写真を撮るには絶好なのだが、このところいろいろと所用が多くて思ふに任せないでいる。
夕方、ふと西の空に掛かった雲が沈みゆく太陽の光に燃えるように染まっていることに気が付いた。今がチャンス!・・とばかり所用を中断してカメラを取り出し、印旛沼の干拓田に急行したのだが・・・
干拓田の用水路脇に到着してみるともう既に陽は沈み、このように申し訳程度の名残の夕焼け、
天体ショーのクライマックスは既に終わっていてがっかり! 夕焼け空に気づくのは一番綺麗な時、それから写真を撮ろうとカメラを持ち出していたのでは遅すぎる・・って分かっちゃいるけど何時も同じ失敗ばかり。
がっかりして帰りかけた車窓に赤く染まった雲、急遽家の近くのスーパーの二階の駐車場に入って西の空を眺めたのがこの写真。 色があせてお仕舞になったと思った雲が沈んだお日様に照らされて赤く焼けていた! こんなこともあるんだなあ・・・と思わず嘆息。

2010年11月18日木曜日

我が町の田園風景

このところ朝晩は一段と寒さを感じるようになってきて、 我が家周辺もだいぶ秋の色が濃くなってきた。 今日はご機嫌斜めだった腰の神経が幾分穏やかになったので、近くの田園に繰り出してそんな秋の田園風景を眺めてきた。
刈り取った後に伸びた稲の黄葉も秋の風物。 こんな田圃を「ひつじだ(穭田)と呼ぶ」・・とは俳句をたしなむおふくろから昔教わった。
ピーナツ畑のある台地に行ってみると、このサトイモ畑の向こうに藁を乗せたピーナッツボッチを発見!
最近はブルーシートを被せたものが殆どなので藁を乗せたのを見ると嬉しくなり、近くに行って眺めてみた。 やっぱり藁の方が風情がある!
ブルーシートを被ったピーナッツボッチも見える。 背後の木々の色が綺麗だ!
これは孤独で頑固そうな柿の木。 北風に飛ばされた畑のビニールシートを枝にひっかけても全く動じる様子も無く赤い実をたわわに付けている。

2010年11月16日火曜日

色付き始めたお寺のモミジ

一時治まりかけたと思った腰の神経が未だ時折ビリビリすることがあり思うように動けなかったが、今朝は天気も良いし腰も幾分落ち着いていたので町外れのお寺のモミジを見に行ってみた。
家の近くの駐車場前の公園には掻き寄せられた落ち葉の山、もうすぐやってくる冬を予感させてわびしい感じ。
今盛りと輝いている公園の築山にはしばしみとれる。 身近なところで綺麗な紅葉が見れるとは有り難い!
車で5分の町外れ、東伝院の駐車場わきのモミジの色模様がなかなか綺麗! このところここのモミジを見るのが恒例になっているが、未だ最盛期には間がありそう。 この緑の混じった紅葉も又捨てがたい!
山門から覗くと朝日に輝く紅葉が見に入る! なかなか印象的な風景・・・とシャッターを切る。
門を入り、眩いばかりのモミジに目を奪われる!
お地蔵さんの赤い帽子も絵になっていてなかなか良い。
境内のお庭はモミジや黄色い木の葉がなんとも見事な色模様!
モミジを堪能してお寺を出ると、 収穫したピーナッツを干す情景があちこちに点在していた。  これから晩秋にかけての北総台地の風物詩だ。

2010年11月10日水曜日

輝く庭の黄葉

このところ秋晴れの良い天気が続いている。 気温も下がって朝は身が引き締まるような空気になってきた。 朝方、窓の外が何時になく明るく輝いていたので庭を覗いてみると、ヤシオツツジモミジの葉が朝日に眩く輝いていて思わず見惚れるほど!
秋の陽光に輝くヤシオツツジの葉
光る蜘蛛の糸
端正で気品のあるヤシオツツジの黄葉
色付き始めたモミジ

2010年11月6日土曜日

秋空の田園散歩

今朝は抜けるような青空になった。 季節の変わり目ということもあり、このところ腰のあたりの神経が今にも爆発しそうにピリピリとしていてうかつな行動が出来ないでいたが、幾分収まってきた感じがしたので秋の雰囲気を味わいたくなって恐る恐る散歩に出かけてみた。
JR酒々井駅の広場のケヤキがもうすっかり色付いている!
踏切を渡って線路際を行くと、成田線の土手はセイタカアワダチソウススキの花盛り!
反対側の住宅街に隣接した田圃もどことなく秋の雰囲気が漂っている。
線路際の草むらに咲き残るツリガネニンジンを発見! もうこれが今年最後の花だろう。
飛び回っていた小さな蝶がセイタカアワダチソウに止まった! イチモンジセセリだろうか?
用水路の岸辺のススキも秋の陽光に輝いている!
たわわに実を付けた柿の木が立っている! 未だ実が小鳥に食べられてないということは渋いに違いない。
草むらにこの大好きなカントウヨメナの花が咲いていた。 見ると小さなハナアブが止まっている。 「ホソヒラタアブ」というアブだ!
この辺りにはクサフジの花が咲くのだが、もうその時期は過ぎているからあるはずがないと思っていたら、似たような花が咲いているのでびっくり! 幸運にも、これは「ナンテンハギ」の花だった。
時折ピリッとくる腰に用心しながら散歩を続けていたら、豆を付けた樹に出会った。 合歓の樹だ! 実が付いていなかったらそれと気が付くのも難しそう。
谷津田近くの線路際に出た。 ここも見事なススキが原だ!
谷津田はどこか懐かしさがこみあげる秋景色!
道端に大きく育ったアキノノゲシが蕾をいっぱい付けている。
里山の縁でこのお馴染みの青い実を見つけた。 このシーズンにはよく見かけるのに名をなかなか覚えられない。 ツヅラフジ科アオツヅラフジ属の「アオツヅラフジ」と何度も図鑑で見てるのだが・・・!
このムラサキシキブにもあいさつ。
このカラスウリもこの時期の散歩で出会う常連だ。 この常連さんに出会って帰路に着き、 危なっかしい腰も何とか無事に散歩を終えてほっとする。