2009年12月12日土曜日

季節の花、シクラメンのハウスにて

今年もシクラメンの花の季節がやって来た。
この時期になるとこの花を求めてシクラメン栽培農家のハウスを訪れるのが我が家恒例になっている。
奥方はいつものようにどの花を求めようかとあれこれ眺めて迷っている。 この一番見慣れた赤い花が良いかなあ・・・とか
日当たりの悪い暗い部屋だからこの白い花が目立って良いかも・・・・等と言っている。
でもこっちの愛らしい花も良いし・・・
この可愛いフラミンゴのような色の花も素敵。
この赤い縁取りのあるのもモダンな感じで良いし・・・
この華やかピンクのフリンジの花も悪くない。
このカトレアの花のようなシクラメンはちょっと派手すぎるかなあ・・・
やっぱりもう少しおとなしいこの花の方が良いかも・・・等とさんざん思い迷っていたのだが
結局奥方が選んだのはこのおとなしい赤と白のシクラメンと
この蓮の花のようにぼかしの効いたピンクの花だった。

2009年12月8日火曜日

西印旛沼湖畔で出会った野鳥

昨日今日と近所の屋根に霜が降りて一段と寒くなり、庭のモミジもほとんど葉を落とした。
いよいよレンズを向けるものも限られてきたので今日は野鳥にしよう・・と、この西印旛沼の畔にやって来た。


湖面に小さく見える水鳥は400mmズームでは遠すぎる。 岸辺の芦原で時折「アオジ」のような小鳥が飛び交う影が見えるが姿は現さない。
目を凝らして湖岸をゆくと近くの木立に小鳥の姿! 何回かシャッターを切ってとらえたこの姿は「ジョウビタキ」の雌だ。


また別の小鳥。
こちらは木の枝が邪魔してピントが合わせづらく、四苦八苦しているうちに飛び去ったこの鳥、 ピンボケながら「カシラダカ」と判明。 それにしてもまともな写真が撮れなくて残念至極!
小鳥を求めて更に歩いていたら沼の対岸にビルが見えた。 ここから見える印旛村のビルは何だろう・・と後で地図を眺めてみたら、日医大駅前にある「ウエルガーデン」というマンション、こんなに近くに見えるとは予想外。
またベニマシコに会えないかなあ・・・とさらに歩いていたら草むらに潜むこの「ホオジロ」を見つけた。 これは雌だ!
すぐ近くにこの雄の「ホオジロ」の姿もあった。 じーっと動かないので余程気をつけていないと見逃してしまういそうだ!

2009年12月6日日曜日

秋晴れの田園散歩

今朝は昨日の雨も上がって雲一つ無い秋晴れになったので久しぶりに田園散歩に出掛た。
もう里山は秋色が濃くなって冬の足音が聞こえてくるようだ。
荒地の草むらに真っ赤に染まったこの草の葉が見えた。 何だろう?・・・と大きくした写真を見たらこれは「ヒカゲイノコズチ」だった。 イノコズチがこんなに赤く色ずくとは・・とびっくり!
山間の耕作放棄田はこの「オギ」の穂が秋の陽に輝いている!
いつものように高崎川にやって来て下流を眺める。 この前来た時より更に秋の色が濃く漂っているようだ。
この前まで青々としていた稲の刈り後から伸びた葉が、既に黄葉して秋の陽光に輝いている。
道端に「ハルジオン」が咲いていた! さすがに雑草は生命力が強い。 この花、昔ながらの日本の雑草かと思いきや、観賞用に持ち込まれて野生化した外来種だというから意外。花にとまっているのは「シマハナアブ」だ。
行く手の空はこのように真っ青! 今日はほんとに暖かくて穏やかな良い天気だ。
行く手の道端にイヌタデの群落を発見! 見事に咲いているこの花は年の瀬まで結構しぶとく咲き続ける。
そのイヌタデに蝶が止まった。  これはよく見かける「ルリシジミ」だ!
電線に鳥の群れを見つけた。 スズメかと思ったが、望遠レンズで覗いてみたら「カワラヒワ」の群れ、そーと近づいて最初のシャッターを切るか切らないうちに一斉に飛立ってしまった。
足元の草むらでテントウムシを発見! 寒くなる前に懸命に働いているのだろうか・・・。

2009年12月2日水曜日

房総の村/風土記の丘の秋風情

今日も秋晴れの良い天気。 この天気なら何処に行こうか・・・と思案の末に房総風土記の丘に決定。
途中宗吾霊堂への道から干拓田への下り道に差し掛かり、すぐさま車を停めてシャッターを切ったのがこの写真。 この坂の上から眺めた干拓田の風景が好きなのだ。
北印旛沼近くの田圃の中を走る。 以前は見渡す限りの広大な田圃だったが、今は印旛捷水路から松崎の台地まで延々と伸びるこの成田高速鉄道の高架橋が景色を変えている。 来年7月開業となればこの上を走る電車が又新たな風物になるのかも・・・。
坂田ケ池の駐車場にやって来た。 お目当ては大好きなこのモミジのある風景、毎年これを見るのがこの時期の楽しみになっている。
この房総風土記の丘資料館にやって来た。 メタセコイヤがすっかり黄葉している!
資料館の前のこの真っ赤なトウカエデ、もうだいぶ散ってはいたが未だ綺麗!
資料館脇から奥の小径を行く。 墳墓が点在する広場が何とものどかな雰囲気。
この静かな里山の木漏れ日が又心地良い。
木の梢に小鳥の気配。 しばらく目を凝らしていたらやがて目に入ったのはこのビンズイだった!
落ち葉を踏みながら里山の小径を行き、谷間の水生植物園にやって来た。 ここは小鳥が集まるポイントの一つだが、今日はカメラマンが一人もいない。
この時期は天気が良いと暑くも無く寒くも無く、この里山はほんとに気持ちが良い。 木漏れ日の中で昼寝でもしたらどんなに良いだろう・・・等と思ってしまう。
いきなり近くの樹の梢が賑やかになった! 見ると小さな小鳥の集団がちょこまか飛び回っている。 この小鳥はエナガだ! 今シーズン最初のエナガにあえて嬉しい限り。
この里山の中にモミジ林があったことを思い出したがどの辺だった定かでない。 見当をつけていた場所より随分先でその場所に到達! 陽に透けたモミジが綺麗だ!
去年も見ているが今年は一段と樹が大きくなって見事になったような気がするのは気のせいかな・・・・。

2009年11月29日日曜日

印旛沼干拓田の秋景色

今日は天気が崩れるとの予報だったが朝起きたら天気が良い。 それならば天気が崩れぬうちに・・と
近くのこの印旛沼干拓田の秋景色を見に行った。 もしかしたら何か冬鳥に会えるかも・・との期待もあったのだ。
中央水路を覗いてみると水鳥の気配も無く静かなもの。 もう晩秋の佇まいだ。
これは水路を北上してやって来た平方橋からの眺め。 ここからは空気が澄んでいると筑波山が見えるのだが今日は残念ながら見えないようだ。
ふと振り返って水路の南側見てびっくり。 空には雲が広がって水路は鉛色に光っていたのだ。 やっぱり天気が崩れてきているのか!
雲間から射し込む僅かな陽光に光る岸辺の芦の穂が印象的だった。
更に水路に沿って青空の広がる北へ向う。 途中このツグミに対面、 今シーズン最初のツグミに出会って嬉しかった。
直ぐ目の前に今度はハクセキレイが現れた。 人をあまり恐れぬこの鳥は、一定の距離を保って先を行く。
やがて甚平渡し手前のこの北印旛沼の南尻にある川魚漁の船着場にやって来ると、 遠く陽に照らされた成田高速鉄道の高架橋が目に入った。
ふと空が賑やかなのに気が付いて見上げたら、小鳥の集団を追うトビの姿。 小鳥が飛び去った後に大きく旋回するこの鳥、さすがに猛禽だけあって精悍な姿だ!