朝のうちの雨が上がって曇り空となった午後、幾分明るくなったので桜が未だ比較的咲いてる樹でも二分咲き程度の公園を抜けて近くの里山へ散歩に出かけた。
屋並みを過ぎた坂道で最初に出会ったのがこのムラサキケマンの花。 今年最初に出会ったこの花に感動してしまう。
次に出会ったのはこのウラシマソウ。 未だ生まれたての蝶のように葉が開ききっていないところが初々しい。
谷津田に沿った小径ではこのカキドオシが地べたに張り付くように咲いていた。 もうこの花が咲き出す時期なのか!・・・と季節の移り変わりの速さに驚いてしまう。
30年前は明るい林で蕨狩りをした里山に久しぶりに入ってみる。 杉の樹が大きく育って薄暗くなった林の中は樹が密生し過ぎ下草もほとんど無くて寂しい限り。 そんな味気ない里山で、このナツトウダイにやっと出会えて嬉しかった。
高齢化と過疎化では里山を本来の姿にするのは容易ではないが、何とかならぬかなあ・・・等と思いながら帰路に着く。
ふと見ると、歩道のコンクリートの継ぎ目にびっしりスミレが咲いていた。 野草はなんとしぶといことか!と感動してしまう。
夕方、空が暗くなって又雨が降り出したと思ったら、やがて雷が鳴り出した。 この冷え込みも今日までかも・・・。
2009年4月1日水曜日
2009年3月31日火曜日
足踏みする庭の花
朝のうち良い天気だった。 今日はどの辺を散歩しようかなあ・・と考えているうちに空に雲が広がって出足を挫かれてしまう。恨めしげに空を眺めていたら、
去年と打って変わって今年は花付が極めて悪いヤシオツツジの枝先にたった一つの赤い蕾が大きく脹らんでいることに気がついた。 もう咲き出したのか!・・・とびっくりしたが、 そういえば去年、 4月初めに退院した時この花が迎えてくれたことを思い出す。
庭を改めて見回してみると、片隅のフリージアがそろそろ咲き出そうとしてる。
ハナズオウの樹にも赤い蕾が点々と付いている。
蕾が脹らんでいたハナカイドウは今にもほころびそうだ。
ブルーベリーの小さな樹の根元では、スミレの脇にイヌワラビらしきシダが若葉を広げ始めていた。 天気予報ではこれから次第に暖かくなると言っているので、足踏み中のこれ等の花が一斉に咲き出すのももう直ぐに違いない。
去年と打って変わって今年は花付が極めて悪いヤシオツツジの枝先にたった一つの赤い蕾が大きく脹らんでいることに気がついた。 もう咲き出したのか!・・・とびっくりしたが、 そういえば去年、 4月初めに退院した時この花が迎えてくれたことを思い出す。
庭を改めて見回してみると、片隅のフリージアがそろそろ咲き出そうとしてる。
ハナズオウの樹にも赤い蕾が点々と付いている。
蕾が脹らんでいたハナカイドウは今にもほころびそうだ。
ブルーベリーの小さな樹の根元では、スミレの脇にイヌワラビらしきシダが若葉を広げ始めていた。 天気予報ではこれから次第に暖かくなると言っているので、足踏み中のこれ等の花が一斉に咲き出すのももう直ぐに違いない。
2009年3月30日月曜日
大好きな田園の春の草花
今日も素晴らしい天気。 キャンペーン特価で購入したダスト除去機能付軽量カメラ、EOS Kiss X2に60mmマクロを装着して、相変わらず冷たい空気の町外れの田園散歩に出かけてみた。 用水路脇にやってくる。
そこの桜並木は咲き出してから1週間近いというのに未だ2分咲き程度。 この分だと未だしばらく桜の花が楽しめそうだ。
用水路を渡って農道を行く。 道端には春の野草の花盛り、大好きなオオイヌノフグリやウシハコベの花を見るとどうしても撮らずにはいられない。
オランダミミナグサもこの時期の常連。 そこら中に生えるこの雑草、普段は気にも留めないのに今日はマクロレンズを着けている久しぶりに撮りたくなってシャッターを押す。
陽射しが強くなってきた草むらの愛らしいカラスノエンドウの花にも目が留まる。
道端にこのキュウリグサの小さな花を見つけた! 2mm程度あるだろうか、この小さなワスレナグサに似た草花が咲いてることすら気付き難いが、見つけると妙に嬉しくなって撮りたくなる。
田圃の畦道に入るとこの花を見つけた。 遠目にはノボロギクかな?・・と思ったが、そばに寄ってみるとタガラシだと分かる!
この時期の田圃はこのタネツケバナが大群落をなしている! 中には一面この花で覆われて白く染まった田圃もある。
このように、マクロでクローズアップしたタネツケバナの花の形はなかなかユニークでお気に入り。 こんな面白い形の花は他にあったかなあ・・と考えても思い浮かばない。
畦道で小さな黄色い花を見つけた。 カタバミかな?・・と覗いてみるとこの花は、今年最初のヘビイチゴだ!
里山の縁を通りかかった時目に入ったのがこのモミジイチゴ。 もうこのキイチゴの花が咲き出してるのか!・・・とびっくり。 どういう訳かこの花を見ると初夏のイメージが湧いてくる。
そこの桜並木は咲き出してから1週間近いというのに未だ2分咲き程度。 この分だと未だしばらく桜の花が楽しめそうだ。
用水路を渡って農道を行く。 道端には春の野草の花盛り、大好きなオオイヌノフグリやウシハコベの花を見るとどうしても撮らずにはいられない。
オランダミミナグサもこの時期の常連。 そこら中に生えるこの雑草、普段は気にも留めないのに今日はマクロレンズを着けている久しぶりに撮りたくなってシャッターを押す。
陽射しが強くなってきた草むらの愛らしいカラスノエンドウの花にも目が留まる。
道端にこのキュウリグサの小さな花を見つけた! 2mm程度あるだろうか、この小さなワスレナグサに似た草花が咲いてることすら気付き難いが、見つけると妙に嬉しくなって撮りたくなる。
田圃の畦道に入るとこの花を見つけた。 遠目にはノボロギクかな?・・と思ったが、そばに寄ってみるとタガラシだと分かる!
この時期の田圃はこのタネツケバナが大群落をなしている! 中には一面この花で覆われて白く染まった田圃もある。
このように、マクロでクローズアップしたタネツケバナの花の形はなかなかユニークでお気に入り。 こんな面白い形の花は他にあったかなあ・・と考えても思い浮かばない。
畦道で小さな黄色い花を見つけた。 カタバミかな?・・と覗いてみるとこの花は、今年最初のヘビイチゴだ!
里山の縁を通りかかった時目に入ったのがこのモミジイチゴ。 もうこのキイチゴの花が咲き出してるのか!・・・とびっくり。 どういう訳かこの花を見ると初夏のイメージが湧いてくる。
2009年3月29日日曜日
投票所への道すがら
今日も相変わらず空気が冷たかったが天気は上々。 この前6km近く歩いた後又腰痛が出てしまったので用心して安静を保っていたのだが、今日は千葉県知事選の投票日だ。
痛み止めを飲んで近くの公民館の投票所まで街路樹の根元に植えられた水仙の花が眩い坂道をゆっくり歩いて出かけてみた。
途中の公園に先週辺りから咲き出していたコブシが未だ綺麗に咲いている! 急に暖かくなって咲き出した花だが、その後の冷え込みで綺麗な状態を保っているのは嬉しい限りだ。
ユキヤナギもまだまだ咲き続けてくれそうだ!
急激な気温上昇で東京の開花宣言から数日遅れで咲きだしたこの辺りの桜は、又寒くなってその後一向に花の数が増えてない。 この陽気が続くと花見の最盛期はもう1週間先になりそうな気配。 でも花が見れる期間が長くなるのは撮る機会が増えて大歓迎。
痛み止めを飲んで近くの公民館の投票所まで街路樹の根元に植えられた水仙の花が眩い坂道をゆっくり歩いて出かけてみた。
途中の公園に先週辺りから咲き出していたコブシが未だ綺麗に咲いている! 急に暖かくなって咲き出した花だが、その後の冷え込みで綺麗な状態を保っているのは嬉しい限りだ。
ユキヤナギもまだまだ咲き続けてくれそうだ!
急激な気温上昇で東京の開花宣言から数日遅れで咲きだしたこの辺りの桜は、又寒くなってその後一向に花の数が増えてない。 この陽気が続くと花見の最盛期はもう1週間先になりそうな気配。 でも花が見れる期間が長くなるのは撮る機会が増えて大歓迎。
2009年3月26日木曜日
春うららの本佐倉城址
今日は久しぶりに明るい朝の光に目が覚めた。 窓を開けると外の空気が冷たくてびっくり。
こんな日は田園散歩にうってつけとばかり、本佐倉城址方面を散歩、国道を横切って成田旧街道脇の農家の庭先にさしかかると、ミツマタの花が満開になっていた。
ユキヤナギの花も眩く輝いている。
酒々井小学校脇の生垣の続く径に入る。 毎年この生垣の中に咲いているウグイスカグラの花に会うのが楽しみで、 咲いてるかなあ・・・と期待しながら何時もの場所に行ってみると今年も予定通り咲いているのを見つけてほっとする。
小学校のグラウンド脇の急な坂道を下る。 途中の道端はスミレやこのジロボウエンゴサクの花盛り。
見上げるとキブシの萌黄色の花が里山を飾っていた。
やがて谷津田に下り田圃の中の農道を進み、飾り気の無い本佐倉城址入口に到着。
城址の緩い坂道を登った所が東馬場。 下を向いて登ってきたので振り返るまで気がつかなかったが、直ぐ脇に純白の花を付けた大きなコブシの樹が立っていた。
東馬場の右上に登った所にある虎口に出てみる。 昔はこの先に印旛沼の水面が広がっていたのだと思うと感慨深いものがある。
虎口を出て城址の外をまわって東馬場上部の倉址に登る。 見下ろすと、去年蕎麦畑だったところに菜の花や水仙の花が咲いてのどかな雰囲気だ。
標高30m程度の城山だが歩くと結構くたびれる。 今日は空気が冷たいのだがそれでも汗が滲んでいた。
山を下って戻る途中、田圃脇に咲くハナダイコンの花が印象的だった。
こんな日は田園散歩にうってつけとばかり、本佐倉城址方面を散歩、国道を横切って成田旧街道脇の農家の庭先にさしかかると、ミツマタの花が満開になっていた。
ユキヤナギの花も眩く輝いている。
酒々井小学校脇の生垣の続く径に入る。 毎年この生垣の中に咲いているウグイスカグラの花に会うのが楽しみで、 咲いてるかなあ・・・と期待しながら何時もの場所に行ってみると今年も予定通り咲いているのを見つけてほっとする。
小学校のグラウンド脇の急な坂道を下る。 途中の道端はスミレやこのジロボウエンゴサクの花盛り。
見上げるとキブシの萌黄色の花が里山を飾っていた。
やがて谷津田に下り田圃の中の農道を進み、飾り気の無い本佐倉城址入口に到着。
城址の緩い坂道を登った所が東馬場。 下を向いて登ってきたので振り返るまで気がつかなかったが、直ぐ脇に純白の花を付けた大きなコブシの樹が立っていた。
東馬場の右上に登った所にある虎口に出てみる。 昔はこの先に印旛沼の水面が広がっていたのだと思うと感慨深いものがある。
虎口を出て城址の外をまわって東馬場上部の倉址に登る。 見下ろすと、去年蕎麦畑だったところに菜の花や水仙の花が咲いてのどかな雰囲気だ。
標高30m程度の城山だが歩くと結構くたびれる。 今日は空気が冷たいのだがそれでも汗が滲んでいた。
山を下って戻る途中、田圃脇に咲くハナダイコンの花が印象的だった。































