2008年12月26日金曜日

新兵器のテスト

最近その存在を知った18mmから200mmのズームレンズ、EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS、迷ひに迷っていたこの新しいレンズをついにゲットした! これまで散歩には広角ズームと望遠ズームを持ち歩いていたのだが、何の撮る目的も無い気軽な散歩に持ってゆくにはこれは重宝しそうだと思ったから。
そこで家の近くの公園に行ってテストした。 この写真は頂点距離18mmの広角で撮ったもの。 これは一番見た目に近い画角の景色に見える。
これは50mmで撮ったもの。
これは100mm。
そしてこれがこのレンズの限界の200mm。 こんな具合に撮れればまあ散歩の途中で撮りたいものがあっても何とかカバーしてくれそうだ。
近くのネズミモチの樹で鳥の声! 見上げてみるとヒヨドリがネズミモチの実を啄ばんでいる。 とっさに200mmの望遠でこの鳥を撮ってみたのがこの写真。 手ブレ補正も良く効いて、新兵器として大いに期待できそうだ。

2008年12月24日水曜日

冷え込む田園

朝、窓を開けると東の空を覆った雲を透してぼんやりと陽の光が射し込んで、辺りの家々の屋根の霜が鈍く光っていた。 今日は寒い!・・と思わず身震いが出る。それでも減量のためには散歩は欠かせない!
・・と今日は完全装備で散歩に繰り出して、小学校脇の麻賀多神社に差し掛かる。 そこに立つ荘厳な雰囲気のケヤキの老木、何度見ても見飽きない。
この奥の人気も無く静まり返った小学校の運動場から、寒々とした印旛沼干拓田を見下ろす。 太陽の光が無いとこんなにわびしい感じになってしまうとは・・・。 やっぱりお日様はありがたいよなあ・・と思わずにはいられない。
急な樹間の坂道を下って行くと側らの斜面に未だ小鳥に食べられずに残っている柿の実を見つけた。
田圃に出て畦道を行く。  振り返ると、遠くに本佐倉城址が見える。 昔印旛沼からはこんな風に山城が見えていたのだろうか・・・と戦国の世に思いを馳せる。
田圃脇にある一軒の農家、その裏庭に籾殻が優雅な山脈を造っていた。

2008年12月23日火曜日

散歩で出会った冬の鳥

昨日までの異常な暖かさから一転して今朝は例年並みの寒さに戻った。 強い風も治まり天気もまあまあ、歩くにはこの位がちょうど良い!・・と、枯れ草色の田園散歩に出かけることにする。
行く手の草むらから小鳥が飛立って里山の樹の中に消えた。 追って行ってみるとその鳥はツグミ。 今年は早くからこの鳥によく出会う!
テニスコートや野球場がある人影がまばらな町の総合公園にやって来た。 広い公園を巡る小径に数羽の小鳥の姿。 スズメとは感じが違うので望遠で覗いてみたら、その小鳥はアオジだった。 干拓田の芦原ではよく見かけるが、こんな所にも来ているのか!とびっくり。
近くの木の枝に小鳥が飛んできた。 こちらはカワラヒワだ!
しばらくしたら小径のオアジのいる所にカワラヒワが舞い降りた。 見ると喧嘩もせずに何やら一緒に啄ばんでいる。
頭上を比較的大きな鳥が飛んで行くのが見えた。 行く手を目で追って樹にとまるのを確認し、望遠で覗いてみる。 この鳥はなんと「アカハラ」だった!
こんな珍しい鳥も現れるとは、この公園には時々来てみる価値があるぞ・・・と期待が高まった。

2008年12月21日日曜日

初冬の田園風景

昨日は天気予報で全国的に良い天気と言っていたのに、千葉だけは時折雨も降る悪天候にがっくり。 4月からの禁煙で増えた体重の減量のためせっせと歩かねば・・と思うのだが、その意思も天気次第でままならない。
今日はやっとお日様が顔を出したので早速田園を散歩した。 田圃の畦を歩いていたら「イヌガラシ」の花が咲いていた。 一昨日も見かけたこの花、初冬になっても未だ咲いている。
セイタカアワダチソウとススキの華やかな時期を過ぎ、さすがに田園は冬枯れ色に染まっている。 今日は何時に無く暖か、湿った空気で遠くが霞んでいる。
田の畦の一際赤いアカザの紅葉に目が留まる。 この時期恒例の風物だ。
暖かい冬の陽光に輝く冬枯れの草原も又この時期の好きな風物。 冬の陽光はほんとにありがたい!
田圃を抜けて昔ながらの屋並の中の小路を行くと、 真っ盛りの生垣の山茶花にほっと目が留まる。

2008年12月19日金曜日

初冬の田園散策

暖かかった昨日に比べ今日は予報の通り平年並みに冷え込んだが、それでも風が無くてそれほど寒く感じない。 久しぶりに近くの田園散策に出掛けみようと何時ものように先ず街外れに用水路沿いを歩く。 カワセミがいないかどうかを探るのが目的だが今日は留守。
橋を渡って田圃の中の小径を行き里山を背にした立派な倉のある家に差し掛かる。

更に行くと、周囲に四季折々の花が植えてある農家がある。 1月になると路地の入り口に植えられているロウバイの花を見せてもらうのを楽しみにしているのだが、今頃は何が咲いているだろう・・・と覗いてみる。 ロウバイの木は未だ葉を付けている。
でもよく見ると、なんと蕾が一杯ついていて中に花が開いているのもある!  葉のあるうちに咲いてるロウバイに出会ったのは初めてだ。
その先の里山の中腹にある妙楽寺を見上げると、センダンの樹が実をたわわに付けているのが見えた。 こんなに一杯実をつけているのを見たのは初めてかも・・・と一瞬思ったが、 そういえば例年だとヒヨドリに大半が食べられた跡を見ることが多いからからかも・・と気がついた。 今年はヒヨドリが来ないのだろうか・・・。
今日は平年並みの気温に戻って寒くなると思っていたが、暖かいお日様と風もない穏やかな天気に汗が滲み出る。 冬の間中このくらいの陽気なら良いのになあ・・と思いながら歩いていると、行く手の柿の木に小鳥が飛んで行くのが見えた。
望遠で覗いてみると、柿の実を啄ばむヒヨドリとそれを見ているツグミの姿! そうか! 美味しいごちそうがあるからヒヨドリは未だセンダンの実を食べる必要が無いんだ!・・・と納得。
やがて谷津田の中の小径に入る。 里山にまだらに混じる黄葉が暖かそうだ。この葉っぱが落ちると北総も本格的な冬になるんだよなあ・・・。