2008年11月19日水曜日

坂田ケ池の秋

今朝は快晴、気温も一気に下がって窓が今年初めて結露した。 あまりに良い天気なのでお袋を連れて秋の色が濃厚になってきた田園をドライブしながら「房総風土記の丘」に行ってみることにした。
坂田ケ池の駐車場に入ると、その脇に立つ大きなモミジが陽光に輝いていて、しばしの間見とれてしまう。
何の樹だろうか、陽の光に透けるような黄緑の葉を付けた大きな樹のシルエットも又印象的。
お袋のために車を池の近くに停め、池の手すり近くに行って眺めてみると、遠くに鴨の姿がある。
400mmズームを目一杯の望遠にしてみると、それは嘴がヘラのような形をした「ハシビロガモ」という種類の鴨だった。
見るとその中に「オオバン」もいる! この池ではこれ等の鳥はよく見かける常連だ。 それはそれとして、又あの「バンダガモ」がやってくるのももう直ぐ。 あの姿を見るのが今から楽しみだ。

2008年11月18日火曜日

秋の田園ウォーキング

ふるさと祭りのあった土曜と日曜はあいにくの天気だったが、月曜から回復すると言っていた天気予報にも係わらず回復したのは火曜日の今日、千葉は何時でも天気の回復が最後になる!・・とぼやきたくなる。
やっと回復した今日はすぐさま家を飛び出した。 近くの公園を通りかかると、すっかり黄葉した葉があたりに散り積もっている。
町外れの国道下のトンネルの先はもう秋の里山だ。
初夏の五月に目を楽しませてくれた杉の樹にからまるヤマフジがもうすっかり黄葉している!
里山の小径を抜けて広々とした田圃に出る。 のどかな秋色の田園が心地良い。
道端の斜面にイヌタデが群れて咲いている。 南向きの暖かい道端は未だ秋の足音は遠そうだ。 イヌタデは未だあちこちで咲いているが、群れて咲いていると結構目だってついカメラを向けたくなる。
そんな中にオオイヌノフグリが咲いているのが目に入った。 春一番に咲くこの花には毎年のように感動してしまうのだが、秋深くなって野の花の無くなるこの時期にも咲き出す習性があるのかもしれない。
山裾の路を行くと赤く染まったモミジが里山に映えていた。
ここ数日冷え込んだせいか、里山はだいぶ黄葉が進んで秋の深まりを感じさせるのだが、今日は幾分湿度が高いのか、歩いていると汗が滲んできて結構暑い。 山裾の路から何年か前に一度歩いたことがある里山の登り径に入る。
 鬱蒼と茂った森の中に双体道祖神が祭ってあった。 町に何箇所かある珍しい双体道祖神の一つだ(左上はめ込み写真)。 この道祖神、九代将軍家重の時代の宝暦五年に祭られたものだというから随分長いことこの地域を見守ってきたのだ。
里山の森を抜けて 畑から抜き取ったピーナッツの株を積み重ねて乾燥させている“ピーナッツボッチ”のある北総台地に出た時はもう既に12時を過ぎていた。 今日のコースは一周7km、さすがに腹が減ったので、蕎麦の「源」へ飛びこんだ。

2008年11月15日土曜日

「酒々井ふるさとまつり」スナップ

今年も町恒例のふるさと祭りが開催された。 例年晴天に恵まれて会場に向うメイン通りの銀杏の樹が黄色に輝いていることが多いのだが、今年はどういうわけか早々と枝落としされて殺風景な丸裸の銀杏の樹とあいにく今にも降りそうな天気に今一盛り上がりに欠けるなあ・・・と感じてしまう。
それでも会場に入るとこの天気にもかかわらず大勢の人が繰り出して賑わっていたのでほっとする。
こちらではにわか仕込みの焼き鳥屋さんが大忙し。
家庭で使っていない品物を持ち寄ったフリーマーケットも掘り出し物を探す人達で賑わっている。
軒を連ねて野菜を売る農家のお店もいつものように大盛況。
この「綿菓子」屋さんもこのふるさとまつりの人気のお店、小さな子供客の列が絶えることがない。

2008年11月13日木曜日

秋晴れのウォーキング

陰鬱な日々が続いたが、今日は久しぶりに秋晴れの良い天気。 大好物の「甲子正宗」を醸造する造り酒屋の「飯沼本家」を巡る6kmコースのウォーキングに出かけることにした。
街並みを抜け、里山を超えてやって来た印旛沼に流れ込む高崎川の何時もの眺めはもう秋も終わりの佇まい。 今日のコースは写真左奥の里山を超えて行く径だ。
里山の中の路を登って東伝院の前を通りかかると色付き始めたモミジが見える。 そういえばここのモミジが見事だったことを思い出し境内に入ってみると、大きなモミジの樹は確かに色付き始めていた。
その樹の下に行って見上げてみると、緑の葉と赤く色付いた葉のコントラストがなんとも心地良い!
真上を見上げたら、青空をバックに紅葉したこの一枝が輝いている。 もうこんなに紅葉が始まっているとは予想外、ここしばらくはこの紅葉を楽しめそうだ!・・と嬉しくなる。 東伝院を出て造り酒屋の「飯沼本家」に行く。 そこの「曲がり屋」では出来たばかりの新酒の試飲も出来るのだが、グーッとこらへて展示中の洋風日本画の「中島和長日本画展」を鑑賞しただけで後にした。  ここに来たのはこの造り酒屋の裏手にある香取神社の境内のこの銀杏とケヤキを拝むため。
 手前の銀杏はだいぶ年老いて弱っている感じだが、周囲が6m以上はある神が宿るようなケヤキの巨木はまだまだ元気。 拝まずにはいられない。

2008年11月11日火曜日

公園のモミジ

今日も相変わらずうすら寒い一日だった。 12月初旬の寒さだという。
こんな日は家に閉じ篭ってしまいがちなので運動不足解消のために近くに出来たパークゴルフコースに行ってプレーしてこよう・・と家内と連てだって駐車場へ行くと、
すぐ前の「上が作緑地」(町の公園)のケヤキがもうだいぶ紅葉していた。
築山の周りに植えてある楓の木を見ると、こちらもだいぶ色付き始めている。
中でも一番奥の楓は既にだいぶ赤くなっている! 天気が良ければなあ・・・と、どんより曇った空が恨めしい。 公園の紅葉を眺めてから出掛けたパークゴルフ場はあいにく冷たい風が吹いていかにも寒々とした雰囲気。 そのせいかプレーする人の姿もちらほらで、打球の定まらぬ初心者二人にとっては迷惑をかける人もいなくて絶好の条件だった。