2008年1月16日水曜日

西印旛沼の野鳥探索

今日もお日様が顔を出した。 昨晩友達から見たいと思っていた「ベニマシコ」のポイントを教わったこともあり、わくわくしながら出かけてみた。 その途上の田圃の上空に猛禽の姿を発見!
急いで車を停めて望遠レンズで覗いてみると「トビ」だった。 この辺りでこの鳥に出会ったのは初めてかもしれない。




車を停めようと湖畔の空き地にやって来たとき、
前方に「キジ」の姿!
あわてて車の窓からカメラを構えて撮ってみたのだが、後姿を見ただけで直ぐに何処かえ飛び去ってしまった。
車を停めて湖岸を巡るサイクリングロードに出ると、弱い冬の陽光に照らされた西印旛沼が光っていた。




「ベニマシコ」を求めて湖岸をゆっくり歩いてみる。
岸辺の潅木で小鳥の姿、見るとそれは「カワラヒワ」だった。






見ていると潅木にはいろんな鳥がやってくる。
「ツグミ」、「シジュウカラ」、「メジロ」等の姿が確認できたが、お目当ての鳥にはなかなか出会わない。
「何か止まってる!」と気付いて望遠で覗いたらそれは「モズ」だった。





それにしてもこの場所はいろんな鳥がやって来るもんだなあ・・と感嘆。 ここなら時々来ればそのうち会えるに違いない・・と嬉しくなった。

2008年1月15日火曜日

庭の常連

このところお日様が姿を見せず寒い日が続いたが、ようやく今日になって明るい陽射しが戻ってきた。 それでも気温の方は低いまま、何処かで撮るものが無いかなあ・・と思ってるうちに出そびれてしまった。 ぼんやり庭を眺めていると相変わらず次から次に常連の鳥たちがやってくる。

中でも一番威張っているのがこの「ヒヨドリ」、梅ノ木に陣取って他の小鳥を寄せ付けない。
「ヒヨドリ」が飛立つと、脇の椿の木の中に隠れていた「メジロ」がすぐさま姿を現すのだ。
ここしばらく寒くて買ひに行かなかったこともあり今日は樹に刺しておくリンゴは品切れ、落ちた食べ残しのリンゴを啄ばんでいた。
「メジロ」がサッと消えたと思ったら、フェンスにこの「シロハラ」がやって来た。 
ここ数年「アカハラ」が姿を現さなくなった代わりにこの鳥がしばしば現れる。
今年初めて我が家の庭に現れたのだが、今では毎日のようにやって来る常連さんだ。 





こうして小鳥を眺めていると時の経つのを忘れてしまうから花の無い時期にはほんとにありがたい。

2008年1月10日木曜日

木の実に集う野鳥

気温は幾分下がったが今日は朝から良い天気。 もしかして「パンダガモ」に会えるかも・・と房総風土記の丘の坂田ケ池に行ってみた。 着いてみると湖面は何時に無く水鳥の姿が少ない。 のんびり鳥を探しなが湖岸を行くと遠くでガァガァと水鳥に声。 見ると対岸の日陰に群れ集まっている。
「ミコアイサ」はいないかなあ・・と丘陵の奥に入り組む池の端まで行ってみたが、鳥の姿は全く無く湖面は只静まりかえっているだけだった。



日陰は寒いが日向を歩いていると心地良い。 陽だまりのベンチに腰を下ろしコンビニ弁当を食べることにした。
頭上でけたたましい鳥の声、何だろうと見上げてみたらベンチ脇の10mくらいの高さのたわわに実をつけた樹に「ヒヨドリ」がやって来たのだ!



しばらく木の実を啄ばんでいた「ヒヨドリ」が飛び去って静かになった。 
湖面を眺めながら弁当を食べていたら小さな陰がよぎる。 見上げると今度は「メジロ」やって来た! 枝の間を忙しく飛び回っていた「メジロ」もそのうち何処かへ行ってしまった。
ふと遊歩道脇の杭に何か動くものがいることに気がつき望遠で覗いてみると、それは「ジョウビタキ」の雌、ちょっと遠いのでもう少し姿を見せて欲しい! ・・と思ったのもつかの間、急に飛立った。
目で追っていたら何とこの鳥も又頭上の実のなる枝にやって来たのだ! とっさにシャッターを押したこの姿はちょっと背伸びしたような変わったポーズの一枚だった。



それにしても鳥が好きなこの樹は一体何だろう? この樹の実は特徴的、だが「ヌルデ」でも「ウルシ」でもないよなあ・・・。 (実はこの樹、後日ウコギ科の「ハリギリ」だと分かってめでたしめでたしでした^^)

2008年1月8日火曜日

昔懐かしい情景

今朝は昨年暮れから足繁く通う羽目になっている成田日赤病院へ出かけたが、思いのほか早く開放されたので午前中には帰宅。 午後には早速このポカポカ陽気を無駄にしまいと旧街並みを歩くことにした。
一歩旧街並みに入ると辺りは静けさそのもの、人影も無い路地を行くと以前見て気に入ったレンガ造りの蔵の前に出た。 土蔵の多い当時としてはハイカラな蔵だったに違いない。


京成電車の線路を渡って脇に入った宗吾道際には古い小さな「大鷲神社」という社がある。この神社、古木に覆われた小さな丸い古墳の上にあってなかなか趣があるので好きである。 ところがこの雰囲気を写真に記録したいと何度撮っても上手く行かない。
超広角で撮ったらどうなるか・・と撮った今日のこの写真が一番実際に見た感じに近かった。 





冬空は陽が傾くのが早い。 何時もだと陽が傾きだすと急に寒くなるのに今日は一向に寒くない。 それどころか歩いていると背中に汗がじっとりするほど暖かいのだ。
服を一枚脱いで歩いていると道端の枯れ草の穂が傾いた陽光にまるで電飾のように輝いていて綺麗だった。 道端など何処にでも生えているこの「カゼクサ」、雑草でもこうして輝く時があるってことは素晴らしい! 

何処かでカラスの鳴き声がする。 見ると遠くの高圧線に止まっているのが見える。 ふと頭上に大きな猛禽類の鳥が旋回していることに気がついた。
早速望遠レンズで追ってみるとこの鳥は「ノスリ」。 さすがに猛禽は迫力がある! 気をつけていると結構猛禽類に会えるのは嬉しい限り。
望遠レンズで「ノスリ」を追っていたらファインダーの中に突然「カラス」が飛び込んできて「ノスリ」を追っかけている! 猛禽なのに「カラス」ごときに追い立てられるとは・・・とちょっと不思議な気がしたが、多分「カラス」の縄張りを侵した弱みがあったのかも・・。

2008年1月7日月曜日

買い物の道すがら

今日は朝のうち雲の合間から陽が射していたのだが、何時の間にか厚い雲に覆われて今にも雨が降りそうな天気になってしまった。 それでも奥方が街外れの農協の直売店に歩いて行くというのでカメラを持ってついて行く。
近道して町役場の中を通り抜けて行くと、その先の畑の中に「ロウバイ」が咲いているのが目に入った。 この時期としては珍しく咲いている花の数が多いのにびっくり。

 

その先の国道51号をまたぐ橋を渡って路地に入ると、
道端の民家の塀際に生える巨大な「サボテン」が目に入った。 背丈は3m近くはありそうだ! 
そういえば先日この近くの民家の庭に生える巨大な「リュウゼツラン」を見たことを思い出す。 この辺りの人は熱帯砂漠の植物が好きなのかなあ・・。
この巨大な「サボテン」を見上げたら所々に赤い実がなっていた。 ふとこの赤い実は食べられるのだろうか?・・と疑問が湧いてきた。 昔イタリアの家庭で朝食の時にサボテンを出されて食べたことがあるのだが・・・。 

曲がりくねった細い路地を行って旧成田街道沿いにある八坂神社に出た。 江戸の昔は賑わったというこの地区の氏神様だが今は周囲の樹木の枝も切り詰められて見る影も無い。 
ふと小さな社の裏側を覗くと、そこには古くて巨大な切り株があった。 これはでかい! と思わず感嘆すると共に、 周囲の危険回避のためだとはいえこんな大木が伐採されるとは勿体ないなあ・・と思ってしまう。

旧街道を渡った所が農協の直売所、 奥方の買い物を済ませて家路に就く。 ・・がちょっと寄り道、先日全貌を見れなかった大ケヤキを又見て帰ることにした。 孟宗竹が密生する屋敷林の中に立つ大ケヤキはやっぱり良く見えない。 屋敷林に沿って小径を行くと竹林に幾分隙間のある場所があった。 
竹の隙間をぬって不法侵入(スイマセン!)、大ケヤキを見上げてみたのがこの写真。 遥かに聳える大木の梢はやっぱり見ることは出来なかった。