今日も爽やかな陽気、天気予報で次第に秋晴れが広がって来るというので今日は午後になったら近くの田園散策に出掛けることにした。
秋の草花を期待して街外れの線路際の道に行くと、なんと土手は綺麗に草が刈り払われている。 その跡に再び伸びだしたセイタカアワダチソウが小さな花を付け始めているだけで他には草花の姿は全く無い。
ちょっとがっかりしていると、近くの草むらにシラサギの姿。 じーっとなにやら狙って捉えた! 嘴の先でもがくのはカマキリのようだ。
秋と言っても未だ始まったばかり、なかなか秋の花にはお目に掛かれないのだが、第一の目的はメタボ予防で歩くことだから仕方ない・・とひたすら田舎道を往く。
たまには普段通らぬ径を行ってみようと往くうちに、先方の草むらに紫の花が群れて咲いているのが目に入った。
これがなんとオオバクサフジの花だったので大喜び。
たまには違う径に来るもんだ!
何枚か撮っていたら小さな蝶が飛んできた。 この蝶はウラナミシジミだった!
天気予報で次第に晴れると言ってたのに、次第に雲が増えてきた。 やっぱり陽が射さない田園は殺風景でいけない・・・等と思いながらも小一時間位歩いた頃、
農家の垣根越しにこの真っ赤な柿が生っているのが見えた。 もうこんな色になってるんだ・・と感慨にふける。
その奥にも赤い実が見える。 柿にしては小さいが・・・と思ってよく見るとそれはカラスウリだった。
柿ノ木にカラスウリが生るとはいかにも田舎らしくていいもんだ・・なんて妙に感心。
帰り道、田圃脇の用水路はミゾソバが花盛りだった。
2007年10月11日木曜日
2007年10月10日水曜日
今年もホトトギスが咲いた!
今朝は予報と違って朝から爽やかな気持ちよい日和になった。
窓を空けると辺りに立ち込める金木犀の良い香りが流れ込んできて心地よい。 我が家の白いホトトギスはどうなっているのだろう・・と庭に出て覗いてみると、なんともう花が咲き始めていた! その脇の斜めに射し込む陽の陰で、まだら模様のホトトギスもひっそりと咲いているではないか!
我が家の庭にも間違いなく秋がやって来たようだ。
窓を空けると辺りに立ち込める金木犀の良い香りが流れ込んできて心地よい。 我が家の白いホトトギスはどうなっているのだろう・・と庭に出て覗いてみると、なんともう花が咲き始めていた! その脇の斜めに射し込む陽の陰で、まだら模様のホトトギスもひっそりと咲いているではないか!
我が家の庭にも間違いなく秋がやって来たようだ。
2007年10月7日日曜日
キンモクセイの香りが漂い始めた!
昨日、ほのかにキンモクセイの香りが辺りに漂っていることに気がついた。 何時もだと10月に入ると漂い始めるのに今年は1週間くらい遅れている。
今日の天気は午前中は晴れるが午後から次第に崩れてくるとの予報。 秋を探し歩くのは午前中しかない・・と奥方と連れ立って散策に出た。
野球の練習の声がする運動公園を過ぎ図書館脇に来ると、辺りの木々がほのかに秋色に染まり始めていた。
図書館の裏手の国道を横切るとそこは草の生い茂った空き地、既にセイタカアワダチソウが黄色く染まり始めていた。
けたたましく背の高いこの帰化植物の花も、いまでは秋の風物として欠かせない存在になっている。
空き地を抜け、里山の小径を登って行くと農家の裏手に出た。 辺りに濃いキンモクセイの香りが漂っている。
香りの出所を探してみると、農家の庭先に黄色い粟粒のような花を付けた樹が立っていた。 まだ花が開いているのは見当たらないのに良い香りだけが立ち込める。
古い街並みの屋敷林の中の曲がりくねった小径を往く。 そして又里山の木立の中を下って往き、もうすっかり稲刈りの終わった殺風景な谷津田に出る。
固まって咲いている道端のヒガンバナだけがやけに目立つ。
足元の雑草の中からイナゴやバッタが飛び立つ以外にもう何も無い田圃の畦道を往く。 そのとき
草が生い茂った休耕田の中にサクラタデの花を見つけ嬉しくなる。
今日の天気は午前中は晴れるが午後から次第に崩れてくるとの予報。 秋を探し歩くのは午前中しかない・・と奥方と連れ立って散策に出た。
野球の練習の声がする運動公園を過ぎ図書館脇に来ると、辺りの木々がほのかに秋色に染まり始めていた。
図書館の裏手の国道を横切るとそこは草の生い茂った空き地、既にセイタカアワダチソウが黄色く染まり始めていた。
けたたましく背の高いこの帰化植物の花も、いまでは秋の風物として欠かせない存在になっている。
空き地を抜け、里山の小径を登って行くと農家の裏手に出た。 辺りに濃いキンモクセイの香りが漂っている。
香りの出所を探してみると、農家の庭先に黄色い粟粒のような花を付けた樹が立っていた。 まだ花が開いているのは見当たらないのに良い香りだけが立ち込める。
古い街並みの屋敷林の中の曲がりくねった小径を往く。 そして又里山の木立の中を下って往き、もうすっかり稲刈りの終わった殺風景な谷津田に出る。
固まって咲いている道端のヒガンバナだけがやけに目立つ。
足元の雑草の中からイナゴやバッタが飛び立つ以外にもう何も無い田圃の畦道を往く。 そのとき
草が生い茂った休耕田の中にサクラタデの花を見つけ嬉しくなる。
2007年10月6日土曜日
実りの庭
今朝は絶好の秋日和・・と喜んだのもつかの間、直ぐに雲が広がり始めて陽が陰ってしまった。 がっかりしながら庭の花でも撮ってみるか・・と庭に出てみると、片隅のサクラタデがだいぶ咲き揃っていた。
マクロレンズでこの花を覗いてみると、蟻が小さな花の中を行き来している。 6-7mm程度位しかない花の中にいるこの蟻のなんと小さいことか! 何ていう蟻だろう? 今年初めて花を咲かせたガマズミの幼木はどうなっているだろうと覗いてみると、こちらは既に数は少ないが実が赤く色づいていた。
今年初めて実をつけた姿はけなげに見える。 この前一部が色づき始めているのに気がついたムラサキシキブを見てみると、もうすかりあの独特の紫色に染まっていた。
もう葉も黄葉し始めている! 日当たりの悪い裏庭でツリフネソウも花を咲かせていた。
この花はホウセンカのように種をはじかせて繁殖する。 お陰で春先になると庭のあちこちに生えてくる。 でも湿地を好むこの草は日向の暑い夏には耐えられず、裏庭の日影に生えたものだけが生き延びて花を付けるのだ。
それにしても野生の草の生命力にはほんとに驚かされる。
ミツバアケビが絡まった棚の下を潜ろうとしたら、蜘蛛の巣に引っかかった。 頭をかがめて通り抜けようとした時、下にアケビの大きな実が落ちていることに気がついた。 棚を見上げてみると、なるほど何時の間にかアケビの実が大きく育って今にもはじけそうだ。
ほんとに季節の進むのは早いなあ・・と感嘆。
午後になって空が明るくなってきたと思う間もなく覆っていた雲が何時の間にか消え去って青空が戻ってきた。 でもいろいろと用事をおおせつかってしまい、ただ恨めしく空を見上げるしかなかった。
マクロレンズでこの花を覗いてみると、蟻が小さな花の中を行き来している。 6-7mm程度位しかない花の中にいるこの蟻のなんと小さいことか! 何ていう蟻だろう? 今年初めて花を咲かせたガマズミの幼木はどうなっているだろうと覗いてみると、こちらは既に数は少ないが実が赤く色づいていた。
今年初めて実をつけた姿はけなげに見える。 この前一部が色づき始めているのに気がついたムラサキシキブを見てみると、もうすかりあの独特の紫色に染まっていた。
もう葉も黄葉し始めている! 日当たりの悪い裏庭でツリフネソウも花を咲かせていた。
この花はホウセンカのように種をはじかせて繁殖する。 お陰で春先になると庭のあちこちに生えてくる。 でも湿地を好むこの草は日向の暑い夏には耐えられず、裏庭の日影に生えたものだけが生き延びて花を付けるのだ。
それにしても野生の草の生命力にはほんとに驚かされる。
ミツバアケビが絡まった棚の下を潜ろうとしたら、蜘蛛の巣に引っかかった。 頭をかがめて通り抜けようとした時、下にアケビの大きな実が落ちていることに気がついた。 棚を見上げてみると、なるほど何時の間にかアケビの実が大きく育って今にもはじけそうだ。
ほんとに季節の進むのは早いなあ・・と感嘆。
午後になって空が明るくなってきたと思う間もなく覆っていた雲が何時の間にか消え去って青空が戻ってきた。 でもいろいろと用事をおおせつかってしまい、ただ恨めしく空を見上げるしかなかった。
2007年10月5日金曜日
里山の野草
今日も昨日に引き続いて秋らしい爽やかな天気になった。
ふと、春先にカタクリが咲き乱れる近くの里山の斜面には今頃何が咲いているのか見にいってみたくなった。 斜面には今の時期ヤマトリカブトが最盛期に違いない・・と思いながらキバナアキギリが咲き乱れる谷津田の奥の小径を往く。 直ぐにこのヤマトリカブトの花が目に入った。
辺りを見回すと斜面のあちこちにこの花が今盛りと咲いていて、どれも皆出会うたびに撮りたくなる。 ここはサラシナショウマが多いのだが未だどれも蕾。 今一足先に白い穂を付けているのはこのイヌショウマと、 このオオバショウマ。
サラシナショウマのような派手さは無いが、この華奢な姿がなかなか良い。 谷津田の奥の斜面はツリガネニンジンの群落地。
その中に一際目立つ白花のツリガネニンジンがあった。 青みの薄いものはよく見かけるが、これ程白い花に出会うのは珍しい。
ふと、春先にカタクリが咲き乱れる近くの里山の斜面には今頃何が咲いているのか見にいってみたくなった。 斜面には今の時期ヤマトリカブトが最盛期に違いない・・と思いながらキバナアキギリが咲き乱れる谷津田の奥の小径を往く。 直ぐにこのヤマトリカブトの花が目に入った。
辺りを見回すと斜面のあちこちにこの花が今盛りと咲いていて、どれも皆出会うたびに撮りたくなる。 ここはサラシナショウマが多いのだが未だどれも蕾。 今一足先に白い穂を付けているのはこのイヌショウマと、 このオオバショウマ。
サラシナショウマのような派手さは無いが、この華奢な姿がなかなか良い。 谷津田の奥の斜面はツリガネニンジンの群落地。
その中に一際目立つ白花のツリガネニンジンがあった。 青みの薄いものはよく見かけるが、これ程白い花に出会うのは珍しい。




