このところの気候の変化に体が付いて行けず、体調を崩してすっかり動きが鈍っている。 こんな時は気晴らしにPCをいじっていることが多いのだが、そのPCもここ一週間ばかり体調を崩し、掲示板やブログへの仮名漢字変換での書き込みが出来なくなってしまった。 書き込み枠にカーソルを置いてキーボードをたたいても、うんともすんとも言うことを聞かないのだ。
たまりかねてメーカーのサポートに電話、言われるままにハードの異常有無をチェックしたが異常なし。
「何か新しいソフトを入れた覚えはないですか?」と聞かれて思い当たったのはIE6からIE7にバージョンアップした事くらい。 開いたWEBサイトのフォルダーが出来て、後から再び参照するのに便利だと気に入ったのだ。
それを伝えると、ともかくそれを削除してみてくれと言う。
そこでIE7を削除して書き込みテストをしてみると、なんと問題なく書き込めるではないか!
えー 何でー?と不可解な気持ちでいると、「やっぱりそうですか、恐らくお使いのOSとIE7の相性が悪いのだと思います。 これからもIE6を使われることをお勧めします」だって!
便利なIE7を使えるようにする方法が知りたかったのに、ハイテクの化身のようなPCも「相性」で片付けられてしまうとは・・・。
ハイテク過ぎて人知が付いて行けぬということか!
ともかく書き込みは出来るようになったにはなった。
ほっとして庭先に出てみると、このタマスダレが咲き出していた。 昔から何処の庭でも良く見かけるヒガンバナ科のこの花も、最初に咲いた時はハッとするほど新鮮に見えて初々しい。
今晩辺りから台風が接近してくると言う。 風が出てきたようだが何も被害がないことを祈りたい。
2007年9月6日木曜日
2007年9月2日日曜日
成東湿原は秋の色
長い猛暑や気温の変化にすっかり体調が狂ってしまったが、今日は久しぶりに青空が覗いたので、気分転換に成東湿原に行ってみることにした。
稲刈りの季節が始まった田園を抜けて九十九里浜近くの成東食虫植物群落地に着くと、今日は日曜日とあって狭い駐車場は既に満車に近かった。
何とか車を停めて湿原に入ると、そこはツリガネニンジンとオミナエシの色で満ちていた。
今の時期は「カワラナデシコ」が咲いているとパンフレットに出ていたので木道を目を凝らしながら歩くが見当たらない。
広い湿原の何処に咲いているのか・・と湿原の外周の小径から歩きながら探すと、それらしいピンクの花を湿原の中に確認することが出来た。
それにしても今の時期の湿原は黄色い花が多い!
又木道に戻って目を凝らすと、小さな黄色い花を付けた草が目に入った。 これはマメ科の「カワラケツメイ(川原快明)」だ! 更に目を凝らしながら歩いていたら、背丈10cmほどの小さな花穂が目に入った。 これは始めて対面する花だ!
調べてみたら、この花はヒメハギ科の「ヒナノカンザシ(雛の簪)」と言う植物、なかなか洒落た名前が付いている。
そういえば例の「コバノカモメヅル」はどうなっているのだろう・・と思い出した。 例年咲いている場所に行ってみると、ちょうど今が盛りと咲いていた!
この小さな変わった花に会うのを楽しみにしているのだが、この花の素性を知らないことに気がついた。 そこで早速調べてみたら、なんとこの花はガガイモ科、カモメヅル属の花だと言う。 これがガガイモ科とはにわかに信じられない気持ちだ!
湿原の今はゴマノハグサ科、ゴマクサ属の「ゴマクサ(胡麻草)」の天下、小さな薄黄色の花があちこちに咲いている。 マメ科、ノアズキ属の「ノアズキ(野小豆)」も咲いている。 この花の別名が「ヒメクズ」と言うことを初めて知ったが、なるほど葉の雰囲気は葛の葉に似ている気がしないでもない。 ワレモコウに出会う。 バラ科、ワレモコウ属のこの花、ここではお馴染みと思っていたが思いのほか少なくて、切り上げようと思っていた時にようやく対面。
この湿原は養分が少ない為にあまり育ちが良くないのだと管理人が言っていた。
ところで「ワレモコウ」って名は何から来てるのか・・と気になった。 図鑑を見たら漢字で書くと「吾木香」と書くのだと言うが良い香りがする訳でもなく由来は不明と出ていたのにはがっかり。
切り上げて湿原の外に出る。 湿原の周囲の草むらにはマメ科、ダイズ属の「ツルマメ」が咲き乱れていた。 湿原を後にしての帰り道、稲刈りが終わった田圃に稲掛けがしてあった。 こんな昔ながらの懐かしい情景に出会えることは滅多に無い。
稲刈りの季節が始まった田園を抜けて九十九里浜近くの成東食虫植物群落地に着くと、今日は日曜日とあって狭い駐車場は既に満車に近かった。
何とか車を停めて湿原に入ると、そこはツリガネニンジンとオミナエシの色で満ちていた。
今の時期は「カワラナデシコ」が咲いているとパンフレットに出ていたので木道を目を凝らしながら歩くが見当たらない。
広い湿原の何処に咲いているのか・・と湿原の外周の小径から歩きながら探すと、それらしいピンクの花を湿原の中に確認することが出来た。
それにしても今の時期の湿原は黄色い花が多い!
又木道に戻って目を凝らすと、小さな黄色い花を付けた草が目に入った。 これはマメ科の「カワラケツメイ(川原快明)」だ! 更に目を凝らしながら歩いていたら、背丈10cmほどの小さな花穂が目に入った。 これは始めて対面する花だ!
調べてみたら、この花はヒメハギ科の「ヒナノカンザシ(雛の簪)」と言う植物、なかなか洒落た名前が付いている。
そういえば例の「コバノカモメヅル」はどうなっているのだろう・・と思い出した。 例年咲いている場所に行ってみると、ちょうど今が盛りと咲いていた!
この小さな変わった花に会うのを楽しみにしているのだが、この花の素性を知らないことに気がついた。 そこで早速調べてみたら、なんとこの花はガガイモ科、カモメヅル属の花だと言う。 これがガガイモ科とはにわかに信じられない気持ちだ!
湿原の今はゴマノハグサ科、ゴマクサ属の「ゴマクサ(胡麻草)」の天下、小さな薄黄色の花があちこちに咲いている。 マメ科、ノアズキ属の「ノアズキ(野小豆)」も咲いている。 この花の別名が「ヒメクズ」と言うことを初めて知ったが、なるほど葉の雰囲気は葛の葉に似ている気がしないでもない。 ワレモコウに出会う。 バラ科、ワレモコウ属のこの花、ここではお馴染みと思っていたが思いのほか少なくて、切り上げようと思っていた時にようやく対面。
この湿原は養分が少ない為にあまり育ちが良くないのだと管理人が言っていた。
ところで「ワレモコウ」って名は何から来てるのか・・と気になった。 図鑑を見たら漢字で書くと「吾木香」と書くのだと言うが良い香りがする訳でもなく由来は不明と出ていたのにはがっかり。
切り上げて湿原の外に出る。 湿原の周囲の草むらにはマメ科、ダイズ属の「ツルマメ」が咲き乱れていた。 湿原を後にしての帰り道、稲刈りが終わった田圃に稲掛けがしてあった。 こんな昔ながらの懐かしい情景に出会えることは滅多に無い。
2007年8月31日金曜日
又ハゼランが咲き出した!
今週の月曜まで猛烈な暑さが続いたが、火曜日頃から気温が一気に30度以下に下がってほっと一息。
涼しくなって元気を取り戻すかと思いきや、風邪を引いたときの嗅覚の異常を感じて不快この上ない。 その上どんより曇った日々が続いたこともあり、何か気が抜けたようになってここ数日何もする気にならなかった。
歳をとって急激な気候の変化に体が追いつかなくなっていることを痛切に感じてしまう。
薄暗くなり始めた今日の夕方、カメラいじりがしたくてもこの時期は撮りたいものも見当たらないし・・と庭を眺めていたら、 足元にハゼランの小さな花が咲いていた。
狂い咲き?・・と辺りを見回すと、あちこちにこの花が咲いている。 確か7月始めに咲いていたと思ったが、既に8月も最後の今頃又咲き出すとは知らなかった!
涼しくなって元気を取り戻すかと思いきや、風邪を引いたときの嗅覚の異常を感じて不快この上ない。 その上どんより曇った日々が続いたこともあり、何か気が抜けたようになってここ数日何もする気にならなかった。
歳をとって急激な気候の変化に体が追いつかなくなっていることを痛切に感じてしまう。
薄暗くなり始めた今日の夕方、カメラいじりがしたくてもこの時期は撮りたいものも見当たらないし・・と庭を眺めていたら、 足元にハゼランの小さな花が咲いていた。
狂い咲き?・・と辺りを見回すと、あちこちにこの花が咲いている。 確か7月始めに咲いていたと思ったが、既に8月も最後の今頃又咲き出すとは知らなかった!
2007年8月26日日曜日
収穫が始まった干拓田の白鷺
8月もいよいよ終盤に掛かったと言うのに猛烈に暑い日が続いている。
それでも今日は日曜日、この辺りの田圃ではそろそろ稲刈りが始まっているはず・・と夕方印旛沼干拓田の様子を見に行った。
重そうに穂を垂れた田圃が果てしなく広がる干拓田のところどころは既に稲伐りが済んでいる。 そんな田圃の一つでシラサギが盛んに餌をあさっていた。 鷺にとっても収穫の秋が始まったようだ。 チュウサギかコサギに違いないと思いながら、もう少し良く見ようとズームアップしてみると、真っ白の羽ではなくて白い中に薄茶色の模様がはいっている。 嘴も黄色いのでこれはまさしく「アマサギ」だ!
これから稲刈りが本格化する時期になると、二年前のようにコンバインの周りを鷺の大群が取り囲む情景に出会う期待が脹らんでくる。
2年前に撮ったこの情景、 収穫の秋になる度に又見てみたい衝動に駆られるが、今年はこんなのが見れるだろうか・・・。
それでも今日は日曜日、この辺りの田圃ではそろそろ稲刈りが始まっているはず・・と夕方印旛沼干拓田の様子を見に行った。
重そうに穂を垂れた田圃が果てしなく広がる干拓田のところどころは既に稲伐りが済んでいる。 そんな田圃の一つでシラサギが盛んに餌をあさっていた。 鷺にとっても収穫の秋が始まったようだ。 チュウサギかコサギに違いないと思いながら、もう少し良く見ようとズームアップしてみると、真っ白の羽ではなくて白い中に薄茶色の模様がはいっている。 嘴も黄色いのでこれはまさしく「アマサギ」だ!
これから稲刈りが本格化する時期になると、二年前のようにコンバインの周りを鷺の大群が取り囲む情景に出会う期待が脹らんでくる。
2年前に撮ったこの情景、 収穫の秋になる度に又見てみたい衝動に駆られるが、今年はこんなのが見れるだろうか・・・。
収穫が始まった干拓田
8月もいよいよ終盤に掛かったと言うのに猛烈に暑い日が続いている。
それでも今日は日曜日、この辺りの田圃ではそろそろ稲刈りが始まっているはず・・と夕方印旛沼干拓田の様子を見に行った。
重そうに穂を垂れた田圃が果てしなく広がる干拓田のところどころは既に稲伐りが済んでいる。
そんな田圃の一つでシラサギが盛んに餌をあさっていた。 鷺にとっても収穫の秋が始まったようだ。
チュウサギかコサギに違いないと思いながら、もう少し良く見ようとズームアップしてみると、真っ白の羽ではなくて白い中に薄茶色の模様がはいっている。 嘴も黄色いのでこれはまさしく「アマサギ」だ!
これから稲刈りが本格化する時期になると、二年前のようにコンバインの周りを鷺の大群が取り囲む情景に出会う期待が脹らんでくる。
2年前に撮ったこの情景、 収穫の秋になる度に又見てみたい衝動に駆られるが、今年はこんなのが見れるだろうか・・・。
それでも今日は日曜日、この辺りの田圃ではそろそろ稲刈りが始まっているはず・・と夕方印旛沼干拓田の様子を見に行った。
重そうに穂を垂れた田圃が果てしなく広がる干拓田のところどころは既に稲伐りが済んでいる。
そんな田圃の一つでシラサギが盛んに餌をあさっていた。 鷺にとっても収穫の秋が始まったようだ。
チュウサギかコサギに違いないと思いながら、もう少し良く見ようとズームアップしてみると、真っ白の羽ではなくて白い中に薄茶色の模様がはいっている。 嘴も黄色いのでこれはまさしく「アマサギ」だ!
これから稲刈りが本格化する時期になると、二年前のようにコンバインの周りを鷺の大群が取り囲む情景に出会う期待が脹らんでくる。
2年前に撮ったこの情景、 収穫の秋になる度に又見てみたい衝動に駆られるが、今年はこんなのが見れるだろうか・・・。





